04 5月

府中のくらやみ祭り2日目、山車(だし)に乗ってお囃子をしました

5月3日からスタートした、府中の例大祭、くらやみ祭り。3日は、新宿山谷(しんしゅくさんや)の山車(だし)に載せていただき、今日(4日)は新成区(しんせいく)の山車に同乗させてもらい、お囃子の体験をさせていただきました(小太鼓を打つもの)。

 

ある方の紹介で、幸町振興会の方を通じて、昨年8月からお囃子の練習を行っていますが、それがご縁で府中のくらやみ祭りのまさに「ど真ん中」に参加させてもらうのは初めてのことです。これまでは遠目から、くらやみ祭りを見ていましたが、自分が山車を引っ張って参加させてもらったこと、またその山車に乗ってお囃子を体験させていただけたのは、本当にありがたい経験です。

 

くらやみ祭りは府中の歴史と伝統文化そのものです。自分がその中に入って、これまで関係が比較的希薄だった方がたと、地域文化を通じて繋がりができたことは、本当に得難い経験だと思います。

 

同時に思ったのは、山車やお囃子の競演、万燈の制作などは地域の青年会の方々が担っています。こうした青年活動を通じて、地域ごとにリーダーが育っていくのだと思いました。またこれが府中が育む地域と社会、政治が結びついた、大きな特徴であることも実感しました。明日の3日目も参加する予定です。

結城りょう

02 5月

府中市でも都営団地への移動販売による買い物支援を!

昨日(5月1日)付の朝日新聞多摩版に、東京都が都営団地での移動販売に力をいれいているとの囲み記事があり、注目されます。記事では「スーパーが近くにない郊外だけでなく、都心部でもお年寄りなどの『買い物弱者』が多いとして、4月から港区の団地の敷地内で野菜などを販売。高齢化が進む中、住民同士の交流にもつなげたい考えだ」とあります。記事では港区の青山北町アパートや多摩ニュータウンの愛宕団地、練馬区や世田谷区内でも実施しているとのことです。

記事では都の担当者の声として「住んでいる人たちが部屋から出てきて、住民同士で会話するといった交流の場になってほしい」と伝えています。

私のこれまでブログのなかで、移動販売の有効性について掲載してきました。府中市内でもたとえば、北西部地域や北東部地域の都営団地の住民の方々などは、買い物に不便をされている地域です。こうしたところにも都の移動販売が実現できればと思います。こうした問題についても今後調査して、取り上げていきたいと思います。

結城りょう

29 4月

NPO法人「府中猫の会」譲渡会に行ってきました・・空き家での猫多頭崩壊の対策を

今日(4月29日)、NPO法人「府中猫の会」の譲渡会に出席してきました。この譲渡会にたびたび参加していますが、いつも多くの来場者がいらっしゃって、大変活気があります。地域の飼い主のいない猫を捕獲、保護して譲渡会にだすまでに、大変なご苦労、手間、多額の費用がかかると思います。

 

写真にもありますが、私が抱っこしている猫ちゃんは、独居老人のお宅で飼われていたのですが、その家主の方がお亡くなりになり、猫の多頭飼育崩壊の家で捕獲されたとのことです。

 

猫の多頭飼育崩壊が問題になっていますが、そうした現場からも市役所を通じて猫の会さんに連絡が増えているとのことです。このような自宅は空き家になってしまいますが、今後、市としても空き家の活用対策はもちろんですが、空き家のなかで飼われいた猫の多頭飼育の崩壊問題についても、今後調査していきたいと思います。

28 4月

ドキュメント「候補者たちの闘争、選挙とカネと政党」(岩波書店、井戸まさえ著)を読む

府中市議選も終わり、一息ついているところですが、以前から読みたい著作で、元衆議院議員の井戸まさえさん著作「ドキュメント 候補者たちの闘争、選挙とカネと政党」(岩波書店)を読みました。旧民主党などで県議、代議士と歩まれた井戸まさえさんの実体験にもとづく著作で、議員として仕事する私にとって、大変迫力ある、また時に「縛り付けられる」なリアリティーあふれる文章を前に、一気に読みました。

 

内容は冒頭から、2017年11月に行われた解散総選挙の経過から始まります。民進党が突如解党し、小池百合子当時代表の希望の党に合流することになった経過について、当時、民進党に所属し、代議士として再起をめざす井戸さんが、政党間の思惑に「巻き込まれ」ながら、ある意味「漂流」する姿を通じて、わが国の政治、政界の実態をリアルに描いています。

 

この総選挙を通じて、政治とは、政治家とは、政党とは、選挙とは何か。そうしたことについて、長年政治の世界で活躍されてきた、井戸さんの政治家としての考えを通じて、現在のわが国の政界のリアリティーな姿を描く、まさに力作ともいえる著作です。感想を述べればきりがないのですが、とくに印象に残っているのは、現在の政局を見る際、立憲民主党の枝野代表について見る視点です。著作のなかで故仙谷由人元代議士が「政治的ずるさは前原より枝野だな」と語っていたとされる部分です。

 

実は私も以前、宴席の場で菅直人代議士(元総理)と一緒になる場面がありました。その際、隣の有権者の方が菅さんに「枝野さんはどういう政治家なのか?」と尋ねた際、菅さんは「前原より枝野のほう政局感が鋭く、時の政局に応じて機敏に動ける政治家だ」と話していたことを、著作を読んで思い出しました。

 

井戸さんの著作を通じて、政治家とは選挙民に選ばれる存在ゆえに「はかない」存在であることを、私自身も実体験をもって読み取ることができる著作です。田中角栄元総理は「政治家は風、民衆は大地だ」と言われたそうですが、まさに「言い得て妙」と思います。

政治に関心のある方も、ない方も、これから政治家を志す方もぜひ、ご一読をすすめるものです。

結城りょう

 

27 4月

府中市にも児童相談所(児相)の開設を・・虐待防止法改正で中核市に児相義務化

今朝(4月27日)付きの毎日新聞5面に、共産、立憲など野党5党1会派で政府の児童虐待防止関連法の改正案への対案を衆院で提出したとの記事があります。sれによれば、中核市への児童相談所の設置義務付けなどが柱と報道しています。記事では「野党案は、親の体罰禁止や児相の専門家対策では政府案と類似し、児童の設置義務の拡大、児相で保護者らの指導、相談を担う児童福祉司の増員基準の法定化などで独自性をだした。ただし「設置義務づけは中核市長会が反対している」とあり、「児童福祉司の増員基準も『法律で定めると今後増員のたびに法改正が必要になってしまう』と慎重意見が根強い」」とあります。

 

府中市議会でも他会派の議員の方が府中市にも児相設置を求めていましたが、私も同意見です。府中市は中核市と同様な規模の自治体です。以前マスコミでも報道されましたが、府中市内でも児童虐待が明るみになりました。この際、法改正をうけて、府中市にも児相設置を求めて、さらなく対策の充実を要望したいと思います。

結城りょう

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