09 6月

府中市 学校給食 物価高騰が学校給食に与える影響とは・・市民の声より(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員、国民民主党所属 の ゆうきりょう です。

市民の方から学校給食の状況を憂える投稿を匿名でいただきましたので、以下掲載させていただきます。

★「唐揚げ一個の給食」・・給食無償化の結果?寂しい給食の実態(市民の方の声より

公立学校の給食についてです。本日の朝日新聞に『唐揚げ一個の給食』という記事をみかけました。ソースは以下です。⇒https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b99a8ad536e2f1b1749597fe2a10430c31acf5

府中市での内容ではなく福岡の話だとおもいますが、中学生と小学生を持つ親として、この内容にビックリしました。無償化たかの影響なんですかね。一食のカロリーは基準を超えてるので問題ないと市の担当者からのコメントがありましたが、やはり寂しく思います。子どもにこの件について聞いてはいませんが、時折、家で給食の話をすることがありますが、少ないとか美味しくないとかのことは言ってないので、府中市は大丈夫なんだろうとは思います。

★予算も限られるなか、子どものお腹を満たす給食であってほしい

この記事とは関係ないのかも知れませんが、Xなどでは寂しい給食の写真が結構あがってることをみかけました。昨今の物価の上昇で予算も限られてるなか、関係者の方々はやりくりされてるのかとおもいます。ただ、当然限界もあるはずです。お金をふんだんに使えとは言いませんが、今後、全国で予算も限られるなか、子ども達のお腹を満たす給食というのは難しくなっていくのでしょうか。

府中市がどうこう言ってる訳ではないのですが、なんか日本のどこかで写真のような寂しい食事が提供されてるとおもうと可哀想と思います。子どもは国の宝です。贅沢させろなんていいませんが、豊かな食事(給食)であって欲しいとおもいます。是非、昨今の給食事情について、政治家の皆さんで話していただけたらとおもいます。(以上、市民の方の投稿より)

★府中市も食材高騰で苦慮、給食費の費用がかさむ

今年3月の朝日新聞多摩版に物価高騰で食材費用が上がるなか、府中市の学校給食センターが対応に苦慮していることを伝えています。この記事では府中市について触れ、「府中市では市立学校給食センターで小中学校33校の約2万1千食を一括で調理している。調達の方法などを効率化してコストを抑えているが、昨年度、09年度から据え置いていた給食費を改定。23年10月から給食費を無償化しているため、保護者負担はないが、例えば小学校1,2年生は3600円から4300円に、中学生は4400円から5200円になった(いずれも月額)。「担当者は『葉物野菜などが思いのほか高騰し、食材を変更することもある。できるだけ安い業者から仕入れ、栄養価を落とさないよう心掛けチている』と話す」。

この記事にあるように、すでに府中市は学校給食費は無償化していますが、食材費の高騰で予算は増えています。都からの補助が8分の7ありますが、今後経費は増えていくことでしょう。

★帝国データバンク調査で374社の半数強が22年度は赤字に、全体の12%強が三年連続で赤字に

また昨年の読売新聞に全国の給食業者の6割が業績不振に陥っているとの記事があります。調査は帝国データバンクによるもので、この調査では学校運営や給食サービスなどを手掛ける事業者374社が対象。22年度の業績調査では63%の236社が「業績が悪かった」と回答、うち半数強が「22年度は赤字」と回答していたそうです。

記事によると新型コロナが本格化した20年度以降、一斉休校の実施により給食が中止されたことや、昨今の食材価格や光熱費高騰で経営に悪影響を与え、全体の12.5%の47社が「3年連続赤字」とのことです。また記事では「公立小中学校の給食業者は、自治体が競争入札で選定されることが多いが、受注後に食材価格などが高騰しても簡単に価格転嫁できず、採算割れになるケースが増え」「値上げ交渉が難航する事業者が多く見られ、厳しい採算状況を知られている」(帝国データ担当者)と伝えています。

★給食業者の倒産も発生

先日は給食業者、広島市の「ホーユー」がこの9月に業績不振から広島県、大阪府、静岡県など約150の施設で事業停止、「学校側が急遽、弁当を手配するなどの対応に追われた」そうです。

以前のブログでも記載しましたが、この傾向は府中市の学校給食でも同様の傾向ではないでしょうか。府中市も学校給食業者は民間企業に委託されており、物価高騰のあおりをうけ、業績は厳しいと思われます。確かにSNSで見るかぎり、府中市の学校給食メニューの中身は、「さみしく」なっている私は感じています。市としても予算の上限もあり、大変苦しいところですが、悩ましいところです。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

09 6月

府中市 西武線多磨駅前 三井不動産「ららぽーと」と府中市との間でによる包括連携協定の締結を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★多磨駅周辺については商業施設、公園、大学と連携、調和・共生した街づくりをめざす(府中市)

先日の府中市議会一般質問で、西武線多磨駅東側、都市整備用地に建設中の「ららぽーと」(令和11年度中開業予定)の開業により、市内北東エリアにける地域経済の発展はもとより、防災、治安などの面で新たな課題も生じてくると予測できます。そこで市として、同地域の街づくりの発展について、三井不動産、東京外語大学などと連携していく考えについて、質疑要望しました。

★府中市答弁⇒ 市内北東地域の多磨駅周辺につきましては、府中市都市計画マスタープランにおいて、都市整備用地における商業施設や公園、大学などと連携しながら調和・共生を図り、周辺住民や新しい来街者にとって魅力的なまちづくりを進めることとしています。

そのような中で、今回の三井不動産株式会社の事業に関しては、この方針を念頭に、昨年度から府中市地域まちづくり条例に基づき協議を進め、同条例に基づく助言において、東京外国語大学をはじめとする調布基地跡地一帯の関係機関との連携による、地域社会への貢献を念頭に置いた枠組みの構築を検討するよう求めています。なお、三井不動産株式会社からは、同大学などの地域との連携については、現在検討していると伺っており、今後、事業が進むにつれて具体化されていくものと考えています。

★府中市と三井不動産「ららぽーと」との間による、包括連携協定の締結で市民協働の理念に基づく街づくりを

★ゆうきりょう主張要望⇒ 魅力的な街づくり、市民サービスの向上を図るという点で、自治体と企業による地域活性化包括連携協定については、府中市も積極的に実施していますが、とくに商業施設、商業店舗との包括連携協定について、あらためて要望提案します。これは都内の北区が、区内にあるイオンとイトーヨーカ堂との間で、それぞれと地域活性化に関する包括協定を結んだとのニュースが配信されていました。内容は「ご当地商品を取り扱うなどし、地域振興、防災・危機管理など12の項目で連携する」として、「北区と両社はこれまでも情報発信や啓発活動などで協力してきたが、包括協定により幅を広げる」としています。

府中市においても、三井不動産による商業施設「ららぽーと」との間で、ぜひ北区のように連携協定を締結し、市民協働の理念にもとづいて、近隣にある東京外国語大学、周辺住民、自治会、町会との協議、連携をはじめ、地域振興、防災・危機管理、治安など多様な面で、連携協力を進めることは、双方共にメリットがあるとのではないかと考えるわけです。

★府中市ではすでに、セブン・イレブン・ジャパンとの間で地域活性化包括連携協定がある

府中市はすでに㈱セブン・イレブン・ジャパンとの間で「地域活性化包括連携協定」を締結している実績もあり、地産地消(ちしょう)と市内産品の開発販売、健康増進・食育、高齢者の見守り活動・高齢者の雇用、障害者支援、災害対策、環境対策などの10分野において相互に連携を強化し、地域の一層の活性化を図っていきます」(市のHPより)とあります。こうした経験もいかして、まだ4年ありますが、三井不動産「ららぽーと」との間による、包括連携協定を検討されることも提案します。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

08 6月

府中市 西武線多磨駅 たばこポイ捨て 受動喫煙防止・・「多磨駅周辺についても環境美化推進地区に指定する方向で検討」(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の府中市議会一般質問で、西武多摩川線多磨駅周辺の環境問題、なかでも受動喫煙防止、たばこのポイ捨て対策の現状と課題、対策について質疑要望しました。

★府中市の答弁(多磨駅周辺の環境美化問題)⇒ 受動喫煙対策について、市では、健康に悪影響を与える受動喫煙を防止するための啓発に努めており、多磨駅周辺におきましては、令和6年6月より多磨駅自由通路及び駅前ロータリーにのぼり旗を設置しています。また、ポイ捨て対策については、地域の方が行う美化活動に対するごみ袋の無料配付や収集したごみの回収支援のほか、パトロールを適宜行い、ポイ捨て行為に対する指導等を実施しています。

★多磨駅周辺についても環境美化推進地区に指定する方向で検討

(府中市の答弁)⇒ 課題としては、東京都が実施したアンケート調査で、「受動喫煙が健康に影響を与えることを知っている」喫煙者の割合は7割を超えており、認識はされつつあるものの、他人に配慮した行動につながらない場合があることや、一部のマナーの悪い者によるポイ捨てが継続して行われていることがあげられます。環境美化推進地区の拡大につきましては、多磨駅のほか他のエリアにおきましても以前より市民の皆様や自治会等から推進地区のご指定を望む要望をいただいておりました。そのため、令和6年度に環境美化推進委員会を開催し、特にポイ捨て等の苦情が多い多磨駅、西府駅、北府中駅について、推進地区への指定に関してご審議いただきました。

その結果、3駅とも妥当であるとの答申を受けたことから、令和8年度の推進地区指定に向けた準備として、今後、地元への説明や広報・ホームページ等への掲載、対象地区に看板を設置するなど広く周知を行っていく予定です。

★受動喫煙防止の取り組みに、JT(日本たばこ産業)にも協力してもらうことを要望

〇ゆうきりょう主張要望⇒ 府中市は昨年11月に、日本たばこ産業株式会社との間で「喫煙環境整備等に関する連携協定」を締結しています。この協定は、日本たばこ産業株式会社と府中市が連携し、相互に協力して官民協働による取組を推進することにより、地域の喫煙マナーの向上並びに公共の場所における歩きたばこ及びポイ捨てをなくすことを図り、もって環境美化、快適な空間及び清潔な地域環境を確保することを目的として締結したものです。

連携事項

①環境美化に関する事項、②喫煙マナーの啓発事項、③喫煙に係る環境整備の提案に関する事項、④上記の事項のほか、目的を達成するため、協議により定める事項

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。喫煙環境整備等に関する連携協定書 (PDF:130KB)

環境美化推進地区の指定とともに、今後は駅利用者、住民の方々に対して、JTにも受動喫煙防止の広報活動に協力してもらうなど、受動喫煙防止を呼び掛ける取り組みについて、ぜひJTとも協力連携して取り組むことを要望提案したい。多磨駅は今後、「ららぽーと」が開業される予定もあり、街の美化問題は重要課題でもあります。なかでも、たばこのポイ捨て禁止は中心課題です。ぜひ府中市と日本たばこ産業との間で締結した連携協定を、実際にいかす取り組みについて、今後、市に対して要望提案したいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の環境美化推進地区とは(市のHPより)
 府中市では、環境美化活動を推進するため、府中市まちの環境美化条例に基づき、府中駅周辺地区をはじめ5か所を「環境美化推進地区」、同地区内の主な道路を「喫煙禁止路線」に指定しています。
こうした地区を知っていただき、各地区の取組みに市民一人ひとりが関心をもつことで、市全体へ環境美化の意識が広がります。誰もが気持ちよく暮らせるよう、きれいな街の実現にご協力をお願いいたします。

①人通りが多いなど、空き缶及び吸い殻などの散乱を特に防止する必要があると認める地域で、現在、府中駅、分倍河原駅、府中本町駅、中河原駅、東府中駅の周辺地区を指定しています。

②その他、市民や事業者が積極的に環境美化活動に取組んでいる地域を指定しています。これらの活動は、この地区から市全体に広がることが期待されています。

喫煙禁止路線・・①環境美化推進地区内で、喫煙を特に禁止する必要があると認める道路を指定しています。②終日喫煙行為を禁止しており、市では、定期的に啓発活動やパトロール活動を実施しています。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

07 6月

府中市 西武線多磨駅・・多磨駅西口の交通広場の完成、あんず通りから東八道路に抜ける都道はいつ完成するのか(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

昨日の府中市議会一般質問で、私は市内北東地域の街づくりなどの諸課題で質疑要望しました。令和11年度中に多磨駅東側、都市整備用地に三井不動産の「ららぽーと」が開業予定で現在工事が進められ、また都道の拡張も計画されています。それにより、多磨駅東西の街周辺の様相も様変わりして、生活環境の整備が求められています。

★ゆうきりょう質問⇒ 都市計画道路3・4・11号線、都市計画道路3・4・16号線の用地取得率、今後の計画、完成予定について伺います。また、3・4・11号線事業の中で整備される西武多摩川線多磨駅西側の交通広場について、どのような施設が整備される予定なのか伺います。

※都市計画道路3・4・11号線・・多磨駅西口からあんず通りに抜ける道路

、都市計画道路3・4・16号線・・あんず通りから東八道路に抜ける道路

★府中市答弁⇒ 都市計画道路3・4・11号線、3・4・16号線の用地取得率と今後の計画、西武線多摩駅西側の交通広場について、多磨駅西側の 交通広場を含む都市計画道路3・4・11号線と都市計画道路3・4・16号線の用地取得率につきましては、本年5月末現在で、3・4・11号線が約84%、3・4・16号線の事業区間南側の一期区間が約99%、事業区間北側の二期区間が約98%となっています。

次に、今後の計画ですが、3・4・11号線は、今年度、詳細設計を実施いたします。3・4・16号線は、既に一部区間を暫定開放しており、未整備区間については、関係機関との協議を進めるとともに、下水道などのインフラ工事に着手してます。

完成予定ですが、3・4・11号線は 事業認可期間である令和11年度末までの開通を目指しております。3・4・16号線の一期区間につきましては、令和8年3月末に事業認可期間が終了することから、今年度、東京都に事業認可期間の延伸の申請を行う予定で、3・4・16号線の二期区間は事業認可期間である令和10年度末までの開通を目指しております。いずれにいたしましても、早期開通を目指して、引き続き、地権者との用地交渉を行い、着実に整備を進めます。

 多磨駅西側 交通広場の整備でございますが、バスやタクシー、一般車用の乗降場を設置する予定ですので、今後は警視庁協議を踏まえ、関係事業者と協議し、詳細な検討を進めてまいります。

★ゆうきりょう主張⇒ 多磨駅西口付近についてですが、都道3・4・11,3・4・16号の整備とあわせて駅ロータリーが完成すると大きく駅周辺の様相も様変わりします。

 以前会派による予算要望のなかで、「多磨駅周辺の道路などの完成予想図パースを作成し、公表してほしい」ことを要望しましたが、多磨駅東口、西口とも駅周辺の整備予想図を、周辺住民の方々に、イメージ図など示して、わかりやすいものを、掲示してほしいことを改めて要望します。先日、西東京市の田無駅に用事で行きましたが、この駅も近年大きく変わるようで、そうしたイメージ図が、展示されていました。住民にとって近い将来、どうような駅、街になるのかということを視覚で示すと、わかりやすいものになります。ぜひ検討いただくことも要望します。

~多磨駅西口もロータリーになり、バス、タクシー乗り場も設定される計画です。今後は、ちゅーバスや民間商業バスの乗り入れなどについて要望し、同駅西口利用者、住民の方々にとって利便性のある交通網を求めいく予定です。また駅利用者の増えることも予想され、駐輪施設の拡充(屋根付き)も再度、要望したいと思います。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

06 6月

府中市 高齢者支援、フレイル予防・・狛江市の社協が高齢者の買い物支援に付添人が同行(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★狛江市で商業施設で高齢者に付添人が買いものに同行、フレイル予防にも有効

先日の東京新聞多摩版に狛江市の社会福祉協議会が高齢者支援事業の1つに、近隣の商業施設で付き添い人と一緒に買い物をする「おたのしみスローショッピング」をはじめたとの記事がありました。

記事では「4人(市民)は車いす利用者や、歩行の際につえを使う高齢者ら、市内の集合場所から社協の車両で、狛江市に隣接する調布市のイトーヨーカ堂国領店へ来店。4人にはボランティアの付き添え人が1人ずつ同行し、1時間40分ほど店内を回った」とあります。「インターネットは扱えないから通販は難しい。やはり実際に物を見て買いたい。付添人と話をしながらの買い物は楽しい。助かる」。

★当面は試験的実施で、9月から本格実施へ

記事では「市の社協によると、事業の対象者は歩行に不安があったり、家族が支援ができないほどの理由で買い物ができずに困っている高齢者など。本年度内に9回、いずれも平日の午後にイトーヨーカ堂狛江店で実施」として、当面は試験的な実施ですが、9月以降は一般公募へ移行予定とのことです。記事のなかで社協の担当者は「高齢者が外出し、初めて会うボランティアと会話しながら、買い物をして、楽しい時間を過ごしてもらえれば、高齢者の前向きな姿勢がフレイル予防にもつながってほしい」とはなしています。(参考記事、東京新聞多摩版5月)

~高齢者の方は一般的にインターネットなどでの買い物は、どうしても苦手な傾向にあるのではないでしょうか。そうした方には、フレイル予防という観点からも有効な施策であり、高齢者支援事業として、社協や民間の方の協力をえてこうした事業が広がることは、有益なことです。(ゆうきりょう)

★高齢者向け民間業者のサービス情報を集約、地域包括支援センターがサービス利用につなげる

また以前の読売新聞の報道によると、政府は高齢者の日常生活を支えるために、介護保険サービス以外の民間サービスを利用しやすい新たな仕組みをつくるとしています。記事では「市区町村ごとに訪問理美容、配食サービスなどの民間業者の情報を集約し、『地域包括支援センター』が高齢者の利用につなげる」とし、介護する家族の心労を軽減することが狙いとあります。

★全国でモデル事業を展開、先進的な愛知県豊明市の取り組み

記事によると政府は全国の10の自治体でモデル事業を始め、地域ごとに民間事業者の参加を募り、配食サービス業者や買い物、掃除などの家事代行業者、食品や日用品を宅配するスーパー、通院サポートするタクシーなど交通事業者など、様々な事業者に加わってもらう計画です。

記事では「政府(経産省)が参考しているのが愛知県豊明市の取り組みで、同市では社会福祉協議会がつかんだ地域の高齢者のニーズを基に、2016年度以降、市内や近隣の温泉施設、スーパー、スポーツクラブなどに声をかけ、18の事業者と協定を締結。連携しながら介護予防や食料品の個別配達などのサービスを提供し、高齢者の暮らしをサポートする」としています。

この豊明市の取り組みは大変興味深いものです。私も以前から社会福祉協議会と地域包括支援センターが連携しながら、地域住民、高齢者とその家族のニーズをつかみ行政サービスにつなげることが重要だと思っていました。

今後、行政サービスだけでは充足できない高齢者向け福祉サービスについて、民間業者の活力を生かすことで、高齢者福祉サービスを補完していくことは重要です。ぜひ一度、豊明市の担当者の話も伺い、議会でも取り上げたいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

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