22 1月

(府中市長選挙 1月28日投開票)府中市長選挙 高野律雄 市長候補(現職)を支持します(その3)・・住みよい府中 人口減社会への対応をどうする

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日から告示された府中市長選挙ですが、私は現職の高野律雄候補を支持しています。

★人口偏在、人口減社会を正面に見すえる街づくり政策を期待

さて先日の読売新聞多摩版に府中市長選挙に関する分析記事「住みよい府中 どう維持?」という興味深い記事が掲載されています。この記事では府中市が人口偏在とともに将来、人口減社会に突入し、現状すでに学校間の児童数格差が生じていること。また記事のなかで府中市が26万人を割り込んだ現状について、「ある市幹部は『ついに府中も、と驚きとともに受け止めた。70周年を契機に先を見据えた取り組みをやっていかなくては』と話す」とあります。

★中心市街地に人口が集中する弊害・・学校間の児童数格差に表れている

人口が26万人を若干超えた府中市ですが、市内、なかでも府中駅周辺市街地には高層マンションが多く建設されています。この記事にもありますが、府中第一小と第二小は市街地中心地域でここに人口が集中する傾向ある一方、武蔵台小は児童数222人という少人数の状況です。

私の印象では、「府中は土地があるとマンションが建設されている」というイメージがあります。私の問題意識として、80年後に日本の人口は8800万人をきってしまうと予想されていますが、その時、地域によっては市内のマンションの居住状況はどうなってしまうのだろうか、スラム化してしまうのではないかと感じています。

★地域によってはマンション抑制、人口のバランスのとれた配分、学校規模の適正化が必要

以前のことですが、市議会一般質問で他会派の議員さんが、府中市の適正人口規模と住宅問題について取り上げられていました。この議員さん主張のなかで、①府中市の適正人口数値を設定したとして、その適正数を大幅に上回る開発が予測できる場合には抑制し、②それを下回る状況においては誘導策をとるなどの必要があると指摘されています。この点では、江東区で高層マンションが乱立し、小中学校の児童生徒数があふれてしまってことが記憶にあたらしいところですが、今後府中市においても、地域によっては人口の適正化のために、マンション規制をすることも必要ではないかと考えます。

府中市は令和12年前後に市内人口のピークが減少に転じると予想していますが、すでに現状も人口減の予兆が見え始めています。将来におけるわが国の人口減少もリアルに見込んだ、長期的かつ戦略的な街づくり政策を立案する時期が来ています。こうした府中市の人口問題と街づくり、学校規模適正化についても高野市長の施策に期待したいものです。

★人口減社会をむかえる今日、自分の頭で考え政策を立案できる職員の育成を

また以前の記事ですが、東京新聞多摩版によると、八王子市役所が今後の人口減少社会を見据え、「人口減少社会へのモノづくり企業の挑戦」と題した講演会と、職員による研究プロジェクトチームの活動について報じていました。記事では研究プロジェクトメンバーが4チームにわかれて政策分野や地域、時間ごとに課題を設定し、意見やアイデアなどをだしあって協議するとのこと。このプロジェクトメンバーは19人で、おおむね30歳以下の市職員で構成。今後は他自治体の視察とグループディスカッション、発表会を予定しているとのこと。

同記事では「八王子市民のうち65歳以上が占める割合は、2040年に35%になると推計される」「都市戦略課長の立川さん(47)は『人口減少と超高齢化社会、空きやの増加などかって直面したことのない時代が目の前に迫っている。自治体とどうあるべきか、どう対策を講ずべきか、自ら考える職員になってほしい』と話している」としています。

★これまでの常識が通じない社会になる、だから新しい思考力を養う府中市役所の職員育成を

私はこの八王子市役所の取り組みを極めて興味深く拝見しました。とくに担当課長さんが指摘する、「自ら考える職員になってほしい」という観点が本当に大事だと思います。学校の試験をいかにクリアするかという学生生活を過ごしてきた世代は、自らの頭で戦略を考えるという経験が少ないのではないでしょうか。この研究会のテーマにある「人口減社会」への突入は、市役所の先輩職員が経験してきた、これまでの「常識」が通じない時代になります。そこでこれまでの「常識」概念にとらわれない思考力が必要ではないでしょうか。ぜひこの八王子市役所の市職員の研究プロジェクトは、府中市の職員にとっても参考になる取り組みだと思います。こうした行政マンの育成、市役所職員の力量を引き上げることについても、高野市長の手腕に期待したいものです。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

※ゆうきりょうのブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情などご意見、ご要望などありましたら、お気軽にメールなどお寄せください。アドレス yuki4551@ozzio.jp

 

21 1月

(府中市長選挙 1月21日告示、28日投開票)府中市長選挙 高野律雄 市長候補(現職)を支持します(その2)・・都市間競争に勝つ府中の街づくり策を

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

今日(1月21日)告示、1月28日投開票で府中市長選挙が行われます。立候補が予定されているのは、現職の高野律雄市長候補、無所属の甲田直己候補の二人です。私は自身が所属する会派「自由クラブ」の議員ともに、高野律雄市長候補を支持しています。(その2)

★府中駅周辺、中心市街地活性化をどうするか・・高野市長候補の手腕に期待したい

府中市は中心市街地活性化法に基づき、中心市街地活性化計画を策定、国の認定をうけて計画を実施しました。同法については2006年の法改正以降、複数の目標を掲げて5年前後で成果を出すよう求められ、国の認定を受けると、駅周辺や商店街の施設整備などに国の補助金が出る仕組みとなっています。

府中市の場合も、2019年9月に伊勢丹が撤退、代わりにミッテンがオープンしましたが、その矢先(20年4月~)に新型コロナ感染拡大という予期せぬ事態をうけ、地域経済の自粛という事態が続きました。またこのころですが、府中駅周辺にあった野村証券は調布に、大和証券も多摩市に移転するなど証券会社も撤退。府中の中心鉄道である京王電鉄は、小田急電鉄との間で、新宿駅と橋下駅間の旅客輸送数の奪い合いをし烈化し、府中駅から京王八王子駅方面は経営戦略上、二の次になっていると言われています。

こうした環境下で実施された中心市街地活性化計画ですが、府中市は政府から認定をうけ、財政的支援をえた「中心市街地活性化計画」を平成28年4月からスタートし、令和4年3月末をもって終了しました。(市はその後、中心市街地活性化プランを作成)

★事業者、消費者、市民の目線による街づくり政策を期待したい

府中市では1982年に計画がスタートした府中駅再開発事業計画について、2017年の「ル・シーニュ」の完成をもって、その再開発事業が完了しましたが、以前、市民の方から以下のような要望をうけ、市に回答を求めたことがあります。

●要望① 府中駅南口再開発ビル「ル・シーニュ」のテナントの家賃が高く、どこでも同じようなナショナルチェーンの店しか出店できず、個人の創意ある出店の機会が封じられています。仕方なくナショナルチェーンで消費した時の利益は、府中市外の本社にもっていかれてしまいます。これでは地元経済発展のサイクルが回りません。

●府中市の回答 ⇒ 府中市では空き店舗等対策家賃補助事業として、市内の空き店舗を活用し、新たに開業する事業者に対して、家賃を一部補助する事業を実施しています。府中らしさやオリジナリティのある個人店舗等が出店しやすいように、制度のより一層の周知をしていきます。

●要望② ケヤキ並木の駐輪場「ちょこりんスポット」がなくなり、高齢者には極めて買い物のしにく場所となりました。バリアフリーの流れのなかで、高低差などバリアのない駐輪場の復活を求めたいです。

他にも「旧伊勢丹(現在のミッテン)と『くるる』の間を通る道路を相互通行にしたことでこの事も関係して、交通広場新設で動線を無視してペデストリアンデッキ主体に設定し、横断歩道を廃止したことは誤り」「このことで府中駅東側への人の流れが悪くなった」のは事実上と思われます。確かに府中駅東側にあった店舗の閉店をはじめ、「くるる」にあった店舗も閉店が目立ちます。府中市による府中駅周辺の街のにぎわいについて、事業者や消費者、住民のニーズからはずれた街づくり政策となっていないのではないか、と考えます。

★「すみやすい街」という評価に満足せず、都市間競争には危機感をもつべき

府中市は「市民にとって住みやすい街」として高い評価を得ていますが、府中駅を中心とする近隣都市の「都市間競争」という点では、近隣他市と比較して劣勢なのが現状ではないでしょうか。劣勢を取り戻すためにも府中駅周辺の街づくりの活性化策を、成功させなければなりません。民間の知恵と活力を生かし、また駅利用者、消費者のニーズに合致した街づくりをしなければ、府中の繁栄はありません。こうした府中駅周辺の中心市街地活性化のあり方についても、高野市長候補の手腕に期待したいものです。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

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20 1月

(府中市長選挙 1月21日告示、28日投開票)府中市長選挙 高野律雄 市長候補(現職)を支持します(その1)・・府中市議会議員 ゆうきりょう(自由クラブ)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

明日(1月21日)告示、1月28日投開票で府中市長選挙が行われます。立候補が予定されているのは、現職の高野律雄市長候補、無所属の甲田直己候補の二人です。私は自身が所属する会派「自由クラブ」の議員の仲間ともに、高野市長候補を支持しています。

★これまでの大型事業、スポーツ政策推進のイメージから、福祉、教育政策の公約が強く押し出されているように感じられる

今回の市長選挙は4期目をめざす高野市長候補のこれまで3期、12年間の成果を踏まえ、さらにグレードアップさせる施策が期待されています。私は現在の府中市が抱えるハード、ソフトの課題に正面から向き合い、現状の府中市のたらざる点、市民からの不満、意見、要望に対して素直に向き合える市長であってほしいと期待しています。

これまで3期目の市長選における、高野市長候補政策については、大型事業(府中駅南口再開発、新市庁舎建設、新給食センター建設)や、スポーツ対策(オリンピック・パラリンピック対策、スポーツタウン府中など)の色彩が強く感じましたが、今回はその影を潜め、ソフト面で市民生活を充実させる政策がこれまでより、強調されていると私には感じられ、期待するものが大きいです。

★コロナ禍の体験をふまえ、福祉保健対策の拡充に期待

高野市長の3期目の4年間はそれまでの2期目8年間の状況と比較すると、大きな変動に見舞われた4年間であったと思われ,、なかでも新型コロナ感染拡大対策とコロナ禍の日常(20年4月以降)は、高野市長にとって試練の出来事であり、こうした体験が今回の政策公約に影響を与えたと推察できます。

この点でコロナ禍における対策ついて、根本的には国の対策の不十分な中身によるところが多いのですが、感染症対策への課題が避けて通れず、予期せぬパンデミックに対する備えをしておくことの重要性を、私も認識しました。今回の高野市長の公約の1つに「ウイルス感染症対策などに必要な保健所との連携や保健師相互のネットワークを充実する」とあり、期待したいものです。

この点では高野市長は「府中市が中核市へ移行することも視野に、保健所を市内に設置することも将来的に考える」という方針も同意します。一方で保健所の開設を待たずにできる施策として、市の責任で感染症に対し保健所が担うべき相談窓口の開設、とくに行政による調整機能について民間の医療機関とも協力できる施策の推進についても期待したいものです。

★教育・子育て支援策で他市に先駆けての実績を評価、今後は不登校児童、生徒対策、その居場所づくりに期待

教育・子育て関係の実績として、多摩地域で先駆けて実現した施策として①18歳までの子ども医療費完全無償化、②公立小中学校の給食費完全無償化、③学校施設老朽化対策は他市より先行する優れた実績と思います。あわせて保育所の待機児童数が多摩地域で最多を記録した時期(2015年~16年ごろ)がありましたが、数年間で保育所を増設しほぼ待機児童数を解消したことは、大きく評価できるのではないでしょうか。

また増え続ける小中学校の不登校児童、生徒の対策について、なかでも各学校におけるサポートルームの充実について期待されるところが大きいです。あわせて日常から不登校児童生徒の居場所づくりについて、市の公共施設はもとより、民間、市民団体とも協力、協働して施策の充実を期待したいものです。

★地域包括センター圏域と文化センター圏域の統一について・・現場の事業者、利用者の理解を得るために誠実、真摯な対応を

総合的な福祉計画として、高野市長の今回の公約では「文化センター圏域と同一の新たな福祉エリアでの支えあい体制を充実する」とあります。これはこれまでの地域包括圏域エリアを、文化センター圏域と統一して福利エリアでの支えあい体制の充実を図ることを意味しています。

私もこの方針に基本的には賛成なのですが、現場の事業者、またこれまで包括センターを利用してきた市民の方々からは、不安の声が届いてます(12月議会の一般質問)。こうした声に対しては、誠実な対応を求めると同時に、今回の新たな方針が中長期に見て、市民生活に利益のあるものであることを、真摯に、誠実に説得し、対応してほしいものです。(その2へ続く) 府中市議会議員 ゆうきりょう

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19 1月

(府中市長選挙)府中市長選挙 高野律雄 市長候補(現職)と 甲田直己予定候補の基本政策を比較(その2)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。1月21日告示、28日投開票で行われる府中市長選挙ですが、立候補予定者は現職の高野律雄市長と無所属の甲田直己予定候補の2名です。

私 ゆうきりょう、また私が所属する会派「自由クラブ」の議員(杉村康之議員、備邦彦議員、山本真実議員)も高野律雄市長候補(現職)を支持しています.

そこでこのブログでは2回にわけて、立候補予定の二人の個々の政策スローガンについて比較してみます(その2)。※参考資料として二人のチラシ、リーフレットより参照しました

3,街づくり、文化政策について

★高野律雄市長 予定候補

政策スローガン 「安全快適、歴史が息づく魅力あふれるまち」

①浅間町の府中基地留保地を「平和、環境、科学、文化、スポーツ」の総合公園として整備する計画を推進総合体育館移転の準備に入る

②国指定天然記念物「馬場大門のケヤキ並木」を市民との協働で保全する

③市内事業者や市民と協働してゼロカーボンシティをめざす

④近年社会問題化する空き家対策を具体的に実施、快適な住環境を保持する

⑤分倍河原駅改良と周辺のまちづくりを確実に進める

⑥中心市街地の活性化と府中の魅力発信を積極的に行う

⑦都市農業の振興と農地の保全を支援する

★甲田直己予定候補

政策スローガン

「自然エネルギー推進、地球温暖化阻止、環境に配慮したまち」

「地域商店街を応援するまち」

「生涯学習、芸術、文化に親しめるまち」

①太陽光発電など自然エネルギーの普及、PFASの実態調査、水道水の安全確保

②空き店舗活用、駐輪場の整備、買い物支援カーの運行

③公共施設利用料の負担軽減、図書館充実、社会教育活動推進

4,自治体政策などについて

★高野律雄市長候補

政策スローガン

「信頼と安心、夢の広がる自治体運営」

①コンプライアンスを遵守し不正を絶対許さない

②健全財政を維持し自立した質の高い行政運営を行う

③新庁舎を遅滞なく完成させ市民にとって利便性の高いデジタル化も推進する

④公契約条例を制定し市内事業者の振興と労働条件の向上を図る

⑤女性が活躍する市政を推進し多様性を認めあうまちづくりを実施する

⑥中核市への移行も視野に未来を見据えた住みよいまちづくりを推進する

★甲田直己予定候補

政策スローガン「誰もが希望をもって働けるまち」

「情報公開と市民参加で市民の声が生きるまち」

「ジェンダー平等、平和と人権尊重のまち」

①若者の就労と就学支援、公契約条例の制定、非正規雇用の待遇改善

②市の政策づくりは無作為抽出の市民参加、情報公開と市民説明の徹底

③小中学生の広島、長崎派遣復活、LGBTQ、性的マイノリティへの差別をなくす

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18 1月

(府中市長選挙)府中市長選挙 高野律雄 市長候補(現職)と 甲田直己予定候補の基本政策を比較(その1)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。1月21日告示、28日投開票で行われる府中市長選挙ですが、立候補予定者は現職の高野律雄市長と無所属の甲田直己予定候補の2名です。

ちなみに、私 ゆうきりょう、また私が所属する会派「自由クラブ」の議員(杉村康之議員、備邦彦議員、山本真実議員)も高野律雄市長候補(現職)を支持しています.

そこで今日のブログでは2回にわけて、立候補予定の二人の個々の政策スローガンについて比較してみます(その1)。※参考資料として二人のチラシ、リーフレットより参照しました

1,子育てなど子どもに関する政策について

★高野市長候補

政策スローガン 「やさしさに包まれて 子どもを育むまち」

①子ども子育て応援基金を創設する、②妊娠期から成人まで切れ目のない子育て支援を実施する、③子ども発達支援センターの開設で相談と支援事業をさらに充実する、④学校サポートルームの充実と不登校特例校の設置で誰もが地域で学ぶ体制を構築する、⑤18歳までの子ども医療費完全無償化を継続する、⑥公立小中学校の給食費完全無償化を継続する、⑦学校施設老朽化対策を着実に進める

★甲田直己予定候補

政策スローガン「子どもが輝く子育て支援、教育優先のまち」

①学校給食無償化継続

②不登校に寄り添う居場所づくり(寺小屋など)

2,住民福祉に関する施策について

★高野市長候補

政策スローガン 「誰もが安心して暮らし続ける協働のまち」

①文化センター圏域と同一の新たな福祉エリアでの支えあい体制を充実する、②福祉エリアにおける自主防災連絡会の充実を図り、自助共助の防災意識を高める、③移動困難な方の水害時の安全確保策を強化する、④健康長寿活動の積極的な支援など高齢者福祉の充実を図る、⑤福祉施設における介護の担い手確保へ積極的に施策を講じる、⑥ウイルス感染症対策等に必要な保健所との連携や保健師相互のネットワークを充実する

★甲田直己予定候補

政策スローガン「高齢者、障がい者、生活困難者が安心して暮らせる街」「災害や感染症から市民のいのちとくらしを守るまち」

①市民の困ったにこたえる「断らない課」の新設、障がい者差別解消条例の創設

②洪水避難支援の強化、犬猫などペット同行避難の充実、保健所機能の強化

~その2へ続く~

※ゆうきりょうのブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情などご意見、ご要望などありましたら、お気軽にメールなどお寄せください。アドレス yuki4551@ozzio.jp