22 5月

府中市 熱中症対策・・ 小山くにひこ都議も要望 東京都が今夏の水道基本料ゼロ、熱中症対策拡充へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★東京都が一般家庭約800万世帯の水道料金を4ヶ月間無償化へ

先日、東京都の小池知事は都内すべての一般家庭約800万世帯の水道基本料金について、夏場の4ヶ月分を無償化すると発表しました。「都によると、月々の水道基本料金は給水管の口径で異なり、都内の一般家庭向けは主に860円、1170円、1460円の3種類で、6~9月または7~10の各4ヶ月間で、期間中は6立方メートル以上使うと量に応じて上乗せされる従量料金のみ徴収される」(読売新聞多摩版より)。また「独自に水道事業を行う多摩地域や島部の13市町村には、基本料金の収入相当額を都が交付、無償化してもらう」(読売記事)とのことです。ちなみに記事によると、関連経費368億円を盛り込んだ補正予算を6月開会予定の都議会定例会で提案するとしています。この施策については、都民ファースト、自民党、公明党からの要望もあったとしています。

この目的について読売新聞では「家計負担を減らしてエアコンの使用を控えるこをとなくし、熱中症予防につなげる考え」とあり、「大胆かつ効果的な取り組みを迅速に行い、夏の猛暑に備える」(小池都知事)としています。

★家庭向け内窓設置費用なども助成拡充

東京都は他にも熱中症対策として、家庭を対象に内窓設置などの断熱改修工事費用の助成制度を対象戸数を5万戸から7万戸に、助成額も100万から130万に増やし、30日から受け付けをするそうです。また企業向けでは、エッセンシャルワーカーなどリスクが高い業種を対象に、対策を指導する専門家を派遣する事業を開始、23日まで受け付けをするとしています。詳細は今月末に公表予定とのことです。(参考記事、読売新聞多摩版5月21日付参照)

~6月に都議会議員選挙が予定されていますが、小山くにひこ都議もこの施策について都議会で質疑要望されていますが、ぜひ府中市も東京都の動きとも連携して、今夏の熱中症対策の拡充を要望したいと思います。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

20 5月

府中市 小山くにひこ都議選政策「成長産業支援で東京・府中の発展・振興へ」(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員、国民民主党所属の ゆうきりょう です。

6月13日告示、22日投開票予定の東京都議会議員選挙、府中市選挙区で私は小山くにひこ都議予定候補(現職)を推薦させていただいていますが(会派 自由クラブとしても推薦)、小山都議の選挙政策の柱の1つである、「成長産業支援で東京・府中の発展・振興」の政策について、私も全面的に支持するものです。

 

★府中市を宇宙産業先進都市に・・小山くにひこ都議会議員の取り組み

小山都議が、府中市の宇宙作業先進都市へ向けた取り組みについて都議会一般質問で取り上げた際、都の答弁は「東京都の中小企業が月面への探査機着陸プロジェクトに参画するなど、東京が誇る知恵や技術が宇宙への道を切り拓く時代だ。都は今年度、宇宙産業を含む成長産業分野に、中小企業が大企業などと連携して参入できるよう支援を進め、事業者の宇宙産業での成長を力強く促進していく」(小山くにひこ都議会報告より抜粋)との答弁があったとのことです。

★東府中駅前に完成間近のビルは・・放送衛星システム会社の施設

そこで小山都議からは、府中市を宇宙産業の先進都市にするという構想のもと、「航空自衛隊府中基地には、宇宙作戦隊、宇宙作戦群がある。宇宙産業への支援や拠点創出を通じて、官民一体となって宇宙産業の先進都市にするべき」との質疑があったことが報告された際、京王線東府中駅北口前(旧甲州街道を渡った若松町1丁目6番地付近)に完成間近のビルディングビルが、「株式会社 放送衛星システム(略称:B-SAT)」「(英文名称)Broadcasting Satellite System Corporation」その施設になるとの報告がありました。

★日本で唯一、放送衛星を所有、BS放送を全国に送信している企業を府中市内に誘致

B-SET社については、同社のホームページの「会社概要」では下記のように記しています。

~B-SATは、BS放送の基本インフラ事業を関係者が共同で、一致協力して運営していくという方針のもと、1993年4月にオールジャパン体制で設立されました。放送衛星を所有し、BS放送を全国にお届けしている日本で唯一の会社です。設立から31年、新4K8K衛星放送をはじめ、その時代の最先端の放送技術を駆使した放送サービスを提供することができるよう、放送衛星による送信システムを支え続けてまいりました。これからも、24時間365日、全社員がそれぞれの持ち場で、BS放送を支えるという重要な責任を果たしてまいります。

~いつでもどのような状況でも、BS放送を継続してお届けする~

~B-SATは現在、BSAT-4シリーズ(4a/4b)、BSAT-3シリーズ(3a/3b/3c)の5機の衛星を所有・運用しています。中でもBSAT-4シリーズは右旋12チャンネルと左旋12チャンネルを搭載するなど、高機能化と高性能化が図られています。自然災害の発生時でも放送を安定的に継続するため、日常的な運用訓練をはじめ、地上設備の複線化、自家発電装置の整備などの対策も行っています。また、2024年1月、多くの方が被災された能登半島地震に伴う難視対策放送は、BS放送の伝送路としての特徴が活かされました。効率性、経済性にも十分配慮しつつ、一瞬も途切れることがない放送サービスに努めます。(以上、B-SET社のホームページから抜粋)

★官民連携による新しい産業誘致を府中市に

府中市にある特長を生かした産業誘致、企業誘致は今後もぜひ進めるべきだと、私も考えています。その意味で航空自衛隊府中基地の存在とあわせて、官民が連携して全国レベルで衛生放送の送信システムを兼ね備えて企業の施設が誘致されることは、大変意義あることではないでしょうか。

私は今後、こうした衛星通信産業とあわせて、今後さらなる需要が見込めるAI産業、電算システムなどの企業の施設を府中市内に誘致できないものかという問題意識があります。府中市を産業都市として発展させていく取り組みについて、小山都議とも協力連携させていただきたいと思っています。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

19 5月

府中市 小山くにひこ都議選政策「手取りを増やす経済対策で『都民・市民の暮らしを守る』」都政、市政を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

6月13日告示、22日投開票予定の東京都議会議員選挙、府中市選挙区で私は小山くにひこ都議予定候補(現職)を推薦させていただいていますが(会派 自由クラブとしても推薦)、小山都議の選挙政策の柱の1つである、「手取りを増やす経済政策で『都民・市民の暮らしを守る』」政策について、私も全面的に支持するものです。

具体的には  ①国に奪われている累計10兆円をこえる税収を取り戻し、手取りを増やす政策に充当します。

②雇用就労・スキルアップ支援で都民・市民の所得向上を実現します。

③ガソリン代、電気代補助などで物価高騰対策に取り組みます。

★今こそ府中市は、市民生活安定条例の再起動を

物価高騰がこの数年来、市民生活を脅かしていますが、府中市にはこうした事態を想定した条例、「府中市 市民生活安定条例」というものがあります。この条例は昭和49年7月1日、オイルショック当時の社会情勢を背景に制定されたもので、田中角栄内閣(当時)のもとでの物価高騰、極度のインフレが国民生活を直撃した際に、市民生活防衛を目的に、府中市でも条例化されたものと思われます。

またこの条例の活用について、私も今日こそまさにこの条例の出番だと考えるものです。昨年来からの物価高騰は食糧はじめ国民生活、工業製品に関わる物資を諸外国からの輸入に頼るわが国が、外国の高金利と比較して、その異常に低い金利が円安の原因であり、当分の間、沈静化する見込みがありません。こうした情勢だからこそ、この条例を再起動させるべきときです。

この条例は17の条項と施行規則からなっています。なかでも私が重要と考えるのは以下の条項です。

第1条 この条例は、物価の高騰等経済情勢の変動から市民生活を擁護するため、市長、市民及び事業者の果たすべき責務を定めるとともに、必要な施策の推進を図り、市民生活の安定に寄与することを目的とする。

(市長の責務)第2条 市長は、前条の目的を達成するため、市民生活の安定に関する計画を策定し、これを実施しなければならない。

(事業者の責務) 第4条 市民の消費生活に必要な物資の生産、流通及び役務の提供の事業活動を行う者(以下「事業者」という。)は、供給する商品又は提供する役務について常に適正な措置を講じるとともに、市長が実施する市民生活の安定に関する施策に協力しなければならない。

(情報の収集) 第5条 市長は、市民の消費生活に必要な物資の流通及び役務の提供等に関する情報を収集し、その実態を把握しなければならない。

(国又は都への要請)第6条 市長は、前条の規定により収集した情報を分析し、市民生活の安定のために必要と認める事項について、国又は東京都に対し、適切な措置を講じるよう要請するものとする。

(市民生活安定市民会議の設置)第9条 市民生活の安定を図るため、市長の附属機関として、府中市市民生活安定市民会議(以下「市民会議」という。)を置く。

(組織)第11条 市民会議は、委員30人以内で組織する。

2 委員は、次の各号に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 消費者 (2) 事業者 (3) 学識経験者 (4) 市議会議員

(市民生活モニターの設置等) 第15条 市民生活の実態を把握するため、府中市市民生活モニター(以下「市民生活モニター」という。)を置く。

第16条 市民生活モニターは、市長の要請に応じ、次の各号に掲げる職務を行う。

(1) 市民生活に関する情報の提供及び連絡を行うこと (2) 小売物価に関する情報及び資料の収集を行うこと (3) その他市民生活に必要な事項の調査を行うこと。

~ 私はこの条例にある市民会議の設置が難しいなら、物価高騰対策本部の設置、また時限的な物価高騰対策基金など、形式にこだわらず、あらゆる手段を駆使して、市民生活を防衛する任務が自治体にはあるはずです。ぜひこうした議論をこの6月議会の一般質問でも質疑要望したいと考えています。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

18 5月

府中市 小山くにひこ 都議会議員の政策⑦・・「財源・権限の移譲と総合交付金拡充で、多摩格差を解消します」(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

6月13日告示、22日投開票予定の東京都議会議員選挙、府中市選挙区で私は小山くにひこ都議予定候補(現職)を推薦させていただいていますが、小山都議の選挙政策の数あるなかでも、「財源・権限の移譲と総合交付金拡充で、多摩格差を解消します」について、私も全面的に支持するものです。

この課題について昨年の東京都知事選挙の際、各候補者の公約のなかに「多摩格差の是正」がありましたが、なかでも多摩地域はその自治体のなかでも格差が生じているのが実態です。読売新聞多摩版(24年6月30日付)では、財政的に苦しい自治体のリアルな実態が記事になっています。

★三多摩格差は解消したというが・・人口減少を考えると、今後も格差は広がる

同記事によると日の出町の中学校体育館には、空調設備がなく夏場の状態は大変厳しい様子を伝えています。「都内の公立学校における体育施設の空調整備率は、区部が9割に対し、多摩地域は6割」とのことです。また学校施設の老朽化に対応できない自治体も複数あるとしています。

また公立小中学校の給食費について、23区はすべて無償化されたのに対し、多摩地域では半数の自治体が有料のまま」だそうです。この記事にもありますが、多摩地域は1955年から75年にかけて人口が3倍増になり、急激な人口増にインフラがついていかず、都は1975年に「三多摩格差八課題」を設定、2001年には「八課題はおおむね解消された」と結論をだしました。しかしながら今後は人口減少時代をむかえ、「区部も含めた各自治体が住民を増やすために行政サービスを競い合っており、財政力で劣る多摩地域の立ち遅れが目立つ」と指摘しています。

★多摩地域でも財政力がある自治体はまだいいが・・

多摩地域内でも私が住む府中市や近隣の武蔵野市などは、比較的財政にゆとりがあることで、学校給食無償化や18歳までの医療費無償化、学校施設老朽化対策などの公共施設の改善も進んでいますが、人口が少なく財政力が弱い自治体は、そうした施策の推進が困難な状態です。こうした多摩格差のなかにある「自治体格差」をどう考え、いかに東京都として支援策を講じていくべきか、こうした視点についても各候補者の政策を示してほしいものだと考えます。

◆「不安なく施策を実施していく財源が・・・」(東京新聞24年6月30日付)から

 また東京都の元局長で今年1月に初当選した八王子市の初宿(しやけ)和夫市長は「八王子市に来て一番感じたのは財源がないこと。不安なく施策を実施していくための財源は、都にいた時の感覚からすると非常に心もとない」と打ち明ける。都道の整備の遅れも指摘し「区部と比べて人口の規模が違うが、災害時を考えると整備を進めてほしい」と訴える。 ある市長は「正直言って、ふざけんなと思う」と怒りを隠さない。給食無償化以外にも道路整備や産業振興など、さまざまな分野で23区と差が広がっていると感じている。「こっちは金がない。職員の努力だけじゃどうにもならない」(以上、東京新聞から)
 府中市においても財政指数は大変良好ですが、区部と比較すると制度面で遅れているところが多々あるだけに、財源移譲による市財政の充実が、待たれるところであり、ぜひ小山都議にも実現に期待するところです。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)
※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202
16 5月

府中市 小山くにひこ 都議会議員の政策を支持する⑤・・JR府中本町駅の改良と周辺整備で府中の発展・振興につなげる(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

6月13日告示、22日投開票予定の東京都議会議員選挙、府中市選挙区で私は湖山くにひこ都議予定候補(現職)を推薦させていただいていますが、小山都議の選挙政策の数あるなかでも、「JR府中本町駅の改良と周辺整備で府中の発展・振興につなげる」政策について、私も全面的に支持するものです。

★「府中本町駅ってどうしてあんな不便なんですか?」

インターネットで「府中本町駅」を検索すると、ヤフージャパン知恵袋の質問から以下のような内容が掲載されています。

★府中本町駅の罠?とは

また同じくインターネットで「府中本町駅」と検索すると、「府中本町駅の罠」というタイトルで、同駅の構造がいかに不便であるかについて、駅利用者の方による投稿が掲載されています(作者: TNOKRUICさんの投稿から一部抜粋)。

~(府中本町駅について)毎度不満に思うことがある。それは、「乗り換えが間に合わない。」ということだ。それはこの駅の独特な事情が関係する。 これは府中本町駅の駅構内図である。南武線のホーム階が1番線と4番線でなぜか別になっている。実はこれ、武蔵野線の歴史を見ればこうなったかが分かる。元々府中本町駅は南武線のみの駅であった。そして武蔵野線は1973年まで貨物専用線であったのだ。そして武蔵野線ができた際、元あった貨物線に駅施設が干渉しないよう、多少複雑な駅構内になったのである。のため、少し弊害が生じているのも事実である。

私は一番最初に、「私は南武線の川崎方面の列車から武蔵野線に乗り換えるというルートをほぼ毎日利用しているのだが、私はそこでの最短乗り換えに一度しか成功したことが無い。」と書き込んだ。つまりは1番線から3番線への乗り換えが難しいということである。南武線の川崎行きが府中本町に到着してから、始発の武蔵野線が出発するまでには、約3分の乗り換え時間がある。普通の駅なら間に合うが、この駅は地下通路などが作れない構造になっているため、乗り換えるだけでも3階のコンコースを経由しなければならない。1F→2F→3F→2Fと登ったり降りたりをしないといけないのだ。 その結果、前述の混雑も相まってか3分はあっという間に使い切ってしまい、電車は出発してしまうのだ。なかなか時刻表通りにはいかないものである。(以上、作者: TNOKRUICさんのネット投稿から一部を抜粋)。

~恐らく上記と同じようなご感想をもった駅利用者、市民の方は多数いらっしゃると思います。こうした点について、小山くにひこ都議は柱の政策の1つに掲げています。

またJR府中本町駅と京王線府中駅が微妙な距離で離れていることも、残念なことの1つです。そこで府中市では現在、建て替え工事中である府中市役所について、府中本町駅と府中駅をつなぐ導線のような構造にして、駅周辺の人流をつなぐ計画にしています。いずれにせよ今後、府中の中心市街地活性化のためにも、府中本町駅の改良は必須課題です。この点も今後ぜひ、小山都議に期待するものです。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202