04 5月

府中市の新型コロナ感染者数、5月3日時点、11人増の1539人に・・府中市内にある都立多摩総合医療センターに「コロナ後遺症相談窓口」が設置

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。私のブログがみなさんの情報のお役に立てれば嬉しいです。

★新型コロナの変異株でさらに後遺症の長期化も懸念

今朝(5月4日)の毎日新聞2面に、新型コロナの後遺症について特集記事が掲載されています。記事では、すでに新型コロナ感染で国内での死者数は累計で1万人をこえ、感染から回復しても倦怠感、味覚障害など最長で9ヶ月続くという、アメリカワシントン大学の研究チームのデーターもあります。

記事によると「米国の男女177人(平均年齢48歳)を対象に3~9ヶ月程度の体調を調査し、全体の9割を軽症の外来患者が占め、倦怠感や味覚・聴覚障害をあげた人は13.6%で最も多い」。また「日本でも国立国際医療研究センターが、コロナから回復した患者63人を調べた結果、76%に後遺症が確認、うち27%は4ヶ月も続いている」とのことです。

他にもイギリスの医学誌のデーターでも「18歳以下の子ども151人を3~6ヶ月間追跡調査したところ、約1割にあたる12人が、せきや倦怠感など最大2ヶ月続いた」とあります。とくに最近では新型コロナウイルスの変異株が世界的に広がっており、さらに後遺症も複雑化、広範化する恐れが指摘されています。記事では「コロナウイルスにより体内の細胞が損傷」「体内の細胞に炎症」がおこることで後遺症が残るのではないかというメカニズムにふれています。

★国内にも新型コロナの後遺症相談窓口が設置

日本国内でも新型コロナの専門外来を設置する動きもあり、府中市内にある都立多摩総合医療センター(武蔵台)には「コロナ後遺症相談窓口」が設置されたほか、聖マリアンナ医科大学病院、岡山大学病院でも専門外来を設置しています。記事の最後には「若者や軽症者であっても、後遺症を訴える人がいる」として警戒を呼び掛けています。

★ 多摩総合医療センター 総合患者支援センター「コロナ後遺症相談窓口担当」
電話 042‐312‐9163(直通)
【受付時間】 月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く)
午前9時~午前11時

03 5月

府中市の新型コロナのワクチン接種予約について、高齢者が扱いにくいウェブサイト予約より電話予約の改善を求めたい

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。私のブログがみなさんの情報のお役に立てれば嬉しいです。

府中市の新型コロナ感染者数について、5月1日現在で14人増加の1528人となっています。

さて先日の5月1日付ブログ『高齢者本人には、予約困難な府中市の新型コロナワクチン接種の受付状況』でも紹介したように、府中市の新型コロナワクチン接種の受付をめぐって、市民の方々から多くの要望をいただいています。全国的にもワクチン接種の受付をめぐっては、かなりの混乱をきたし、多くの自治体の対応を見ていると「泥縄式」で対応せざるえない状況ですが、そんななかマスコミの報道によると、改善を図っているケースもあります。

★ワクチン接種日ごとに予約受付日を分け、申し込み作業の簡素化を図る(渋川市)

群馬県の渋川市では、75歳以上の集団接種の予約方法を電話のみにするよう変更し、高齢者が扱いにくいLINE予約システムは不公平感が強く、使用を見合わせたそうです。予約専用ダイヤルを新設して相談や苦情と切り離し、回線数を現在の6から23へと約4倍に増やして対応、併せて接種日ごとに予約受付日を分け、申し込み作業の簡素化も図る。5月12~28日に、5回に分けて集団接種1550人分の予約を受け付けるとのことです。

府中市においても、これまでの教訓をふまえて、今後なんらかの改善策を行うべきです。市民のみなさんの声などうけて、私も市に対して、ワクチン接種の件で緊急の要望をしたいと考えています。

※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp

30 4月

府中市はプレミアム商品券より、新型コロナ感染拡大防止を最優先に・・保育所、学校、福祉施設、病院などに無償のPCR検査をしてほしい(市民の方の投稿)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。私のブログがみなさんの情報のお役に立てれば嬉しいです。

先日、市民の方から市の新型コロナ感染拡大防止策について要望が寄せられましたので、以下紹介させていただきます。

★プレミアム商品券より、市民へのPCR検査の拡充を

「市政通信」5月号読みました。東京オリパラに対して批判的な記事に同意いたします。私はコロナウイルスの問題以前から、原子力緊急事態宣言を発令中の中で東京オリパラを誘致・開催することに反対でしたので、速やかに中止されることを希望しています。

プレミアム商品券の第2弾を検討中について、コロナ感染対策を何もしないまま税金を使ってお金をばらまく人気取り政策に反対します。前回は36億円の40%、約14億円をばら撒いたようですが、どれほどコロナの対策に寄与したのでしょうか? 広島市や世田谷区のようにPCR検査を出来るだけ多くの人に行い感染を防ぐ資金に使用することを要求したい。14億と言えば70万回分(2000/回として)の検査が出来ます。

すでに感染力の強い変種のウイルスが広まり、学校や家庭などに入り込んできています。せめて府中市にある保育園から大学、療養所、病院、養護施設等々で徹底的なPCR検査無償で行って貰いたい。何もしなければ大阪のようにクラスターが発生するのは目に見えています。この緊急事態に市役所の建て替えなどもっての外です。何卒市民の命を第一で政策進めていただくよう期待します。(以上抜粋)

 

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30 4月

府中市の新型コロナ感染者数、4月29日現在、1490人に・・高齢者施設のクラスターを次の教訓に(その2)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。私のブログがみなさんの情報のお役に立てれば嬉しいです。

★日々の対策のなかでも認知症の方への対策が重要

新型コロナ感染者数が昨日(4月29日)は都内で1000人を超える数となり、いよいよ第4波の到来という状況になっています。そのなかでも高齢者施設をはじめ、福祉関係施設におけるクラスターが大きな課題です。

先日の朝日新聞の記事でも、「病院がひっ迫しているため、感染者の多くは施設内で療養しなければならない状況」と指摘。昨年の夏に安倍総理(当時)は、流行地域の医療機関と高齢者施設に対してPCR検査の一斉検査を方針化しましたが、自治体任せの対応となり、「掛け声倒れ」となり、成果を上げることができませんでした。

朝日の記事では高齢者施設におけるクラスター発生の教訓として、①コロナ感染は100%は防げない、②しかし広げない努力はできる、③普段から防護具の着用をする、④休憩室でも気をつけるなどをあげています。記事では「日々の対策として、認知症などマスクができない人に対応する場合は職員がゴーグルやフェースシールドを着用することが大事。夜勤の宿泊用シーツをこまめに交換したり、休憩室や更衣室で飲食する際も、気をつけたりといった職員間の感染を防ぐ備えも忘れがち」(福岡県感染症科部長)。また「(発熱などの)異変に気づいたらすぐに検査につなげられるよう、検査アクセスを向上させなければならない」とも指摘しています。

★新型コロナ感染はすでに私たちの身に迫っている

また私の知り合いの親族という方が、市内のクラスターが発生した高齢者施設の近所に住んでいて、その後新型コロナに感染、先日、お亡くなりになるということも聞き及んでいます(この高齢者施設におけるクラスターとの関係は立証されてはいませんが)。

すでに府中市内でも2ヶ所の高齢者施設からクラスターが発生していることもあり、私は第1回定例会の一般質問でも取り上げ、教訓とすべきことも質疑のなかから若干、見出すことができました。「私は若いから大丈夫だ」という状況ではすでになくなっています。変異株もかなり広がっています。こうした新聞記事にある知見も参考にして、ぜひ市に対して要望していきます。

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28 4月

府中市の新型コロナワクチン接種予約の経験から・・「インターネット予約は開始後10分で終了、6時間、電話でかけっぱなし」(市民の方の感想より)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。私のブログがみなさんの情報のお役に立てれば嬉しいです。

今日(4月28日)、府中市では65歳以上の市民の方から新型コロナワクチン接種の予約受付が行われました。そこで早速、予約をされた市民の方から投稿をいただきましので、以下ご紹介します。

★電話で6時間かけっぱなし

本日ワクチンの受付さんざんでした。私は高齢者で基礎疾患(ぜんそく)ありで心配ではありますが、それよりも電話で6時間かけっぱなしが大変でした。市役所の方に状況をお尋ねすると「(電話でお聞きした時、あまりの実情のため唖然として100単位の数は少し怪しいです)大筋は合っていると思います)」

①今日のワクチン数は5000。ネット受付3500。電話とその他1500。

②電話は20回線。一日中受け付けていたが回線が少ないためにつながらず。いずれ回線をふやしても基本量が少ないのであっという間になるだけ。

③ネットは開始10分くらいで終了。

④今後の入荷数で決まっているものは何もない。

⑤明瞭な国からの予定ないうえに、国の予定はあてにならず実際は減数を繰り返している。

⑥近日中に国から次回配布の予定が出るがそれをあてにして予定を組むことは心配。

⑦この状況で開業医等40か所の接種は無理のようです(スミマセン)。

という概況ですが、65歳以上、また基礎疾患ののある人という国の指針はかなりの難事業。現実に国の方針と供給数のギャップは府中市と市民がかぶりそう。

この状況では満足な供給数を元に予定を組み、市民に虚脱感が広がるよりは、府中市なりの現実的で市民の気持ちに優しい方策をとるべきだと提言しておきました。

★今日の予約の経験から、5つの提言をします

①府中市のこれからの接種受付は年齢ごとにしてはどうか

②次回どのくらい供給量があるか分からないが、受付は初日90歳以上(90歳以上のかなりの方が前回今回積み残し)、2日目85~89、3日目80~84とその日の受付年齢を決める。

③供給量によって何日目までか決める。

④供給量が多ければより多くの日数で多くの人数を受け付ければいい。

⑤こうすれば電話疲れもないし市民に無力感が広がらない。

国の大風呂敷にのって市民の気持ちがささくれだつのは嫌やなものです。府中市民の秩序と思いやりのある独自のやり方を考えるべきでしょう(国の方針にそむくわけではない)。

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