14 11月

府中市 都市農地の保全をするために、農家同士の農地の使用貸借に奨励金を支払う事業を実施(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

9月の府中市議会決算委員会で、市内にある都市農地についての質疑がされ、東京都が実施する生産緑地買収、活用支援事業についての質疑がありました。

★「生産緑地を買い取る場合の都の支援制度の活用はできていない」(府中市)

★府中市の答弁⇒ 市が生産緑地を買い取る場合に受けられる都の支援制度であるが、取得費が莫大になることや、取得後の活用方法が難しい面もあり、現状として活用できていない。一方で、都市農地を保全していく必要があるため、令和7年度から農家同士の農地の使用貸借へ奨励金を支払う事業を実施している。また市内には農業経営を拡大したいと考えている後継者もいることから、農地の貸借などを進めることで、転用されてしまう農地を減らしていきたい。(議会だよりから)

★広報ふちゅう(23年11月15日号)で府中の農業を特集

23年11月15日付の「広報ふちゅう」2面に、府中における農業の効果について記事が掲載されています。記事では「市内は408戸、806人(令和5年1月時点)の農家があり、野菜を中心に果実や植木、花、しいたけなどが生産されています。府中で作られた野菜だからこそ得られる安心感、とれたてだからこそ感じられる府中産野菜を食べてみませんか」とあります。ちなみに府中で一番生産量が多い農作物は小松菜で、作付け面積が最も多い農作物は水稲(白米、黒米)とのことです。

★23区では練馬区が都市農地で有名、区内の4割が農地

また以前、朝日新聞多摩版でも都市農業の効果について記事が掲載されています。都内では練馬区が「都市農業」が有名で、区内の4割が農地とのこと。個人農家が新鮮な野菜を現地販売している様子が記事にあります。この記事では都市農地の歴史について「戦後は都市化の波にのまれ、農地は『宅地化すべき土地』とされてきたが、2015年施行の都市農業振興基本法で、『都市にあるべきもの』との位置づけに転換。その後も法改正がすすみ、国や区が農地の保全を後押ししてきた」とあります。

★練馬区が農地への理解を進めるために「農業体験農園」をスタート

一方で「人手不足や高齢化で営農を続けるのが難しくなり、相続のタイミングで農地を手放す人も少なくない。1992年に1931人いた区内の農業者は20年間で868人まで減り」、土ぼこりが舞う、肥料のにおいが臭いなどの苦情が住民から寄せられるとのことです。記事でば区の担当者の声として、都市農業には住民の協力が欠かせないとしています。

そこで練馬区では「農業体験農園」制度を創設し、利用者は農家に教えてもらいながら、農地で作物を実らせることで農業との触れ合いを感じてもらう取り組みを、1996年からスタートしているそうです。記事では「農地の近くに暮らす老夫婦や就農をめざす若者、夫を亡くして途方に暮れるなか『土に触れるうちい心が癒えた』という女性」もいて、都市農業から生まれる、地域住民のコミュニティ効果について紹介しています。

★府中でも農地の宅地化が急速に進む一方、市が「市民農園」を運営、市民からも農業への理解を求める

私が所属する会派、自由クラブでも24年度への予算要望のなかに「市内の農地を守るための農地の買収」を項目にしています。また府中市内にも市が運営する「市民農園」があり、市民の方が毎年、市内にある農園で作物を収穫し、住民が都市農業の良さを知る機会となっています。私あてにも市民の方から「市民農園をもっと増やしてほしい」という要望も寄せられ、議会(決算委員会)でも要望したことがあります。府中市も農地の宅地化がこの30年来で急速に進み、人口増の要因となってきました。農地が住宅地に変わった光景を多数の市民の方も、見ているのではないでしょうか。こうした施策について、今後議会でも都市農地の活性化の課題について取り上げたいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

13 11月

府中市 家屋の擁壁倒壊事故防止策を・・杉並区が擁壁の現地調査費用を計上、今後は改修工事費用も検討へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★杉並区が派遣した専門家が現地調査を行い、所有者に建て替えなどの改善策などを助言

今朝の読売新聞多摩版に杉並区が住宅の擁壁が崩れて家屋が倒壊した事故をうけて、「区は区内に擁壁を所有する人を対象に現地調査費用を助成する事業を始める」との記事があります。事業費は242万円を含む補正予算案を議会に上程予定とのことです。

同区は9月30日に発生した擁壁崩壊事故を受け「他にも安全性が懸念される擁壁がある可能性を念頭に事業の実施を決めた」とあり、「助成対象となるのは高さ2メートル超の擁壁や、0.8メートル以上で道路などに即した擁壁」で「区が派遣した専門家が現地調査を行い、所有者に建て替えなどの改善策などを助言」するそうです。また同区は今後、改修工事費用の助成も検討していると伝えています。(参考、読売新聞多摩版11月13日付)

★地震や豪雨もないのに突然、住宅が倒壊(杉並区)

9月30日に都内の杉並区の住宅密集地で、親子が暮らす民家が地震や豪雨も起きていないのに倒壊した事例が発生しました。これについて東京新聞では「実は、原因とみられる下部の擁壁には40年前から亀裂があった。区の再三の指導を受けた住人が改修工事の意向を示したのは、事故の直前だった」として、「同様の事故は各地で起こり、死傷者が出る事態にもなっている」として、「個々の所有者任せ」の限界について報じています。

★区は倒壊した住宅の欠陥について、所有者に改善指導をしていたが

記事によると「倒れたのは築57年の木造2階建て住宅で、土台部分を覆う高さ4~5メートルの鉄筋コンクリート製擁壁の崩落が原因」として、「区は事故後、1984年に擁壁に亀裂を発見、今年2月までに11回、所有者に改善を指導していたことを明らかにした」とあります。記事では「モルタルでの部分修繕は複数回sれてきたが、昨年10月に亀裂が広がったことを区が確認。所有者は1年近くたった今年9月24日に工事を行うことを区に告げたところだった」そうです。

★行政に強制できる指導力はない

ただし記事によると「区の指導に強制力はない」とし、区の担当者は「擁壁は住人の所有物、改善を要請する以外の対応は難しい」と説明。一方で所有者は「長く工事してこなかった理由として、費用や技術的な困難をあげていた」そうです。同記事によると似たような事例は各地で発生しているそうです。

記事ではこうした事態を想定擁壁の改修工事を助成する自治体もあるそうで、都内の港区が最大5千万円を補助し、専門家を無料で派遣しているそうです。また事例があった杉並区では改修費の返済に対する利子分の融資にとどまっているとしています。記事のなかで京都大学の釜井名誉教授は「擁壁は修理が高額となることに加え、危険性の判断も個人では難しい。同じ問題を抱える人による組織づくりを行政が指導し、その組織の積立金や保険での負担を考えるべき」と述べています。

また記事によると杉並区では事故後、危険度が高いとみられる区内24ヶ所の擁壁を緊急点検したところ、2ヶ所が昨年度より傾きや膨らみが進んでいることがわかり、改善指導したとあります。(参考、東京新聞9月付記事)

~この杉並区の事例は、府中市内のも複数個所あります。私が相談を受けただけでも2件あります(下記のブログ、21年8月16日付)。恐らくこの記事を読んで、他人ごとではない住民の方もいらっしゃるはずです。以前、私もこの種の要望をうけ市の担当者に現地に来てもらい、要望しましたが、その後も手付かずの状態となっています。何か策を講じるために、一度、議会でも質疑要望したいと思います。(府中市議 ゆうきりょう)

★多磨町1丁目にある三谷神社隣のアパートの塀は老朽化が激しく危険(21年8月16日付ブログより)

多磨町1丁目の三谷神社前(多磨町1丁目16番地付近)の道路の危険性については痛感しております。メールさせていただいたのは、三谷神社前の通りの塀についてです。この通りには古い高い壁が多く、特に三谷神社隣のアパートの塀はひび割れも多く、すでに少し傾いております。自治体として壁の撤去や補修に対して助成金を出すなどの対策をされていますが、法律的に強制力がないためほとんど活用されていないと理解しております。車が来たら壁際にやらなければいけず、子供もいるのでいつも怖い思いをしております。何とか改善していただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。(以上、市民の方の投稿より)

~ちなみにこの多磨町のアパート沿いの壁は、数か月前になくなり、新たな集合住宅が建設工事中となっています。

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月曜日・・西武線多磨駅東口

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12 11月

府中市公衆喫煙所・・府中駅付近に設置された公衆喫煙所の効果は、今後も市内に設置を増やしてほしい(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

以前、複数の市民の方から、府中駅周辺に喫煙箇所を設置してほしいという要望があり、私も予算委員会で要望したことがあります。この要望については、複数の議員さんも要望されており、令和6年度から市は府中駅周辺の喫煙禁止対策について、具体策を講じることとなりました。

★府中市の禁煙喫煙対策・・喫煙禁止路線において、過料徴収などによるバトロールおよび悪質な喫煙者に対する過料徴収を行う。あわせて路上喫煙の禁止路線上での喫煙や、吸い殻のポイ捨て行為を減少させるために、府中駅周辺2ヶ所に公衆喫煙所を設置し、維持管理を行う。予算・・設置費用3430万、維持管理予算・・179万円

~今年9月の市議会決算委員会で、府中駅前付近2ヶ所に設置された、公衆喫煙所について、他の委員の方からその実績について質疑がありました。

★府中市の答弁⇒ 府中駅付近の公衆喫煙所の直近の利用状況について、けやき並木通り喫煙所は1日に500名以上、府中駅前喫煙所は1日に800名以上の利用者あった。けやき並木の清掃員や徴取員からの聞き取りのほか、職員が見回っている状況から、路上喫煙の減少、ポイ捨てされる吸い殻など、ごみの削減に喫煙所の設置は一定の効果があったととられている。しかしながら、指導の状況からも、路上喫煙を行う方はいまだにいるため、粘り強く対応するとともに、喫煙所の周知という点で改善の余地があると考えている。(以上、市の答弁、市議会だよりから)

~ちなみに令和4年度の府中市長あての予算要望書のなかに、私は以下の要望した内容は⇒「京王線府中駅東側、35番街の禁煙対策の徹底とともに、府中駅北口付近に喫煙コーナーを設置してください。また市民に対しては喫煙コーナーでたばこを吸うことを徹底してください」。

★日本たばこ産業とも協力して、公衆喫煙所を市内各所に設置してほしい

※当時の府中市市の回答⇒「府中駅東側、35番街を含む喫煙禁止路線での禁煙対策は、広報活動の他に、パトロール員による巡回指導・啓発や現地への看板等の設置を通じて徹底してまいります。府中駅北口付近に喫煙コーナーを設置することについては、設置場所や方法等について、調査・研究してまいります。また、市民に対して喫煙コーナーでたばこを吸うことの徹底につきましては、広報活動を行ってまいります」というものでした。

私は、たばこを吸わないのですが、喫煙については、健康増進法に基づいた喫煙者の方の権利であり、同時に高額な納税をされていることもあり、喫煙を適切に保障することも必要だと考えていたので、こうした市の施策を歓迎するものです。今後もこうした公衆喫煙所を、市内に設置することを増やすこと、また市が連携協定を結んでいるJT(日本たばこ産業)と協力しあって、公衆喫煙所を増やすことなども、ぜひ要望していきたいと考えています。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

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月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

11 11月

府中市 学校給食の食育について・・苦手な食べ物があっても楽しく給食ができる食育を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の学校給食に関するブログをご覧になられた保護者の方から、以下のご感想をいただきましたので、紹介させていただきます。

★脂っぽい肉、めずらしいメニュー、味付けが苦手で、現状、給食が苦手

私の子供が府中市内の小学校に通っており、給食の問題は気になっていました。野菜や肉などバランスよく食べる、食育、地域の食材の活用など、だいぶ以前から言われており、大切なことだとは思います。

私の息子の場合、脂っぽい肉、めずらしいメニュー、味付けが苦手で、現状、給食が苦手です。残していると、全然、食べてないじゃない、具合が悪いの?、1口は食べなさい等と指導され、我慢して1口は食べたり、片付けの時に先生が見ていない時に捨てているようです。また、食べないことを、周りの子供にからかわれたりしているようです。

保育園が食育に感心がある認可外保育園で、給食室が園の中にあり、おにぎり、お味噌汁、焼うどんなど、シンプルだけれど食べやすくて子供にとっておいしいメニューに慣れていたため、小学校に入ってのギャップが大きかったようです。給食が苦手で学校に行きたくないと言い始め、不登校に至る前にフリースクールや私立小学校も検討はしましたが、他に何かできることがないかを考えていた次第です。

★低学年くらいの子供が食べやすいようなシンプルなメニューを希望したい

そこで、先日の府中市議会の報告書を読んで、府中市でも給食のことが話題になっており、ゆうき議員のブログにたどり着きました。食育、バランスも大事ですが、低学年くらいの子供が食べやすいようなシンプルなメニューの方が、給食が苦手な子供にはありがたく感じます。

また、子供のうちは苦手でも大人になると食べられるようになる食材も多々あります。無理して食べる必要があるのかなと思います。私立小学校のHPでは、それぞれ違うお弁当を持って来るのも、個性を認めることになると書いてありました。そういう考えもあるのだなと思いました。給食を残す残さないの指導は、担任の先生に委ねられている部分があり、好き嫌いなく食べられるようになるという目標に向かうことで、学校に通うことが苦しくなってしまう子供も一定割合いるのではと思います。何か現状が改善されるような方向で検討して頂けると助かります。どうぞよろしくお願いします。(以上、保護者の方の声より)

★教員と栄養士らが一体で食育に取り組む(武蔵野市立桜野小)

2022年11月の朝日新聞多摩版には、東京都教育委員会も食育を重視する方針を掲げているとの記事があります。同記事では「都教委は献立の工夫や食に関する授業に力を入れている公立学校を表彰している。21年度には武蔵野市立桜野小学校が『健康づくり優秀学校』(学校給食分野)に選ばれた」とあり、「桜野小では、栄養士らが給食の時間などに箸の持ち方や、魚の身のほくし方などを指導している」「食材の地産地消も進めており、市内産のキャベツやニンジンを加えたメニューも取り入れている」とし、同校の校長先生は「表彰されたのは教員だけではなく、栄養士らスタッフが一体となって、児童に向き合ってきた成果だ。給食を通じて子どもたちの学びを深めたい」と語っています。

★区内企業との連携で、学校給食を地域にアピール(足立区)

また先日紹介した足立区では、児童、生徒から支持されている給食の献立を広くしってもらうために、区は企業と連携してPR活動をしているとのことです。記事によると「セブンイレブンでは、11月上旬から人気給食メニュー『えびクリームライス』や、小松菜とツナを組み合わせた『こまつナサラダ』を区内外の店舗で販売」、「11月中旬には区内のショッピングモールで、『おいしい給食フェア』を開催、給食献立パネル展示会、区内の小松菜生産者による説明会を開催」するなど、地域にアピールしています。

★府中市においても食育を重視し、栄養士さんの意欲を引き出す取り組みを

府中市の学校給食においても、たとえば全国の学校給食が中身を競い合う「学校給食甲子園」への参加することで、良い意味で給食の中身を競い合うことも必要であないでしょうか。子どもたちにとって、食育は大人になる過程で大変重要な教育の1つです。また日々、懸命に調理されている栄養士さんの意欲を引き出す取り組みをはじめ、府中市の学校給食における食育の発展を願いたいものです。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

府中市 学校給食・・ 物価高騰のなか、どうしたら充実した献立にできるか(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

10 11月

府中市 「長寿ふれあい食堂推進事業費」を地域の世代間交流の場としての活用も(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では、令和6年度の予算のなかに「長寿ふれあい食堂推進事業費」を計上しました。高齢者の交流機会の増加、心身の健康増進および多世代交流の促進を図るため、高齢者が参加できる会食活動などを実施する場合に補助費を行う。補助率10分の10、 予算・・112万

~この事業費について、9月の府中市議会決算委員会で質疑ありました。

★府中市の答弁⇒ この事業は、会食事業の開催、高齢者の心身の健康増進または安全、安心な日常生活に資する講座の開催、多世代交流機会の確保、その他、孤独感の解消などに資する取り組みに係る経費について、年間56万円を上限として補助するほか、新たに食堂を立ち上げる場合は年間50万円を補助するものです。

令和6年度は2つの団体の合計として、会食23回分で17万6000円、講座の開催4回分で17万4000円、多世代交流や孤独感の解消に資する取り組みとして、12回分で22万円の合計57万円を補助金として交付した。

★特養ホームで「こども食堂」を開催、高齢者と子どもの交流の場を提供(町田市)

2018年9月の東京新聞多摩版の記事になりますが、特別養護老人ホームを会場にした全国的に珍しい子ども食堂が、町田市の「清風園」で開かれていることを報じています。記事では「同園は1964年に開設された都内で2番目に古い特養ホームで、古田美香施設長は『地域に育てられた。子供も地域で育てたい』と話す」としています。

この記事では「『お年寄りだけではなく、子どもにも目をむけて』。地域の民生委員からの指摘をきっかけに、2016年6月に開設した。毎月第一、第三木曜の午後5時から2時間で、食事代は100円。毎回、小学生を中心に20~30人が参加する」。取り組み内容も、記事によると食事だけでなく、遊びや宿題、季節ごとに月見やクリスマスなどのイベントも開催するそうで、「貧困や孤食の子どものために、正月も休まない」とあります。スタッフには教員をめざす地元の玉川大学の学生やボランティアの方々が見守りにあたり、職員は食材調達の寄附集めなどで支えているそうです。記事では「職員の負担増がもあるが、『施設を頼る人のため、やめないことがモットー。できる範囲で無理せず続けたい』」と施設長の方のコメントを紹介しています。

★高齢者と子供たちによる、地域世代間交流の意味でも大変意義ある取り組み

これは大変ユニークで、世代間の交流が地域に根付くという意味でも意義ある取り組みではないでしょうか。一般的に「高齢者の方々しかいない」というイメージの特養ホームに、地域の子どもたちが「子ども食堂」という形で集うということに大きな意義があります。こうした流れを都内の自治体にも広げる意味でも、また地域の住民どうしによるコミュニティー活動を広げるという点でも、町田の清風園の取り組みは意義あるものでしょう。職員やボランティアの方がたの苦労も大変だと思いますが、ぜひこうした取り組みを続けてほしいものだと思います。府中市でも子ども食堂は数か所開設されていますが、ぜひ高齢者施設とのタイアップという観点で、私も調査したいと思います。

~ 府中市の「長寿ふれあい食堂推進事業費」を、町田市のように地域の高齢者と子どもたちの交流の場として、活用することも有意義ではないでしょうか。高齢者の方にとっても、地域の子どもたちとの間で、食事を共にする「ふれあい食堂」のようなものを開催することは、心身の安定にも役立つと思われます。ぜひこの事業費についても、様々な用途のあり方を提案したいと思います。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

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