10 9月

府中市内の放課後児童クラブの新型コロナ感染対策は大丈夫か・・各地でコロナ「第五波」学童保育の苦悩、黙食、3密回避・・不安残る対策

府中市議会議員の ゆうきりょう です。

★兵庫県高砂市の放課後児童クラブで大規模なクラスター発生

新型コロナのデルタ変異株による感染拡大は、10歳未満、10代にも大きく影響し、各地では学校、教育関係施設でのクラスターが急増しています。共同通信オンラインでは、兵庫県高砂市内の特定の学童保育所で8月下旬から児童らの新型コロナウイルス感染が相次いだ件を報じて、「学童保育所がある小学校は学級・学年閉鎖や休校措置を取らなかったことから、保護者らがわが子の感染を懸念して休ませ、その数は一時約200人に達した」と配信しています。

★学童クラブは原則開所が方針、しかし不安が残る現場の実態

また先日の朝日新聞でも各地の学童保育のコロナ感染状況について、「黙食、3密回避 対策でも不安」との見出しで記事を掲載。一方で「働く親へ 利用制限難しく」として、「コロナ禍でも学童は保育園と同様、開所が原則とされてきた」とし、世田谷区のケースを取り上げています。同区では「マスク着用など感染対策はしていたが、『学校のようにクラスごとに分かれるものではなく、人数が多いので対策が難しい』」。また記事では学童クラブ指導員に対するワクチンの優先接種は全国的にも一部にとどまっているとのことです。

私あてにも学童クラブ指導員の方から複数の要望が寄せられていますが、現場は密の状態で感染対策も不十分な様子を伺っています。府中市もこの記事にあるように、原則学童クラブは開所を原則方針としていますので、高砂市のようなクラスターは起こり得る可能性があるわけです。

★府中市も第6波に備えた対策を学校と学童クラブを両面で実施すべき

現在、コロナ感染は一時減少に向かっていますが、専門家の意見からは年末年始にかけて必ず第6波の感染拡大くると予測しています。その時に備えるためにも、私は9月15日からの始まる決算委員会においても、放課後児童クラブと支援員の感染対策、また学校での学級閉鎖や休校措置の際の考えと対策などについても質疑をしたいと考えています。

※府中市議会議員 ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報など、ほかにも新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。また府中市の令和4年度予算案についても、市民のみなさんから要望を受け付けております。10月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp

09 9月

府中市は第6波の新型コロナ感染拡大に備えて小中学校のオンライン授業態勢の構築を・・西東京市ではオンライン授業で、給食時のみ登校

府中市議会議員の ゆうきりょう です。

★西東京市が午前と午後はオンライン授業、給食のみ登校

先週あたりから新型コロナ感染者数が減少傾向ですが、季節的要因が大きいとの見方が専門家の方の意見のようです。次の第6波の感染拡大が年末年始にかけて襲ってくるとの見方があります。

今回の市内小中学校2学期再開にあたって、保護者の多くの方々がお子さんを学校に登校させることに不安を感じていましたが、先日の読売新聞では、多摩地域では西東京市で9月6日から新学期を再開、小中学校27校で給食時のみ登校するという、オンライン授業がスタートしたと報じています。

記事によると、児童生徒は自宅で午前の授業をうけたあと、給食のために一度登校し、午後に帰宅して再び授業をするというものです。小学6年生の声として「給食は大好き、家にいるとさみしいので、昼だけでも友達と会えてよかった」と語ります。

ちなみに多摩地域では給食の提供をめぐっては、調布市が10日までオンライン授業で給食はなし、都内では江東区が6日から新学期で午前のみ対面授業、給食も提供、世田谷区で1日おきに登校する分散登校で、登校日のみ給食提供とのことです。

府中市は予定通り2学期について通常授業を開始していますが、必ず到来するコロナ感染の第6波に備えて、こうした自治体の授業のあり方を参考に、児童生徒が密に集まる機会を減らし、感染拡大を防ぐ方策を探らなければなりません。またオンライン授業に対応できない家庭の児童生徒のみ、登校するという手段もあります。こうした課題について、ぜひ決算委員会でも取り上げたいと思います。

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08 9月

府中市の新型コロナ感染者の自宅療養の情報・・東京都が多摩地域の市町村に情報提供を実施へ

府中市議会議員の ゆうきりょう です。

今日(9月8日)の東京新聞多摩版に昨日の都議会で東京都が新型コロナ感染者の自宅療養者の情報について、多摩地域の市町村の自宅療養者の情報を提供すると答弁したと報じています。

先日のブログでもこの問題について触れ、新型コロナ感染者の自宅療養者から、東京都からの支援サービスである食料品の提供について、「自宅に届かない」といった苦情が市町村窓口に寄せられていることを伝えましたが、東京都はこうした要望をうけて情報提供することになりました。

記事によると「都は今回、療養者の健康管理を充実させる目的であれば、個人情報を提供できると判断」とし、個人情報にも十分留意しながら、早急に情報提供を図るとしています。記事では府中市の担当者の声として「食料などを自宅に届ける支援をスムーズに行えるようになると指摘。台風などの災害時にも『自宅が浸水した場合の避難方法や感染拡大を防ぐための避難所のゾーンニングなど事前準備ができる』と話した」とあります。

今回の東京都の措置で少しは自宅療養者の生活改善が望まれますが、今後は医師との連携などについてもぜひ実施を要望したいと考えています。

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07 9月

府中市内の京王線踏切で死亡事故発生(9月7日)・・府中駅~分倍河原駅間の踏切

府中市議会議員の ゆうきりょう です

朝日新聞デジタルニュースによると、「9月7日午前0時半ごろ、府中市片町1丁目の京王線府中―分倍河原間の踏切で、下り電車と70代くらいの男性が接触した。男性は頭を打つなどして死亡した。現場には、男性が乗っていたとみられる新聞を積んだ原付きバイクがあり、警視庁は亡くなったのは新聞配達員の可能性もあるとみて身元の確認を進めている」報じています。 府中署によると、「事故現場は遮断機のある踏切。通りかかった人や電車の運転士が、男性が踏切内で転倒したバイクを起こそうとする様子を目撃していたといい、署は事故とみている」。

府中市内の京王線は踏切が多数ありますが、これまで大きな事故が発生していたのが八幡町と緑町3丁目付近の踏切(東府中駅付近)でしたが、今回は片町付近の踏切で事故が発生しました。私もこの事故現場については、何回か車で通ったことがあります。あらため踏切事故の対策を講じなければなりません。また長期的には高架線化を実現するべきでしょう。