09 11月

府中市の地元応援券「ふちゅチケ」の応募方法について・・「市のホームページからダウンロードできるようにしてほしかった」

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

府中市の地元応援商品券「ふちゅチケ」の応募ハガキ付チラシの遅配、欠配の件で市民の方々から要望が寄せられています。今後、市に対して改善を要望するためにも、市民の方からの声を以下、紹介させていただきます。

 

 

「いつも、ブログを拝見しています。本日、『ふちゅチケ』の引き換えハガキが届きました。たびたび問題になっていた通り、わが家にもハガキ付きのチラシが届きませんでした。そこで、結城さんのブログにPDFのリンクがありましたので、それをプリントして表裏貼り合わせてハガキにして申し込みました。これで大丈夫かとずっと不安でしたが、無事受け付けてもらえたようで、母と私それぞれ希望の冊数購入できることになりました。おかげさまで、ありがとうございました」。

 

 

 

「ところでこのPDFですが、私は結城さんのブログ以外で見つけることができませんでした。府中市のホームページや『ふちゅチケ』の特設サイトでダウンロードできるようにしていれば利用できる人もいたのではないかと思いました。もっとも、それなら、インターネット申し込みをしたほうが早いですね。私はインターネットから申し込むと自分一人分しか申し込めないのではないかと思い、ハガキにしましたがネットでも家族分まとめて申し込めたのでしょうか。なんか引き換えハガキが届いた今も、もやもやしたままです」。

 

 

以上のような内容です。府中市に市民へのもう少しの「思いやり」があれば、対応可能であったと思います。ぜひ市に対するこうした意見、要望、苦情などお気軽にメールいただければと思います。  ※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp

08 11月

都内公立小中学校のトイレ洋式化率の平均は71.1%・・府中市は61.8%(文科省調査)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(11月8日)の朝日新聞多摩版に都内の公立小中学校のトイレの洋式化率について文科省による調査記事が掲載されています。それによると都内平均は、1位は荒川区の99.4%、2位は調布市の97.1%となっています。

 

 

これは文科省が今年の9月に発表したもので、4年前の調査時から比較すると洋式化率は大幅にアップしているそうです。文科省によると16年当時は都内平均54%。今回1位になった荒川区は16年度は平均以下の50%だったそうです。同区はその後9年計画で洋式化整備方針を確立し、18年度までに約8億円を投入したとあります。また2位の調布市は09年当時は4割にも満たず、議会からも要望が多数寄せられたとあります。その後同市は11年度に補正予算を組み、6割まで洋式化率を引き上げたそうです。調布市の場合「好成績の理由は、トイレ全体の改修より便器全体の交換を優先したこと。和式から洋式の交換工事だけなら1個につき、数十万円で済むと記事にはあります。

 

 

ちなみに府中市の場合、都内平均以下であり、早急に引き上げる必要があります。この調布市のように、便器の交換工事だけなら費用も抑えられるとあります。この学校トイレ洋式化問題は、今後の学校施設改修工事を待たずに進めるべき課題です。私も新年度への予算要望にこの問題を加えていますが、もう一度あらためて学校トイレの洋式化率向上を求めたいと思います。

 

 

※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp

08 11月

府中市官製談合事件で議会はどう自浄能力を発揮するべきか・・議会基本条例の検証と改正で真に二元代表制が機能する議会に改革を

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

先日(11月5日)、府中市議会で3回目となる「公契約関係競売入札妨害事件に係る再発防止対策」特別委員会が開催され、委員である私も出席しました。冒頭、村崎委員長からは前回の委員会で各会派から出された要望をうけ、この特別委員会として議員の倫理条例の制定を最大公約数として実現していく方向性の提案がありました。

 

 

私は5日と6日付ブログでもお伝えしている内容を主張しましたが、議員倫理条例だけに集約化された結論で終わることには異議を申し立てました。このブログでも主張していますが、議会基本条例の検証と改正を行うことが今、議会に求められており、一般的に倫理条例は抽象的な中身、性質になりやすく、これだけで市議会が今回の事件に対する自浄能力を発揮したとは言い難いと考えます。

 

 

 

6月議会に官製談合事件をうけての全会一致決議のなかにもあるように「府中市議会としては、行政を監視する機関としての役割を果たすことができなかった今回の事態の重大さを真摯に受け止め、このような不祥事の要因となった市職員と議員との関係性についても厳しく検証しなければならない」。このことを府中市議会が本気で実行することの決意を主張し、そのためにも議会基本条例に「魂」を入れるための検証作業と改正を行うことを最優先すること。また特別委員会の回数も増やすことも提案しました。

 

 

私の主張の方向性に他会派の議員の方からも同様な意見が多数述べられ、村崎委員長からは「議員倫理条例を議論するなかで、議会基本条例の検証や見直しも触れていく」という趣旨の発言がありました。今回の官製談合事件は府中市行政と議会の「闇」「恥部」が露になった事件でありますが、だからこそ府中市議会を真に二元代表制が機能する議会に改革するチャンスでもあると私はとらえています。今度は12月3日の午後に同特別委員会が開催予定です。

 

※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp

07 11月

府中市の紅葉丘2丁目にある カルチャーハウス「148 ゆめたま」に伺いました

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

私はこの7月中旬に府中市内の北東地域で多磨霊園表門の近所、紅葉丘2丁目に引っ越してきました。その近所に地域の児童、生徒さんたち、主婦、高齢者の方がたなどの住民が集う場として、この8月にカルチャーハウス「148 ゆめたま」がオープンをされました。オープンされたのは、「株式会社 Coyama」の代表取締役、辻由美さんです。辻さんはNPO法人「地域教育ネットワーク」の理事を務められています。

 

 

このオープンした場所は、多磨霊園参道沿いにある玉川石材さんが所有する建物の1階にあります。この1階を借りて地域の子どもたちをはじめ、住民の方々が集いふれあう地域交流の場として、辻さんがオープンされたとのことです。同時に喫茶店にもなっており、安価な価格でコーヒー、紅茶、ケーキなども提供されています。この1階の室内には、畳の部屋、さらに大広間などもあり、ほぼ毎日のように地域の児童、生徒さんたちを対象とした英会話、書道、茶道、ヨガなどの教室の開催。またピアノもありミニコンサートなども行われています。さらには児童、生徒さんたちに対する学校の学習指導なども行われているそうで、市内に居住する現役の大学生さんたちがボランティアで指導にあたっているそうです。

 

 

この紅葉丘2丁目には多磨霊園があります。それはまた府中市の大国魂神社付近などの中心地とはまた違う、格別な歴史と風情を感じさせる街並みでもあります。この玉川石材さんの建物は昭和初期に建てられた木造づくりで、大変格式高い様子の建物です。この歴史ある地域に、子どもたちをはじめ主婦の方、高齢者の方など幅広い層の住民の方々が集い、この街を愛する場として親しまれることを願わずにはいられませんでした。私にとっては近所なので、息抜きする場としてお世話になりたいと思います。

 

culture  house 「148 ゆめたま」 府中市紅葉丘2-29-7

玉川石材工業㈱旧館1階  電話042-203-3479

 

06 11月

府中市の官製談合事件の教訓をどう活かすべきか(その2)・・議会基本条例の検証と改正で真に二元代表制が機能する議会に

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

昨日のブログに続いて、「公契約関係競売入札妨害事件に係る再発防止対策特別委員会」における議論で私の主張を掲載いたします。

 

 

昨日も触れましたが、10月29日付毎日新聞の記事によれば、塚田被告はその証言のなかで村木元市議に対し「与党議員であり、一般質問で追及を弱めて協力してくれる」、また臼井元市議には「(教えないと)村木議員に教えたのにと文句を言われると思った」との供述調書を検察官が朗読したとのことです。この塚田被告の証言からわかるように、市の行政職員が議員側に「卑屈」さ、また「手心を加えてもらおう」という心理が伺えるわけです。ここにある意味、議員側と行政側のもたれあいの体質となる温床があるのではないでしょうか。

 

 

 

今回の事件をうけて6月議会で決議があげられましたが、このなかに「府中市議会としては、行政を監視する機関としての役割を果たすことができなかった今回の事態の重大さを真摯に受け止め、このような不祥事の要因となった市職員と議員との関係性についても厳しく検証しなければならない」とあります。まさにここを改革することが、本特別委員会の任務であると考えるわけです。

 

 

①この点からいえば、議会基本条例の検証とその見直しを行うべきと考えます。だいたいこの条例を策定する際の特別委員会の委員長は村木被告であり、この点、議会としても私も含めて反省する意味からも、議会基本条例の検証と見直しも特別委員会で行うべきと考えます。

 

 

②もう1点注目されるのは記事のなかで、塚田被告は「以前も入札に係る価格の相談が『数回あった』といい、別の元市議に伝えたことがあることも明らかにした」とのことです。その別議員とは毎日新聞の記事によると、6月30日に辞職した加藤雅大前市議を名指ししたとのことです。公判において塚田被告の口から加藤前議員の名前がでた以上、加藤前議員についても、捜査当局に市は積極的に協力をすべきであり、あらためて事件の全容解明を市に強く求めるものです。

 

 

※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp