05 8月

戦前戦中、この府中から「満蒙開拓青少年義勇軍」に参加した少年たちがいた!

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

 

府中市在住で幅広い市民運動で活躍されている、宮井迅吉さん(浅間町在住)が、このほど、戦前戦中、府中から「満蒙開拓青少年義勇軍」に参加した少年たちについて、詳細な資料を取集、研究した成果を1冊の冊子にまとめられました。

 

ちなみに「満蒙開拓青少年義勇軍」とは、ウィキペディアによれば、「日本内地の数え年16歳から19歳の青少年を、満州国に開拓民として送出する制度であり、満蒙開拓団に代表される満蒙開拓民送出事業の後半の主要形態である」「翌年の昭和13年1月、この「満州青年移民実施要項」に基づいて、早々と募集が開始された。募集要項によると、小学校を卒業し、数え年16歳から19歳までの身体強健なる男子で、父母の承諾を得たものであれば誰でもよいとされた。成人移民を補充するものでありながら、その名称が青少年移民でなく、青少年義勇軍であるのは、日中戦争遂行上必要不可欠な満州支配の安定的維持に青少年が挺身することとして、当時軍国主義的意識の昂揚した青少年に訴えるためであった」と記しています。

 

宮井さんの調査によれば、満蒙開拓団が府中地域から28名参加しており、この冊子には数少ない生存者の証言も語られると同時に、当時の府中の状況についても、様々な角度から克明に記しています。国策として奨励されたこの満蒙開拓団ですが、この冊子のあとがきには次のように記されています。「14~15歳のとき、親元を離れて遠く満州に征った(いった)少年たちがいた。生還できなかった者も含めて結果は悲惨だった」「生還した少年たちは多くを語ることなく戦後の社会を生き抜いた」。そして「戦争はいつも、貧しい若者に魅力ある言葉で語りかけてくる。そして為政者たちによる戦争は世界の若い命を鴻毛(こうもう)のように軽んじる」。

 

ご興味のある方はとにかく一度この作品を熟読さることを期待します。

 

連絡先・・宮井迅吉さん 浅間町3-18-1-601

アドレス j-miyai@aa.pial.jp

 

 

 

04 8月

府中市議会議員 結城りょう市政通信19年8・9月号ができました

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

 

参議院選挙などもあり発行が遅れていた結城りょう市政通信を1万枚印刷します。内容は6月議会の様子、また街づくりの課題などで私が取り組んできたこと、住民の方からの相談に取り組んできたことなどを伝えています。表面は浅間町の基地留保地活用問題、私の6月議会の一般質問、裏面は住民の方から寄せられた相談などを中心にしています。

 

活用については、商業新聞の折込は若松町、緑町3丁目を中心に3000枚ほど折込む予定です。また政治活動用、朝の駅頭配布用などで活用する予定です。一人でも多くの市民の方にご覧になっていただければ嬉しいです。また生活相談、市政相談、法律相談などなんでも結構です。お問い合わせいただければ嬉しいです。

 

結城りょう携帯 090-4136-7642

 

03 8月

府中市で講演会予定・・「誰も自殺に追い込まれることのない府中市をめざして~地域のつながりが命を守る」

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

 

府中市はこの5月に府中市自殺総合対策計画を策定しましたが、そこでこの計画にむけた市民への講演会を予定しています。市のHPでは、「この計画を広く知っていただき、市民のみなさま、関係機関と共に自殺対策やこころの健康に関する取組を進めていくために、講演会を開催します。講師は元NHKディレクターで自殺対策の先駆的な取組をしているNPO法人代表の清水康之氏です。 ぜひご参加ください」と伝えています。

清水康之氏
清水康之氏

○2019年8月7日(水曜日)午後6時から8時

○会場・・市民活動センター「プラッツ」(ル・シーニュ5・6階)
バルトホール、 なお、当日手話通訳者がつきます。

○定員・・280名

○費用・・無料

○講師・・清水康之氏(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)

申し込み方法・・事前申し込みが必要です。

FAXおよびメールのタイトルを「8月7日講演会申し込み」とし、

  • カナ氏名、生年月日、年齢、住所、電話番号 をご記入ください。
02 8月

府中の都立小児総合医療センターに都内で初の病気と闘う子供を元気づける「癒し犬」を導入

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

今朝(8月1日)の産経新聞多摩版に、府中市内にある都立小児総合医療センターに、病気と闘う子供を元気づけるための「癒し犬」(ファシリティドッグ)が都内で初めて導入されるとあります。(国内では3件目)
記事では「癒し犬は、専門の育成機関で訓練を受け、訓練士が付き添う。がんなどの病気で入院している子供や、その家族の不安をやわらげ、心理的サポートをするなど精神的ケアの役目を果たす。検査や処置室、リハビリ、時には手術室にも同行する」とのことです。

今回、この病院に導入されるのは、米国で訓練を受けたラブラドールレトリバーの「アイビー」(雌、2歳6ケ月)、訓練士には大橋真友子さんが派遣されるとのことです。
実際に動物が人間の生活に、癒しを与えてくれる効果は、これまでも指摘されてきました。人間にはない動物の存在が、人間に癒しとうるおいを与えてくれるのかもしれません。とくに闘病生活をおくる方は、どうしても孤独になるものでしょう。そうしたときに、近くに動物がいてくれることで、何か連帯感のようなものを育ませてくれるのかもしれません。ぜひこの試みが、大きな成果を生むことを期待したいものです。

結城りょう

01 8月

府中市の児童の通学路は安全か・・交通事故から子どもたちを守る施策を求める(共産党議員団)

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

 

6月議会の一般質問において、共産党議員団の竹内ゆう子議員が、通学時における交通事故から、子どもたちを守る安全確保策について市を質しました。質疑では子どもたちの安全確保と、市民から寄せられる交通状況の改善を求める声への現状把握と今後の対応について、市に通学路の安全確保を要望。そのなかで竹内議員は「共産党都議団が都に要望した『キッズゾーン』といわれる、スクールゾーンのような交通規制を行う道路について要望。市は「保育所に通う子どもの住所地からその周辺に限られておらず、登所、退所の時間帯が様々で新たな規制を行うことは困難」との内容でした。これに対し竹内議員は、「困難なことは理解できるが、保育施設周辺の注意喚起をより、強化することや、警察、行政が取り組めることも工夫しなければならない」と主張しました。

 

また「ちゅうバス」の本数増加や高齢者のタクシー補助、自動車や自転車を運転する人のマナー、モラル意識向上を図ることを、市民に呼びかけことも主張しました。あわせて、市民が市や警察に気兼ねなく意見、要望を伝える環境をつくること、市民の目線で行政機関をチェックしていくことは、市民協働にとっても必要なことであるとも主張しました。(共産党市議団ニュース2019年8月号から抜粋)

 

結城りょう