14 7月

府中市参議院選挙 奥村よしひろ候補(国民民主党)の政策・・介護職員、看護師、保育士、学童クラブ指導員らの賃金引上げ政策に期待(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★奥村よしひろ候補の賃金引上げ政策に共感、官製ワーキングプアをなくすことを期待

参議院議員選挙の東京選挙区で現在、急速に追い上げている、国民民主党の奥村よしひろ候補ですが、奥村候補の政策の柱の1つに①介護職員、看護師、保育士等の給料倍増、すべての保育士等及び学童保育の職員の賃金引き上げを掲げています。

こうした職種は国家公務員、地方公務員の方も多数いて、持続的な賃上げを実現していくうえで、期待したい政策の1つです。とくに自治体関係で働く勤労者の賃上げを恒常的にすることで、賃金デフレの原因の1つと言われる「官製ワーキングプア」をなくす施策についても、ぜひ要望したいと思います。

★指定管理者制度が当初の目的とはずれて、コストダウンの追究におかれているのが現状

昨年の朝日新聞に全国の自治体でで導入されている指定管理者制度について、そこで働く勤労者への賃金スライド制導入を求める有識者の方の意見が掲載されています。公益社団法人全国公立施設協会の専務理事の岸正人さんは、「同制度導入の主目的である、住民サービスの向上よりも経費の縮減に重きが置かれ、公募時に最低価格を提案した事業者が優先されるなど、短期的なコストダウンの追究に陥っている」とし、「結果として、劇場など事業を実施することにより地域に多様な価値を提供することが求められる施設では、中長期的な事業計画や公益的な事業展開が阻害されている」「また事業の継続保証がないことから雇用の非正規化も進行し、若い層の新規雇用が進まず、50代以上が職員の半数超を占めるといった弊害が生じている」と指摘しています。

★官民連携で賃上げを実施している今日、自治体でも指定管理者に賃金スライド制度の実施を求めたい

一方で岸氏は官民連携で賃上げを進めている今日、最賃も過去最大の引き上げをしているにもかかわらず、「指定管理者制度の設計は、デフレ経済や横ばいの賃金水準を前提とし、基本的には指定期間中の人件費を含む管理料は定額で変わらず、公募時の提案予算に賃金上昇分を見込むか、指定管理者が物価高騰のリスクを負うとされていて、期間中に管理料を原資とした賃上げを持続的に行うことが困難な構造」と指摘。「とくに劇場などを占める公益法人では、公益目的の限られたじぎょう収入や補助金などの収入に対し、物価高騰による経費の増加といった事業環境は極めて厳しい」「利益が出ても一部返納義務を課す自治体もあり、安定的財政基盤に基づく人材育成や賃上げは難しい」としています。

★府中市でも指定管理者制度を導入している公共施設の課題が議論に

岸氏によると、こうした事態を打開するため横浜市、名古屋市、札幌市などのいくつかの自治体では、指定管理者の経営リスクによる業務の質の低下、継続の破棄を懸念し、「2年目以降に人件費などの指定管理料を変更する『賃金水準スライド制度』を設けた」「総務省のこの制度導入を通知している」とのことです。

この指定管理者制度のあり方については、私も以前から問題意識があり、府中市の多数の公共施設について指定管理者制度を導入していますが、先の決算委員会でも他会派の議員さんから、生涯学習センターの施設が老朽化し、見た目にも汚れたり、施設内の設備が損傷している箇所について、修繕されていないという声が市民からあった」という意見がありました。同センターについては以前もこうした議論がありましたが、恐らく原因は指定管理者がコストカットを目的として、施設の修繕への対応が後回しになっていると思われます。

★民活導入には賛成だが働く人への賃上げ、労働条件の維持向上を前提に

私は自治体に民間活力を積極導入することは賛成の意見ですが、公共サービスの質の向上と働く人への賃金労働条件の維持、向上も図るべきと考えています。その意味からもこの記事にある賃金スライド制度の導入については、ぜひ府中市にも要望し、議会でも取り上げたいと思います。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

12 7月

府中市参議院選挙 期日前投票は 国民民主党へ・・東京選挙区は 奥村よしひろ、牛田まゆ へ、 比例区は国民民主党 へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

~府中市内でも期日前投票が4ヶ所で始まっています。①府中市役所おもや1階、午前8時30分~午後8時、②市政情報センター(ル・シーニュ5階)、7月12日~19日、午前10時~午後8時、③白糸台文化センター、7月16日~18日、午前8時30分~午後8時、④西府文化センター、7月16日~18日、午前8時30分~午後8時

★奥村よしひ候補・・誰もが挑戦できる日本を実現するために、今日も挑戦を続けます(奥村よしひろ候補のHPから掲載)

~「そうか、皆さんはバブルを知らないんですね・・・あの頃の日本は、輝いていたんですよ」~

高校生の頃、先生に言われた言葉です。それはまさに青天の霹靂でした。
それまで自分の暮らす日本が明るいのか暗いのか、わからずに過ごしていました。今の日本は輝いていないという事実。
以降、この先生の言葉は私の心の中に深く刻まれることになりました。

あれから約15年。今も日本は輝きを失ったままです。この国で暮らす生活者には閉塞感が漂い続けている。いや、もはや一周して、みんな開き直ってしまったような感覚すら覚えます。
いま立ち上がらなければ、この国は本当に沈みきってしまう。私はこの国が好きです。この現状をなんとかしたい。
そのために、政治の世界を突き進むことを決断しました。

「誰もが挑戦できる日本へ!」 これが私のキャッチコピーです。

ここで言う挑戦とは、進みたい道に進むこと、やりたいことをやることです。
それは進学かもしれないし、結婚かもしれないし、起業かもしれません。
新しい挑戦によって、新しい世界が切り拓かれると信じています。

しかし今、挑戦したくてもできない人がたくさんいます。
この状況を、政治の力で変えたい。 誰もが、自分がやりたいことをできる環境を作ること。そうして活気ある国づくりを推進したい。
その先に、輝きのある日本があると信じています。

私、奥村よしひろは、誰もが挑戦できる日本を実現するために、全力を尽くします!(以上、奥村よしひろ候補のホームページから掲載)

★牛田まゆ候補・・一人ひとりの思いや苦しみ、「聞いてほしい」という声に耳を傾け、それを世に伝える(牛田まゆ候補のHPから掲載)

16年間、NHKのアナウンサーとして、社会のさまざまな課題と向き合ってきました。
メディアには、国民の命を守る、健全な民主主義の発展に貢献するという大切な使命があると思って働いてきました。

すべての放送が大きなうねりにはならなくても、小さな波が社会に広がっていく。
実際に取材と発信を通して、その重要性を感じていました。
しかしその一方で、伝えるだけでは解決できない、制度の壁や「声なき声」に何度も直面し、メディアの立場ではどうしようもできないこともあるのだと感じたことも事実です。

幾度となく伝えてきた児童虐待のニュース。いじめの問題。
取材した自殺防止センターや、発達障害のある子どもの髪を切る美容師さんの取り組み。
いじめ防止対策推進法の施行から10年以上経ちますが、いじめの件数は増加し続けています。
子どもの自殺も、去年は過去最多となりました。
11年前に取材したその美容師さんは、「まだまだ変えなくてはいけない」と今も懸命に取り組みを続けています。自殺防止センターの代表も、安定した相談体制を確立しようと、新たな取り組みを今も続けています。

「伝える」だけではなく、「変える」ことに関わりたい。
もっとみんなが苦しくない社会にしたい。
それが、私が政治を志す原点です。

子どもたちが、明るく楽しい未来を描けない社会であっていいはずがありません。
私たち大人には、すべての子どもたちが安心して暮らせる社会を築く責務があります。
誰もが「当たり前の暮らし」をできる社会を作っていかなくてはなりません。

そのためには、現役世代が未来に希望を抱き、いきいきと働ける社会にしなければなりません。
実質賃金は、1990年代後半をピークに下がり続けています。
働いても働いても、さまざまな税金や社会保険料を引かれ、手取りが増えない。
懸命に働く現役世代が報われる社会にするために、「対決よりも解決」を大切に、消費税の減税や社会保険料の軽減、ガソリン税の廃止などの提案を行っていきます。

いま、現役世代の一員として感じるのは、私たち大人に余裕がほとんどない…ということです。

仕事を取るから不妊治療を諦めざるをえない、育児があるから仕事をセーブする、
介護があるから仕事を辞めざるをえない。
そんな選択肢のほとんどない「今」を変えたい、現役世代の選択肢を少しでも増やしたい、と思っています。
一つしか選択肢のない社会でなく、働くことも、妊活も、育児も、介護も、無理なく両立できる社会にするために。

自分も現役世代の一員として、いまを真面目に生きるみなさんの切実な声に耳を傾け、政策に反映していくことを誓います。(以上、牛田まゆ候補のHPから)

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12 7月

府中市(参議院選挙)国民民主党・・国の安全保障の礎である自衛官確保策に国、自治体も知恵をだして施策を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★奨学金ローンをかかえる若者で、自衛官になる方には全額免除を・・国民民主党の政策

参議院選挙が中盤戦にさしかかりましたが、国の防衛政策、なかでも現状、不足している自衛官をいかに確保していくかについて、国も自治体も知恵をだし、取り組むべきと考えています。

国民民主党はこの点で、若者支援策のなかに「学ぶ若者には奨学金債務免除(最大150万円、教員、自衛官などは全額免除)」を具体策の1つに掲げています。この奨学金ローンの返済をかかえている若者に対して、自衛官になっていただことで、債務を全額免除を実施することは、自衛官の確保策として妙案ではないでしょうか。ぜひこの国民民主党の政策を、私は実現するべきと考えています。

★府中市も自衛官募集に日常から支援を(ゆうきりょう 一般質問)

昨年は、自衛隊が発足して70年となりましたが、わが国の防衛と災害時における、自衛隊の活動は、国民の生命、財産を守る活動そのものであります。そこで自治体と自衛隊との協力関係について、24年6月議会一般質問で若干ですが質疑をしました。

自衛官は、わが国にとって重要なインフラといえる存在であり、現状の自衛官が不足する事態は、わが国の安全保障、災害の際に国民を守る土台、根幹が崩れていくことを意味します。当然、根本的な対策ついては、国に期待することではありますが、ぜひ府中市としても自衛隊との積極的な協力関係のあり方について、強く求めました。

~府中市役所にも自衛官募集、相談窓口の設置を求めたい~

★ゆうきりょう質問⇒市として実施している自衛官募集協力の状況、および市民への広報活動への協力について伺います。

●市の答弁⇒ 市におきましては、自衛隊法第97条第1項および自衛隊法施行令第119条に基づき、広報ふちゅうに自衛官募集に関する記事を掲載しております。令和5年度では、10月1日号、10月15日号、令和6年2月15日号、3月1日号の合計4回掲載しました。内容につきましては、その時期に行われる採用試験の試験日、対象者、種目などについてお知らせするものとなっております。また、その他の自衛官募集や自衛隊広報活動への協力としては、自衛隊からの依頼に応じて、コミュニティバスや市内の自転車駐車場に自衛官募集に関するポスターを掲示しております。

その他、例年概ね1回程度、自衛隊東京地方協力本部から自衛官または自衛官候補生等の募集対象者について情報提供の依頼を受けており、自衛隊法施行令第120条を根拠として、住民基本台帳の一部の写しについて閲覧を許可しているところでございます。

★ゆうきりょう主張要望⇒ 要望ですが、はじめに自衛隊員募集などの推進について、市として今後さらに、積極的に協力されることを強く要望するものです。現状の広報活動のほかに、① 自衛官募集事務を遂行するため、市長と東京地方協力本部長、両名の連名で自衛官募集相談員を委嘱する、②市のHPを通じての自衛官募集のPR活動、③市役所庁舎内掲示板に自衛官募集ポスターの掲示、④ 自衛隊の採用試験や制度についての相談窓口を市役所内に設置する、⑤またこれは以前、練馬区役所が実施されました、「自衛官募集事務パネル展示」の開催を、ぜひ庁舎内で実施されることを要望します。私も見学してきましたが、本庁舎内で開催されていることもあり、多数の住民の方がたに自衛官募集の機会を目に触れていただける貴重な展示会でもあります。こうした点について、この際、私から要望するものです。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

11 7月

府中市学童クラブ 夏休み中のお弁当注文サービスの実施を求めたい(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市の学童クラブでも夏休み中の弁当注文サービスを求める声は多い

各地の小学校も夏休みの時期をむかえるころになりましたが、児童の保護者の方からは夏休み中の学童クラブにおける、お弁当の提供を求める声が多いです。

この夏休み中の学童クラブにおける弁当注文サービスの要望が、これまでも多く寄せられており、私も複数回、府中市議会の一般質問で取り上げたことがあります。昨年の9月議会でも再度取り上げ、市は「実施に向けて検討」との答弁があったのですが、今年度はまだ予算化されませんでした。恐らく現場サイドの理解を得ていないのではないかと推察するのですが、以下、昨年の議会での質疑を掲載します。

●府中市1回目の答弁⇒ 市では、夏休み期間中、昼食の時間帯に学童クラブを利用する児童に対し、各自で昼食を持参することをお願いしておりますが、 仮に、夏休み期間中に昼食を提供する場合には、外部の配食サービス等の活用を想定するところです。実施に当たっては、業者選定のほか、配達後の個数管理やアレルギー対応など、現状の運営体制では職員の負担増や、児童の安全管理に係る課題が多くあるものと捉えております。

●ゆうきりょう質問⇒ 令和4年第4回定例会の一般質問でも、この課題について質疑、要望をしました。当時の答弁では「今後、仮に本市の学童クラブで、夏休み期間中に昼食を提供する場合は、外部の配食サービス等の活用が想定されるところです」「その実施に当たっては、業者選定のほか、発注や費用徴収などの一連の事務的な対応をはじめ、配達後の個数管理や食後の残渣等処理、また、アレルギー対応や食品衛生管理など、児童の安全管理と職員の負担増といった諸課題が数多く表出することが分かり、これらの課題に対応することは、現状の運営体制では難しい状況と考えております」との答弁でしたが。今日の答弁は、前回の答弁内容と比較して、「現状の運営体制では難しい状況と考えております」という表現は今回、なくなりました。

★弁当について、「保護者が業者に直接注文、支払いも直接やり取りなら、市の負担もかからない」と提案

●ゆうきりょう主張⇒ この問題で、一番の壁は人手の数だと思います。放課後児童クラブの職員も手いっぱいの体制でやっているので、さらにこの業務も加わるとなると、これはお手上げだと、これが現状だと思います。

そこで、隣の三鷹市が今年度から、このサービスは始めたのですが、市の担当者に伺ったところ、①市は保護者に弁当業者を紹介する(弁当は1食500円前後)、②弁当の注文と代金のやり取りは、保護者と弁当業者で直接行ってもらう、③市は保護者に対して「市は弁当のアレルギー対応はしていない」ことを伝えている、④弁当の配食について、保護者の立ち合いなど、はしておらず、配食は職員と子どもたちが行う。現状、放課後児童クラブの現場職員からは、業務の負担に対する声をないそうです。

★実施体制などについて検討したい・・市の答弁

●ゆうきりょう再質問⇒ 三鷹市の放課後児童クラブのやり方を参考にした、夏休み(長期休み)の弁当昼食サービスの提供、および、配食にかかる人手確保を確保する場合において、その財源について、子ども子育て応援基金を財源にした、やり方を提案しますが、市の考えを伺います。

●府中市2回目の答弁⇒ 学童クラブでの夏休み等長期休暇中の昼食提供において、保護者と昼食提供事業者とが直接契約し、注文や集金を行う仕組みについては、三鷹市をはじめ、複数自治体の事例を把握しており、現場で働く学童クラブ指導員の負担を過度に増やすことのない、有効な手法の一つであると評価しております。市においても、当該昼食提供に対する保護者からの要望が増えていることを踏まえ、今後、学童クラブ指導員との情報共有、意見交換を行い、実施体制等について検討してまいります。

~この課題について9月の決算委員会においても、再度質疑をしたいと思います。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

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10 7月

府中市 小中学校のエアコン(冷房設備)は、猛暑日において効果を発揮しているか・・保護者からのご意見(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

連日、猛暑が続き熱中症が心配されるところですが、学校内における冷房設備の問題について、市内の小学校に通学させている保護者の方から、以下のご意見をいただきましたので紹介させていたただきます。

★教室のエアコンを19度に設定するも、30度以上を記録 これが5年以上も続いている

数年前のゆうきさんの「府中市の公立小中学校のエアコンは本当に効果を発揮しているか」という記事を見つけ、困っていたのでメールを送らせていただきました。

府中市内のある公立小学校では、エアコンの効きが悪い教室が複数あり、最上階の4階はエアコンを19度に設定しても効かず、30度以上のようです。これは5年以上前から変わりません。今年は特に暑いので1番日当たりのよい南側の教室は34度の日もあり、熱中症になった人もいました。とても学習ができる環境ではないし、給食を食べる気にもなれず皆残してるとのことでした。このままでは、熱中症の人は増えるし、重症化しては大変です。断熱改修やエアコン修理などもお願いしたいところですが、お金がかかる、調査にも時間がかかるので期待できません。

★とりあえず子どもの健康を守るための応急措置をできないものか

エアコンが効く空き教室がある時はそちらに移動して学習をしているようですが、教室でないとできないこともあるし、毎時間移動は難しいです。とりあえず、明日からの子供の健康を守るため、応急的に何か対策を考えてもらえないでしょうか。簡易的な冷風機など個人的に持ち込みたいところですが、咎められそうなのでできません。今すぐできる暑さ対策がありましたらよろしくお願いします。

そして…この状況さだいぶ前からのことなので、根本的な解決を望みます。誰かが犠牲になってニュースにでもならないと府中市は動いてくれないのではと不安でいっぱいです。どうぞよろしくお願いします。(以上、市民の方からのご意見より)

★各地で学校の断熱対策を進めるところもある

2023年9月の東京新聞朝刊一面に、「この夏の暑さにより全国の公立学校ではエアコンを設置しているにもかかわらず、エアコンをつけても30度近くに室温があがり、効果を発揮していない」との記事があります。記事では「冷房の効きをよくするのは断熱改修だが、整備は停滞気味、全国の市民有志らが寄付を集めて改修を進めている」とし、国にも対策を求める署名2万6800筆分が提出されているそうです。

★断熱費用は1教室あたり約150万円程度、冬の温熱効果もある

記事では各地の取り組みの経験が報告され「教室の断熱のワークショップは2019年以降、全国で20校以上開かれた。大宮小ではNPO法人が主催し、保護者や子供ら約40人が参加」「1教室あたり約150万円で十分な対策が可能」(東大、教授)と指摘しています。また「大宮市の芝川小学校では昨年夏、最上階の教室の天井板や壁に断熱材を入れ、窓に太陽光を反射させるパネルを設置したところ、室温が5~6度下がった。大半の材料は協力企業から無償提供を受け、足りない分は寄付でまかなった」とあります。

同記事によるとこうした動きをうけ、永岡文科大臣(当時)は「学校の断熱改修は非常に重要」との認識を示したが、具体的な動きは鈍いそうで、文科省も補助制度などの考えは現状考えていないとのことです。

府中市内の小中学校も全校、100%エアコン設置が進んでいますが、この記事を見ると同様な現象が起こっているように推察できます。断熱改修は夏の暑さと同時に冬場の温熱効果もあるだけに、ぜひ進めてほしい施策です。この課題についてもぜひ9月議会の決算委員会でも質疑をしたいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202