18 9月

府中市 「たまいまナイト」が今年も、西武多摩川線多磨駅前西口で開催されます・・令和7年9月20日、16時~20時(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう))

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
★多磨の『いま』が集まる夜、今年も多磨駅西口で開催
私が住む府中市の紅葉丘2丁目の最寄り駅は、西武多摩川線多磨駅ですが、今年もその多磨駅前西口で 『たまいまNIGHT』が開催されます。
毎年にぎわいを見せている催しものですが、この市内北東地域では、活気あふれる催しものとなっています。近所には東京外語大学をはじめ、警察学校などの行政機関、榊原記念病院などの医療機関もあり、多磨駅の乗降客も年々増えています。
 この「たまいまナイト」には、市内北東地域の企業数社をはじめ、西武鉄道や多磨町青年会、朝日町町会なども協力、府中市が後援の企画です。ぜひみなさん、お越しください。
※たまいまマルシェ の投稿から以下、掲載させていただきます。
—————————————たまいま とは
多磨駅周辺地域をより良い場所にしていくために周辺住民及び事業者等が集うプラットフォームです。
それぞれの強みや特徴を生かし合いながら、多磨駅周辺地域を舞台に様々な活動を展開し、「たまいま」と呼びかけ合えるまちづくりを推進していきます。
[Event Information]
たまいまNIGHT 2025
▼イベント開催日時
2025年9月20日(土)
各日16:00-20:00/小雨決行
▼場所
西武鉄道多摩川線 多磨駅 西口すぐ
【主催】たまいま
【協賛】 株式会社原田工務店、株式会社西武不動産、サントリー株式会社
【協力】西武鉄道株式会社、株式会社セカンドファクトリー、多磨町青年会、有限会社冨樫清掃
【告知協力】 読売センター府中第一、読売センター府中駅前、多磨町会、朝日町町会、紅葉丘二丁目町会、紅葉丘三丁目町会
【後援】 府中市
【キッチンカー】happily pottery、SierraKitchen、ピンポン、relachill house
【飲食】サントリー(生ビール)、FLAT STAND&Lantern、ゴハンとオカズ。ときどき、もぐもぐベーカリー、だがしや ほっぷ、クレモナ珈琲豆
【ワークショップ】Jの先生、子どものアトリエtutti、yy (ワイワイ)
【ブース】8mmフィルム上映(むさし府中アルキヴィオ)
【ステージ】HKS、まほろば、マナ、舞の樹
お問い合わせ:たまいま事務局 tamaimaproject@gmail.com
たまいまマルシェ インスタ⇒ (7) Instagram

※ 府中市議 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

※原則、朝8時まで

10 9月

府中市 分倍河原駅周辺整備事業計画「旧甲州街道側とサミット側の間の移動を円滑にするために、商店街の自転車通行を認めてほしい」(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

分倍河原駅の周辺整備事業の基本設計の概要が、今年1月に公表されました。市民の方々からは、おおむね好評の計画ですが、一部、懸念される声もあります。そこで市民の方からご要望をいただきましたので、以下、紹介させていただきます。

★分倍河原駅前の商店街は、これまで通り、自転車通行を許可してほしい

私は、分倍河原駅前の再整備計画には賛成しておりますが、日常的に駅周辺を利用する立場として、懸念点をお伝えさせていただきます。旧甲州街道側とサミット側をつなぐ導線は限られており、特に自転車での移動は狭い車道を通るしかないのが現状です。そのため、再整備が予定されている商店街は、自転車にとって重要なルートになっています。

ところが公表された計画案では、この区間の自転車通行を禁止する方向で検討が進んでいると伺いました。もし実施されると、旧甲州街道側とサミット側の間の移動が一層不便になり、安全面でも課題が生じるのではないかと懸念します。以前、府中市へも同様の要望をメールしましたが、「ご理解いただきたい」との回答に留まり、具体的な検討があったのか疑問が残りました。

特に、サミットで買い物のために移動するママチャリなどは、現状でも危険を感じる場面が多く、再整備を機により安全に移動できるよう配慮いただければと考えています。勝手なお願いではございますが、再整備の検討に際し、自転車通行の現状と実態をご考慮いただけますと幸いです。(以上、市民の方からの要望より)

~私も現地を見させていただき、ぜひ市議会の一般質問でも取り上げたいと思います。~

★分倍河原駅の改良と周辺街づくりをいったいで行う方針に

府中市は令和2年1月に「分倍河原駅周辺まちづくり整備計画」を策定し、京王線、JR南武線の分倍河原駅の再編整備を進めることになりました。この計画は「分倍河原駅まちづくり協議会」(令和元年7月発足)の議論によって計画された方針です。分倍河原駅周辺にはNECなどの大企業の事業所などもあり、市外からの通勤客が多いのも特徴です。この方針は従来の「再開発」事業ではないところも特徴です。

★商業施設のにぎわいの創出で、回遊性の高い駅前空間の形成をめざす計画

この方針の大まかな内容としては、分倍河原駅の改造と駅周辺の再整備が提示され、なかでも商店街および、商業施設のにぎわいの創出で、回遊性の高い駅前空間の形成をめざすとしています。また同駅周辺の自転車ネットワークを確保し、歩行者の安全確保、自転車駐車場の適正配置の展開。利用しやすい駅への改良などの交通基盤の整備などを主な柱としています。

方針のコンセプト(将来像)は「にぎわいがつながり・ひろがる 歩⾏者中⼼の 人に優しい コンパクトなまち」として、以下3つの方針を示しています。
▶方針1 生活サービスが整い、多くの人たちでにぎわうコンパクトなまち
▶方針2 誰もが安全・便利に移動できる歩⾏者中心のまち
▶方針3 交流や憩いの場があり、安らぎを感じられる人に優しい快適なまち

こうした方針にもとづき4つのエリアを構成するとし、①住商複合エリア、②居住環境保全エリア、③公共公益機能強化エリア、④業務商業エリアからなっています。

府中市では分倍河原駅の再整備計画のために、今後独自の基金も創設する予定です。また分倍河原駅再整備計画については、随時、ブログでもお伝えしていきます。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

※原則、朝8時まで

01 9月

府中市 分倍河原駅が新しく生まれ変わる!10年後の再整備めざす計画・・・府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう TIKTOK動画第17弾

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今回のTIKTOK動画(第17弾)は、分倍河原駅の再整備計画についてです。

分倍河原駅は、府中市内で最も乗降客が多い駅で、JR南武線と京王線が乗り入れています。毎日約15万人が利用するこの駅周辺は、多摩川に近いことから地形が複雑で、歩きづらさが課題となっています。また、駅を南北につなぐ線路上の橋は老朽化が進んでいます。この課題を解決するため、「にぎわい、つながり、ひろがる 歩行者中心の 人に優しい コンパクトなまち」を目指し、駅周辺の改築プロジェクトが進行中です。この計画では、駅舎の改善や新しい自由通路の設置、踏切拡張工事が行われます。9年かけて準備が進められ、10年後の2037年には利用が開始される予定です。新しく生まれ変わる分倍河原駅についてあなたはどう思いますか?

@yuuki.ryo

このことを知っていましたか?#府中市 #東京

♬ オリジナル楽曲 – ゆうき りょう – ゆうき りょう

 

22 8月

府中市 あんず通りと東八道路をつなぐ「都道3・4・16号線」は、令和11年3月末の完成をめざしています(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★市内北東地域が発展するために必要な都道

府中市内の北東地域の計画道路3・4・16号線の二期区間の事業概要についてお知らせします。この同線は、あんず通りから人見街道を超えて、東八道路に通じる道路で、現在は多磨町通りまでは事実上開通しており、残りの区間を二期区間としており、令和11年3月末までの完成をめざしています。

主な整備内容

1,自転車走行区間の整備をする・・歩行者と自転車の通行区間を分離して、安全に通行できるようにする

2,電線類の地中化(電線共同溝)を図る・・①都市防災機能の強化として、災害時に電柱の倒壊による道路閉塞を防ぐとともに、電線類の被災を軽減し、電気や電話などのライフラインの安定供給を確保する。②安全で快適な歩行空間の確保として、歩道内の電柱をなくし、歩行者はもちろん、ベビーカーや車いすが移動しやすい歩行空間の確保をする。③良好な都市景観の創出をめざし、視線をさえぎる電柱や電線をなくし、都市景観の向上を図る。

3,道路植栽、道路照明、バリアフリー化の整備を計画しています。①植栽計画はおよそ15メートルの間隔でハナミズキを植栽する。②照明計画として、およそ30メートルの間隔でLEDの道路照明を歩道両側に設置する。③バリアフリー化として、車道と歩道の段差が小さい携帯であるセミフラット形式として、誘導用ブロックを設置する。

4,道路の整備延長・・約411メートル、①道路幅員・・16メートル、②道路構成・・車道7メートル、歩道4.5メートル ③事業認可期間・・平成28年5月から令和11年3月31日まで

★いつ重大事故が発生してもおかしくない現状の人見街道の危険性

都道3・4・16号線が開通することとあわせて、西武線多磨駅前に三井不動産による商業施設「ららぽーと(令和11年度中)の開業予定もふまえと、周辺道路の課題、とくに道路渋滞や交通安全対策の抜本的な対策が望まれます。

現状の人見街道は、府中市内の北東地域の主要な生活道路であり、地元小学校の通学路付近を通り道路ですが一方で、人見街道は、歩道もなく沿線住宅から車道までの距離が接近し、道幅が狭いこともり、自動車交通量の増加に伴う交通事故の危険性が指摘され続けています。

★都道「府中3・4・12号線」の開通以外に、現状の人見街道の問題を解決する方法はないのではないか

この西武線多磨駅付近の道路、人見街道は多磨霊園(多磨墓地)へ向かう道路としても機能しており、お彼岸の季節は多数の車で道路も賑わいますが、商業施設の開業という事態が重なることで、道路渋滞の問題は近隣住民の方からも心配の声があります。

私はこの人見街道の課題については、都道3・4・12号線(いわゆる新人見街道)の開通でしか、抜本的な安全対策は図れないと考えています。この点で府中市選出の都議会議員、小山くにひこ都議は先の都議会一般質問で「(多磨駅前の)商業地の開発が緒につくなかで、重要性は増している。整備の取り組み状況について伺いたい」として、東京都の見解を質しています。

★「地域の持続的な成長の礎となり、都民の安全を守る道路整備を積極的に推進していく」(都の答弁)

小山都議の質問に対する東京都の答弁では「府中3・4・12号線は西武多摩川線と交差するとともに、浅間山通り付近で沿道との高低差が生じることから、道路構造や周辺道路との接続方法などについて、事業化にむけた検討を行っている。地域の持続的な成長の礎となり、都民の安全を守る道路整備を積極的に推進していく」(小山くにひこ都議会レポートから)と答弁しています。

この府中3・4・12号線については、現在の新小金井街道と接する市道(若松町3丁目、4丁目を貫く道路)と接続し、紅葉丘2丁目を横断する道路として設計され、西武多摩川線の線路をアンダーパス(線路の下をくぐる道路)で通過する道路として設計されています。

現状の多磨駅前付近の踏切(人見街道と交差する状態)は、車と通行人との折衝など危険性が指摘されていますが、今後同駅前に予定されている商業施設の開業を考えるならば、人見街道の安全対策は必須課題です。そこで私は、この都道「府中3・4・12号線」の開通以外に、人見街道の安全対策をクリアできる方法は、他にないと考えるものです。私もあらためてこの問題について、再度、市議会でも一般質問で取り上げたいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

 

18 8月

府中市 府中駅 けやき並木周辺の街づくりを提案・・府中市議会会派「自由クラブ」の提案(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

私が所属する会派「自由クラブ」で同じメンバーの山本真実議員(参政党所属)は、会派から提出した市長あての予算要望書のなかで「けやき並木周辺の街並み」の課題について要望されています。

★府中のポテンシャルをいかす街づくりを提案(山本真実議員)

けやき並木は、国の天然祈念物指定で100周年をむかえ、けやき並木を守り育てる条例も施行されましたが、大型商業施設中心で府中らしさに欠け、迷惑行為防止のためのカラーコーンや旗によって景観も台無しです。府中駅東口ではロータリーを境に人流が東西に分断され、駅東側の商業店舗にとっては死活問題です。

そこで府中のポテンシャルを最大限に活かせるよう、地域ごとにコンセプトを決め特徴あるまちづくりを目指します。けやき並木と大國魂神社周辺では、歴史や文化を活かし商業、観光業に力をいれるため、人力車の購入を提案しました。これにより雇用のもつながり、デジタル地域通貨と連携することで市内のお金の循環も増えます。民間ではスタートアップが難しいので、行政の起爆剤的な事業展開が必要です。今後もデジタル地域通貨の推進、インボイス制度廃止にむけて取り組みます。(山本真実議員の政策より)

★府中駅南口再開発の後、駅ロータリーの東西の動線が分断、東側の飲食店街が衰退

私(ゆうきりょう)も府中駅周辺の課題については、昨年3月18日の府中市議会予算委会(総括質疑)で府中市の中心市街地活性化の問題で質疑を行い、なかでも府中駅東側の店舗閉鎖と衰退の状況について、若干の質疑を行いました。

この質疑のなかで、府中駅周辺、中心市街地活性化について、消費者、利用者のニーズに見合った施策を行っているかという点を質し、具体的には府中市の「中心市街地活性化ビジョン」のなかにある、「新しいバスターミナルにより府中駅東西の動線が分断されている」という声を紹介。平成30年第3回定例会の陳情「府中駅周辺における歩行者回遊の安全と利便性についての陳情」(全会派一致で採択)の扱いについて、その後の状況について市に質しました。

★「横断歩道の設置については、難しいものととらえており、粘り強く、府中警察署に要望」(市の答弁)

★府中市の答弁⇒府中駅前通りの甲州街道から宮町中央通りまでの間の横断歩道の設置ですが、平成30年第3回定例会での陳情が提出される以前から市民からも多く要望があり、市としても府中警察署に要望していきましたが、陳情が採択された後も、幾度となく、府中警察署に設置を要望してきました。

しかしながら、ロータリーは、ロータリー内のバスやタクシーが停車および、滞留するためのスペースを確保することを前提に設計しており、横断歩道の設置によって、そのような箇所をつぶすことになること、また、府中警察署からは、横断歩道の設置の際は、信号機の設置が必要であり、府中駅前通りでの、北側の甲州街道の交差点の信号と南側の宮町中央通りの交差点の信号の間の新たな信号機の設置は、信号機の間の距離が短く設置基準に合わないこと、さらに、手前の信号機と奥の信号機を誤認する恐れがあることから、当該箇所への横断歩道の設置は困難との見解が示されています。現在も府中駅前通り周辺の道路形状は変わらないことから、横断歩道の設置については、難しいものととらえており、粘り強く、府中警察署に要望していきます。(以上、市の答弁から)

★府中駅東側地域の商店街では 人の往来が少なくなり、経営努力も限界に

平成30年の議会に提出された市民の方からの陳情では、その理由として17年7月の府中駅南口再開発ビル「ル・シーニュ」の完成にともなって、京王線 高架下バスターミナルに接していた横断歩道がなくなり、東西を行き来す る手段として、府中駅南側と「くるる」、「伊勢丹交差点か北側甲州街道へ迂回しなけ ればならない現状になったことをうけて、京王線の高 架下歩道設置を要望するとした陳情です。この陳情のなかでは「お年寄りや身体の不自由な市民にと っては大変な負担になっている。また、府中駅東側地域の商店街では 人の往来が少なくなり、経営努力も限界に来ており、地域住民も不便 性を感じ早期の歩道設置を要望している。 高架下、バスターミナルに横断歩道の設置は市民の生活感からくる自然 の要求ではないか」というものでした。

この陳情については全会派一致で採択されたのですが、陳情内容が反映された結果にはなっていないのが現実です。この間、府中駅東側の店舗については、個人商店の店舗閉店、「くるる」の中の店舗もめまぐるしく変わるなど、また店舗閉鎖が目につくなど、駅再開発の効果が表れてはいません。こうした事態の打開策を示すことができないのが、現状です。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで