11 3月

府中市朝日町のイトーヨーカ堂の開業は遠のいてしまうのか(その2)・・イトーヨーカ堂の土地を官民協働で開発計画する道はないか

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

先日の私のブログ⇒ 府中市朝日町のイトーヨーカ堂の開業は遠のいてしまうのか・・セブン&アイ・ホールディングスが全国の14店舗を閉鎖へ、経営の合理化と集中を強める(令和5年3月9日) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp) 

★ イトーヨーカ堂はコロナ禍前にも大掛かりなリストラを行っていた

このブログでも紹介しましたが、イトーヨーカ堂は大掛かりなリストラ計画を発表しました。その中身をみると食料品部門より衣料などの部門に集中しているようです。このイトーヨーカ堂の連続的なリストラは、実はコロナ禍以前の2019年当時でも発表されており、新型コロナ感染拡大と昨今の急激な物価上昇が追い打ちをかけたことは間違いありません。恐らく多くの市民の方が「これで多磨駅前にイトーヨーカ堂が開設されることは、遠のいたのではないか」と感じている方は多いと思われます。

★市が間にはいり官民協働で土地開発、街づくりをできないものか

私の意見としては、西武線多磨駅前という一等地の広い土地を今後も空地にしておくのは、大変もったいない話です。また西武多摩川線は中央線に接続しているという利便性もあり、あの空き地にマンションを建設することで、住まいの需要があることは間違いありません。そのマンションの1階に食料品スーパー、2階には例えば医療モール、他のサービス業のお店などが出店してもいいのではないでしょうか。

そこでぜひ府中市が間にはいり、街づくりで実績のある民間企業、ディベロッパーなどの協力をえて、あの朝日町の空き地を開発することは、住民のニーズにもかなう施策ではないかと考えるものです。この点では、以前、市議会においても「イトーヨーカ堂が取得した土地は転売可能」との市の答弁がありました。

また私は先日用事があり、中央線東小金井駅に赴いたのですが、この駅近に6階建てのマンションがあり、その1階には食品スーパーが開設されていました。こうしたものが適切ではないかと感じました。ぜひ私も今後、西武線多磨駅前のイトーヨーカ堂予定地について、その開発の方途について取り組んでいきたいと考えています。

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09 3月

府中市朝日町のイトーヨーカ堂の開業は遠のいてしまうのか・・セブン&アイ・ホールディングスが全国の14店舗を閉鎖へ、経営の合理化と集中を強める(令和5年3月9日)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

★イトーヨーカ堂が全国の126店舗中14店舗を閉鎖へ

府中市の朝日町(西武多摩川線多磨駅東口)に建設開業予定の民間商業施設、イトーヨーカドーについて周辺住民の方々から注目されていますが、そうしたなか、3月9日付産経ネットニュースによると、「セブン&アイ・ホールディングスは9日、低迷が続く傘下の総合スーパー『イトーヨーカ堂』の不採算店舗閉鎖を含むグループ全体の合理化策を公表した」と報じています。報道によると、イトーヨーカ堂の全国126店舗(今年2月末時点)のうち、14店舗の閉鎖を決定。また、アパレル事業から完全撤退する意向も併せて明らかにしたそうです。

同ニュースでは「イトーヨーカ堂については、令和8年2月末時点で93店舗まで店舗数を縮小する。イトーヨーカ堂はこれまでも、不採算店を閉鎖したり、セブン&アイ傘下の別スーパーに移管したりして店舗数を減らしてきた。スーパー事業についてはイトーヨーカ堂と食品スーパーを手掛けるヨークなどの統合再編を進め、首都圏での運営効率化を進める」とも報じています。

★今後はコンビニ事業に経営資源を集中する経営戦略

同社については同グループ戦略の軸であるコンビニ事業に経営資源を集中するとの経営戦略が報じられてきました。また報道によると同社の株主である米投資ファンドが、イトーヨーカ堂などの低収益部門を切り離し、稼ぎ頭のコンビニ事業に経営資源を集中するよう求めているそうで、「セブン&アイは合理化策を公表し、物言う株主の理解を得たい考えとみられる」とのことです。

★朝日町にイトーヨーカ堂が開業される「夢」は遠のくのか・・

府中市の朝日町に予定されているイトーヨーカ堂については、2015年に誘致開業が決まった後、2020年にオープン予定でしたが、開業の延長決定を重ね、現在は2026年の予定です。しかしながら開業延長については、コロナ禍以前のことであり、今日の経済状況と今回のリストラ方針をうけて、さらに開業が遠のく可能性を感じています。

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市朝日町(多磨駅東口)のイトーヨーカドー開設を期待していたが・・・(市民からの声より) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒府中市朝日町の民間商業施設(イトーヨーカドー)の開業予定は、2026年度以降に延期へ(3月4日基地対策跡地特別委員会報告) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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21 2月

府中市が市内にあるマンションの適正管理のための調査費を補助、支援します(令和5年度府中市予算の焦点④)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

府中市の令和5年度予算案のなかに、マンション適正管理促進事業費が860万程度計上されています。財源は国からの交付金と市の基金からになっています。

この事業は国交省が制度化したもので、国交省住宅局長名の通達によると「本事業は、マンションの管理適正化・再生の推進に際し、地方公共団体等におけるマンションの管理適正化及び再生の推進のための施策を支援し、その成功事例やノウハウを蓄積し、水平展開を行うことを通じ、全国のマンション及び地方公共団体等における共通の課題の解決及び今後増大することが予想されている老朽化したマンションに係る課題の解決を図ることを目的とするものである」とあります。

★事業内容
①地方公共団体等が実施するマンション管理の実態調査
②地方公共団体等が行う、修繕積立金・長期修繕計画等の水準を適正化するため
の取組み等に係る事業
③地方公共団体等が取組む老朽化マンション等の再生に向けた合意形成のため
の支援等 とあります。

府中市としては国からの通達もうけて、補助金を活用する形で実施することとなりました。府中市もこの30年余りの間に市街地を中心に急速にマンションが増えました。それが人口増への原動力にもなっています。一方で今後わが国は急速に高齢社会となり、17年後には日本の人口の3分の1が65歳以上となり人口減となります。こうした状況を考えると、今後マンションは一体どうやって管理していくべきなのか、こうした疑問をもつ住民の方は多くいらっしゃると思います。とくにタワーマンションはその管理面で課題があると言われています。

この制度について3月議会で予算案が成立しだい、市のHPや広報ふちゅうでも掲載されると思いますので、ぜひご覧ください。担当は府中市住宅課 電話 042-335-4458

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21 2月

府中市の基地跡地留保地の活用計画は、府中市に税収増などをもたらす産業、企業、病院の誘致など官民協働の取り組みを

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

令和5年度第1回府中市議会定例会の一般質問(2月20日)で、私は浅間町にある基地跡地留保地の活用計画について質疑をしました。

★府中市発展の原動力は企業の誘致と成功の歴史

私の質疑における主張のポイントは、①この基地跡地留保地活用では今後、府中市に対し長期にわたり、税収をもたらす企業、産業の誘致がどうしても必要だと主張しました。②固定資産税、法人税による市への増収が今後の府中の発展の原動力になると主張しました。それはこの間歴史的に見ても、府中市が産業、企業を誘致した経験からも言えます。税収が税収を生む、お金がお金を生む、人がひとを生む施設をと。同時にそれが雇用創出と地域経済への様々な波及効果という点も期待したいものです。

また今日、府中市内の地域経済を取り巻く環境は、厳しいものあります。たとえばですが、市内に歴史ある大企業の事業所も今後は経営再編が予想されるなど、不透明な状況が続いているだけに、絶え間なく新たな産業、企業誘致が府中市にとって、命綱になるのではないかと考えるわけです。

★官民連携、官民協働の取り組みで民間の力を引き出す計画案を

つぎにこの計画の具体的手段のあり方についてですが、私は官民連携、官民協働による取り組みを主体に、民間活力の積極的な導入を図ること、民間企業の積極的な協力をうることを提案します。

具体化的には、例えばですが、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する企業オフィス、学校、行政のニーズにある市の総合体育館、他にもカンファレンス施設であるとか、アミューズメント機能を備えた施設、医療施設といった、複合型開発のまちづくりという観点のもと、投資と開発、運営の両輪で計画を策定することが必要で、それが府中市の街づくりを豊かにさせる、発展させるのはないかと考えています。

★民間はスピード感を優先、街づくりに優れた実績をもつ企業の活用を

またこの留保地の開発計画の策定について、ぜひスピード感をもってなされることが、官民協働の取り組みを成功させるうえで、重要なカギを握ると考えています。民間企業は行政や消費者のニーズなど市場の動きに敏感に反応します。行政の動きが鈍ければ、民間企業の関心が希薄になることが心配されます。街づくりに優れた実績をもつ民間企業を呼び込むために、スピード感ある開発計画の立案を要望しました。

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市の基地跡地留保地(浅間町)の活用計画は、民間の力を引き出す事業を主体に、府中市全体が発展する街づくり計画を – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市の基地跡地留保地 活用計画の大幅な見直しへ・・計画見直しについては将来の財政負担も踏まえて慎重な検討を(その1) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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02 2月

府中市内の京王バス路線について多磨駅から調布駅行き、四谷地域から中河原駅行バスの本数増発を・・京王電鉄バス本社に要望しました(令和5年2月2日)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

この間、市民の方から寄せていただいたご要望について、市内の京王バスの便について、1月31日、京王電鉄バス本社に赴いて要望書を提出してきました。いずれも市民の方がたには、切実は要望です。とくに市内の北東地域、南西部地域の住民の方々にとって、主要駅までのバスの便数は生活圏とのかかわりで重要な問題です。もっと「住みよい」府中の街のためにも、少しでも前進するよう取り組んでいきます。

1,多磨駅から調布駅までの京王バスも1時間に2本から1本に減便され、不便を感じておられる住民の方が多数います。ぜひこの際、同路線のバスの増発についてもご検討いただくことを要望させていただきます。

2,府中市内西南部の日新町、四谷地域から京王線中河原駅に行くバスの本数について、午前9時~午後4時までのバスの便を増発いただけるよう、ご検討されることを要望させていただきます。

この要望については、午前9時から16時まで京王バスは聖蹟桜ヶ丘駅行きのみとなり、この時間帯は高齢者にとって通院、買い物に行動する時間帯となっていまので、ぜひ中河原駅方面の本数の増発についてご検討をお願いいたします。

3,京王線多磨霊園駅の駅舎の地上入り口に、京王バス(武蔵小金井駅行き)のバス停留所の案内について、わかりやすい標記の設定をされるよう、要望させていただきます。

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