27 10月

西武多摩川線多磨駅、今年(2020年)12月中の駅供用開始めざして改良工事進行中

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

★12月中に駅改良工事完成にともなう式典も予定

 

 

西武多摩川線の駅改良工事と供用開始めざして急ピッチで進んでいます。すでに10月24(土)から新しいホームの使用が開始になりましたが、駅改良にともなう駅舎の完成めざして最後の工事が連日続いています。

 

 

また西武鉄道では駅の改良と供用開始にともない、式典も12月中に予定をしているとのことです。多磨駅周辺には東京外語大学の学生はじめ、警察学校の職員の方々、府中市の給食センター、榊原記念病院などの学校、公共施設があります。また民間の大規模商業施設の計画もあります。その意味で多磨駅周辺の街は、府中市北東地域の中心地として、今後発展の可能性が大いに見込める地域です。

 

 

私もこの北東地域である紅葉丘2丁目に在住していますので、この地域と街の発展のために尽くしたいと決意しています。

 

 

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20 10月

府中駅のターミナルの改善を求めたい・・駅の東側に渡りたくても渡れない(市民の方の投稿)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

来年度の予算要望を作成していますが、市民の方から多数ご要望をいただいております。そこで17年7月の府中駅再開発事業の完了にともない、駅東側への横断が極度に不便になったことが指摘されていますが、市民の方からこの点であらためてご要望がありましたので、以下紹介させていただきます。

 

 

★高齢者、障害のある方に優しくない街づくりの行政に異議あり

 

 

京王線府中駅のロータリーの横断について、市に改善を求めたいと思います。「くるる」の側から「ル・シーニュ」側への横断が、駅の上(ペデストリアンデッキ)をあがらなくてはなりません。または旧伊勢丹近くと甲州街道側にしか、横断歩道がありません。足を怪我している方や、何かしらの原因で不自由だったり、松葉杖、高齢者、車椅子の使用者の方がたには、この「三択」は非常に厳しいです。ターミナル内でも向こう岸に横断できるようにしてもらえないでしょうか。

 

 

私は上記の何にも該当していませんが、10年前に松葉杖の生活をしていた経験があります。その時、ほんの少しの距離がや段差、遠回りな経路が辛くて大変な思いをしていました。今、駅へ上がる入り口が片方、工事していますが、仮に復活したとしても上に上がって渡り、また降りるにも厳しいです。高齢者の方が、途中途中休憩をしながら、ようやく反対側へ渡っていました。

 

 

「健康者目線」でしか考えてない、優しくない街づくりしてるなと感じています。最近はターミナル内を横切る人が増えてきていますよね。バスにクラクション鳴らされてますが、今の面倒な横断手段しかなければ仕方ないとも感じます。是非、横断できるようにしてもらいたいです。

 

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12 10月

府中市の40%プレミアム商品券(地元応援商品券「ふちゅチケ」)の申し込み期限は10月16日(金)までです

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

新型コロナで疲弊した市内の地域経済活性化策として府中市が実施する、40%プレミアム付き商品券については、事前申し込み制となっています。その申し込み期限が10月16日までと迫っています。市では市内全世帯にチラシを配布しています。このチラシには商品券の申し込みハガキも添付されています。またQRコードも印刷してありますので、ぜひご利用ください。

 

 

またこの地元応援商品券「ふちゅチケ」に関する問い合わせコールセンターは、電話042-521-5613 営業時間は午前9時から午後6時までとなっています。お早めにお申し込みください。

 

08 10月

府中駅前の再開発事業の検証を(その3)・・府中グリーンプラザ解体後の跡地事業をめぐる「不可解」

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

府中グリーンプラザ解体後の跡地について、市は公募の結果、「スターツコーポレーション株式会社」に決定。同社と協議の結果、同プラザ跡地は賃貸契約としました。賃貸期間は2018年7月から2068年6月まで、土地賃貸料は1平方メートルあたり月額2465円、年間で3230万円とのことです。ちなみに解体費用は8億500万と、議会に報告がありました。

 

 

★「市が提示した(グリーンプラザの)解体費は最高額、地代は最低額」の不可解

 

 

その後この跡地活用をめぐって「不可解」な記事が掲載されたのが、2019年4月3日付東京新聞多摩版です。府中グリーンプラザの解体と新たな建物整備の公募型プロポーザル事業に関する情報について、市が一部を非公開にしたことに対し、田村智恵美市議(当時、生活者ネット)が行政不服審査請求を行いました。この記事によると「昨年(2018年)4月、公募した3つの事業者の選定過程に関する情報公開を請求したが、市は事業者の社会的地位をそこなう可能性があるとし、金額的な提案について選定外となった2つの事業者のすべて、選定された事業者の一部を黒塗りにして公開した。これに対し行政不服審査会は、『事業者の利益を侵害せず非公開の理由には当たらない』と答申した」と報じています。

 

 

またこの記事では「公募ではホテルを提案した事業者が選ばれたが、提示した解体費は最高額、地代は最低額と、金額面では市にとって最も損となる提案だったことが全公開で判明した。田村市議は『金額面ではなく提案内容が良かったからだと言えるなら、市は最初から公開すべきだった』と話した」とあります。

 

 

 

府中生活者ネットワークの「わくわく通信、161号)」ではこの問題について、 「行政不服審査会の答申のポイントで、1つは公共性の高い事業には行政の透明性が求められること」「2つめは一方で公共事業に応募する事業者は、民間企業間との契約とは違い、提案内容が広く公開されることを前提とするのが当然である」と指摘。さらに「業者選定の過程が公開されたことで、いま工事を行っている業者以外の提案価格と内容が明らかになりました。今回の答申について市は、『真摯にうけとめる』というが、そもそも市は(情報を)隠す必要があったのか」と指摘しています。

 

 

行政不服審査会の答申でも「(行政は)事業者の利益が必要以上に配慮して、公文書開示の原則の重要性を損なってはならない」としています。それにしても「(市にとって)提示した解体費は最高額、地代は最低額と、金額面では市にとって最も損となる提案」だったとは・・・、不可解です。

 

 

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07 10月

府中駅前の再開発事業の検証を(その2)・・府中グリーンプラザ廃止の経緯を振り返る

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

府中駅前再開発事業の検証として思い出されるのが、府中グリーンプラザの廃止についてです。同プラザは昭和55年(1980年)に開館以来、市民に親しまれて活用されてきましたが、平成28年(2016年)の9月定例議会で廃止条例が提案され可決、平成30年(2018年)3月末で廃止となりました。その後は『公民連携』(民間事業者による活用)で、府中駅前の「にぎわい創出」を図るとの方針のもと、現在はホテルの建設が進められています。府中グリーンプラザについては府中駅の直近箇所として、市民活動の最適地であり「市民協働」の先駆けとなった公共施設でもありました。

 

 

 

また同プラザについてはすでに耐震補強工事もされており、府中市は今後も続けて使用するつもりだったと思われます。ところがこの方針の変更となる事態となったのが、市が府中駅南口再開発ビル(現在のル・シーニュ)の保留床購入を決めてからのようです(2011年当時)。現在の「ル・シーニュ」の5階、6階部分について購入先が決まらず、結局、市が床を60億円で購入を決めたことが先行しました。その間の再開発特別委員会のやり取りなど見ると、市は保留床を購入したものの活用用途が決まらずにいたところ、提案されたのが『市民活動の拠点施設』という中身だったとされています。それは府中グリーンプラザの中身と変わらないものであり、「同じような施設が重複しているなら必要がない」という結論のもと、グリーンプラザは古いので廃止になってしまいました。

 

 

 

当時私は共産党議員団に所属していましたが、ようするに市が60億円出して再開発ビルの床を買わなければ、グリーンプラザは廃止にならずに済んだ。つまりグリーンプラザは再開発事業の『犠牲』になったと感じたのを覚えています。

 

 

 

全国の自治体で問題になっているのが、再開発事業の過程で自治体が巨額の財政を拠出したものの採算が取れず、結局赤字が累積し、その負担を自治体が負担せざるえないという構図です。このグリーンプラザ廃止の過程でも、府中市の「豊かな」財政力ゆえの購入であったわけです。ところがこのグリーンプラザの解体過程で不透明なことが明らかになったのです。(続きは明日)

 

 

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