23 12月

西武多摩川線多磨駅が装い新たに今日(12月23日)から供用開始  駅改良に市税14億円(概算)を投じたが・・残念なのは「下りエスカレーター」設置されなかったこと

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

 

西武多摩川線多磨駅が今日(12月23日)から装いも新たに供用開始となりました。私も駅構内、外観を見ましたが、今までの多磨駅の様子とは全く違う光景でした。近所には東京外語大学、警察学校、榊原記念病院など学校、公共、病院施設があり、私も毎週月曜日に多磨駅であいさつをしていますが、早朝6時30分過ぎには多磨駅を降りて、出勤にむかう乗降客数であわただしくなります。

 

当初多磨駅の東側にはイトーヨーカドーが今年中にオープンするはずでしたが、2024年に延期となりました。しかしながら「果たして本当にオープンするのか」という声も多数お聞きしますが、イトーヨーカドーが立地されていれば本当に賑やかな駅周辺となったことでしょう。

 

★駅改良に14億円(概算)の市税を投じたのに・・悔いが残る下りエスカレータの未設置

 

素晴らしく「生まれ変わった」多磨駅なのですが、ただ1つだけ残念なのは、駅校内から出口への、下り向けエスカレーターが設置されなかったことです。この問題は議会でも複数の議員が要望し、私も共産党在籍時代に地元の方々と市に要望したこともありました。私の記憶では西武鉄道の言い分は「下りのエスカレーターを設置するには、幅が狭くて設置できない」という主張と記憶しています(違っていたら訂正いたします)。府中市からも14億円(概算)を投じたのですから、もう少し市も主張できなかったのでしょうか・・。

 

しかしながら利用された方は知っていると思いますが、京王線多磨霊園駅の上下のエスカレーターの幅は狭くても両方セットで、南北出口に設置されています。多磨霊園駅の上り下りの階段の横幅も狭いのですが、立派に機能しています。それと比較すると多磨駅の構造は、十分に下り向けエスカレーターも設置できる横幅です。

 

私の勝手な推測ですが、西武鉄道は経費削減のために下り向けエスカレーターを設置しなかったのでしょうか?。唯一残念、悔いが残ります。でも引き続き要望していきたいと思います。

 

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15 12月

「紅葉丘わがまち支えあい協議会準備会」(府中市社会福祉協議会支援)に参加しました・・コロナ禍で生活が困窮する方々へ支援する連帯が地域に広がる

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

 

今日(12月15日)、私の地元、紅葉丘文化センターにて開催された「紅葉丘わがまち支えあい協議会準備会」に参加しました。実は4年ほど前に参加させていただ時以来です。私も今年の7月下旬に紅葉丘2丁目に引っ越してきたこともあり、ぜひ参加したいと考えていました。4年前はこのエリア(紅葉丘、多磨町、朝日町、若松町3~5丁目)の自治会長さんなどが参加されていましたが、今回は参加者の顔ぶれの様子が違いました。また4年前に私が参加した時の議論は、買い物が不便な地域である多磨町の買い物支援をどのように支援するかという内容でした。しかし今回はコロナ禍における地域の生活困窮者の支援をどうするかという議論が中心であり、社会経済情勢が様変わりしたことを感じました。

 

★地域から生活困窮者支援の活動が広がる

 

具体的にはフードパントリー(無料食品配布)とフードドライブ(食品寄付)の活動を中心に議論され、直近では11月30日のフードパントリーにおいて、コロナ禍で収入が減少し、生活困窮に陥っている現役世代の方、学生さんなどが訪れていたことを振り返り、今後の支えあい協議会の活動の具体的方向性を議論されていたのが印象的でした。例えば、おとな食堂みたいな取り組みを文化センターでできないものかという提案もありました。

 

この「わがまち支えあい協議会準備会」は地域の課題解決について、毎月集まって話し合いを行い、高齢の方から現役世代の方が議論しています。市の社会福祉協議会からは福祉コーディネーターという方がサポートして、議論を進めているのが特徴です。私も今回の参加を機会に、今後は「紅葉丘わがまち支えあい協議会」の活動に協力させていただきたいと考えています。また私のブログでも随時、フードドライブ、フードパントリーの活動についてお知らせしたいと思います。

 

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12 12月

府中市の浅間町の基地留保地活用計画について・・新型コロナ終焉後の社会の趨勢(すうせい)も見据えた「公・民・学」の連携を求めたい

府中市議会議員(無所属)の 結城りょう です。

 

★活用方針に対する私の意見・・緑被率が少ない、将来にわたり商業施設の存続が危ぶまれる、生態系調査を行い自然環境保全の努力を求める

 

浅間町の基地留保地跡地活用について、私は以前、特別委員会で以下のように発言をしました。①この基地留保地一帯が、グリーンベルトの一環と言いながら「浅間山」「府中の森公園」と比べて緑の割合(緑被率)が少ないこと。
②1.8ヘクタールの商業スペースをつくる案であるが、この間、伊勢丹の問題にみられるように、大型民間商業施設は消費者のニーズとあわなくなっているのではないか(今や店舗の時代でなくネットでの商品説明⇒ネット注文⇒宅配)と指摘し、商業施設は撤退の可能性があること。③この基地留保地については、市として生態系調査を行い、貴重な自然環境の保全を行うこと、を意見要望しました。

 

この留保地計画が実現するのは7~8年後になると思いますが、その時の日本社会は現在と比べると大きく変貌していると思われます。今、東京は新型コロナによるテレワークの普及を機に、地方都市への移住が進みはじめ、人口が転出超過となっていますが、さらにこの流れは加速していくと思います。

 

またこの浅間町跡地計画案もコロナ禍以前の計画案であり、これまでの経済発展のモデルを踏襲していることを感じます。たとえば民間商業施設などについては、まさに伊勢丹府中のような(撤退)事態もあるのではないか、あるいは7~8年後の経済状況によっては誘致することもままならない事態になることも可能性としてはありうるわけです。

 

そうした経済社会の流動性を認識したうえで、今後の計画案を練ることが必要ではないかと思っています。「公・民・学」の連携も柏市の事例を参考にしながらも、将来的な社会経済の流れも推測した具体案を求めたいと思います。

 

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11 12月

府中市の浅間町にある基地留保地の活用について・・府中市がかかげるイノベーション創出のまちづくりとは

府中市議会議員(無所属)の 結城りょう です。

 

12月10日、府中市議会の基地跡地等特別委員会が開催され、浅間町の基地留保地の跡地活用について、市から新たな考えが示されました。ご承知のように、府中市内に残された最後の大規模な土地である浅間町の留保地(旧米軍基地跡地、15ヘクタール)ですが、その具体的な活用方針が市から示され、すでに昨年にはプレゼンテーションを経て、大和ハウス工業株式会社武蔵野支社、大和情報サービス株式会社、大和ライフネクスト株式会社からの提案が選定されています。

 

★市街地と3つの拠点駅をつなぐ街づくり案

 

この留保地については市からは、①多様な活力創出、②住まい・暮らし、③スポーツ、文化、健康、という3つの大きなテーマに基づいた街づくりのデザインが示され、具体的な施設として予定しているものとして、①民間商業施設、②医療・福祉施設、③国立美術館保管収蔵研究施設、④市立総合体育館、⑤市立美術館駐車場、⑥市立小中学校、⑦低層住宅、⑧公園の立地を計画しています。

 

さらに浅間町は市街地にも比較的近いという条件から、京王線府中駅と東府中駅、西武線多磨駅という3つの拠点駅をつなぐ街づくりというコンセプトがあり、近くには府中の森芸術劇場、市立美術館、生涯学習センター、府中の森公園といった文化芸術、緑と公園という立地とも調和したコンセプトを市はイメージしています。

 

★イノベーション創出まちづくりの目標

 

また今回の基地跡地等特別委員会で市が提案した新たなコンセプトとして、「公・民・学」の連携するまちづくりの推進体制です。「公」は府中市(東京都も含む)、「民」は既存企業や留保地関連企業はじめ、その他活動に共感する団体、「学」は近隣の大学などを想定しています。

 

市があげた「公・民・学」のまちづくりの先進事例として、千葉県柏市の「公・民・学」のケースをあげました。柏市のHPでは「国際学術研究都市」「次世代環境都市」というキャッチコピーのもと、「エネルギー問題や超高齢化対応等、今後社会が抱える課題に対して『環境共生都市』『健康未来都市』『新産業創造都市』という3つの解決モデルをコンセプトに、『公・民・学』が連携して新しいまちづくりをすすめています。特に柏の葉キャンパスエリアでは、省エネや非常時の電力確保を実現するエリアエネルギー管理システムや、健康情報発信拠点、ベンチャー企業支援拠点等が整備され、これらを舞台に、住民参加型の実証実験や各種まちづくりイベント等が展開されています」。

(次回へ続く)

 

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03 12月

「ホテル ケヤキゲート東京府中」が旧「府中グリーンプラザ」跡地にオープン予定(21年夏ごろ)

府中市議会議員(無所属)の 結城りょう です。

 

京王線府中駅にあった市民プラザ、「府中グリーンプラザ」の跡地活用事業で建設されることになっているホテル(スターツコーポレーション株式会社)の名称が決まったことを、インターネットの「不動産ニュース」では下記のように伝えています。

 

不動産ニュースによると、スターツコーポレーション(株)は11月30日、「府中グリーンプラザ敷地活用事業のメイン用途として開発しているホテルの名称を「ホテル ケヤキゲート 東京府中」(東京都府中市、全156室)に決定した」とし、来年(21年)の夏に開業すると伝えています。

 

☆客室だけでなく生活利便店舗、カフェ、コワーキングスペースなども併設

 

 

不動産ニュースによると「同事業は、京王線『府中』駅とペデストリアンデッキ(府中スカイナード)で直結する敷地を利活用するもの。地域との連携やまちのにぎわいの創出を目的に、ホテルと商業施設を組み合わせた複合施設を開発する」。「2018年に公募型プロポーザルの事業者として同社が選定された。施設は鉄骨造地上8階建て、延床面積約5,824平方メートル。ホテル客室は、3~8階に配置し、シングル/ダブルルームが(15.2平方メートル)136室、ツインルーム20室(23.4平方メートル)で構成する。事業期間は定期借地契約の50年間で、運営はスターツホテル開発(株)が担当する。 なお、1階には生活利便型店舗やカフェ、2階はシェアキッチンやコワーキングスペースを併設する計画」と伝えています。

 

 

これまでも府中駅周辺には需要に対してホテルが少ないと言われていました。市の観光戦略として外国人観光客なども見込んでいるので、将来的には経営が成り立つとは思いますが、この数年はコロナ禍ということもあり、経営的には苦戦するのではないでしょうか。また旧府中グリーンプラザの解体をめぐる「不透明な」経過に関する情報公開のあり方については、私のブログでも掲載していますのでご覧いただければ幸いです。

 

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