02 4月

5月の大国魂神社「くらやみ祭り」の神輿渡御は中止になります

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝の朝刊各紙の多摩版には、毎年5月の連休中に開催されている、府中の「くらやみ祭り」の神輿渡御が中止になるという記事が掲載されています。

 

大国魂神社の「くらやみ祭り」は5月の連休中に開催されていますが、5月5日に開催されている神輿渡御について、4月1日の町内の代表や神輿の責任者らによる大祭本部会議にて、新型コロナウイルス感染のリスクが高いと判断した(東京新聞)とのことです。ちなみに神輿渡御が中止になるのは、東日本大震災があった2011年の時以来とのことです。あわせて露店の出店や植木市なども中止して、規模を縮小して神事のみ行うとしています。

 

この「くらやみ祭り」には約80万人の人出があったとあるように、5月のゴールデンウィークに府中に人が集まる行事であっただけに大変残念ですが、社会情勢を鑑みた時に、適切な判断と言えるのではないでしょうか。

19 3月

「府中市白糸台6丁目3-8」が、多摩地区の住宅地の地下上昇率上位3位に

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(3月19日)の東京新聞多摩版に多摩地区の公示地価についての記事が掲載されており、全体では7年連続で上昇し、商業地では武蔵野市が7.3%の伸びを示したほか、住宅地では「立川市柴崎町2-22-4」が、5%の伸びで上昇率第一位、次いで「三鷹市上連雀2-14-15」が4.9%で第二位、そして「府中市の白糸台6-3-8」が4.8%で第三位という記事が掲載されています。この白糸台6-3-8の地区は、品川街道沿いに位置して、電車では京王線武蔵野台駅と飛田給駅の中間地点に位置する所です。この地域は近年、急速にマンションが増えている地域で、新しい住民層の方々が増えている地域ではないでしょうか。

 

また多摩地区の住宅地で地価上昇率第一位は、稲城市の2.9%、ちなみに府中市は1.3%です(多摩全域では0.8%)。府中市の商業地の地価上昇率は2.3%(多摩全域では2.5%)。

 

相変わらず武蔵野市は吉祥寺が人気があるようで、「住みたい街ランキング」では都内のトップクラスです。府中市は多摩地区平均に近い数値です。

05 3月

コロナウイルスショックで府中の飲食店街もさみしい状況・・府中市でも経営相談、特別融資を

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今日(3月5日)の毎日新聞多摩版に、新型コロナウイルスの影響で企業や飲食店の売り上げが激減し、自治体のなかには相談窓口設置や特別融資を始めるなどの対応をしているとの記事があります。記事では八王子市内のレストランでは3月になると、多くの送別会や卒業式の祝いの会で売り上げが伸びるところが、コロナウイルスの影響ですべてキャンセルとなり売り上げが激減している様子を伝えています。記事では「こんなひどい事態はなかった。今回はキャンセルの歯止めがきかず、大変な被害だ」とあります。

 

こうした状況に自治体も対応に乗り出し、記事では品川区が経営状況が悪化した際の資金調達などの相談をうける経営相談窓口を設置するほか、港区では相談窓口設置とあわせて、4日からは無利子の特別融資制度も始めたと伝えています。

 

この府中市でも府中駅周辺における、夜の繁華街の様子は明らかにこれまでより人通りがさみしくなっていることを感じます。昨年10月からの消費税増税の「影響」が年明けからこの春先あたりにかけて響いてくるのではないかと、思われていました。まさにその時に、今回の新型コロナウイルスショックで大きな消費不況が広がるとなれば、これはまさに「リーマンショック」と東日本大震災直後の消費不況が同時に押し寄せてくるような、経済情勢ともいえるのではないでしょうか。

 

私はこの府中市においても品川区や港区のような取り組みをぜひ実行できなものかどうか、来週からの予算委員会でも質疑をしたいと思います。

28 2月

西武線多磨駅の改良工事の完成、供用開始予定が今年の7月から、来年3月末に計画変更となりました

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

西武線多磨駅の改良工事について、今日(2月28日)の市のHP(都市整備部から報告)で西武多摩川線多磨駅の改良改修工事について、「今年(2020年)の7月に駅本体工事のしゅん工および、供用開始との予定」でしたが、工事に遅れがでている関係で、「今年の7月から9月までにバリアフリーに配慮した駅の暫定利用」ということになったと記載しています。よって「来年(2021)年3月末までに、駅の供用開始、既存構造物の撤去および竣工」という計画が報告されました。つまり改良工事の完成、供用開始が今年7月の予定が、来年3月末までに延長したということになりました。

 

理由は昨年10月の台風19号による大雨の影響で地下水の水位が上昇し、基礎工事の工程に遅れが生じたためとしています。同時にオリンピック開催時において、市は東京都、西武鉄道と協議を進め、バリアフリーに配慮した暫定利用を進めるとしています。 昨年秋の台風が大変な状況をこの東部地域にも、もたらしたことが今回の計画変更でもわかるところです。引きつづき多磨駅利用者の利便性と安全性向上を考えた要望を、市に伝えていきたいと思います。

21 2月

伊勢丹府中店が入居していたビル運営会社(フォルマ)と三越伊勢丹が和解へ

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

昨日(2月20日)付の日経新聞ネットニュースにおいて、「旧伊勢丹府中店が入居していたビルの運営会社、フォルマ(東京都府中市)が、三越伊勢丹(東京・新宿)に賃借料などの支払いを求めていた民事裁判で、両者が和解していたことが19日、明らかになった」と報じています。

 

同ニュースでは「三越伊勢丹が完全退店することなどが主な内容という。フォルマやビルの地権者は後継テナントの選定を急ぐ。フォルマは京王線府中駅前にある再開発ビル『フォレストサイドビル』を運営、府中市が約2割、地権者が約半分を出資している。当初は伊勢丹府中店閉店後、三越伊勢丹が別業態の商業施設を開業する予定だったが、条件が折り合わず、テナント契約の解約を巡って対立、11月分の賃借料を三越伊勢丹側が支払わなかったことを機に訴訟を起こしていた」。

 

「両者は和解の内容を明らかにしていないが、地元関係者によると、店舗の原状回復をフォルマが行い、敷金の一部を三越伊勢丹側に返還することなどが含まれているという。同ビルは府中市の中心市街地の中核で、市や地元経済関係者は、空白状態が続き集客力が低下することを懸念していた」と報じています。

 

とりあえず事態は一歩前進したようです。次は後継テナントの行方がどうなるのか、府中駅前周辺が活気をとりもどすような状況になるのか・・・。また情報ありしだいお知らせします。