28 6月

府中市の高野市長とNPO法人府中猫の会が懇談されました

府中市議会議員の 結城りょう です。
今日(6月28日)、午後、府中市の高野市長と市内で地域の飼い主のいない猫の捕獲、保護活動をされているNPO法人府中猫の会の石浜代表と会の方が懇談をされ、私も同席しました。
猫の会は先日、東京都の小池知事から動物殺処分ゼロの取り組みで表彰されました。今日はその報告とあわせて、府中市でも取り組んでいる飼い主のいない猫の対策について、その市の取り組みを市民に広報紙など使って、広くアピールしてほしいと要望されました。高野市長も猫の会の活動については、「こうした活動は市民のみなさんのご協力なくしては、前進しない」と認識をされ、興味深く話を聞いていました。
府中市は他市と比較すると、地域猫の対策については昨年度の市民世論調査でも質問項目の1つに設定し、また予算も増額して、「飼い主のいない猫」の対策ガイドラインも作成するなど、大変力をいれて取り組んでいると思います。私も昨年12月議会の一般質問でも取り上げましたが、今後も府中猫の会のみなさんはじめ、地域猫の問題で取り組んでいる方々と幅広く協力して、動物殺処分ゼロの府中実現のために、微力を尽くしたいと思います。
結城りょう

28 6月

府中でも空き家活用へ鑑定士の育成を・・宮城県塩釜市の取り組み

 府中市議会議員の 結城りょう です。 (HP検索→結城りょう)
 宮城県の塩釜市のシルバー人材センターでは、高齢社会のなかで増え続ける空き家の利活用を促すために、民間の資格である「木造空き家鑑定士」をもつ会員の育成に乗り出しているとのことです(河北新報4月12日付き)。
記事では「講習会と試験を4月11日に実施し、会員ら5人が合格基準を満たした」そうです。木造空き家鑑定士は空き家所有者の依頼を受け、20項目の簡易鑑定を行い、①解体、②修繕後の活用、③流通活用のいずれかを勧める鑑定書をまとめ、家屋に使用されている構造部材の評価額も提示して、所有者の判断に生かしてもらうとのことです。塩釜市のシルバー人材センターの事務局長は記事のなかで「空き家の再生は全国で広がっている。(シルバーの)会員が鑑定した空き家が利活用されれば、障子張りなどなどセンターの仕事も増え、高齢者の社会参加に生かせる」としています。
これは大変示唆に富む取り組みだと思います。塩釜市ではシルバー人材センターの会員を対象にしていますが、たとえば東京土建などの建設組合の会員や建築物などにかかわりのある市民の方々が、こうした資格を取得して、空き家の利活用促進を図ることは、府中市においても大いにできるのではないでしょうか。
私も東京土建組合で仕事をしていましたが、工務店の方は建築物については専門家であり、最適の方がただと思います。ぜひこうした取り組みについて、調査して市が空き家の活用を奨励するような提案したいものだと思います。

27 6月

府中市でも子ども食堂をもっと増やそう!・・全国で3700ヶ所超、交流の場に

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(6月27日)の朝日新聞4面に、地域の子どもたちに無料や低価格で食事を提供する「子ども食堂」が、全国で3718ヶ所あることが伝えられています。朝日新聞によると「昨年同時期の調査から約1400ヶ所増えて、約1.6倍」になったとあります。「年間の利用者数だけでも計延べで160万人にのぼる」とあります。都道府県別では「東京都が488ヶ所と最も多い」とのことです。「全国子ども食堂支援センター・むすびえ」の湯浅誠さんは「地域交流の場としてイメージが向上していることが増加の背景にある。中山間地域への普及が課題」としています。

 

私も子ども食堂の課題については、昨年12月議会の一般質問でも取り上げました。府中市も東京都の助成事業を活用して、子ども食堂への支援をしていますが、子ども食堂の役割が貧困家庭への食事の提供という側面とあわせて、地域の子どもたちや親御さんたち、住民との交流へと広がっています。子ども食堂のような存在が地域コミュニティーの輪を広がることは、地域社会の安定にも資することにもなるのではないでしょうか。引き続き、私も支援策について要望したいと思います。

 

結城りょう

24 6月

府中でも老人クラブによる防犯パトロールで子どもの見守り活動を

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

20日付の東京新聞多摩版に、稲城市内の老人クラブの方々、小学生の登下校時における見守り活動をしているという記事があります。記事では「稲城市若葉台の老人クラブ「若葉台杜(もり)の会」の有志でつくる「五千歩の会」による地元小中学校周辺の防犯パトロールが17日、2000回に達した。2006年3月6日から始め、雨や猛暑の日は中止し、好きなときに参加できる「緩さ」が長続きの秘訣(ひけつ)。会の部員たちは「歩けなくなるまで、楽しく続けたい」と話す。

 

「部員たちは「地域安全パトロール」と書かれた緑色のたすきをかけ、ウオーキングポールを使うなどして歩く。ペースはそれぞれで、出会った子どもたちと「こんにちは」とあいさつを交わした。民生委員をしていた関根忠雄部長(79)が小学校長から依頼されたのが始まり。あいさつ運動と健康づくりを兼ねた見守りボランティア活動をしようと、会をつくった。二千回までの参加者は延べ一万二千二百四十七人に上る。

当初は慣れない様子を見せていた子どもたちも、たすきを着けた部員を見ると「ご苦労さま」と声をかけるように。付近で大きな事件は起きておらず、関根部長は「たすきを見せることが防犯につながっている」と話す。坂が多いことから適度な運動になり、定刻の活動で生活にメリハリがつき、おしゃべりは孤独感の解消にも役立っているという。(東京新聞記事一部引用)

 

府中市内でも小学生の登下校時において、児童の見守り活動を町内会の有志の方が行っているところもありますが、そうした活動を老人クラブが行うとしたところに意義があると思いました。府中でも老人クラブの活動が停滞し、休止するところも見受けられますが、老人クラブ活動の活性化のためにも、こうした活動は大変意義のある取り組みだと思います。地域と学校、子どもたち、またその保護者の間を繋ぐ地域コミュニティーの発展にも有意義だと思います。また行政もこうした老人クラブに一定の支援策なども講じてみては良いのではないでしょうか。

22 6月

京王線府中駅に成田空港への高速バスが運行開始、7月12日から

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(6月22日)の読売新聞多摩版に、京王バスが成田空港に行く高速バス[空港連絡バス」を府中駅を経由して向かう便について、7月12日から新設すると発表したと報じています。府中駅から成田空港行のバスについては初めての運行とのことです。記事では「新設するのはJR西国分寺駅を出発し、京王線の府中駅、調布駅をへて成田空港第3、第2、第1ターミナルに到着する便で、1日2往復する」とあります。

 

この記事にもありますが、府中市はラグビーワールドカップの会場になる東京スタジアムに近く、イングランドやフランスのキャンプ地にもなっていることから、市では海外からの観光客の誘致をめざしています。またすでに成田空港では、大国魂神社や東京競馬場などを紹介したPR動画も上映して、海外からの客の誘致にも力をいれています。

 

府中市議会でもラグビーワールドカップ、2020東京オリパラにむけ、府中市に観光客を誘致するための施策を強化を要望する議員も多いことから、今回の成田空港への高速バスの便も実現したのだと思われます。市にとっても「京王線沿線の価値向上も期待できる」(京王電鉄経営企画担当)。

 

結城りょう