21 5月

府中市では木造住宅耐震改修等助成、ブロック塀等の安全対策費用助成制度の講習会を開催します

府中市議会議員の 結城りょう です。  「HP検索→結城りょう」

 

府中市ではこのたび、市内のブロック塀等の耐震強化、安全対策に財政を投じて改修工事を行います。ついては府中市内で建築業を営む方、家族や従事者に対する講習会を開催します。

 

昨年6月発生した大阪北部地震では、地震によって学校のブロック塀が倒壊し、女子児童が亡くなるという事故が発生しました。共産党議員団もこの問題を取り上げましたが、府中市も学校のブロック塀や万年塀の安全対策とともに、民間のブロック塀についても安全策を講じることを計画しています。私は3月議会の予算特別委員会において、「民間ブロック塀の安全と耐震強化については、ぜひ市内の建設業者の活用を求めたい」「商工会の会員業者とともに、民間建設団体などにも協力を呼びかけてほしい」と要望し、市も「国や東京都と連携して取り組む」という前向きの答弁がありました。そこで、ぜひ今回の同講習会に市内の建設業者の方のみなさん、ご参加ください。

 

日時 6月11日(火)午後2時~5時、会場 むさし府中商工会議所会館

 

対象 市内で建設業を営むかたおよび、家族と従事者

 

費用 6000円(商工会の会員は3000円)

 

申込み 6月7日までに、 むさし府中商工会議所 電話042-362-6421 へ

 

問合せ 府中市の建築指導課住宅耐震化推進係 042-335-4173

19 5月

府中市の公園、学校、保育所の遊具の安全対策を求めたい

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(5月19日)の朝日新聞社会面に「子供たちを守れますか」(学校の死角)というテーマのシリーズ記事が掲載され、先日香川県内の保育所の園庭で遊んでいた児童が遊具に首を挟まれて死亡した事故が掲載されています。

 

記事では「遊具の安全をめぐっては、国土交通省が02年に指針を示し、日本公園施設業務協会が具体的な数値を盛り込んで安全基準を自主的に作成。55度未満の上向きのV字部分を設けてはならない」と伝えています。事故のあった保育所でも「運営する社会福祉法人は年1回、業者に頼んで遊具の劣化などを点検していたが、安全基準を満たすかは調査していかった」としています。

 

また記事では「遊具の安全指針に沿って点検されていない遊具がある学校なども多数あると伝えています。記事にもありますが、文科省や厚労省は自治体に、施設内の遊具について国交省の安全指針などを活用するよう呼び掛けているが、十分に浸透していない」と伝えています。

 

この記事を見て、私にも以前、「近所の公園遊具が古くなっており、今時こうした遊具のある公園は少ないし、遊ぶ子供たちには危ない」という声を複数個所からうけたがあり、市に要望したことがあります。とくに府中市内の公園遊具は古いものが目につきます。ほかにも学校や保育所の遊具などの安全性のあるもんかどうかということが大変気がかりです。ぜひこの問題、議会でも取り上げたいと思っています。

 

結城りょう

18 5月

東府中駅附近の旧甲州街道沿い歩道の安全対策を求める

府中市の市議会議員の 結城りょう です。

 

先日、京王線東府中駅附近の旧甲州街道沿いの歩道の安全対策を、市の都市整備部計画課に要望しました。ここは東府中駅の隣にある自動車教習所沿い旧甲州街道です。2車線の道路なのですが、歩道がありません(一部あり)。ポールが複数個所に立てられているのですが、歩道を歩く歩行者の安全を確保するためには、たとえばガードレール、または段差のある歩道を整備する必要があることを、市の担当者に伝えました。

現在の状態では、歩道側を歩く方には大変危険な状態です。市の担当者にも写真を見せて話をしたところ、「東京都に要望します」との返事でした。引き続き、状況を見守りながら、安全対策を求めたいと思います。

結城りょう

17 5月

西武線多磨駅が5月26日の始発から、利用できるホームが2番線ホームのみになります

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

さていよいよ西武線多磨駅の改修改良工事がスタートします。それに先立ち、5月26日(月)から利用できるホームが現在の2番線ホームのみなります。

 

そこで駅利用者の方から寄せられている声として、「2番線ホームにある屋根をホームのなかほどぐらいまで仮設工事で延長してほしい」というものです。1番線ホームは屋根がホームなかごろぐらいまであるのですが、2番線ホームには屋根の長さが短いホームとなっています。

 

たとえば雨が降った際、駅からの利用客の方が、屋根がついているホーム部分に滞留してしまう可能性があり、混雑が予想されるからです。私も毎週月曜日の朝、多磨駅であいさつをしていますが、早朝から警察大学校や外語大学などにむかう職員、学生が多く、利用客が大変多いです。また夕方の17時から18時30分ぐらいの時間帯には、外語大学の学生が授業を終えて、西武線を利用するために駅ホームも混雑する時間があります。

 

こうした状況も考慮して、ぜひ多磨駅の2番線ホームの屋根については、工事期間中に仮設屋根の要望を、市の担当者を通じて西武鉄道に要望しておきました。

今後も多磨駅の改修改良工事にかかわる要望を取り上げていきたいと思います。

結城りょう

14 5月

どうする?伊勢丹撤退後の府中は

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

 

市民がつくるミニコミ誌「府中革新懇ニュース」(5月15日号)に、「伊勢丹退後の府中はどうなるのか」という、市民の声を伝えていますので、紹介させていただきます。

 

2017年7月に府中駅南口再開発ビル「ル・シーニュ」がオープン後、京王線府中駅ビル7階のレストラン街が全店閉店しました。また府中駅東側1階の武蔵野茶房や、スパゲッティの武蔵野食堂も4月末で閉店となりました。いま府中駅の高架下1階の食堂街はシャッター通りとなりました。加えて今年9月には伊勢丹府中店の閉店が9月に迫っています。
府中駅再開発事業に市民が投じた税金は350億円、市民一人あたりにすると13万円余りを投入してすすめてきましたが、再開発の核としての伊勢丹撤退という結果になりました。
「あれは民間のことですから」で済むでしょうか。市民から出されている心配に市は応えるべきではないでしょうか。たとえば市庁舎建て替え計画を中断して、伊勢丹の建物に移転することも選択肢ではないでしょうか。これらの市民の声に市と議会に突き付けられた喫緊の課題となっています。(以上、同ニュースより)

 

私も府中駅周辺界隈の飲食店にお邪魔すると、店主の方から聞こえる声としてあるのが「ル・シーニュができてから、お客が減りました」という声を聴きます。もちろん、デフレが20年間続いているわが国経済の現状からすると、個人消費が縮小しているという実態があります。その縮小する「パイ」を奪い合っているのが現在の府中駅周辺のサービス業の現状ではないでしょうか。国の政策転換、個人消費を拡大する経済政策とあわせて、府中駅周辺の真の活性化策について今後も意見提案していきたいと思います。