19 2月

府中市でも積極的な自殺防止の啓発活動を!

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

昨日(2月18日)付の読売新聞多摩版に、町田市が「悩んでいる若者に『一人じゃない』自殺防止ポスターを張り出し、啓発する活動について報じています。

 

3月は東京都による自殺対策強化月間ということもあり、町田市では啓発ポスターのほかに、クリアファイルなどを作成し、普及につとめているそうです。イラストのデザインは20代の若者、学生さんたちとのことです。「町田市の保健所によると2013から17年の自殺死亡率で20代は全国平均18.2人に対して、町田市では25.7人と高く、同年代の若ものに啓発ポスターなどに協力してもらった」とあります。町田市ではこうした自殺防止啓発ポスターを、3月1日から市内各駅や医療機関、薬局などで掲示し、クリアファイルは駅や公共施設に配布するそうです。

 

私は今度の市議会一般質問で、府中市の自殺対策総合計画について取り上げます府中市の場合は自殺者の年代については30代から50代の男性が多いということです。ぜひ市民への積極的な啓発活動という視点から、この町田市の例も参考に、府中市についても、自殺が多い年代層に合わせた啓発宣伝を提起したいと思います。

19 2月

府中市のカーブミラー設置の基準について、市のHPからのお知らせ

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

住民の方からの要望で多いものに、道路のカーブミラーの設置があります。市議会でもたびたび取り上げられ、共産党議員団も予算要望などをしてきましたが、府中市は市のHPにおいて、カーブミラーの設置基準および修繕についてのガイドラインを公表しました。詳細は府中市のHPをご覧ください。以下、市のHPから一部を紹介します。

 

★道路反射鏡(カーブミラー)について
 

カーブミラーは、交差点や道路の曲がり角などの見通しの悪い場所において「車のドライバー」から見えないところにいるほかの車を確認する目的で設置される交通安全のための道路付属物です。

 

★新設工事の要望について

 

カーブミラーが対象物を映し出す範囲には限界があるため、必ず死角が存在します。 この死角を間接的に「補足する」役割がカーブミラーであり、最終的には、見通しが悪いときはドライバーが一時停止して自分の目で安全確認を行うことが必要です。そのため、府中市においては、府中市道路反射鏡設置基準に基づき、設置の可否を判断しています。要望前にパンフレットおよび基準を確認くださいますようお願いします。

 

詳細な問い合わせ先は・・府中市 都市整備部管理課 電話:042-335-4794

 

16 2月

府中市の西府町に農業公園が新設されます

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

2月14日(金)の市議会建設環境委員協議会において、府中市は2021年2月をめどに西府町に農業公園を新設するための施設整備計画の報告がありました。これは2017年7月に策定した農業公園にかかわる基本方針にもとづく計画です。目的は「市民と農業とのふれあいや都市農業のPRなどを目的とした農業公園のうち、拠点施設として位置付けた西府町農業公園(仮称)について、基本設計を踏まえて行った実施設計が完了した」ことにともなうものです。

 

施設の構成は①体験学習施設(集会場、管理事務所、トイレ、倉庫など)で、建築面積は173.96平方メートル、延べ床面積は155.26平方メートル、構造・階数は木造で平屋です。他に②農園、③広場、④駐車場のほかに防災機能を有する施設として、災害用トイレ、かまどベンチ、防災兼農業用井戸も完備されています。

 

この農業公園は西府町4-6-1、近くには都立多摩療育園、西府庭球場があります。農業公園の存在は府中市ならではの施設ではないでしょうか。都市農業を残し、今後も受け継いでいくために有意義な施設として期待したいものです。

06 2月

府中市のごみ・資源物の出し方カレンダーが今年も全戸配布されます

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

府中市では、今年も市内の全世帯にごみ・資源物の出し方カレンダーを全戸配布します。配布期間は2月6日から3月13日にかけてです。2年前はこのカレンダーの配布に乱れが生じて、マスコミでも取り上げられるなど大問題になりました。議会でも取り上げられましたが、この件を教訓として、二度とこうした事態は発生しないよう、行政側にも強く要望しています。

 

ちなみに期間中に配布されない場合は、3月31日(火)までにごみ・カレンダーダイヤル(0120-530-440)へご連絡ください(土日、祝日を除く)。また問い合わせは、ごみ減量推進管理係(042-335-4400)へ。

02 2月

府中刑務所で初の防災訓練・・周辺住民と関係機関と協力(東京新聞)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

昨日(2月1日)付東京新聞多摩版に、府中刑務所が周辺住民や関係機関と協力して初の防災訓練を行ったという記事が掲載されています。「刑務官や市職員、府中署員、府中消防署員、住民ら総勢約160名が参加」とあります。台風で多摩川が増水し大地震が起きたと想定し、「刑務官たちは、武道場にマットや間仕切りで避難所を設営し、手順を確認した」とあります。

 

府中刑務所はすでに2015年に、災害時には体育館と武道場を避難所として開放すると協定を市と締結しており、「昨年10月の台風19号では市民約20人が一泊したが、市が運びこむはずの食糧や資機材が届かないなどの課題が浮上した」とあります。「松村所長は『昨秋は避難所開設を想定していなかったので慌てた。訓練で顔の見える関係を築けた。今後も続けたい』と話した」としています。

 

昨年10月の台風19号は、府中市にとって水害の危険を「実感」した被害でしたが、府中刑務所のような施設を水害時に避難所として活用できること、とくに駐車場施設の開放は住民にとっては、必須課題です。今回のように、市の公共施設以外の施設などが避難訓練をすることに、市は積極的なバックアップをするべきでしょう。水害や震災時には、行政の責任を明確に強化すると同時に、官民あげて住民の命を守るための体制を強固にするべきです。