04 10月

府中市の小金井街道の歩道が拡幅されます・・長年の住民の方々の要望実現

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

小金井街道の沿道付近の住民の方々や議会からも多数要望が長年にわたりでていた、小金井街道の歩道の拡幅がこの度、実現することになります。市では、浅間町の基地跡地の道路沿いに府中市の市道として4メートルを確保したうえで、「自転車歩行者専用道路」として拡幅することで国と合意し、すでに測量調査も終わり、この秋から拡幅工事がはじまるとのことです。

 

歩道の拡幅の完成予定は2020年3月末、歩道が拡幅されるのは基地側に面した歩道になります。小金井街道の基地側にある歩道を歩いたかたならわかると思いますが、本当に狭い歩道幅で自転車が来ると、危ないと思われた方は多数いらっしゃると思います。

 

この歩道拡幅の要望は、市議会の基地跡地等特別委員会において、複数の議員の方から出されており、市がこのたび実現することになりました。

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近

26 9月

府中市議会9月議会総括質疑をしました・・現状の府中市政に警鐘を鳴らす

府中市議会議員の 結城りょう です。

今日(9月26日)、市議会決算委員会で共産党議員団を代表して、総括質疑を行いました。
私は4つの視点から質疑を行い、①市の基金積み立て活用方針、②後期行革プラン、③公共施設有料化、料金引き上げ、④公民連携事業における情報公開の点で主張しました。

①の基金については、私は619億円という過去最高の基金積み立てを批判し、その活用方針というものが、その方針自体、数値目標の達成自体が自己目的化するならば、市民向けサービスや教育施策などを制約していかざるをえない、その足かせの要因にもなりうる、このことを主張します。
②の後期行革プランについては、財政見通しは好転しているという市の認識はあるものの、一貫して「財政が好かろうが、悪かろうが、行革そのものは進めていく」という市の姿勢を批判し、「行革はその時々の市民生活の状況ふまえて政治判断含めて計画途中でも変更を求めることを検討するべき」と求めました。
③の公共施設、駐車場有料化について、市は受益者負担という考えを市政全般に徹底すること、施設を利用する人としない人の公平性という考えは、市民世論を分断する考えになりかねないことを主張しました。
④の公民連携事業にかかわる情報公開については、この事業は市税金を投入しての事業であるから、府中市の情報公開条例の精神をふまえ、市民への情報開示を求めました。
質疑の最後に、私は昨年の8月15日付東京新聞投書欄に府中市民の方による「市民活動軽視、府中市に不信」という投稿を紹介し、「自治体は市民、住民の存在があってこそ成り立つものであります。現在の市政が行政施策の効率性や能率性、財政の収益性や計画性などを重視するあまり、市民、住民の存在が見えにくくなっているのではないか」と主張し、「現状の府中市政の在り方に警鐘を鳴らす」と主張しました。

17 9月

自治体戦略2040構想と府中市・・AIは今後、府中市の行政をどのように変えるのか

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

現在、私は自治体研究所が発刊した「自治体戦略2040構想」という書籍を読んでいます。この構想は今後の人口減社会を見すえて、持続可能な成長と地域活力などを引き出すために、自治体AI(人口知能)をどのように活用しながら、住民サービスを保障するのかという点について、「住民福祉の増進」という自治体本来の在り方を求める立場から、同構想をある程度、批判的に分析している内容です。

 

まだ全部を読了しているわけではないのですが、すでに自治体においてAIが本格的に導入されていることを紹介しています。同書の70ページでは「2018年6月、総務省は『業務改革モデルプロジェクトにかかわる事業委託団体』として、掛川市、深谷市、足立区、塩尻市、泉大津市、橋本市、熊本市を指定し、8000万円の予算を投下、同事業は『民間企業の協力のもと、BPRの手法を活用しながら、ICT化オープン化、アウトソーシングなど』を推進する自治体を支援する」と記述しています。

 

私は今年2月18日付きブログで「ゴミ分別、AIが24時間答えます(三鷹市)・・府中市でもAIの活用で市民サービス拡充を」と書きました。

「この記事では「市民がスマートフォンなどで尋ねると、AIが24時間365日、自動で応じる。生活の利便性、職員の業務効率を上げるもの狙い」とあります。記事によると、市役所への市民からのゴミ分別の問い合わせは多いとのこと。市民の問いにAIが答えるしくみになっているあり、今後は子育てに関する問い合わせもAIで対応できないものか、市は検討するとの事です」。

 

私はAIが普及すると、人間の労働力がこれまでのように必要ではなくなるだけに、現実の労働力をどのように吸収していくの。一方でこの記事にもありましたが、市役所における生活相談などはそれぞれのケースがあり、人間でなければ対応できないと思います。
同書の最後では「自治体戦略2040構想研究会報告や骨太方針2018にみられるような地方自治体を壊す中央集権的発想による改革を進めてはならない」とし、「地方自治の拡充、コミュニティ自治の再生を基礎として、自治体がコミュニティにおける課題解決のための仕組みづくりが不可欠な時代となっている」と結んでいます。

 

AIを人類、人間社会を幸せにするために活用すること、自治体こそがその先鞭をつける活用をするべきと思います。またこの課題について、研究していきたいと思います。

HP検索→結城りょう

03 9月

府中市の職員の対応への相談、福祉サービスに関する相談など、結城りょう にお気軽にお寄せください

府中市議会議員の 結城りょうです。

市民の方から寄せられる声としてあるのが、「府中市の市役所に用があって出向いたところ、職員の態度が悪く、大変不快な思いをした」という声が、あります。
もちろんそれとは逆に「大変よく対応してもらえた」という声も一方ではあります。ただ職員にとって窓口に来た市民は、「多数のなかの一人」にすぎないかもしれませんが、市民にとっては対応する職員は「唯一」の存在です。したがって市民に対しては、丁寧で思いやりのある対応をしてほしいものです。同時に、市の職員の側にも言い分はあるかもしれません。そんなケース(市職員の対応が悪く不快に思った)があった際は、お気軽に私、結城りょうに相談されてみてください。私が市の担当課に話をしてみます。その結果、お互いの「誤解」だったこともあるかもしれません。また職員のほうから今後の対応について、改善する趣旨の話があるかもしれません。

また介護サービス、障がい者福祉サービスなど、福祉全般のサービスを受けている市民の方の苦情の相談窓口として、公の機関として「福祉サービス運営適正化委員会」というものがあります。福祉サービスを受けている市民の方が①職員の乱暴な態度や言葉づかいに傷ついた、②苦情を言ったら「いつでもやめてもいい」、③ホームヘルパーが頼んだ仕事を満足にしてくれない、④突然、契約を打ち切られたなどの対応があった際は、福祉サービス運営適正化委員会にご相談ください。ちなみに社会福祉法82条には「福祉サービス事業者には、苦情解決に努める義務があります」と定められています。

★福祉サービス運営適正化委員会
千代田区神田駿河台1-8-11 電話03-5283-7020
月曜から金曜の午前9時~午後5時まで 祝日、年末年始を除く

★結城りょう 街頭市政報告&相談会
(朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近も予定

29 8月

府中市のブロック塀の耐震強化補助について・・市民からの要望

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

★市道の幅は4メートルが基準、その基準を満たしていないケース

 

昨年5月の大阪北部地震のブロック塀倒壊をうけて、全国でブロック塀の耐震強化策が実施され、府中市においても7月から民家のブロック塀も条件つきで耐震強化の補助金がスタートしています。そこで先日、市民の方から相談があり「自宅にあるブロック塀の耐震強化の補助を市に申し入れたところ、家の前にある市道の幅が4メートル基準にとどいていないために、補助金がだせない」との話がありました。調べてみると、あと18センチ幅が足りないとのことで、この方の自宅の敷地にあと18センチブロック塀を引き込めば条件を満たすとのことです。しかし家の敷地内の地下には水道管もあり、一定の工事と費用金額を要するので簡単ではありません。

 

★市道の4メートル幅基準は昭和25年制定の建築基準法による

 

市の担当者に聞いたところ、「市道の幅は昭和25年に制定された建築基準法で4メートル以上を確保すると決められており、今回、ブロック塀の耐震強化補助は公的資金を投入することもあり、関係法令の基準を満たしていることが条件になる」との返答でした。担当者の方によると、府中市内にはこうした4メートル幅の基準を満たしていない市道は、数多く存在するそうです(私も地図で確認しました)。昭和25年以前に建設された道路の多くは、4メートル幅を満たしていないそうです。

 

この市民の方の相談を聞いて、極端なケースを想像すると、近いうちに大きな地震が発生し、この方の家のブロック塀が倒壊し、通りがかった住民の方がけがや犠牲なった場合は一体どうするのか、と考えてしまいます。市の考えも最もではありますが、何かほかに上手い手段はないものか、調査してみたいと思います。

 

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会

 

(朝)6時前から8時まで

 

月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり

 

(夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで

場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近も予定