31 12月

「府中基地跡地を考える集い」へご参加を

今年もいよいよ、今日が最後です。私のブログをご覧になられたみなさん、今年も本当にありがとうございました。来年も頑張って、連日ブログを更新していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

さて今日のブログでは「(府中)基地跡地を考える集い」へのお誘いを、紹介します。現在、府中市には旧米軍基地跡地として、15.5ヘクタールの土地があります。ここに平成20年には国家公務員宿舎の配置と、国立医薬品食品衛生研究所の移転を前提とした計画が具体化されましたが、いずれも白紙になり未利用の状態になっています。現在は財務省関東財務局が保有しており、政府の指導により府中市は、平成29年度から31年度中に具体的な利用計画を国に提出することになっています。市では直近の「市政世論調査」(市民996人から回収)のなかで、この基地跡地利用の要望を市民に設問しており、多いもので高齢者福祉施設、保育所施設、商業施設、公園・緑地などの要望が上位を占めています。一方で市議会では、この土地を利用して大規模なスポーツ施設を要望する声もあります。今回、市が策定した利用計画素案は、民間シンクタンクの支援をうけて作成され、この基地跡地域を3つに区分し、「民間」と「公共」をゾーニングして使いわける複数パターンを提案しています。一方で基地跡地内には、在日米軍の通信施設が存在し、返還の予定は今だありません(府中市は防衛省を通じて、この通信施設の撤去を求めています)。そこで今回、市が発表した利用計画素案をうけて、近隣住民をはじめとする多数の方々が、市民の声を基地跡地利用に反映させることを目的に、「基地跡地利用を考える会」を結成されました。1月中にも集いを開催することになりましたのでご紹介します。どなたでも参加できる会ですので、ぜひご参加ください。

◎とき・・1月22日(日)午後2時~4時、◎ところ・・生涯学習センター研修室2-1、◎連絡先・・菅原さん(090-7203-4350)

 

30 12月

トランプ氏の背景にキッシンジャー氏・・読売新聞インタビューより

今日は午前中から赤旗拡大行動、夕方からは今年最後の街頭での辻説法を2時間行いました。さて2017年を振りかえるなら、世界と日本の大激変の前哨戦ともいえる1年であったのではないでしょうか。それは、アメリカ大統領選挙で、政治の素人であるドナルド・トランプ氏が米大統領になったことです。先日、読売新聞(12月27日付朝刊)で、元米国務長官のキッシンジャー氏のインタビュー記事がありました。同氏はトランプ氏について「彼は極めて高い政治的資質を示してきた」「特定の団体の何のしがらみもない。傑出した大統領になる、またとない好機だ」と発言しています。この発言を聞いて、今年5月にキッシンジャー氏と、トランプ氏が密かに会談していた意味が、よくわかりました。

ついでキッシンジャー氏は、米中関係について「世界的に最も重要な2国間関係だ」「両国が争えば他の国々はどちらにつくべきか決断を迫られ、世界中が引きさかれる」「両国が協力関係にあることは世界の利益にもなる」としています。この発言がトランプ政権の対中国政策になるなら、安倍政権の中国敵視政策、中国との武力衝突に備えて法整備された安保法制(戦争法)も意味をなさなくなるでしょう。

さらにキッシンジャー氏は米ロ関係について「(プーチン氏について)ロシアの指導者を精神分析するのは、やめるべきだ」「彼(プーチン)は欧州から中東、アジアで同時多発的に起きるすべての事象に対応しなければならないと考えているのだ」としています。この発言を聞くと、「今後、欧州や中東、アジアの安定はプーチンにまかせる」とも聞こえます。キッシンジャー氏は最後に「米国が世界のすべての問題をただちに解決する必要はない」「他の国々と平和で安定的な世界秩序を創造する機運が醸成できればよい」「その取組を始めることができれば、来年は希望の年になる」と結んでいます。これは米国のブッシュ政権以来、「中東民主化」と称したイラク、アフガン戦争をはじめ、「世界の警察官」たる米国の役割は終わった、と解釈できます。米国の世界戦略の大転換は、安倍政権の外交・安保政策の破たんを意味し、日本共産党の綱領路線の統一戦線、野党連合政権が焦眉の課題になる情勢が到来したのではないでしょうか。

29 12月

結城りょう通信1月号ができました・・若松町に配布予定

結城りょう通信の1月号ができました。この結城りょう通信は、私の後援会ニュース「きずな・結城りょう版」の中身を、一般読者むけに編集し直して発行しています。編集会議を4人以上のメンバーで月1回必ず開催、内容を決めています。今回のニュースの表面は、衆議院解散・総選挙をにらんで、東京18区(府中、小金井、武蔵野)での野党統一候補実現を目指す運動の記事と、「結城りょう活動日誌」を掲載、裏面は私の12月議会の一般質問の記事や住民の方との対話内容などを掲載しています。

今回は1500部を印刷、若松町2~4丁目にかけて、手配りを予定しています。若松町にうついては、私の居住場所(若松町2丁目在住)でもあるので、毎月、配布していきたいと考えています。他の地域にも状況をみて、新聞折り込みなども予定しています。最近では「結城さんのニュースを見ましたよ」という反応もいくつかありました。議員の活動を知らせるうえで、こうしたニュースの配布は重要な活動だと、あらためて認識しました。

28 12月

紅葉丘3丁目2番地附近の道路修繕の要望を実現しました

今朝(28日)は東府中駅であいさつ、夕方に宣伝を予定。さて先日、紅葉丘の住民の方から、「紅葉丘3丁目2番地(体験農園のそば)付近の道路が凸凹して、大変危ない。とくに夜が危険なので、ぜひ修繕してほしい」という要望があり、早速、市の管理課に要望に伺いました。その結果、道路修繕をしていただき、住民の方からも喜ばれています。

この道路は以前、雨が降ると水たまりになり、自転車で走行していると、足を取られてしまう危険性もありました。今回の修繕で安全性は確保できたのではないかと思います。市(管理課)の素早い対応に大変感謝しております。府中を住みよい街にするために、みなさんからのご要望、これからもお待ちしています。

 

23 12月

東京都が保育定員7万人増を打ち出す

今日(23日)は一日、赤旗、党員拡大行動、夕方に宣伝を予定。さて今日の毎日新聞には、東京都が「2020年実行プラン」のもと、「保育定員7万人増に」と報道しています。小池百合子知事が公約にかかげた、保育所の待機児童数を減らす施策として打ち出したもので、2019年末までに7万人の待機児童数解消を発表しました。共産党都議団はこれに先立ち21日に、2017年度都予算編成に対する予算要望書を小池知事に提出、このなかでは保育園の増設に向けては、認可保育園増設の具体的な計画の策定も要求していました。

今朝の毎日新聞の報道によれば、「処遇改善による保育士の確保、小規模保育施設と連携した長時間預かり保育を担う私立幼稚園の支援、企業内保育施設の整備支援に取り組む」としています。府中市は待機児童は296人と都内でワーストクラス、早期の解消策が期待されます。そこで今回の都が打ち出した施策の関係で今後、府中市の保育行政でも推察されるのが、府中駅南口再開発ビルの空きテナントに小規模保育施設が開園されることです。ただこれは、子どもにとって環境が良い場所とは言えず、また利用料金も高額が予想されるものの、駅近なんで人気はでるでしょう。私はあくまでも認可保育所の増設のもと、保育児童にとって園庭のある環境の良い保育所での発育を望むものですが、当面、府中市でも規制緩和策による待機児童ゼロ解消策も推進されると思われます。