2019 - 50ページ目 (85ページ中) - 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう
26
4月
今朝(4月26日)の東京新聞一面で、今通常国会に提出予定の超党派による「子どもの貧困対策推進法」に関する記事が掲載されています。記事では「親から子どもへの『貧困の連鎖』を断ち切るための『子どもの貧困対策推進法』の見直しを検討している、超党派の『子どもの貧困対策推進議連』は二十五日、法改正案を大筋でまとめた。焦点となっていた、子どもの貧困率などを改善する数値目標の設定については、原案段階では明記されていたが、一転して削除することが決まった」とあります。
さらに記事では「子どもの貧困率は、平均的な年間可処分所得の半分を下回る世帯で暮らす、十八歳未満の子どもの割合。最新データの二〇一五年は13・9%で、七人に一人が貧困状態にある」とも指摘しています。
「現行法は、子どもの貧困率について「改善に向けた施策」を大綱で示すよう定めているだけで、貧困率を何%まで改善するかという数値目標の設定まで求めていない。当事者や支援団体の声を受け、今回の改正論議では、子どもの貧困率や、ひとり親世帯の貧困率、生活保護世帯の子どもの高校進学率などの改善目標を大綱で明示するよう、原案で定めていた」とも報じています。
◆子どもたちの未来のため 導入へ再考を
前回の私のブログ(4月13日付のブログ)でも掲載しましたが、数値目標の設定は、子どもの貧困率を改善できる具体策を講じるためには、絶対に必要だと思います。安倍晋三首相も今年一月の施政方針で「家庭の経済事情にかかわらず、子どもたちの誰もが、自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会を創る」と主張していました。
この記事にもありますが、安倍総理がこの発言を本気で主張しているのであれば、今回の結論は見直すべきではないでしょうか。今の日本社会、経済的に「貧困」の世帯は世代間を超えて連鎖していきます。「貧困」家庭に生まれたら、中産「階級」家庭に上るのが困難な社会です。府中市でも政府の方針に基づいて、「子どもの貧困」調査を実施し、新年度から方針をスタートしましたが、私は経済的に困窮する家庭の子どもたちの未来を切り開く条件をつくるためにも、今こそ政治の「決断」を求めたいと思います。
結城りょう
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25
4月
今朝(4月25日)の東京新聞30面に、地域でこどもたちを「育てる」取り組みをしているという特集記事があります。記事では豊島区池袋で子どもを支えるための取り組みをしているNPO法人の運営について取り上げ、「週2、3回子どもたちか、一時的に自宅で暮らせなくなった子供を保護者承諾のうえで預かる」とあり、「親が入院したり、ごはんを作ってもらえなかったり、子どもたちは様々な事情でホームに身を寄せる」。「ひとり親家庭で、母親と関係が悪化し、『けんかばかり。家でも繰り返した』。狭い自宅には一人でもこもれる部屋はない。唯一のストレス解消だったバスケットボール部を夏前に引退すると、学校へ行く理由もなくなった」「行政から紹介され、不安をかかえてホームへ。ボランティアの学生や地域のおじちゃん、おばちゃんらと交流するうちに、心が落ち着いた」。
この記事にもありますが、「子育ては家庭の役割」という認識でしたが、最近では「子ども食堂」の存在によって、「地域で育てる」という考えたかが少しずつ広がってきました。
最近は「子どもの貧困」が叫ばれるなか、子どもへの虐待が社会問題になっています。もちろん、個々の家庭の事情、理由があることですから、一概には言えませんが、子どもに対する親の虐待の背景には、どうしても貧困が背景にあると思わざるえません。私も昨年の12月議会で取り上げましたが、子ども食堂の存在が地域で広がることは大変意義あることと思います。この記事では最後に「家庭にすべて任せるのは限界だと、やっと理解されてきたのではないか。各地での小さな積み重ねは、いつか大きな力になります」と結んでいます。
結城りょう
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24
4月
府中市のHPでは、4月27日から5月6日に開院する診療医院一覧を紹介していますので、以下お伝えします。
4月27日(土曜日)から5月6日(月曜日)は例年にない長期の休日となっています。府中市内で連休中に開院予定の医療機関一覧です。
診療を受ける前には、必ずお電話で確認してから受診してください。
注記:受診の際には、健康保険証や医療証などを必ずご持参ください
4月30日(火曜日)から5月2日(木曜日)に開院する病院・医院・診療所一覧
病院・医院・診療所一覧 (PDF:357KB)
4月30日(火曜日)から5月2日(木曜日)に開院する病院・医院・診療所一覧です。
4月30日(火曜日)から5月2日(木曜日)、5月6日(月曜日)に開院する歯科医院一覧
歯科医院一覧 (PDF:344KB)
4月30日(火曜日)から5月2日(木曜日)、5月6日(月曜日)に開院する歯科医院一覧です。
保健センターでは、4月28日(日曜日)から5月6日(月曜日)までの間、休日・夜間診療を行っております。保健センターでの診療は一般的な応急医療ですので、かかりつけ医がお休みの際にご利用ください。
なお、4月27日(土曜日)は夜間診療のみとなりますのでご注意ください。
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24
4月
4月20日付き朝日新聞一面で「一人暮らし高齢者896万3千人」「社会保障・人口問題研、2040年推計」と出ています。15年より43.4%増えて、全世帯に対する割合は、17.7%、東京は全国最多で116万7千人と、65歳以上の約3割にのぼるとあります。
記事では「一人暮らしの高齢者は家族によるサポートを受けづらい場合もあるため、身体の衰えや認知症などにともなる介護サービス、買い物や通院といった日寿生活の支援への需要は高まる可能性がある」としています。また記事では「65歳以上人口に占める一人暮らしの割合は、4.4%増の22.9%、東京(29%)が最も高い」とあります。
「介護や地域の見守りなどのニーズがますます高まる。高齢者や社会的に孤立させないための支援策を考える必要がある」としています。
この記事を見て私は、昨年18月6月議会の一般質問において取り上げたことを思い出しました。行政サイドは今、地域住民どうしによる見守り活動を自治会、民間団体などを通じて奨励しています。2040年には団塊ジュニア世代が70歳を迎え、日本は超高齢社会に突入します。私は住民同士の支えあい活動を決して否定するものではありませんが、行政が民間、市民に見守りを丸投げするようなことを、国策にするのは適切ではないと思います。
今後この問題も2期目の課題として取り上げたいと思います。
結城りょう
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22
4月
昨日(4月21日)投開票の府中市議会議員選挙、私、結城りょうは1869票、29位で2期目の当選を果たさせていただくことができました。本当にありがとうございました。
同時に共産党は6期目をねらう、服部ひとみ候補が残念な結果となり、議員団の一人として大変悔しい思いであります。また新人の竹内ゆう子候補が3685票で3位という上位で当選されました。一方で私自身は前回より票数、順位ともに下げたこともあり、こうした結果をうけて、今後、真摯な総括と検証をしなければなりません。
また選挙結果全体としてみると、自民党(市政会)が候補者を12人に絞ったにも関わらず、2名落選の10名当選という結果に、意外な感がありました。府中の自民党は都議会、衆議院でも議席を失っており、市議選も議席減となったことから「3連敗」の様相です。「府中は保守が強い」という地盤も、大きな変化が起こっていることを感じさせる結果です。またこのことにより、市議会の勢力図は自民・公明が15議席、非自公の会派が同数の15になりますので、何か変化があるかもしれません。
近日中に市議選の結果をうけて、共産党府中市委員会の「声明」がだされると思いますので、またブログでもお伝えします。
結城りょう