2019 - 58ページ目 (85ページ中) - 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう
30
3月
今朝(3月30日)の朝日新聞朝刊1面、3面で、ひきこもり、長期高齢化で中高年61万人、20年以上が19%との記事が掲載されています。記事では「ひきこもり機関は5年以上が半数超、20年以上が2割弱」とあり、「40~64歳のひきこもり状態の人が全国で61.3万人いる」との推計をしています。また3面でも記事を掲載し、「53歳で閉めきった自室で食事」「83歳の父がたくわえを残さないと」との見出しで、53歳の息子さんがひきこもった状態で30年経ていることをリアルに記事にしています。「『8050』世帯となった今の懸念は『親亡きあと』だ。息子が一人で生きねばならない期間を約35年間と計算、『餓死しない』蓄えを残そうと、ボーナスの半分を貯金してきた。国民年金の保険料はずっと親が払っている。最後は息子より2歳年上で独り身の兄に託すほかないと思っている」。
全国の自治体では、中高年ひきこもり対策について、支援の年齢制限設けない自治体もでてきています。また記事では、東京都がひきこもり支援事業を「おおむね34歳」と限定してきたが、新年度から福祉保健局へ所管を移管し、支援対象の年齢制限を無くす方針とも記事では伝えています。
府中市でも「子ども・若者総合相談」を受け付けています。「子ども・若者総合相談は、ひきこもりやニートについての相談や若者自身や保護者が抱える悩みなどについての相談を受付けています」と、市のHPでは記載しています。府中市も支援対象年齢が34歳としていますが、東京都にならってぜひ支援対象制限を引き下げることも、今後要望していきたいと思います。
☆府中市「子ども・若者総合相談」
内容・対象年齢
- ひきこもりやニートについての相談(義務教育修了後の15歳~34歳)
- 若者自身や保護者が抱える子育ての悩みなどについての相談(19歳~29歳)
相談方法・・面接相談(予約制)、電話相談(電話:042-360-7041)
府中市議会議員 結城りょう
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29
3月
府中市では、地球温暖化対策の一環として、個人住宅の環境に配慮したLED照明の設置に要する費用の一部を助成しています。私も市民の方から、LED照明の補助について問い合わせがあるので、以下の市のHPの内容をお知らせします。また府中市では、補助金に関することについて、Q&Aを作成しましたので、ご不明点がございましたら、手引きとあわせてご確認ください。
※この受け付けはすでに終了しました。
〇対象
- 府中市内に自ら居住している住宅の居室に既存の照明(白熱灯、蛍光灯)から新たに対象のLED照明へ交換する方(申請書提出時点で設置住宅のある住所に住民票を有していること)
- 平成30年7月17日(火曜日)以降に対象のLED照明を購入し、設置する方
注記:当制度をすでにご利用いただいた方、その方と同一世帯にお住まいの方は、補助を受けることができませんので、ご了承ください。
〇対象設備及び補助額
丸形LED灯・・一般的なLED電球や、直管形LEDは対象外となりますので、ご注意ください。
補助額:購入に要する費用の2分の1で上限3千円
注記:個数の制限はありませんが、上限は3千円です。
丸形LED灯とは、既存の丸形蛍光灯に対応した丸形のLED照明のことをいいます。

丸形LED灯の例
LED照明器具・・補助額:購入に要する費用の2分の1で上限1万円
注記:設置できる数は、1世帯あたり2個までです。
LED照明器具とは、LEDを使用するシーリングライト、ペンダントライト、ダウンライト等の照明器具のことをいい、既存の照明器具から交換する場合に、補助対象となります。

LEDシーリングライトの例(カバーは外しています)
申請方法
申請受付日 平成31年4月1日(月曜日)から予算終了時点まで
- 上記申請期間に、環境政策課窓口(府中駅北第2庁舎7階)もしくは、郵送で申請を受付します。
- 受付時間は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
- 郵送の場合、お預かりした領収書や保証書は、後日交付決定通知書を郵送する際に同封し、返却します。
- 郵送の場合は、予算の範囲を超えた日までに届いていれば有効とします。
- 書類を提出した日ではなく、申請書類がすべてそろった時点での受付となりますので、ご注意ください。
- 申請は先着順に受け付け、予算の範囲を超えた日をもって終了します。(その際、予算の範囲内で抽選となる場合があります)
※詳しくは、府中市の生活環境部環境政策課 電話042-335-4195 へお問い合わせください。
府中市議会議員 結城りょう
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28
3月
今朝(3月28日)の読売新聞多摩版に、日本ラグビーフットボール選手会の畠山健介さんが府中市内の幼稚園、保育所75ヶ所に計150冊の絵本、「らくがきボール」を寄贈したという記事があります。
記事では「絵本は広げるとラグビーボールの形になるユニークな作品。ラグビーボールや口を広げた恐竜などが描かれている。絵本を通じてラグビーい親しんでもらうおうと、畠山さんが絵本作りを発案した」とのこと。
「畠山さんは府中市在住で、この日は私立府中第二府中保育園の園児5人に絵本をプレゼントした」「スポーツは心と身体、仲間との絆を育む。今年のラグビーワールドカップや来年の東京五輪の後も、府中や日本を支え、世界にはばたくように成長してほしい」と話しているとしています。
ちなみに絵本は小学館発行で32ページ、税別1300円、書店で購入できるとのことで。
共産党議員団は先日の府中市議会予算特別委員会で「東京オリパラを通じて、スポーツは平和の祭典の意義と、スポーツの振興を市民に伝えてほしい」と主張しましたが、この2大イベントを通じて、少しでも子どもたちに健全なスポーツの意義が広がることを期待します。
府中市議会議員 結城りょう
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27
3月
先日、読売新聞朝刊「くらし・教育」紙面にて、「18歳の1票、議会と首長は両輪」という見出しで、記事が掲載れていました。大変興味深いので紹介します。記事では「地方政治は二元代表制だ。有権者は地方議会の議員を選挙し、首長も別に選ぶ。議会と首長の関係は『車の両輪』に例えられる。両輪が同じ大きさで一定の間隔を保っていれば車はまっすぐに進む。どちらが大きかったり、いったいとなった一輪車だったりすれば不安定で前進は難しい」。
「二元代表制のもと・・より良い政治にむけ、協力だけでなく、けん制しあうことも必要だ」とし、「現実はどうか。全国市議会議長会によると814市議会の市長提出議案は2017年で計9万649件だった。原案通りの可決、同意などは8万9836件で99%を占める」。「与えられた権限を十分に行使していない議会では行政のやりたい放題になってしまう」とし、「議会が会派というグループの枠をこえ、いったいで活動することが重要だと訴える」とし、「二元代表制のもとで首長と一体の与党を強調する議員もいる。『権力をもつ人につくのは無難だ。自分の身を守るのが大事なのだろう。むやみに首長と対立する必要はないが、議員が市民の声をいかす努力をしなければ、議会はいらないといわれる』」(愛知県犬山市議会議長、ビアンキー・アンソニーさん)。
府中市議会でも現在の高野市長を支持する政党・会派が多数を占め、私の在任中、行政側の提案は100%可決されていました。私も4年間で感じたのは、行政と議会の良い意味での「緊張関係」とはなんだろうかということです。あまり議会側が行政提案に「シャンシャン」と、「モノ申さず」賛成ばかりしていては、行政側を甘やかすことになりはしないかと思いました。「市長と一体である」ことを主張する議員だけで議会が占められてしまったら、恐らく行政に対する議会の意義が発揮できないのではないかと思います。共産党議員団は、市民生活の立場から見て行政提案はどうなのかを考えて態度を決めていますが、市長支持派の政党、会派の方も市民目線で、「NO」というべき提案には、行政提案を否決する「覚悟」もなければならないと思います。
この記事は18歳の方にぜひ見てほしい記事だと思います。
府中市議会議員 結城りょう
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27
3月
先日、市民の方との対話のなかで、「最近、電動付自転車と接触事故をした。6000円もの修理代となった。市でも何か対策を検討できないか」という話を伺いました。その方は、電動付自転車に乗った主婦の方(お子さんも同乗)と自分の自転車が接触、自身のけがはなかったものの、その方の自転車の前輪フレームが曲がってしまったとのこと。
この方も話されていましたが、電動付自転車は時速24キロに速度制限されているとのことですが、おおよそ電動付自転車は重さが35キロ、仮に乗車しているお母さんの体重が45キロとして、同乗のお子さんが14キロとすれば、大雑把に見積もっても100キロ前後の重さのものと衝突することになり、衝突時の被害は大変なものになるのではないかと話されていました。
そこでこの方は「府中市に登録される、電動付自転車については任意加入を義務づけることはできないものでしょうか」と話をされました。都内でも足立区が任意の自転車保険の加入を義務づける条例が制定されており、全国の自治体でもそうした条例制定が広がっています。私も自転車に乗って生活しているのですが、確かに電動付自転車は速度が速く、怖い思いを一瞬したことがあります。
恐らく府中市内でも電動付自転車の事故はいくつか発生しているのではないでしょうか。一度調べて、行政としても必要な措置を取るよう求めたいと思います。
府中市議会議員 結城りょう