30 1月

府中市長選挙、寺下章夫候補最後の訴えで市内駆け巡る

いよいよ明日(31日)に投票となった府中市長選挙、市民自治をすすめる会から立候補した寺下章夫候補が、最後の訴えのために市内を駆け回っています。寺下候補は市政転換3つの柱(①府中から安倍政権NO!②大型事業偏重、住民要求軽視の現市政に異議あり、③行政主導の市民協働ではなく、住民本位の市民自治を)をスローガンとして訴えています。また府中のまちづくりに関しても提案、(①男女平等、雇用と生活、地域経済がいきるまち、②地震・災害に強い安心・安全なまち、③平和憲法を活かしたまち、④子どもや若者が希望のもてるまち、⑤誰もが安心して暮らせ、生きがいのあるまち、⑥脱原発、自然エネルギー推進のまち、⑦環境に配慮した持続かのなまち)を進めます。なかでも寺下候補は、市民からの要求の根強い4つの政策(①保育所・待機児童ゼロ、 2出産費用負担軽減、③ごみ袋無料化、④ちゅうバスや市施設に使える無料バス)については、緊急課題として実行します。みなさんのご自宅にも市民自治の会のチラシがはいっていれば、ぜひお読みくさい。31日の府中市長選挙は、寺下章夫候補に!」寺下最後訴え

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