府中市の新型コロナウイルス感染者数が46人、依然、多摩地区トップ(4月27日更新)
府中市議会議員の 結城りょう です。
国による緊急事態宣言が5月6日までの予定で発令されていますが、自治体ではその後の対応については国の動向を見ている現状です。
はじめに府中市の保育所においては、今日通達があり、臨時休園期間を5月31日まで延長することを決めたと連絡がありました。
また学童クラブについては、当座の対応として5月9日(土)まで休館を延長するとのことです。なお5月11日以降の対応については、国や都の動向を見ながら判断するとしています。
学童クラブの職場からは職員の方々の「悲鳴」ともいえる声があがっています。議員団として明日、3回目の申し入れもする予定ですが、職員の保護についても要望する予定です。申し入れについては明日、ブログで掲載する予定です。
府中市議会議員の 結城りょう です。
府中市の教育委員会は、先ほど市のHPにおいて、市立幼稚園及び小・中学校の臨時休校(園)は、5月10日まで休校を延長とすると報告しています。以下、市教委のHPから抜粋します。
○ 5月11日(月)以降の対応については、今後の国や都の要請等に基づき、
改めてお知らせします。 今後の学校再開に当たっては、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を図り、進めてまいります。また、学習内容を保障するため、夏休みを短縮し、授業時間を確保します。
〇 学校行事等については、各校において、三密(密閉・密集・密接)とな
らない実施内容を検討した上で、延期もしくは中止を含めた対応を行って
まいります。なお、小学校における林間学校(日光)、中学校における職場体験については、今年度、中止といたします。また、1学期に実施予定の小学校の
セカンドスクールと、中学校の修学旅行については、2学期以降に延長す
る方向で検討しています。
府中市議会議員の 結城りょう です。
昨日(4月26日)の読売新聞多摩版に、八王子市が、新型コロナウイルスのPCR検査を行う仮説診療所を、5月の連休明けに独自で設置することを報じています。
記事では「八王子医師会によると、同市で医師が診察して新型コロナウイルスの感染が疑われた際、現在のPCR検査は市保健所の指導に基づき、市内の病院で行っている。市内で新たに設置されている仮設診療所は、医療用テントを設置し、PCR検査を行う」とあります。この仮設診療所は連休明けに1ヶ所設置され、週2日ほど検査を実施、その後は状況に応じて診療所の数や検査日数を増やす方針とのことです。
また記事では「仮設診療所の予算は5~7月で約1億円、市の財政調整基金から拠出される」とあります。同市の石森市長は「市内で医療崩壊が起きないよう、市の医師会でPCR検査を代行できる」と申し入れを行い、仮設診療所の早期設置を要望していたとあります。
こうした自治体の取り組みは、大変示唆に富む中身ではないでしょうか。医療崩壊が間近に迫っている今、八王子市の積極的な姿勢は評価できると思います。市民の世論でも、PCR検査の要望が寄せられています。財政投入も含めて、ぜひ、市にもPCR検査の実施施設の設置を決断してほしいものです。
府中市議会議員の 結城りょう です。
東京都が発表した都内の新型コロナウイルス感染患者者数について、府中市(人口26万)は45人となり、依然多摩地区トップです。続いて町田市(人口43万)の39人、八王子市(人口57万)の38人と続きます。前日より5人増えました。都内全体では、25日においては「17日ぶりに100人を切った」という報道もありましたが、府中市は前日より5人増えていますので、これは深刻です。
府中市も連休中に市街地において外出自粛を呼びかける広報活動を行う予定ですが、街のスーパーマーケットなどは人の密集が濃密であり、問題になっています。東京都もスーパーでの買い物については客の出入りの制限を設けるよう、店舗に呼びかけるような報道もでていましたが、市としても独自の対策、呼びかけが必要ではないでしょうか。引き続き、市にも要望したいと思います。