23 8月

若松1丁目、旧甲州街道の信号機改善を要望しました

今朝は府中駅北口のあいさつでスタート、午前中は市議会・文教委員協議会に出席しました。さて若松町1丁目付近の旧甲州街道と新小金井街道が交差する信号の改善について、住民の方から要望が寄せられました。内容は「小金井方面から来る自動車が、東府中駅方面に右折する際、現在は通常の信号機しか設置されておらず、右折する自動車が詰まってしまい渋滞する原因となっている」「ついてはこの信号機については、右折自動車用の信号も併設してほしい」との要望がありました。私は早速現地に見に行き、信号の様子を写真に撮って市の地域安全課に要望に伺いました。担当課では、「信号にかかわる案件なので、警察に要望をしてみる」とのことでしたが、後日担当課から連絡があり、「設置時期は約束できないが、要望については行うので、実現のために努力します」とのことでした。引き続き、その経過を見守り、右折信号設置のために取り組んで参ります。また昨日の台風の影響で、府中の街にも大きな影響があったと思います。今度、私はぜひ府中の街角ウォッチングを行い、住みよい府中の街づくりのために要望書を作成したいと考えています。(写真は要望のあった若松町1丁目の信号機)

若松1丁目信号

21 8月

府中市で職員が懲戒免職処分・・窃盗容疑で逮捕

府中市で職員が窃盗容疑で逮捕、懲戒免職となる事件が発生しました。産経ニュース8月18日付によると「東京都府中市は18日、女性の下着を盗んだとして窃盗容疑で逮捕された福祉保健部の50代の男性係長を懲戒免職処分にしたと発表」「市によると、男性は5月下旬、都内のアパートのベランダに干してあった下着1点を盗んだとして7月20日、警視庁に逮捕された。以前も同様の盗みをしたといい、市の調査に『ストレスがあった』と話したという」との報道がインターネット上で伝えられています。すでに府中市も市のホームページで、この職員の懲戒免職については情報を公開しています。当然のことながら、いかなる理由をもってしても窃盗容疑は犯罪であり、罪を償っていもらわねばなりません。同時に、このニュースでも伝えているように、「ストレスがあった」という、この部分は大変気になるところです。私は常々、自治体の職場は、とくにストレスが溜まる職場ではないかと思っていました。職場移動の頻度の高さ、市民からの厳しい視線、褒められたり感謝されたりすることが少ない割に、苦情や批判にさらされる職務内容。民間企業とは質の違う、公的機関特有のストレス職場ではないでしょうか。私はこの自治体職員の安全衛生と保全の問題については、一度議会で取り上げたいと思っていました。市民に喜ばれ感謝される、それが生きがい、働き甲斐となってさらにモチベーションがあがる府中市役所の職場にしたいものです。

府中市役所

19 8月

若松町3丁目 人見街道から野溝緑道に曲がる狭あい道路の改善を求める

今年の5月、若松町に住む住民の方から、若松町3丁目付近を通る人見街道沿いから野溝緑道へ入る道(狭あい道路)の件について、その道路幅の改善を求める要望を、近隣住民の方からいただきました。早速住民の方と現地に見に行ったところ、「人見街道から曲がって入ってくる自動車と、それとは逆に狭あい道路から人見街道に出ていこうとする自動車がかちあってしまった場合、双方ともにすれ違うことができず、道路上で困難をきたしてしまう」「ついては狭あい道路の一部についてだけでも、道路幅を広げるなどの改善策を講じてほしい」との要望がよせられました。またその付近では、人見街道に面した狭い敷地に、2010年まで据えつけられていた「ダストボックス」を撤去した際、その地面が変形、陥没したままの状態が続いています。早速この件についてあわせて、市の管理課および、土木課に要望に伺いました。市は数日後に現地を調査し、改善策について検討を開始するとのことでした。こうした街づくりの要望は、私にとってもその地域を知るために、勉強になるものです。引き続き、現地の改善について、今後も市の担当課に働きかけていく予定です。

道路若松町3丁目人見街道と野溝緑道の狭あい若松町3丁目ダストボックスの後地写真

17 8月

住みよい府中の街づくりをともに・・若松町2丁目、関野原公園の管理改善

私が住む近所、若松町2丁目には関野原公園があります。この公園は面積が広く、夏になると盆踊りの開催などで賑わいます。日常も近隣の小学生などが、遊びの場として使用されている公園ですが、この公園管理の改善要望についても、昨年末に住民の方からいただきました。1つは、公園内にあるさくらの大木について、その木の一部がかなり大きくなってしまい、「公園内の通行人に危険が及ぶ可能性があるので、この際、危険な部分について、伐採してほしい」と要望がありました。2つ目は、「小学生が公園内で、ボール遊びをするのは良いのですが、そのボールが公園近隣の家に飛び込んできて、家財(庭など)にも危険がおよぶので困っている」というご相談でした。この相談については、子どもたちが使用しているボールが、近隣に併設する駐車場にも飛来し、そこに置いてある自動車に破損などの危害を加えている」という相談も、市の公園緑地課に寄せられておりました。早速私は、この4月に市の公園緑地課の課長はじめ、複数の職員の方に現場を調査していただき、住民の方とともに改善を要望しました。市では、こうした要望を聞き入れ、さくらの大木の一部を伐採。子供たちのボール遊びについても、改善策を施し、一定の前進を図ることができました。他にも公園内にある樹木雑草の伐採を要望、あわせて関野原公園にある遊具施設は大変古いものであり、その改善についても要望をいたしました。若松町2丁目は私が住む地域ですので、これからも地元自治会のみなさんはじめ、住民の方々と共に、住みよい街づくりのために取り組んでいきたいと思います。

関野原公園

11 8月

地方政治が中央政府を揺るがす時代があった・・・革新自治体の歴史

7月31日投開票の東京都知事選挙では、無党派層から圧倒的な支持を受けた、小池百合子氏が当選しましたが、かって日本にも地方政治が中央政府を揺るがした時代がありました。それが革新自治体の存在です。この7月に中公新書から、新著「革新自治体・・熱狂と挫折に何を学ぶか」(岡田一郎著作)が発刊されました。内容は、おもに1960年代から1970年代末まで全国に広がった、革新自治体の歴史と実績などに焦点をあてた内容です。私は横浜市緑区(現在は青葉区)で生まれて育ちましたが、この横浜市も飛鳥田一雄市長で名をはせた、代表的な革新自治体の一つでした。著作では飛鳥田市政についても詳しく触れいてます。私が子どものころの思い出として、横浜市が他の自治体と比べ、下水道の整備が大変遅れていたことを、今も鮮明に覚えています。この著作を読むとその原因が指摘されています。「(飛鳥田市長当時)企業が横浜市内に大規模住宅を開発する一方、人口増加にともない必要となる社会資本の建設に企業は非協力的であった」「そのため横浜市は必要な社会資本を(自前で)整備せざえる得ず、その費用が財政を圧迫していた」とあります。これで横浜市の下水道整備が遅れた理由が腑に落ちました。著作のなかではほかに、京都府の蜷川府政、東京の美濃部都政の実績と歴史についても、革新自治体の代表的なものとして取り上げています。著書では最後に「かって飛鳥田や美濃部を熱狂して支持した人々と、青島幸男、横山ノック、石原慎太郎、橋下徹を熱狂的に支持した人々は思想信条こそ大きく異なるが、自分たちで問題を解決しようとする前に、自分たちの要望を聞いてくれる『名君』の出現を期待している点では通底しているように思われる」と結んでいます。今回の都知事選挙もこの流れなのか。評価はともかく、今後、地方政治の民主的変革をどう展望するか、興味ある著作です。

革新自治体

 

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