22 3月

今春、府中市の認可保育所の待機児童数はどうなるだろうか

「保育園落ちた日本死ね!」というインターネットの書き込みなどで、認可保育所に入所できない待機児童数の問題が、東京でも大問題になっています。日本共産党の田村智子参議院議員は3月14日、この問題について参議院予算委員会で取り上げました。田村議員は共産党都議団が、3月初旬、都内自治体に対し、「認可保育所入所選考の状況調査」を行った結果、都内で認可保育に入所できない児童が、現時点で2万人超いる実態を明らかにしました。同時に田村議員は、父母が求めている認可保育所の抜本増設とあわせて、保育士の平均年収(323万)が他産業と比較しても166万円も低いために、保育士のなり手がいないことを指摘。至急、保育士の処遇改善にむけ、保育予算の抜本的拡充を柱に、「政府は非常事態の認識で緊急対策を打つべき」としたうえで、3つの緊急要望をしました(①公共施設を活用して自治体の責務で緊急の保育を実施する、②公立保育所の分園設置や改修に緊急の財政支援をお粉う、③企業による雇止めや解雇の防止)。これに対し安倍首相も「指摘にあった点、アイデアについて研究していく」と答弁しました。ちなみ、全国で保育士の資格を持ちながら保育士の職に就いていない「潜在保育士」は約68万人いると言われています。 3月府中市議会でも、共産党議員団の赤野市議が保育所待機児童問題で一般質問を行い、「平成27年に、府中市はなぜひとつも認可保育所を開設しなかったか」「このことが、昨年4月の352人という、府中市で過去最高の待機児童数を生んだ原因ではないか」と質しましたが、市の答弁は「この年度は、子ども・子育て支援計画を策定していた時期であったから」との理由で、本質的な答弁を避けました。ちなみ世界的に見ると、EUではGDP比1%以上の公的支出をしているのに対し、日本では0.45%のみという貧弱ぶりです。また、日本共産党東京都議団がこの3月初旬に都内各自治体に対して待機児童数を調査したところ、府中市は申し込み数が1904件、内定者が1146件、未内定者が758件と、現時点では、さらに昨年を大幅に上回っています。ちなみに府中市より14万人も人口が多い町田市では、認可保育所未内定者は499人となっています。この待機児童問題は国会でも他の野党各党が取り上げています。今後、府中市議会でも共産党議員団は、最優先課題として取り組んでまいります。

18 3月

府中市立浅間中学卒業式に出席

本日は朝、北府中駅であいさつ、午前中は地元の浅間中学校の卒業式に来賓として出席しました。私自身がちょうど中学校(横浜市青葉区)を卒業したのが30年前でしたので、当時の自分を思い出していました。今日の卒業式の感想を一言にすると、とても素晴らしい感動的な卒業式でした。恐らくそうした演出を考え、相当な練習をしての結果だと思われます。また校長先生の話も大変すばらしく、南アフリカの黒人指導者、ネルソンマンデラ氏の話をして、子どもたちの未来について力強く激励して語るお話も、大変印象に残りました。気がつくと、私自身も、一粒の涙が流れていました。また、どうしても自分の卒業式と比較してしまいますが、私のころは、いわゆる当時で言う「ツッパリ」というか、リーゼント頭の同級生や、スカートの長い女性中学生もいました。しかし浅間中学の生徒たちを見て驚いたのは、そのような生徒は誰ひとりもいませんでした。みんな、「いい子」ばかりの素直そうな生徒たちばかり。これにも驚きました。最後に卒業生のみなさんが、参加者に見送られて体育館を後にする姿を見て、「彼らの未来を保障する、よりよい社会にしなければ」とあらためて、思いました。浅間中学

16 3月

府中市議会予算特別委員会終わる

昨日(15日)、5日間にわたる府中市議会予算特別委員会が終了しました。私は5日間で補正予算案、新年度予算案では民生費、衛生費、教育費にかかわって発言しました。新年度予算案では、民生費のなかのレベルアップ事業(制度拡充)として「生活困窮者家計相談支援事業」を利用する市民のために、平日や夜間、休日の相談にも応じる体制をとることや、「青少年総合相談運営費」のなかで、ひきこもりやその保護者からの相談に対応するために、NPO団体による相談窓口の常設化すること、また「生活困窮者一時生活支援事業費」のなかには、ネットカフェ難民や路上生活者になるおそれのある人に対して、一時的に衣食住を提供することで、自立を支援する制度が拡充提案されています。私はこうした内容について、昨年9月の一般質問で要望した件が、一部実っており、大変嬉しいかぎりです。この3月議会は私が議員になって初めての予算特別委員会でしたが、事前に多くの大衆団体関係者の方々には、質問する内容についてレクチャーいただき、大変勉強になりました。一般質問でも(いじめ問題)、教員関係者の方々の協力をいただきました。やはり専門家の方から聞き取ること、そして現場を見て歩くこと、これが議員として成長する糧となることを実感しました。少しずつではありますが、「市政とは何か」「市議会とは何か」、また府中市の特性というものも肌で感じてきた思いがします。明日は、3月定例議会の最終日、午前10時から本会場で予算の討論、採決をして閉会します。市議会本会場

10 3月

府中市議会予算特別委員会開会中

9日から15日まで府中市議会では、予算特別委員会が開会されています。私は9日に府中市の補正予算の件で質問しました。今日からは2016年度予算案の審議がスタートし、私は明日、民生費や土木費、衛生費の関係で質問を準備しています。今年の府中市予算は初めて1000億円を超える規模となりました。歳入が増えた主な要因は、人口が増え続けるなかで個人市民税(対前年1.1%増)と固定資産税(1.3%増)が増収となったことあげられます。一方で法人税は、減税措置によるマイナス7.9%の減収となっています。また民生費が50%弱となっています。府中市は現在、三つの大型事業(府中駅南口再開発、市庁舎全面建て替え、小中学校マンモス給食センター建設)に今後、480億円程度の財政出動を予定もしています。一方で保育所の入所できない待機児童数では、昨年4月、352人という三多摩ワーストワンを記録するなど、待機児の増加が社会問題ともなっています。また地域経済を取り巻く環境では、アベノミクスのもと実質賃金も4年連続マイナスと消費は冷え込んだままの状況。先行きの雲行き怪しい状態です。こうした課題山積のなかで、いかに市民生活を守り、市民の命と暮らし守る市政にするか。明日も委員会で頑張ります。(写真は京王線・府中駅南口再開発の様子)府中駅南口再開発

05 3月

晴見町3丁目、国分寺街道のバス停改善

昨年5月ごろ、府中市晴見町3丁目の国分寺街道沿いにある、京王バスの府中刑務所前のバス停(国分寺駅南口行、東京農工大前バス停・国分寺方面側)が300メートルほど移動しました。その後、近隣住民の方から「バス停の場所について、歩道の幅が狭く、バス停を待つ方々の列が長くなると、歩行者にとって、通行の妨げとなっている。ぜひバス停付近の敷地面積を広げて欲しい」という要望が寄せられ、早速、私はこの要求を京王バス本社に申し入れに伺いました。その後、京王バス本社がその敷地面積を保有する東京農工大と協議、バス停拡張の工事を完了したとのことです。飲料販売の自販機も設置、また近々、ベンチも設置されるそうです。こうした住民のみなさんの要望を関係方面に伝えることで、それが実現し、少しでも住民のみなさんから喜ばれることは、本当にうれしいものです。今後とも、住民のみなさんの要望を実現するために、頑張ります。晴見町バス停

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