16 1月

府中市 不登校の中学生(生徒) 学びの多様化学校(分教室)の愛称は、「かがやき」に決まりました(府中市教育委員会)

府中市議会議員(ブロガー議員、無所属)の ゆうきりょう です。(検索⇒ゆうきりょう 検索⇒ ゆうきりょうTIKTOK)
★すべての子供が、自分のよさをありのままに受け入れ、自分らしく輝けるように

府中市教育委員会では、不登校の中学生(生徒)への教育機会を確保するため、「学びの多様化学校(分教室)」を令和7年4月に開設する予定です。
この「学びの多様化学校(分教室)」の愛称を募集したところ、71件の応募があり、その中から「すべての子供が、自分のよさをありのままに受け入れ、自分らしく輝けるように、また、お互いを尊重し、輝きあえるような場所になるように」という願いが込められている「かがやき」に決まりました。
今後、「学びの多様化学校 かがやき」を名称として、市民の皆さんや、利用する生徒たちに親しんでいただけるよう努めてまいります。

また「学びの多様化学校」の主な取り組みとしては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、適応指導教室等の連携など重層的な支援体制を整備し、不登校の未然防止、早期解消、学校復帰に向けた取組を行っています。また、これに加え、令和5年度から、サポートルームを全ての小・中学校に設置し、これまで登校することが難しかった児童・生徒がいつ学校に来ても教職員等が対応できるよう、体制を整備しています。

所在地:府中市清水が丘1丁目3番地
注記:移転後の教育センターの一部

※ 学びの多様化学校とは⇒ まなびの多様化学校パンフ

~この間、不登校児童生徒の問題で、市民の方からいただいたご意見について、掲載してきましたが、府中市が設置予定の不登校特例校の課題について、ご要望をいただいたので、以下掲載させていただきます。

★違和感がある「不登校特例校」のネーミングについて、制服などはあるのか(保護者の方からの要望)

令和7年4月に不登校特例校が府中市に設置されますが、不登校特例校に入学することを、保護者や児童の友人に、どのように伝え、正しい理解を得ていくか、入学前の大きな課題となっています。学校名はどのような名前になるのでしょうか。

子供に説明するときに、「不登校特例校」という言い方を繰り返し言い続けることをできれば避けたいので、知りたいです。また制服はあるのでしょうか。自転車通学などはできるのか。少しずつでもいいので、当事者が安心できるように、教育委員会からも情報の開示を願いたいものです。

★「不登校特例校」に通う心の準備も必要なので、詳細な対策を

また令和7年の冬に新規入学の募集があってから本人や周囲に告知するのでは、保護者も児童生徒も、心の準備が間に合いません。個々の特性により、見通しが早期に必要とする児童もいます。進学の話を周りと話すときにも、周りにはいつ真実を伝えたらいいのか、心のどこかに引っかかります。

遅くとも、令和6年1学期の4月~6月には不登校特例校に、通う進路をかためなければ、保護者にとっては、心の準備が間に合わないと思います。周りへの伝え方も、説明会で教えていただきたいと思います。また児童が選択して通うことで、周りから偏見の目で見られないよう、社会の一員として認められるような対策を教育委員会としてどのように考えておられるのでしょうか。

★保護者説明会の開催、保護者どうしの交流の場も

早い段階から、定期的に学校の刊行物で、一般の人に不登校特例校について知ってもらう周知を令和5年度から始めていただいたり、対象となる保護者の説明会を令和6年の春から開催していただき、入学前から小グループでディスカッションなど、保護者交流の場や、体験入学、見学会など、児童の交流の場もできれば提供してほしいです。そうすることで見通しが立ち、進学への安心を感じることができることを願っています。(以上、保護者の方の要望より)

~「学びの多様化学校」の開設後においても、保護者の方々からいただいたお声について、随時、議会でも取り上げていきたいと思います。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

14 1月

府中市 不登校、いじめ対策・・国が補正予算で「不登校・いじめ対策の効果的な活用の促進に向けた調査研究」費用として1億円を計上

府中市議会議員(ブロガー議員、無所属)の ゆうきりょう です。(検索⇒ゆうきりょう 検索⇒ ゆうきりょうTIKTOK)

政府、文科省は昨年末の臨時国会で成立させて補正予算のなかに、「不登校・いじめ対策の効果的な活用の促進に向けた調査研究」の予算、1億円を計上していますの以下、紹介します。

1,現状と課題・・・令和5年度の不登校児童生徒は小・中学校が約34.6万人、高等学校は約6.9万人。小中学校における不登校児童生徒のうち、学校内外で専門的な相談・指導等を受けていない児童生徒は約13万人。令和5年度のいじめの重大事態の件数は1,306件。

これらの実態を踏まえ、すべての子供たちが学びにつなががれるようにするためには、①誰もが安心して学べる魅力ある学校づくりを進めるとともに、②不登校児童生徒の学校内外の学びの場の確保・質の向上を進め、更に、③国際的な状況・対策等も踏まえた成果の普及によって、不登校・いじめ対策を推進する必要がある。

2,事業内容

①魅力ある学校づくりに向けた学校の風土の把握に関する調査研究

学校の風土の「見える化」を通して、学校を「みんなが安心して学べる場所」にし、学校における不登校・いじめ等を未然に防止するため、現在、児童生徒の授業への満足度や教職員への信頼感、学校生活への安心感などの「学校風土」の分析的把握を行っている学校等における取組実例やその効果を把握・分析する等の調査研究を実施。

②多様な学びの場における質の向上に向けた調査研究

「誰一人取り残されない不登校対策『COCOLOプラン』」を踏まえ、学校やその設置者等が実施する校内外の教育支援センターにおける効果的な取組実例、学校外における不登校児童生徒に対する成績評価の取組実例などを把握・分析する等の調査研究を実施することで、次の取組等を進めていく。

・学校風土の把握・改善等を通じた、誰もが安心して学べる学校づくりの推進

・学校外の学びの場の在り方に係る整理、質の向上

・不登校支援や魅力ある学校づくりに資する教師等が活用できる小冊子の作成など

③ 不登校国際フォーラム(仮称)の開催

国際フォーラムを開催し、不登校に関する各国の現状や対策、課題意識を共有の上、今後の方向性等について議論を行うとともに、成果を普及する。

3,実施主体(委託先)・・民間事業者等

4,対象経費・・・人件費、諸謝金、旅費、印刷製本費、借料及び損料、委託費 等(担当:初等中等教育局 児童生徒課)

~今回の政府、文科省の補正予算成立をうけて、ぜひ府中市の学校現場においてもこうした予算の活用について、その具体化を図るためにぜひ一般質問でも質疑、要望したいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)

★★文科省が200の自治体に不登校支援の相談窓口、保護者への情報提供、専門家の配置など支援

昨年末のネットニュースにおいて、「不登校児童生徒の保護者を支援 文科省、200自治体で体制強化へ」との記事がありましたので、紹介します。

~不登校児童生徒が過去最高を記録するなか、不登校に悩む保護者への相談支援体制を強化するために、「文部科学省は全国200自治体を対象に、相談窓口の強化や保護者への情報提供といった取り組みへのサポートに乗り出すことを決めた」とのことです。内容は①各自治体の事情に応じて相談窓口に専門家を配置したり、②保護者学習会を開いたりする取り組みを選択できる事業で、文科省は今臨時国会に提出される補正予算案に必要な予算を盛り込み、成立し次第、希望する自治体を募るとのことです。

また同記事によると、文科省が10月末に公表した2023年度の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果によると、全国の小中学校の不登校の児童生徒数は34万6482人に上り、11年連続で過去最多を更新した。「文科省の児童生徒課によると、不登校の児童生徒の約4割は学校内外の機関で専門的な相談や支援を受けていないなど、保護者に十分な情報が提供されていない状況も明らかになり、早急に支援体制を強化することが課題」とされていたとのことです。(府中市議 ゆうきりょう)

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03 1月

府中市 小中学校の統合について・・府中第七小学校と武蔵台小学校、府中第七中学校と府中第十中学校を統合へ(府中市議会 学校施設老朽化対策特別委員会)

府中市議会議員、ブロガー議員、無所属の ゆうきりょう です。(検索⇒ゆうきりょう ゆうきりょうTIKTOK)

府中市議会の学校施設老朽化対策特別委員会では、児童、生徒の少子化を見据えて小中学校の統合について方針化しましたの、以下掲載しました。(市議会学校施設老朽化対策特別委員会議事録より)

★学校統合校は府中第七小と武蔵台小、第七中学と第十中学を実施へ

統合検討校については、府中市立学校の適正規模・適正配置の実施に向けた方策について(答申)を踏まえ、府中第七小学校(北山町)と武蔵台小学校(武蔵台)、府中第七中学校(武蔵台)と府中第十中学校(西府町)をそれぞれ、統合検討校としてい

武蔵台小学校については、府中七小との統合に向け、具体的な検討に着手するとともに、統合検討校として位置付けます。また、両校とも、老朽化対策の優先度として第1グループの学校であることから、次期の改築実施校とします。

府中第七中学校については、通学区域が隣接している府中第十中学校との統合に向け、具体的な検討に着手するとともに、計画において、統合検討校として位置付けます。なお、既存の学校敷地以外の適切な場所に新たな学校敷地を確保することができる場合には、既存の学校敷地との比較を踏まえて、活用を検討します。

★学校統合の敷地活用で提案されている、旧三井住友銀行研修所跡地活用案

こうした学校統合にともなう新たな学校敷地の確保場所の案については、市議会一般質問で奈良崎議員(公明府中)が、西原町2丁目にある旧三井住友銀行研修所跡地の活用案を提案されています。市もこの案については、既存の学校を活用する案と比較して、今後検討するものと思われます。ちなみに旧三井住友銀行研修所跡地については、現在、府中市が借用しているそうで、一部は地元町会の防災倉庫が設置され、また敷地の南側半分の敷地については、公園用地としての活用が決まっているとのことです。

★次の学校改築実施校は、府中第五小学校と府中第九小学校、府中第七小学校と武蔵台小学校

また次の学校改築実施校では、校舎の建築年数や構造躯体(くたい)、意匠・設備の状況、府中市立学校の適正規模・適正配置の実施に向けた方策について(答申)などを踏まえ、府中第五小学校(本宿町)と府中第九小学校(栄町)を、また、統合検討校のうち、府中第七小学校と武蔵台小学校を次の改築実施校とします。

★次の学校改築実施校を府中第四小学校から第九小学校に変更

また第三期の改築実施校については、府中第四小学校(白糸台)と府中第五小学校(本宿町)を第三期の改築実施校に選定することを報告、了承されています。その後、同年第4回市議会定例会の本特別委員会では、学校施設の整備スケジュールの見直しについて報告し、次期の改築実施校については、校舎等の築年数や児童・生徒数、府中市学校適正規模・適正配置検討協議会の検討状況などを踏まえ、改めて改築実施校の優先順位を検討した上で、令和7年度以降に改築事業に着手することを了承されました。

★児童数の増加がなく不足する教室数が生じない府中四小より、老朽化の優先度が高い府中九小を優先へ

このことから、新たなグループ分けの考え方に基づき総合的な観点から検討し、変更いたしました。府中第四小学校に代わり、府中第九小学校を選定した理由は、当初、府中四小は、児童数の大幅な増加が見込まれており、令和9年度以降の学級数増に対し、既存校舎において、普通教室等の確保が困難となる状況が見込まれておりました。しかしながら、コロナ渦以降の少子化の影響を受け、最新の児童生徒数及び学級数見込みでは児童数の大幅な増加はなく、普通教室等の不足も生じないという見込みとなっていることから、府中四小よりも老朽化対策調査結果における老朽化対策の優先度の高い、府中九小を選定しました。(市議会学校施設老朽化対策特別委員会議事録から一部抜粋)

※ゆうきりょうのブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

 

28 12月

府中市 学校図書館 司書教諭 学校図書館協議会が調査「時間ない」が8割(読売新聞)

府中市議会議員(ブロガー議員、無所属)の ゆうきりょう です。

★司書教諭の多くが学級担任との兼用で業務多忙、司書教諭の確保ができない

先日の読売新聞に小中学校の学校図書館で中心的役割を担う「司書教諭」の8割近くは、「図書館の業務を行う時間が確保されていない」という調査結果がでたとあります。「司書教諭の多くは学級担任などの合間をぬっての活動を余儀なくされており、図書館の充実には、司書教諭が活動しやすい体制整備が求められている」としています。

記事によると同協議会が全国小中学校計581校から回答を得て、「学校が図書館の業務を行う時間を司書教諭に確保しているかたずねた」とし、①「確保していない」が小学校で75.5%、中学校で「79.7%」、高校が「78.8%」に上ったそうです。記事では「司書教諭の多くは学級担任などの兼任で、普段の学級、教科指導で忙しくしており、活動時間が確保されていないと、資料の整理や読書指導などに割ける時間が限られている」としています。また学校図書館の活用に要する研修についても小中校それぞれ、50%以上が「取り組んでいない」との結果がでています。

★「司書教諭が活動する体制の整備は十分とはいえない」(文科省ガイドライン)

文科省の「学校図書館ガイドライン」では「司書教諭に、図書館を活用した授業を実践し、研修などを通じて他の教員に助言する役割を求めているが、司書教諭が活動する体制の整備は十分とはいえない」とあるそうです。「同協議会の磯部調査部長は『探求学習などで情報活用能力を育む学校図書館の重要性は増している』『管理職は図書館の活用と機能向上への意識を強くもち、司書教諭の活動や全教員に向けた研修が十分に行えるよう取り組むべき』」とコメントしています。

★専任の学校司書が配置されている公立小中学校が5割以下

また以前の読売新聞朝刊1面に、学校図書館で子どもの読書活動を支える「学校司書」の配置について、読売新聞が全国168自治体を調査したところ、専任の学校司書が配置されている公立小中学校が5割以下になっているとの記事があります。また司書を配置していない学校も全体の1割あったと報じています。こうした実態について、文科省もすでに学校司書の勤務実態調査に乗り出しているとのことです。同社の記事によると47都道府県から「人口10万人規模の市」などを対象としているそうです。記事によると、168自治体を抽出し、うち149自治体から回答を得た結果、149自治体の小中学校計約8650校のうち、専任の学校司書を配置している割合は小学校で47%、中学校で47%にとどまっているそうです。

★学校司書配置の不足・・教育予算の不備、人手不足が背景

また小中学校に学校司書を全く配置していない自治体は小学校で17自治体、中学校で16自治体で学校数は計約610校あるそうです。「これらの自治体では、教員で図書館の専門知識をもつ『司書教諭』やボランティアが運営を担うケースが多いが、『多忙な教員が図書館業務を兼務するのは難しい』」。また記事によると、自治体のなかには、1人で小中学校6校を兼務する学校司書がいるところもあったそうです。

~小中学生の時代に多くの書物に接して読書をすることは、学業だけでなく社会への関心や探求心を養う意味でも、大変重要なものです。それがおろそかになっているのが、現実の学校における図書教諭の調査結果から明らかになっています。教員の不足が叫ばれていますが、こうした事態を改善するために、司書教諭を特別職として採用などできないものか、今後、文科省の方針改善を期待したいものです。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょうのブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールなどお寄せください。アドレス yuki4551@ozzio.jp

27 12月

(東京 府中市)府中市による「入学時初年度 納付資金貸付」の申し込みについて

府中市議会議員(ブロガー議員、無所属)の ゆうきりょう です。

府中市では高校、大学などへ入学するお子さんの保護者のかたに、入学金の一部を無利子でお貸しします。申込時に学校が決定していないかたもお申し込みいただけます。

1,対象・・令和7年4月に高校、大学などへの入学予定者の保護者のかたで、次のすべてに該当するかた

①市内に6か月以上居住していること

②市税を滞納していないこと

③所得が基準以内であること

④貸付時にお子さんが高校、特別支援学校の高等部、高等専門学校、専修学校、短大、大学への入学が許可されていること

⑤お子さんの健康状態、人物及び学力が良好であること

⑥連帯保証人1人の保証が得られること(申込み時は不要)

2,貸付内容・・入学時に納付すべき入学金・授業料・施設整備費などの一部を貸し付けます。

3,貸付額・返済回数・・入学時に納付すべき金額を限度とします。返済方法は、令和7年10月から貸付額を月ごとに均等に割賦した金額で返済となります。

4,学校種別 貸付限度額

①私立大学・短大…520,000円、②国公立大学・短大…270,000円、③高校など…380,000円

注記:大学・短大には、専修学校(専門課程かてい)を含みます。
注記:高校などには、高等専門学校、特別支援学校の高等部、専修学校(高等課程かてい)を含みます。

5,貸付額及び返済回数

  • 100,000円以下…10回以内
  • 200,000円以下…15回以内
  • 300,000円以下…20回以内
  • 520,000円以下…30回以内

6,申込み・・令和7年1月16日(木曜日)から27日(月曜日)の平日の午後5時までに、申込書に必要書類を添えて、市役所3階の教育総務課へお申し込みください。郵送では受け付けておりません。
申込み多数の場合は選考となります。

7,申込みのしおり、申込書等

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。令和7年4月入学生用 申込みのしおり (PDF:334KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。令和7年4月入学生用 申込書・記入例 (PDF:16KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。令和7年4月入学生用 推薦調書 (PDF:7KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。個人情報収集についての承諾書 (PDF:54KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。府中市入学時初年度納付資金 連帯保証人について (PDF:122KB)

申込みのしおりは、教育総務課でも配布しています。

8,貸付決定・・令和7年2月初旬までに内定通知書を郵送します。

9,その他の奨学金・・給付奨学金及び貸付奨学金については、令和7年2月発行の「広報ふちゅう」でお知らせする予定です。

※問合せ・・教育総務課学校庶務係(電話:042-335-4428)

※ゆうきりょうのブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールなどお寄せください。アドレス yuki4551@ozzio.jp