01 12月

府中市 小中学校の修学旅行費の無償化、副教材費の保護者負担軽減策を求めて(その2)・・府中市議会一般質問(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今日、開催された府中市議会一般質問で、私は「市内公立小・中学校における教材費、修学旅行費用などに対する支援策の拡充について」をテーマに、若干の質疑をしました。(その1)

★23区の自治体で広がる修学旅行費、副教材費の無償化、保護者負担軽減の流れが多摩地域の自治体に

◆ゆうきりょうの主張⇒ 公費負担の考えに対する意見・・以前の決算委員会総括質疑でも、この点、主張しましたので繰り返しませんが、13年前の市の評価は当時では合理性があったが、今日では市市財政状況の好転、国による学費無償化の流れが広がり、23区での動きなど社会情勢も様変わりしている。

都内の中野区では、区立の小中学校の修学旅行費や教材費を来年度から無償化をはじめます。記事では「無償化の対象は、保護者から現在集めている学校徴取金のすべて、校外活動や実験教材などの費用を含む」としています。「24年度の徴取額の合計は、区全体で約4億円」で、来年度以降の費用は区が全額負担する方針」とのことです。

また「絵具や習字道具など希望者だけが購入してきた学用品などについては、学校で備品として用意するという方法でも補っていきたい」(教育長)と話しています。なお同区では、制服や標準服の購入費用についても、クリーニング代金を補助して再利用を促すなどして、負担軽減ができないか検討するそうです。(参考、東京新聞10月24日付)

23区の施策が多摩地域の自治体にも大きな流れとなり、自治体が実績を積むなかで、次に東京都を動かして、補助支援策を要望するという流れになるのが理想ではないかと(学校給食無償化の時のように)。この多摩地域で府中市が先陣をきって、義務教育関係、副教材費用などの一部無償化、保護者負担軽減策の広げていただくことを期待しています。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

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金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝8時まで

01 12月

府中市 小中学校の修学旅行費の無償化、副教材費の保護者負担軽減策を求めて・・府中市議会一般質問(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今日、開催された府中市議会一般質問で、私は「市内公立小・中学校における教材費、修学旅行費用などに対する支援策の拡充について」をテーマに、若干の質疑をしました。(その1)

★都内23区の自治体で広がる、修学旅行費用、副教材費の無償化、および保護者負担の軽減

◆ゆうきりょうの主張 ⇒ 国による教育無償化政策の流れを受け、自治体においてもその影響が広がり始め、近年、都内23区において、品川区を皮切りに公立小・中学校における教材費、修学旅行費用などの無償化を実施する自治体が増えています。そこで府中市においても、多摩地域の先陣を切って教材費無償化などの施策を実施することを求めて、質問します。

◆ゆうきりょうの質問 ⇒ 児童・生徒の一人当たりの教材費についての年間徴収額、修学旅行費の徴収額が幾らになるか。また24年度の徴収額の合計について伺います。

◆府中市教育委員会の答弁⇒ 教材費の年間徴収額でございますが、保護者が負担するドリル、ワークブックなどの教材費等に関しては、東京都が実施する「学校等納付金調査」において把握しておりますので、本調査の令和5年度の数値でお答えしますと、本市の市立小学校で児童一人当たり約8,600円、市立中学校で生徒一人当たり約11,800円でございます。

次に、修学旅行に係る徴収額でございますが、令和6年度の実績でお答えしますと、生徒一人当たり約6万3,100円でございます。また、令和6年度における修学旅行に係る徴収額の総額は、約1億2,200万円でございます。

◆ゆうきりょうの質問1つめ ⇒  現状、府中市の教育無償化、学校関係費における無償化の対象と、市の考えについて伺います。

◆教育委員会の答弁⇒ 学校教育費の無償化に関する本市の状況でございますが、学校給食費の全額公費負担を実施しているほか、修学旅行など宿泊学習に要する費用の一部、実験材料や調理実習用食材料など共用で使用する教材などの費用について、公費で負担し、保護者の経済的負担の軽減を図っております。また、経済的理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対しては、個人で使用する教材費等についても、就学援助費として必要な援助を行っているところでございます。

学校教育費の無償化に関する考え方でございますが、義務教育における公立学校での学習に必要な教科書、教員の給与、学校建設費、光熱水費など、基本的な費用は国や地方自治体が負担しております。一方で、個人で使用したり、消費したりする教材などの費用は、保護者負担としております。これらの費用を公費負担とするのであれば、自治体間で格差が生じるべきではなく、国が方針を定めた上で、全国一律に実施されるべきものと考えております。

◆ゆうきりょうの主張 ⇒ 国による高校費無償化という大きな流れのなか、都内の23区の自治体では今日、修学旅行費用を全額自治体負担とする自治体、あるいは副教材費の無償化、あるいは公費負担の割合を増やし、私費負担を減らす自治体が増えています。

会派「自由クラブ」の決算委員会における総括質疑の答弁から⇒(副教材費用の公費負担みなおしについて)・・『平成23年度に実施された、事務事業点検により、市の教材購入における公費支出の割合が、近隣市と比較して高かったことから、公費負担の基準見直しの指摘をうけ』、「府中市行財政改革推進プラン」において、公費負担の見直しに取り組むこととし、平成27年度から令和2年度までの6年間、期間を設けて公費負担の割合を削減しました」(以上、決算委員会での市の答弁)

◆ゆうきりょうの質問2つめ ⇒ 副教材費について、平成23年当時の「公費負担の基準見直し」の認識(※)について、今日おいても同じ認識なのか伺います。

◆教育委員会の答弁 ⇒ 「公費負担の基準の見直し」に関する認識についてお答えします。平成23年度に実施された事務事業点検での指摘を受け、平成25年度に策定した府中市行財政改革推進プランに基づき、受益者負担の観点より、調理実習用食材料など共用で使用する教材などの費用については引き続き公費負担としますが、ドリル、ワークブックなど個人で使用し、又は消費する教材などの費用については保護者負担とするという基準を作成し、平成27年度から、本基準に則った運用を行っております。

共用で使用する教材などの費用については引き続き公費で負担し、個人で使用し、又は消費する教材などの費用については、保護者の方にご負担いただくという考え方に変わりはございません。(その2へ続く)

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30 11月

府中市Tiktok 小中学校の統合が検討されていますが、校舎の活用をどう考えますか・・・府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう TIKTOK動画第20弾

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

児童・生徒数の減少で学校の閉校が増え、府中市内でも小中学校のやりくりが進んでいます。国は学校の建物を再び使えるようにすることを後押ししており、東京都内でも例があります。世田谷区は、使われなくなった校舎をオフィスや飲食店などが入る様々な用途の建物に手を加えています。

江戸川区では、閉校した小学校を芸術、学び、運動の場とし、そこに住む人々や障害のある人の活動の中心地とする考えです。こうした取り組みの裏側には、市の出費が続くことへの心配があります。

建物が使われないまま残ると管理にかかるお金を払い続けることになりますが、再び使えればこの負担が減ります。また、使う側にとっても最初にかかるお金を少なくできる利点があります。あなたはどう思いますか?

@yuuki.ryo

このことについてあなたはどう思いますか?#府中市 #東京

♬ オリジナル楽曲 – ゆうき りょう – ゆうき りょう

24 11月

府中市 不登校児童生徒のための、卒業式の開催について質疑要望します(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★「不登校だった子どもが卒業式に出席できず、後悔」(保護者の声)

不登校児童、生徒をもつ保護者の方から、「自身のお子さんが卒業式に出席できず、後悔し残念に思っている」というご意見をいただいたことがあります。卒業式は一生に一度のかけがえのない機会でもありますが、不登校のために出席できない児童、生徒さんも多くいるのではないでしょうか。そこで今度の第4回定例市議会の一般質問で質疑をする予定です。

(1)昨年度における市内小中学校の卒業式において、不登校児童、生徒に関して、卒業式を欠席している人数について。

(2)卒業式に出席できない(欠席している)児童、生徒について、各学校ではどのように対応しているのか。

★昨年度までに区内の中学校を卒業した元生徒が対象で、年齢は問わない、オンライン参加も可(北区)

9月の東京新聞多摩版に、都内の北区が来年の2月、不登校で小中学校の卒業式に出席できなかった人たちのために、「もうひとつの卒業式」を開催するとの記事があります。「自治体が不登校の経験者向けに、こうした機会を設けるのは珍しい」とのことで、「区の担当者は『新たな気持ちで歩き出すきっかけになれば』とはなす」。記事によると、北区では不登校を理由に今春の卒業式を欠席した生徒らを集計したところ、「区立の小中学校で計約100人に上った」として、「以前から同様の傾向が続いているとみて、対応を検討していた」そうです。

同記事によると、「昨年度までに区内の中学校を卒業した元生徒が対象で、年齢は問わない」「式では卒業証書を授与する」「オンラインの参加も可能」とし、9月区議会の補正予算で経費78万円を盛り込むとのことです。(参考、 東京新聞9月)

~府中市においても、ぜひ不登校児童、生徒らに対する卒業式について、実現したら、多くの不登校の子どもたちは喜ぶと思います。府中市においても、現状、不登校児童生徒が800人前後いるとのことで、コロナ禍以降、とくに増え続けています。ぜひ一生に一度しかない卒業式を、経験することで、今後の人生を前向きに歩んでいっていただきたいものです。このテーマについて、ぜひ一度、取り上げたいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

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24 11月

府中市 不登校児童、生徒の学びの場を民間とも連携して支援策を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★不登校児童生徒の学びの場を官民連携して協働を

私は府中市議会第4回定例会で、不登校児童生徒への支援策について、質疑を予定しています。24年8月25日付の読売新聞インターネットニュースによると、文部科学省は、不登校の小中学生が自宅やフリースクールなどで取り組んだ学習成果が学校の成績に反映できることを周知するため、省令を改正する方針を決めたと報じています。その条件として、「自治体が運営する教育支援センターや民間のフリースクールといった学校と連携している施設で学んでいることなど」としています。同記事にもありますが、学校の外で学ぶ児童生徒の成績の反映について、文科省は2019年に「意義が大きい」と認める通知していますが、一方で「学校現場の認知度には差があり、省令の学校教育法施行規則に明記することで定着を図る」というのが今回の方針と伝えています。

①文科省方針(フリースクールなどで取り組んだ学習成果が学校の成績に反映できること)をうけて、教育委員会として各小中学校に対する対応について。

②不登校児童、生徒のなかでフリースクールなど、民間団体が運営する施設に通っている人数は把握しているのか。把握している場合、昨年度の人数について。

※ゆうきりょう の府中市議会一般質問は12月1日(月)午後3時半以降を予定

★都内ではフリースクールに通う世帯への独自の補助支援金を実施する自治体が増える

不登校児童、生徒が全国的にも増え続けていますが、東京都ではフリースクール助成金をスタートさせて、さらに都内の自治体ではそれに上乗せして、助成金が開始されています。同時に「東京都フリースクール助成金が開始(最大2万円)されてから、近隣のフリースクールが全体的に値上げされています」とのお声を、保護者の方からいただいています。

■助成金額(月額)自治体

助成金額(目安)①品川区 最大2万円、②港区  最大2万円、③品川区  最大2万円、④北区  最大1万円、⑤荒川区  最大2万円、⑥足立区  最大2万円、⑦葛飾区 最大1万円、

※港区 https://www.city.minato.tokyo.jp/kyouikushien/minatofs.html

※北区 https://www.city.kita.lg.jp/children-edu/education/1008137/1018626.html?utm_source=chatgpt.com

※荒川区 https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a050/kyouiku-seishounen/kyouikushien/hojyokinn.html

※足立区 https://www.city.adachi.tokyo.jp/kyoikushido/freeschool-josei.html

※葛飾区 https://www.city.katsushika.lg.jp/kosodate/1000057/1002475/1036500.html

※品川区 https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kukyoi/kukyoi-futouokutaisaku/hpg000000893-2.html

★東京都が24年度予算から12億円を計上、1500人を対象にフリースクール支援補助を開始

23年9月の朝日新聞に、東京都が小中学生の不登校支援として、フリースクールの利用料について最大2万円の助成をする方針を決めたとあります。記事によると「都は新年度予算案に12億円を計上、対象は約1500人を見込む」「フリースクールの団体や利用者向け支援は茨城県、札幌市などで例はあるが、都の取り組みは対象人数や事業総額の規模が大きい」とのことです。

この記事にもありますが都内の公立小中学校の不登校児童生徒数は過去最多の計2万6912人を記録、フリースクールの授業料は月額平均約4万5千円との調査結果があるとのことです。

府中市内は現在、フリースクールが数校ありますが、不登校児童、生徒が増え続けている今日、さらに増えると思われます。その意味で東京都の施策は意義あるものです。また府中市内の不登校児童生徒数は過去最高の500人を超える数を記録、その居場所づくりが課題になっています。市の現状の施策、放課後児童クラブ、市内文化センターにある児童館などの施設だけでは、そのニーズを満たすことはできません。ぜひ官民協働、市民協働による不登校児童対策を求めたいものです。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

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