25 6月

(府中市)市議会議員の質問作成はどうあるべきか・・議会と行政の適切な関係を図るには(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★浦安市議会での質問の際、市職員に質疑原稿を作成させていた議員が辞職へ

今朝の東京新聞インターネットニュースで、「千葉県浦安市の吉村啓治市議(75歳、3期目)が議長に22日、議員辞職願を提出し、同日開かれた本会議での採決で辞職が許可された」と報じ、その理由として「吉村氏は議会での質問の際、市職員に質疑原稿を作らせていた」とされています。(なお吉村氏は立憲民主党を離党、同日付で議会会派の立憲民主党も解散)

 同記事によると「吉村氏を巡っては4月に内田悦嗣市長から、議長に対し『議会での質問等の作成は本来市職員の業務ではなく、是正を要望』などとの申し入れが行われていた」とのことで、記事のなかで吉村氏は「『職員からメモ程度のものをもらったのは事実。この件で議員辞職勧告決議案が提出されそうな動きになり、辞職と政界の引退を決めた』と話している」そうです。

 また記事によると、浦安市議会定例会最終日(6月24日)には、議員発議の「議員と市職員との適正な関係の確保及び再発防止に関する決議」案が上程され、同決議案では、一般質問や委員会質問で、その原稿作成を職員に行わせていたのは「議員としての職責を否定するものと言わざるをえない」などとし、全議員が賛成。柳議長は「今後、このようなことが議会で二度と起こらないよう再発防止に努める」と述べたとのことです。(参考、東京新聞6月25日ネットニュース記事)

★一般質問の意図を理解するよう事前に説明はするが、質問原稿文章の作成依頼は適切ではない

この記事から察すると、吉村氏は恒常的に質問原稿文章の作成を市職員に依頼されていて、そうした関係を適切でなはないとのことで告発されたのでしょうか。

 私の場合、市議会において一般質問の際、質問通告を行った後、質問の答弁を担当する課の方との間で、その質疑の意図、趣旨などについて意見を述べ、それを踏まえて担当課の方が答弁を作成します。私も事前に質問の趣旨を伝えると同時に、担当課の方がその質問意図を理解されるように説明しますが、質問原稿の文章自体の作成を依頼することは、考えたことはありません。今回の浦安市議会のこうした案件は、各地の多くの地方議員の間にも影響を与えるのではないでしょうか。

★東村山市議会でも以前、質問原稿を市の担当者に作成させていたことが問題に

2021年10月7日付東京新聞多摩版になりますが、東村山市議会で無所属議員が「一部の議員が市職員に質問原稿を作成してもらっている」と発言し、波紋を広げていると報じました。記事では21年9月28日の市議会定例会で議員提出決議案の「市議会は市民の代表として二元代表制を担う議事期間」と記された点について、無所属議員が「ある市議が数年前に市側に作らせたとする質問原稿を入手」と発言したとのこと。また記事では市の部長の声として「(質問作成依頼を)議員に頼まれれば断れない」「こちらで原稿を作れば、聞かれたくない内容の質問はでてこないから安心」と伝えています。

★質問原稿を市側に丸投げする議員の多くは古い体質をひきずっている

この記事のなかで早稲田大学のマニュフェスト研究所の長内紳悟さんは「質問原稿を市側に丸投げする議員の多くは古い体質をひきずっている」「質問で表立って市側と議論するのでなく、裏で通手物事を決めるのが議員の力量」という考えが根づいていると指摘しています。

こうした市当局に質問原稿の作成を依頼している議員は、地方議会では恐らく他にもいるのではないでしょうか。地方議会の議員は行政に対して住民の立場からチェックすることが任務であり、行政とは緊張感ある関係を維持しなくてはなりません。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

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24 6月

(府中市)学校校舎の火災・・火災避難訓練の実施と非常時における救助袋使用の周知徹底を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★滝野川第三小学校の火災・・避難訓練時において救助袋の使用がされていなかった

昨日の東京新聞に北区の滝野川第三小学校の火災で、「火事のあった校舎4階音楽室にあった救助袋が、避難訓練で一度も使われてなかったことが、区教育委員会の調べでわかった」と報じています。「火災時は正常に作動する状態だったが、教諭は使えず、児童は窓からひさしに逃して救助を待つ方法を選んだ」とあり、「専門家は『使用できなかった理由を検証して、再発防止につなげるべきだ』」と指摘しています。

記事によると、「救助袋は音楽室の校庭側の窓近くに収納されていた。斜めに垂らし絵滑り降りるタイプで、地上で袋の先端をフックで固定する人員が必要になる」としています。また「警視庁滝野川署は火災後の実況見分で、救助袋が収納箱から教室内に広げられているのを確認。救助袋に破損などはなく、正常に使える状態だった」とあります。この記事によると、火災時に男性教諭は収納箱から救助袋を取り出して使おうとしたが断念、児童を室外のひさし(幅約80センチ)に窓から逃がす判断をしたそうです。記事のなかで男性教諭は「黒煙が充満して、救助袋の使用を試みたが使えなかった」と話しているそうです。

★避難訓練の具体的方法、頻度は各学校に委ねられている

記事によると同学校は「最上階の音楽室と3階の教室の2ヶ所に(救助袋を)置き、年1回の定期点検で異常は確認されなかった」「同学校では給食室などを想定した避難訓練を月1回していたが、救助袋を使うことはなかった」「避難訓練の具体的な方法や頻度は各校に委ねられている」とのことです。

同記事のなかで大阪教育大学の藤田教授(安全教育学)は「限られた時間での訓練では救助袋まで使わない学校が多い。ただ、地上との役割分担などが必要で、日頃から慣れなければ緊急時に使うのは難しい」「本来であれば救助袋が優先された、より安全に避難できるよう、検証して他の学校に情報共有しなければならない」と指摘されています。(参考、東京新聞6月23日付記事)

★府中市の学校においても、火災時を想定して訓練と安全設備体制の再確認を

今回の北区滝野川第三小学校の火災の教訓は、府中市内の学校においても共有するべきものがあります。今回の火災を受けて、緊急にでも消化器の設置個所の確認や使用の仕方の再点検、またこの記事にあるように救助袋の点検と活用方法の確認、火災に特化した避難訓練も定期的に実施する必要があるのではないでしょうか。教育委員会の機敏な対応に期待したいものです。また議会でも質疑要望したいと思います。(府中市議 ゆうきりょう)

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23 6月

(府中市)小中学校 火災避難訓練・・滝野川第三小学校の火災事故をうけて、都教委が通知文を発出(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★日ごろの訓練とは想定してなかった火災が発生した滝野川第三小学校の火災事故

今朝の読売新聞多摩版に東京都の教育委員会が、北区の滝野川第三小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災をうけて、62の市区町村教育委員会とすべての都立学校に、校内の安全点検や避難訓練を徹底するよう文書で通知したとの記事があります。

同記事では「都教委によると、19日付で関係機関を調査中としつつ、▽日常的に使う教室だけでなく、使用しない場所にも火災の可能性がないか点検する、▽様々な場面を想定した訓練を行い、避難経路を確認して迅速、安全な避難を指導する、▽実践的な訓練となるよう改善を図ることなどを求めた」とあります。

また記事によると「滝野川第三小の火災は校舎4階の音楽準備室が火元とみられ、焼け焦げた電気ストーブとサーキュレーターが見つかった。同小は月1回の避難訓練を繰り返していたが、音楽室や準備室は火元とは想定していなかった」とのことです。(参考、読売新聞多摩版6月23日付記事)

★滝野川第三小の火災時における教員たちの懸命な対応(生成AIから)

滝野川第三小学校の教員たちは、訓練通りにいかない最悪の状況のなかで、児童の命を救うために必死の判断を下しました。
初期消火の試み・・ベルを聞いて駆けつけた男性教員が、激しく燃える音楽準備室に消火器を噴射しました。しかし、火の勢いが収まらなかったため、すぐに避難誘導へ切り替えました。

 

②避難器具の判断・・教員はベランダにある「斜降式救助袋」(地上へ滑り降りる袋)を使おうと試みましたしかし、煙の広がりが早く、使用を続けるのは困難だと瞬時に判断しました。

③窓からひさしへの避難・・廊下にも出られず退路を断たれたため、男性教員と音楽の女性教員が協力しました。

④児童を窓から外に出し、幅およそ80センチの「ひさし(足場)」の上へ1人ずつ抱えて避難させました。

~この滝野川第三小学校の火災は、現場の教員のみなさんによる的確な判断と行動が、称賛されています。同時に一歩間違えれば多数の児童が犠牲になる大惨事となったと思われます。府中市の小中学校においても定期的に避難訓練を実施していますが、今回の事故を機会に緊張感のある、とくに火災時の訓練について学校教員のみなさんにはお願いしたいものです。(ゆうきりょう)

★府中市立小・中学校で、一斉引渡し訓練を実施しました(府中市教育委員会のHPから)

府中市教育委員会では、保護者及び地域と連携した防災体制づくりを一層推進するため、令和8年度も「学校防災の日」を設定し、令和8年4月25日(土曜日)に全ての府中市立小・中学校で、一斉に児童・生徒を保護者に引き渡す訓練を実施しました。

1,引渡し訓練の様子

1)地震発災(避難訓練の開始)

午前10時40分、地震の発災を想定し、発災時刻を揃えて市立小・中学校で一斉に訓練を開始しました。
各教室では、児童・生徒が発災の合図で、自分の身を守るために机の下に入り、廊下まで避難するなど、落ち着いて行動していました。

2)引き渡しの開始

今年度は、大地震発生時には、通信障害等により学校からのお知らせ等が届かないことも想定されるため、学校からの緊急メールを待たず、各保護者のご判断の下、学校に迎えに来ていただきました。
発災想定時刻から約20分後には、保護者の方々が学校に到着し、引渡しを開始しました。
市立小・中学校に兄弟姉妹がいる保護者には、小学校・中学校間を移動して、一緒に下校していただきました。
下校の際には、児童・生徒と保護者が通学路の安全を確保する上で「落ちてこない、倒れてこない、移動してこない」の視点から点検してもらいました。なお、気になった箇所については、訓練後保護者用アンケートフォームに記入、送信していただきました。

3)保護者アンケートの回答から
・実際に子どもと一緒に歩くことで、普段は意識していなかった通学路の災害時において危険となりうる箇所に気付くことができ、とても良い機会になったと感じました。
・引き取り時の混雑を実際に体感できたことで、本当の災害時には落ち着いて行動できそうです。
・訓練後に、災害時は安全な道を自分で選ぶ必要があることを、子どもと話し合うきっかけとすることができ、よかったです。

今後に向けて

全ての市立小・中学校が一斉に訓練を実施することで、教職員、児童・生徒、保護者が災害時の対応に関する認識を共有することができました。また、児童・生徒と保護者が、一緒に防災について考えることになったと考えています。
今後も府中市教育委員会では、府中市立小・中学校における防災教育の一層の充実を図ってまいります。(教育委員会HPから)

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22 6月

(府中市)不登校児童生徒の保護者の方どうしが「しる・つながる・ささえるフォーラム~不登校の悩みの解消に向けて~(府中市教育委員会主催)」(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市教育委員会が不登校児童生徒のお子さんをもつ、保護者の方がたどうしの集う場を開催へ

不登校の児童生徒をもつ保護者の方々のつながりをつくりたいという、ご意見ご要望をよくいただくことがあり、市議会の一般質問でも取り上げ、府中市に提案要望もしてきました。

そこで府中市教育委員会では「しる・つながる・ささえるフォーラム~不登校の悩みの解消に向けて~」を開催するとのことです。「ふちゅうの教育」(令和8年6月号)によると、「本フォーラムでは、このような悩みや不安をかかえる保護者の方に向けて、かって不登校を経験した学生や、お子様が不登校であった保護者が体験談を語り、不登校の子どもへの関り方や支援のあり方について考えます」「保護者が悩みや不安を一人で抱え込まず、少しでも気持ちが軽くなったり、これからの見通しをもつことができる場として開催します」。

1,日時・・8月18日(火)午後3時~午後4時30分(開場、午後2時30分)

2,場所・・市民活動センタープラッツ バルトホール

3,対象・・市内在住、在学の小中学生の保護者および児童、生徒本人

不登校児童、生徒の支援などに関わる方、学校関係者ほか

4,申し込み方法・・今後、学校からの案内や市教育委員会ホームページなどでお知らせします。※当日は午後2時から午後5時(予定)までの間、バルトホールの前において、関係機関、関係団体の紹介ブースを設置します。

★連絡先・・府中市教育委員会指導室 042-335-4063

★学校に行きづらさを感じているお子様の保護者へのサポートに向けて・・府中市教育委員会の方針

①府中市立小・中学校の取り組み

 府中市立小・中学校では、学校に行きたくても、なかなか登校できないお子様がいらっしゃる保護者の方々を対象とした、保護者同士の懇談会や進路説明会等を実施してまいります。お子様の希望や進路等の方向性などを情報交換し、保護者同士のつながりを意識した取組を各学校で工夫していきます。 ※各学校の取組の詳細については、お子様が在籍する学校にお問い合わせください。

★府中第六中学と第九中学で不登校の保護者の方どうしの会が開催

特別支援教育に関して府中市でも、かなり進んでまいりました。特別支援教育の講演会も今年度予算ができたようで、直近では星山先生の地域講座があります。また以前、ゆうき議員に不登校の保護者会について、府中市議会で取り上げていただきました効果で、府中第六中学と第九中学校で不登校の保護者会が開催されたことをメンバーや地域の方から伺いました。

しかし、一番孤立を深めるのは、小学校低学年から不登校になる保護者です。1、2年生から不登校になる児童数は全体としても少なく、同じ学年や他学年はもっと繋がりにくいですし、不登校の保護者と関われるケースはきわめて困難であり、教育センターやSSW等とすぐに関わるところまでたどり着けないことも多いです。私の娘の小学校でも前の校長先生にも意見は伝えましたが、小学校では開催されないまま今に至ります。

学校生活が始まったばかりで、周りのお子さんとの違いに保護者が絶望感を感じやすく、また「ひばり」の利用申請前に不登校が先行し、「ひばり」が利用できなかったり、公的支援につながることも躊躇(ちゅうちょ)したり、情報不足から時間がかかることが多いため、中学校よりも小学校で開始されてほしいと思います。(以上、保護者の方の声から)

★私も昨年の府中市議会第1回定例会の一般質問で、不登校児童、生徒のお子さんをもつ保護者の方がたへの支援策について質疑要望しました。

①ゆうきりょう質問 ⇒ 不登校のお子さんを持つ、保護者どうしが横の連携ができる組織づくりへの支援を教育委員会に要望、提案したい。

①教育委員会答弁 ⇒ 既に、一部の学校では、子どもが不登校の状況にあることについての悩みや不安を抱える保護者を支援するなどの取組も行われていることから、これらの学校の取組の成果について、市立小・中学校に周知、啓発を図ってまいります。また、来年度から開設する学びの多様化学校「かがやき」では、子ども発達支援センター「はばたき」や、子育て世代包括支援センター「みらい」等との関係機関等と連携して、生徒だけでなく、保護者を含めた支援を行ってまいります。

②ゆうきりょう質問⇒ 「不登校の児童、生徒さんをもつ保護者の会の集い」(令和6年度に世田谷区で、ほぼ毎月、場所を変えて実施している例がある)のような保護者どうしの情報交換の場や、お互いが考えや体験などを共有できる場の提供を要望、提案をしますが考えは。

②教育委員会の答弁(一部抜粋) ⇒ 不登校児童・生徒の保護者が同じ不安や悩みを抱える方々と情報交換したり、気持ちを共有したりすることで、少しでも不安感を解消する機会となるならば、こうした機会を提案することは有意義であると認識しています。こうした場の提供を、自治体が主導して行うことが適切であるかどうかも含め、他自治体の動向を注視してまいります。

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22 6月

(府中市)学童クラブ 長期休業中(夏休みなど)の昼食弁当注文サービス・・府中市も実施へ、こども家庭庁も後押しへ

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★夏休み中の学童クラブでの昼食注文サービスの提供に、こども家庭庁も203億の予算をつけて後押し

6月21日付日経ネットニュースによると、「こども家庭庁は夏休みの子どもに昼食を提供する各自治体の取り組みを後押ししている」として、「放課後児童クラブ(学童クラブ)内では昼食提供ができないという誤解があり、支援が広がっていない側面がある。今年は昨年より早い5月半ばに各自治体に周知した」と報じています。

同記事によると2026年度予算で203億円を計上し、「宅配弁当やフードパントリーなどを活用することを想定」「昼食提供などを行った場合、自治体経由で1施設あたり最大426万円を補助する」というものです。同記事でも指摘していますが、共働き世帯の子は、夏休みなどで学校がない期間、朝から夕方まで学童クラブを利用して過ごすケースが多く、学校給食がないため、昼食は家庭から弁当を持参することが一般的だ。経済的に準備が難しい家庭もあるだけに、夏休みにおける学童クラブでの弁当提供サービスは、保護者からの要望が強いものです。(参考、日経ネットニュース6月21日付記事)

★府中市でも今年度から長期休業中における、学童クラブの弁当注文サービスを実施へ

~私もこの問題について、再三市議会で取り上げてきましたが、弁当業者も選定され、この夏からの実施となりました。

※25年府中市議会一般質問から

〇ゆうきりょう質問⇒ 私は昨年の第3回定例会一般質問で、夏休み中の学童クラブにおける昼食提供サービスの実施について質疑、要望しました。その際、市の答弁として「市においても、当該昼食提供に対する保護者からの要望が増えていることを踏まえ、今後、学童クラブ指導員との情報共有、意見交換を行い、実施体制等について検討してまいります」との答弁がありました。その後の検討状況と、実施の見通しについて伺います。

〇市の答弁⇒その後の検討状況ですが、市では、今日までの間、夏休みなど小学校の長期休業期間中における学童クラブでの昼食提供について、学童クラブ指導員との情報共有、意見交換を複数回行うとともに、先進自治体の取組状況などを調査し、実現に向けた準備を進めてきました。また、実施の見通しですが、今年の12月の冬季休業期間から試行的に昼食提供を実施し、(来年度からの)本格実施に向けて運用上の課題等を検証したいと考えています。

〇ゆうきりょう主張⇒このテーマについては、これまでも一般質問で、複数回取り上げてきました。以前の一般質問においては、三鷹市の手法について、学童クラブの現場で働く指導員の方々に、なるだけ負担をおわせないような手法を、参考事例として要望、提案しました。保護者の方々から大変要望の多いテーマであっただけに、市が今後実施することを前提として試行的に行うということで、期待しています。

※府中市の学童クラブでの昼食提供業者⇒ 【公式】オーガニック・キッチン | 畑の見えるお弁当

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