02 5月

府中市 情緒発達障害児童 5歳児健診の実施で小学校就学前に教育委員会に相談できる体制を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★「5歳児健診の結果を就学後に支援を受けられるようにするため、教育委員会に相談、助言する」・・埼玉県幸手市

先日の東京新聞に5歳児健診について特集記事がありました。記事では5歳児健診をはじめた埼玉県幸手市について記事があり、同市では①保健師による問診後、慎重、体重測定、②他の子どもと一緒に『けんけんぱ』や、ルールに沿った遊びができるかどうか観察するとあり、③必要に応じて『就学プレ教室』を案内し、作業療法士らとの遊びを通じて得意、不得意を詳しく把握する。④発達の個別相談のほか、就学後にスムーズに支援を受けられるよう早い時期から教育委員会に相談するよう助言するそうです。記事のなかで幸手市の担当者は「就学前に保護者が子どもの特性に気づき、支援につながるきっかけとした」と意義を語っています。

また群馬県の藤岡市では、5歳児健診で発達の特性がわかった子どもに対して、①児童精神科の医師らが『2次健診』を行う、②希望すればコミュニケーション能力を向上させるトレーニングなどを受けることができ、個別相談の場もあるそうです。

★学校の教員不足を背景に発達障害児の2次被害が起こっている

東京新聞の記事では発達障害児が学校現場で置かれる現状について、「通常学級に通いながら週に数時間程度、少人数で友達との関係づくりを学ぶ『通級指導』もある。ただ、教員不足などを背景などを背景に、希望しても受けられない事例が相次ぐ」として、「2次障害」が懸念される事態があるとしています。この背景について、同記事のなかで慶応大学医学部の黒川特任助教は「教員の待遇を改善し、子どもが特性に応じて安心して学べる場を増やすことも含め、支援の受け皿を整えることが重要」と主張。

あわせて発達障害を診断する児童精神科医の不足が深刻で「初診までに半年から1年以上待つことも少なくない」とし、黒川さんは「専門医の受診までに、自治体などで心理士が発達に関するアセスメントを行い、(子どもの特性にあった支援を行う)療育につなげることが必要。本人や家族に対する切れ目のない支援が求められる」と語っています。(東京新聞4月30日付参照)

★5歳児健診について、他市の先進事例等を参考に、府中市医師会など関係機関と連携し、実施を検討する(市の答弁)

私も昨年12月府中市議会一般質問で、市に対して子どもの発達障害の早期発見と支援策について、なかでも5歳児健診の実施について質疑を行いました。

〇5歳児健診に対する市の認識・・「5歳児健康診査は、就学前に子どもの特性を早期に発見し、特性に合わせた適切な支援につなげることが期待できることから、本市におきましても、他市の先進事例等を参考に、府中市医師会など関係機関と連携し、実施を検討していく」との答弁がありました。

〇発達支援が必要な場合と判断した場合の市の対応・・「子ども発達支援センター「はばたき」や民間の発達支援事業所及び、地域の医療機関を紹介し、保護者の同意を得たうえで、子どもの健康診査の結果や親子グループでの様子を情報提供し、連携するなど連携体制の構築を図っている」。

〇保護者向けの市の対応・・「子ども発達支援センター『はばたき』では、特性や発達のほか、学校生活などに不安を抱える子どもと、その保護者に対し、福祉と教育の連携による一体的かつ切れ目のない支援を行うため、『発達相談』や『教育相談化』など、相談業務による寄り添った支援を行っている。また、未就学児においては、児童福祉法に基づく『通園事業』のほか、本市の独自事業となる『グループ支援』を実施しており、利用されている保護者との懇談会や、専門職による勉強会を開催している」。

〇ゆうきりょう質問・・「5歳児健診を実施できない理由、その課題について伺います」

〇市の答弁・・5歳児健康診査については、その診査の実施に当たっては、府中市医師会との医師の派遣調整のほか、保健師等の正規及び会計年度任用職員の確保や複数の帳票類の作成など実施体制を構築する必要があります。また、健康診査で発達課題のあった子ども及びその保護者に対し、保健、医療、福祉、教育の各分野の関係機関が連携して支援できる体制づくりも課題として認識している。

~今回の国による5歳児健診への本格的な方針を受けて、また私も再度、機会を見て議会で取り上げたいと考えています。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

01 5月

府中市 下水道調査・・下水道管路施設は大丈夫か!?下水道管の緊急点検結果と、今後の「全国特別重点調査」の対象と調査予定について(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市の下水道管緊急点検結果について(以下、市のHPより)

府中市では、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故に伴い、下水道管路の自主的な緊急点検を行いました(詳細は、右記リンク先のとおり)。⇒新規ウィンドウで開きます。下水道管路施設の緊急点検結果について 東京都府中市ホームページ

このような中で、国土交通省より、地方公共団体に対して、「下水道管路の全国特別重点調査」の実施要請がありました。府中市が管理する下水道管路の総延長約766kmのうち、約16kmが当該調査の対象となることから、次のとおり、速やかに対応いたします。この作業は宅地内に立ち入ることはありません。

1,「全国特別重点調査」の対象となる本市が管理する下水道管路・・ 内径2メートル以上かつ平成6年度以前に設置等をした下水道管路 約16km(参考資料参照)

2,本市の調査スケジュール(予定)・・ 令和7年5月上旬から令和7年9月30日まで
(注記)管路の腐食しやすい箇所など優先的に実施すべき箇所は、夏頃までに調査を完了するよう作業を進めます。

3,調査方法・・ マンホールの蓋を開けて、下水道管路内に作業員が入り、管の劣化状況を潜行目視にて確認調査します。
水位が高いなどの理由により潜行目視での確認が困難な場合は、専用のテレビカメラ等を活用します。なお調査は下水量が少ない主に夜間に行います。

4,請負業者・・管清工業株式会社 西東京営業所(電話:042-510-9646)

5,今後の予定・・当該調査の結果を踏まえ、対策が必要と認められた箇所については、その緊急度に応じて、修繕や改築等に着手いたします。(以上、市のHPから抜粋)

★国交省が各自治体に下水道管の緊急点検実施を指示、立川市など多摩地域の自治体でも実施

以前の読売新聞の記事によると「国交省は(八潮市の)事故を受け、各自治体に大型の下水道管を緊急点検するよう要請したが、立川市が管理する下水道管は対象外」とのこと。「ただ同市は安全確保のため、30日から市内の直径2キロメートル以上の菅計14.3キロ分の自主点検を始めており、担当職員が地上から目視で異常がないか確認している」とあります。また同記事では「31日には、担当職員が立川駅近くの商業施設周辺でマンホールを開けるなどし、異常がないか確認していた」「同市の下水道管理課の課長は『日ごろから定期点検はしているが、今まで以上に注意深く点検を進めたい』と話す」。

また記事によると、多摩地域では東村山市が市内の下水道管のうち汚水管63キロ分の自主点検を実施、異常がないことを確認。八王子市も市内の下水道管などを緊急点検するプロジェクトチームを設置したとのことです。

★各地のインフラが老朽化する過程で、どこにでも発生しうる事故

今回の八潮市の崩落事故は、国内の下水道管はじめインフラが老朽化していく過程で、どこにでも発生する可能性が高い事故ではないでしょうか。国交省も点検を自治体に指示したとのことであり、府中市においても近隣自治体が実施している点検の実施をぜひ、求めたいと思います。また3月議会の予算委員会でも質疑をしたいと考えています。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

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01 5月

府中市 府中市民球場が凄すぎる!人工芝化で多摩地域の野球のメッカに!・・府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう TIKTOK動画第13弾

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

ゆうきりょうのTIKTOK動画の第13弾は、府中市内にある市民球場の話題です。

府中市民球場は1950年に完成し、社会人野球や大学野球の試合、夏の高校野球選手権、西東京大会の予選も行われています。近年では、野球のオーストラリア代表が日本開催時の事前キャンプ地にしたのをはじめ、2018年の侍ジャパンシリーズ、2019年のプレミア12、2023年のWBC、アジアプロ野球チャンピオンシップ、2024年のプレミア12においても、球場への利用実績があります。

また2022年には、府中市が女子野球タウンに認定されたことから、球場の人工芝化、屋内練習場の整備、トイレ改修も予定しています。府中市民球場のリニューアル化により、今後はプロ野球の1軍公式戦などもぜひ、開催してほしいものです。あなたも、新しくなる府中市民球場にぜひ起こしてください。

 

@yuuki.ryo

このことについてあなたはどう思いますか?#府中市 #東京

♬ オリジナル楽曲 – ゆうき りょう – ゆうき りょう

30 4月

府中市 熱中症警戒アラートが発令された際、児童向け民間スポーツクラブの活動を中止させることはできるか(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

明日から5月になり、熱中症が心配になる時期になります。熱中症は気温などの環境条件だけでなく、体調や暑さに対する慣れなども影響して起こります。室内外にかかわらず、スポーツ活動を行う際は、休息や水分をしっかりとるなど、体調管理をしっかり行い、熱中症には十分注意しましょう。特に、夏季については、気温や時間帯を考慮して予約をするなど、熱中症予防にご協力をお願いいたします。
熱中症予防には、暑さ指数を参考にしたり、熱中症警戒アラートの発表に注意しましょう。暑さ指数及び熱中症警戒アラートの詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。環境省ホームページ(外部サイト)よりご確認ください。(以上、市のHPから)

★熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートについて

環境省及び気象庁は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートを発表しています。両アラートが発表されている場合は、熱中症予防行動を積極的にとり、より一層注意しましょう。
また、環境省は、熱中症の危険度を判断する数値として、暑さ指数(WBGT)の情報を発信しております。
熱中症予防行動の判断にご活用ください。
なお、暑さ指数メール配信サービス等に登録することで、暑さ指数の予測値及び実況値を簡単に把握することができます。

★詳細外部ページ

★国が発する「熱中症アラート」警報「厳重警戒」「危険」のレベルではスポーツ活動の中止を

市民の方からのご要望の1つに、熱中症から児童、生徒の命、健康を守るために府中市へ部活動や民間のクラブ活動への指導を求める声があります。

私あてにも数年前の7月ごろですが、市内の民間のスポーツクラブに通わせているお子さんの保護者の方からも、「炎天下において、熱中症アラートが発令されている状況下においては、スポーツ活動を停止させてほしいのですが、どこに要望したらいいのでしょうか」という内容の相談が寄せられました。

★自治体からも民間スポーツクラブに対しては「注意喚起」はできるが・・

各自治体の教育委員会においては、「熱中症アラート」が発令された際の部活動の対応について、活動の指針を示しめすところもありますが、同時に、民間のクラブにおいてもこうした指針が必要ではないかと思われます。民間のスポーツクラブの場合、指導者、コーチの方が「熱心」なあまり、勝つために、熱中症の恐れのある状況下においても、練習を続けるコーチの方もいるそうです。こうしたクラブチームにおいて、「もしも」の事態が発生した場合には手遅れです。一方で民間クラブチームの活動に、どこまで行政が「介入」「指導」できるかという問題はあると思いますが、熱中症による犠牲者を出さないために、見過ごすことはできないと考えます。

この問題では以前、府中市長あてに提出した予算要望書のなかに、1項目ありますので、市の回答とあわせて以下の通りです。

①市民主体のスポーツクラブチームに対する熱中症の啓発、活動指針を環境省の「熱中症アラート」の発令などに基づいて「指導」することを検討ください。

★府中市の回答⇒熱中症の危険が予測される場合には、スポーツ活動を行う際、暑さ指数および熱中症警戒アラートを参考に、体調管理や水分補給など熱中症予防に関する注意喚起を行っていきます。

~行政サイドとしては、民間への指導については、及び腰のようです。しかしながら、重大事態が発生した後では遅いのではないでしょうか。このような課題について、再度、議会でも質疑をしたいと考えています。ご意見ご要望などお待ちしております。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

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30 4月

府中市 情緒発達障害 5歳児健診・・国が5歳児健診の普及にむけて支援強化に乗り出す(府中市議会議員 国民民主党所属 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★5歳児健診は発達障害の特性を認知しやすい

先日の東京新聞に政府は、「発育や健康状態を確認する乳幼児健診をめぐり、発達障害の早期発見の有効として『5歳児健診』の普及にむけ自治体への支援強化にのりだした」とあります。記事では25年度から自治体向けの補助額を引き上げるとして、「子どもを見守る保健師らの研修費も後押しする」とあります。

5歳児健診については「言語能力や社会性が高まる時期にあたり、言葉の遅れなどから発達障害の特性を認知しやすく、就学前に適切な支援につなげる狙い」として「医師の確保や健診後の支援体制の構築が課題となる」とあります。また健診については、地域の保健センターなどで原則無料で受けられるとし、「身長、体重測定のほか『片足で5秒以上たてるか』『しりとりができるか』『順番をまつことができるか』などの問診を行い、運動機能や情緒面、社会性の発達を確認する」とのことです。

★費用助成は子ども1人あたり5千円に引き上げ、保健師などの研修費もサポートへ

ちなみに自治体への費用助成は子ども1人あたり5千円に引き上げ、「健診を行う医師の養成にむけた医師会などへの研修費を支援。発達障害のある子どもをサポートする保健師や心理士向けの研修費も新たにサポートする」そうです。あわせて発達障害の可能性のある場合は、「必要に応じて専門的な医療機関や障害児通所施設、教育委員会などにつなげて、特性に応じた支援を受けられるようにする」としています。(東京新聞4月28日付記事参照)

★5歳児健診について、他市の先進事例等を参考に、府中市医師会など関係機関と連携し、実施を検討する(市の答弁)

私は昨年12月の府中市議会一般質問で、府中市に対して子どもの発達障害の早期発見と支援策について、なかでも5歳児健診の実施について質疑を行いました。この質疑のなかで、府中市は5歳児健診について、「5歳児は、幼児の言語の理解能力や社会性が高まり、発達障害が認知される時期であり、保健、医療、福祉による対応の有無が、その後の成長や発達に影響を及ぼす大切な時期であると認識しいる」。

「このため、5歳児健康診査は、就学前に子どもの特性を早期に発見し、特性に合わせた適切な支援につなげることが期待できることから、本市におきましても、他市の先進事例等を参考に、府中市医師会など関係機関と連携し、実施を検討していく」との答弁がありました。

〇ゆうきりょう質問・・「就学時健診により発達障害が判明した場合の、児童への対応と現状の課題は何か」

●市の答弁・・就学時健診において、小学校入学にあたって心配や相談がある場合には学校長等による面談を実施しておりますが、発達障害を診断するような検査は行っていない。なお、健診時の面談等をきっかけとして「はばたき」の相談、支援につながっている例はあるものと認識している。課題としては、近年、相談件数が増加傾向にあることから、相談者に寄り添った適正な相談体制を維持していくことと考えている。

〇ゆうきりょう質問・・「医療機関との連携や保護者向けの対応」について現状はどうか。

●市の答弁①・・1歳6か月児及び3歳児健康診査等で発達の遅れや偏りなどが認められた場合には、心理士との継続面談や子どもとその保護者を対象とした親子グループ事業を案内し、その事業を通じて発達の状況の評価を行っている。

また発達支援が必要な場合と判断した場合には、子ども発達支援センター「はばたき」や民間の発達支援事業所及び、地域の医療機関を紹介し、保護者の同意を得たうえで、子どもの健康診査の結果や親子グループでの様子を情報提供し、連携するなど連携体制の構築を図っております。

●市の答弁②・・保護者向けの対応についてですが、子ども発達支援センター「はばたき」では、特性や発達のほか、学校生活などに不安を抱える子どもと、その保護者に対し、福祉と教育の連携による一体的かつ切れ目のない支援を行うため、「発達相談」や「教育相談」など、相談業務による寄り添った支援を行っている。

また、未就学児においては、児童福祉法に基づく「通園事業」のほか、本市の独自事業となる「グループ支援」を実施しており、利用されている保護者との「懇談会」や、「専門職による勉強会」を開催している。

〇ゆうきりょう質問・・「5歳児健診を実施できない理由、その課題について伺います」

●市の答弁・・5歳児健康診査については、その診査の実施に当たっては、府中市医師会との医師の派遣調整のほか、保健師等の正規及び会計年度任用職員の確保や複数の帳票類の作成など実施体制を構築する必要があります。また、健康診査で発達課題のあった子ども及びその保護者に対し、保健、医療、福祉、教育の各分野の関係機関が連携して支援できる体制づくりも課題として認識している。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202