30 9月

(府中市)府中市の3大公共施設(芸術劇場、美術館、生涯学習センター)は、大胆な民間活力の導入などで、市負担の大幅軽減を求めたい(府中市議会決算委員会)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

私は市議会決算委員会総括質疑において、府中市の過大にある公共施設、とりわけバブル期にできた芸術劇場、美術館、生涯学習センターについては、こうした大型施設の維持運営費が今後、過大な負担となる可能性があり、市民負担と市民向け行政サービスの削減縮小につながる懸念し、将来において市の負担を極力軽減することを提案、質疑しました。

★府中市の見解と答弁・・他自治体と比較して府中市は2倍程度、公共施設が多いのは事実

①府中市公共施設マネジメント推進プランにおいて、施設数が216施設あり、文化・スポーツ施設は芸術劇場、美術館といった大規模な施設を多く整備しており、他自治体として比較して2倍程度の総量を保有している。その他、市営住宅、リサイクルプラザ、市民聖苑、府中駅南口市営駐車場など、市民ニーズに応じて多様な整備をしていることが現状につながっている。

②芸術劇場、生涯学習センター、美術館の3施設は平成2年から12年にかけて整備した。これらの3施設合計で、改修費が約187億円、改築費が約372億円となり、その他、工事にかかる設計費用、定期的な施設の維持管理にともなう修繕、点検費用、改築時の既存施設解体の費用なども別途必要となる。

③(公マネプランでは、3施設については)施設の維持、運営にかかるコスト見直しなどから、民間活力の導入などの手法を検討することで、コストの削減、財政負担の平準化を図るとしてます。また市のPPP、PFI手法導入ガイドラインでは、施設の整備にかかる事業費の規模が総額で10億円以上、運営費が単年度で1億円以上の施設を対象としていることから、芸術劇場、生涯学習センター、美術館などの大型公共施設を更新する際には、民間活力の導入を検討する必要があると考える。

★ゆうきりょうの主張⇒ 3大大型公共施設はバブル期に建てられた施設だが、今日の経済状況、将来の人口動態も予見した対策を

公マネ具体的に踏み込んで「市民文科系施設や社会教育系施設などの大規模施設を整備したのは昭和の終わりから平成初期であり、これらの施設整備にあたっては、本市が平和島で開催しているモーターボート競走事業の収益による繰り出し金を活用することで対応した」。

この平成初頭、1991年当時、平和島競艇からの府中市への実収入は168億円あり、当時、国も公共投資基本計画にもとづいて、自治体に対して大型公共事業を競わせていた状況でした。こうした時代背景に建設された施設が、今日その建築から30年が経過し、それらの施設は大規模改修などの老朽化対策が必要になってきたわけです。公マネでは、「建築後60年が経過した施設は立て替えなどの対応が必要となる」とし、「現状のままでは将来において市の負担が過大なる」と、的確な分析しています。

今後、府中市の人口も微増はしても高齢社会、子どもの人口は減っていく、国の経済力も大きな進展は望めない、こうした環境で多額の費用がかかる大型公共施設の存在が、府中市財政の硬直化をまねいてしまう可能性が十分にあるわけです。そのツケは結局のところ、市民向け行政サービスの削減、縮小、圧縮という形で表面化せざるえないわけです。こうした将来を見すえた、市政運営を改めて要望しました。

※「府中市の令和6年度予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。10月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、または新型コロナウイルスに関することでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 アドレス  yuki4551@ozzio.jp  まで

30 9月

(府中市)府中市の地元応援商品券「ふちゅチケ」プレミアム率40% 申し込み期間は10月15日~10月31日です

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会では令和5年度補正予算案が可決され、プレミアム率40%付の商品券が販売されます。

今日(9月30日)のむさし府中商工会議ニュースでは、「ふちゅチケ」の詳細について掲載されていますので、以下内容について掲載させていただきます。

※「ふちゅチケ」コールセンター 10月2日~(平日のみ 午前10時~午後5時) 電話050-3173-8292

※「ふちゅチケ」サポートセンター 「ル・シーニュ」4階 10月15日~12月27日(10月、11月 土日含む午前10時~午後6時 12月 平日のみ 午前10時~午後6時)

1,申し込み期間 10月15日~31日当日必着 チラシについては府中市役所、各文化センター、市政情報センター、またむさし府中商工会議所特設HPをご覧ください。

2,使用方法

●デジタル商品券(スマホ型 20万8000セット)・・①10月31日までに、二次元コードから特設HPにアクセスして申し込みください。②11月中旬に申し込み当選通知メールが届きます。11月22日から30日までに専用アプリをダウンロードし、利用者情報を登録した後、セブン銀行ATMで入金してください。③入金後、市内取扱店にて利用可能、店舗が展示する二次元コードを利用者がスマートフォンで読み取りして決済します。

●紙商品券(5万2000セット)・・①10月31日まで(当日必着)に、往復はかぎで申し込みください。往復はがきに申し込み全員の氏名(ふりがな)、生年月日、住所、電話番号、購入希望セット数、返信用宛名を記入、地元応援商品券「ふちゅチケ」事務局へ郵送してください。②11月中旬に申込者に購入引換券が届きます。③購入引換券を販売窓口に持参、購入します。11月22日~11月30日までに、サポートセンターで購入してください。④購入後は市内取扱店にて利用可能、利用分の商品券を店舗に支払います。⑤紙商品券は1枚500円のチケット14枚つづりで500円単位で利用可能(おつりはでません)

※むさし府中商工会議所 電話042-362-6421

29 9月

(府中市)府中市内の公共交通路線の改善を・・デマンド交通とともに、「ちゅうバス」路線の拡充も望む声

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。先日のブログ記事について、市民の方から複数のご意見をいただきましたので、以下紹介させていただきます。

★府中市内の場合、デマンド交通より「ちゅうバス」路線の拡充を

デマンド交通の記事、興味深く読ませていただきました。府中市の場合で考えると交通困難な地域ってどこだろう?と考えてしまいました。「ちゅうバス」が運行している時間帯ではちょっと思いつかない。「ちゅうバス」が毛細血管のように路線バスの希薄な地域をカバーできているように見えます。それに仮に運賃が300円とすると「ちゅうバス」に比較して高いと感じるのではないでしょうか。

府中市の場合は大型バスの入れない狭隘道路も少ないですし、デマンド交通を考えるなら「ちゅうバス」の拡充を図った方が合うように思います。「ちゅうバス」で改善していただきたいのは、路線網が府中駅を基点とした放射状の路線ばかりだという点です。いったん府中駅へ出て乗り換えてもらうことで効率的な運用にしているのでしょう。ただ利用者層を考えた場合に多摩総合医療センターを中心とした路線があってもよいのではないでしょうか。

また四谷〜日新町〜多摩総合医療センター〜天神町、浅間町方面とか府中駅を通らない路線です。京王バスさんとの関係で多摩総合医療センターへ乗り入れるのは難しいかもしれませんが、ご検討いただきたいです。(市民の声より)

★市内南西部地域から北西部地域へ「ちゅうバス」路線を

ネットで偶然デマンド交通の記事を拝見し是非とも導入して頂きたいと思い共感し頑張って頂きたいたいと思います。

①分倍河原駅から西側、日新町・四谷・北山方面に御狩場通り(分倍河原からNECに向かう道)にちゅうバスを通して欲しい。需要はかなりあるはずです。

②同じく御狩場通りの遊歩道の歩行者と自転車の済みわけをしっかりして欲しい。

③分倍河原からミナノの中を通る施設内は小さく「自転車は降りて通行して下さい。」と表記されていますが、ほとんどの人がそのまま自転車で通行しています。大変危険な体験をしたこともあるので、車止めを設置するなどの努力を促して欲しい。

④御狩場通りの鎌倉街道に出る手前のカーブには住宅が数件並んでいます。そのカーブは減速せずにそのまま通行する車が沢山います。通学路にもなっていますので頑丈なガードレールを設置して頂きたい。(市民の声より)

※「府中市の令和6年度予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。10月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、または新型コロナウイルスに関することでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 アドレス  yuki4551@ozzio.jp  まで

28 9月

ラジオフチューズ(FM府中)「府中市議会議員 ゆうきりょう 市民の風」令和5年9月27日放送・・デマンド交通の導入の話題について

※お知らせ・・・「ゆうきりょうの 市民の風」 は10月から当面の間ですが、月2回の隔週放送になり、毎月第2水曜日と第4水曜日の放送となります。放送の時間はこれまで通りの夜10時14分から放送です。また時期を見て、毎週の放送にさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

1,インターネット・アプリでラジオフチューズを聴く方法

87.4MHzラジオフチューズは、音楽や全国のコミュニティFM放送局のポータルweb「FM++(エフエムプラプラ)」からインターネットで24時間いつでもお聴き頂けます!(聴取無料)

※聴き逃し配信はございません

2,パソコンで『FM++』からラジオフチューズを聴く方法

①ラジオフチューズ公式URLにアクセス

②『ブラウザ版プレーヤー』の下の▶︎をクリックいただくと放送がお聴きいただけます。

公式URLはこちら▶︎https://fmplapla.com/radiofuchues

3,スマートフォンやタブレットでFM++からラジオフチューズを聴く方法

①アプリをダウンロード

28 9月

(府中市)府中市が緊急にやるべき物価高騰対策、市民生活安定条例の再起動を求めたい(府中市議会令和5年度、決算委員会)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日の市議会決算委員会で私は総括質疑を行いましたが、そのなかで緊急にやるべき施策として、物価高騰対策について市に質疑、要望しました。

★市民生活安定条例の改正と再起動を求めたい

★ゆうきりょうの質疑⇒ 当面する重要かつ、今やるべき施策についての質疑です。物価高騰対策と市民生活の支援にむけた体制を早急に整備する必要があると、要望したいと思います。そこで府中市市民生活安定条例について、私もぜひこの条例を今こそ、また今日的な装いをこらして再起動させるべきだと主張します。今、市長が市民のために何か1つだけ、重点施策と行うべき政策は何かと問われれば、私は今日の物価高騰から市民生活を守ることだと、申し上げたいです。

またこの条例は昭和49年のオイルショック時において、市民生活擁護を目的に制定された条例で、その条例の精神は今でも十分に力を発揮できる中身です。今後も数年間はこの円安から生じる、食料品、材料品物をはじめとする輸入品価格が高騰を続けることが予想され、このインフレは当分続くであろうと、多数の経済専門家からも指摘されています。わが国でも、今後数年間、名目GDPの経済成長はするものの、物価高騰などの要素から、勤労者の実質賃金は低下を続けることが推察される今、国と自治体が全力をあげてやるべきことが、物価高騰対策であると確信をします。

そこで「府中市 市民生活安定条例」を今こそ実行あるものとして、再起動させること。あわせて具体的な施策を推進するために、その協議機関となる物価対策本部の設置を提案しますが、市の見解を伺います。

★市民生活安定条例の改正含め、関係課と協議したい(市の考え)

★府中市の答弁⇒ 府中市市民生活安定条例については、市民や事業者に対する経済支援策を緊急的かつ迅速に対応できる内容となっていないことから、コロナの感染拡大においては、「本市の対応方針」にもとづき、様々な施策を実施してきました。現在の物価高騰対策については、国や都の施策をふまえ、基礎自治体として実施すべきと判断した様々な事業をおこなっているところです。

したがって市としては現時点では府中市市民生活安定条例を改正する考えはありませんが、今後は、国や都、他自治体の動向を注視しながら、物価高騰や感染症の流行、災害などが発生した場合に、効果的な経済支援策ができる仕組みについて、条例の見直しを含め、関係課と協議していきたいと考えています。

★ゆうきりょうの主張⇒ 物価対策については、今後、中期的に構えた市の体制づくりを改めて要望します。それができる土台が、府中市の市民生活安定条例ではないでしょうか。この条例を今日こそ、実行あるものとするよう、高野市長の強いリーダーシップに期待するものです。