28 8月

府中市が第2次補正で新型コロナ対策として小・中学校の臨時休校にともなう学習支援対策の事業費を計上します

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

来週月曜(9月1日)から令和2年度、第3回定例会が開催されますが、府中市は新型コロナ対策の第2次補正を提案します。そのなかで「小中学校の臨時休校等にともなう学習支援対策」として1事業、16億2千万強の予算を計上します。

 

内容としては「児童、生徒に対するタブレット端末1人1台の整備にむけた校内通信ネットワークおよび、タブレット端末の整備、および不要となるパソコン教室の既存パソコンの解約をするもの」としています。具体的には①校内通信ネットワーク整備、②児童用タブレット端末の整備として13,181台、③生徒用タブレット端末の整備として5236台、④パソコン教室の既存パソコンの解約を予定しています。

 

私も、また他会派からも要望されていた学校教育ネットワーク事業の拡充策がひとつ前進することとなりました。今後も引き続き、児童、生徒さんたちにとって支障のない学校授業の改善について要望していきたいと思います。

 

 

※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp

 

27 8月

府中市が9月補正予算で保育所、幼稚園、学童クラブ、小中学校に新型コロナ感染症対策予算を計上します

府中市議会議員の  結城りょう です。

 

府中市は9月議会において、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、10事業、2億2546万の補正を計上しています。そのなかで要望の多かった、保育所、学校での感染防止策に予算を追加しています。

 

私立認可保育所に6千万程度、公立保育所に1200万程度で感染防止策に必要な物品購入の経費補助をしています。また学童クラブには1300万程度を、私立幼稚園には1660万程度、小中学校には6100万程度の補正を計上しています。

いずれも消毒液、非接触型体温計購入、手回し式蛇口の一部をバーハンドル式などに交換するものなどを予定しています。

 

また防災資材などの経費についても予算を1000万程度を計上、避難所における新型コロナ感染対策として避難所用の備蓄品の購入を予定。感染の疑いのある人用の室内用テント、避難所運営用フェイスシールド、ハンドソープ、トイレ用サンダルなどの備品を予定しています。

 

こうした補正による施策は、私も会派として、また他会派からも多数要望が提出されていたものです。9月議会は決算特別委員会もありますので、市民のみなさんのご要望をうけて、これら補正の中身とあわせて今後の対策についても質疑で質したいと思います。

 

 

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27 8月

府中市官製談合事件、土木業者が贈賄認める・・元市議を収賄罪で起訴

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

今朝(8月27日)の朝日新聞多摩版に「府中市発注の工事情報を漏らすよう、市の幹部に働きかけた見返りとして、村木茂元市議が業者から現金100万円をうけとった」とされる事件の記事の続報が掲載されています。記事では「警視庁の調べに対して、業者が容疑を認めている」とし、「価格の割に負担の少ない工事だった」として、贈収賄が成立する事件と報道しています。

 

 

業者とは土木会社の「府中植木」の田中善男容疑者です。記事では「これまでの調べに対し田中容疑者は『入札参加資格のために大きな工事が欲しかった』と供述」「市では毎年、建設業法に基づく『経営事項審査』により経営状況や受注実績などを点数化し、業者を格付け。最上位のAランクは3千万円以上の工事の入札に参加でき、Bは3千万円未満から2千万円、Cは2千万円未満から1千万円、Dは1千万円未満としています。府中植木はAとのことで、市内建設会社の社長は『ランクを落とせば1年間は元に戻れない。大きな工事を請け負えなくなる焦りがあったかもしれない』と話す」と報じています。

 

 

府中市の一部議員と行政の「なれ合い癒着」関係を一掃する機会である、今回の官製談合事件ですが、引き続き事件の解明を期待したいと思います。

26 8月

府中市が新型コロナウイルスの経済対策として、プレミアム商品券40%を実施します(消費喚起商品券交付事業)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

この間市議会として、また私はじめ他会派から要望されていた新型コロナに対する市民生活の防衛策ですが、府中市はこの9月議会において総額12億1005万円の第二次補正予算案を計上することになりました。そのなかで要望が多かった、市内業者への支援策として、1冊1万円で1万4千円分(500円件28枚)の買い物がができる商品券を、全市民が購入可能な26万冊を発行しました。この商品券はむさし府中商工会議所が発行、市は4000円のプレミアム分と事務費を補助するとしています。

 

 

この商品を購入できるのは市民のみで10月上旬から、はがきかインターネットで申し込みを受け付けるとのことです。1人5冊まで、応募多数の場合は抽選をするとしていますが、1人1冊は購入できるそうです。市内にあるお店の役1000店の参加が見込まれ、使用期限は11月9日から来年3月10日まで。問い合わせは府中市産業振興課 電話042-335-4142(読売新聞多摩版8月26日付より抜粋)。

 

 

今回の補正ではほかにも、ひとり親世帯、生活困窮者向けの給付金、市内施設、避難所の感染防止対策、小中学校に一人1台のタブレット導入や校内通信ネットワーク整備などを盛り込んでいます。またこのブログでも詳細について、次回紹介します。

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25 8月

府中市でも介護、保育職員らに必要な時に無料PCR検査を(世田谷区が独自に実施)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

今朝(8月25日)の東京新聞1面に、世田谷区が新型コロナウイルス感染拡大防止策として、「区の介護職員や保育園、幼稚園の職員ら計23000人を対象に無料でPCR検査を実施するとし、同時に特別養護老人ホームなどの施設入所予定の高齢者も検査の対象とする」としています。

 

 

記事では世田谷区の保坂展人区長は、ニューヨーク州では集団への大量検査で効果をあげていることを指摘、「コロナで亡くなる人には医療や介護などの施設内感染者が多い。症状がない人を(症状が)深刻になる前にピックアップして、クラスター化や地域への拡大を防ぐ効果がある」と語っています。また記事では世田谷区では、「一般区民向けの検査も拡充する。症状がある人や濃厚接触者へのPCR検査を現在の1日最大約300件から600件へ倍増させる」との方針と伝えています。

 

 

「世田谷モデル」ともいわれる、同区のPCR検査の実施について、今注目が集まっています。多額の費用を要すると思われますが、ひとつの自治体でも「その気」になればできることを、世田谷区の事例でわかるのではないでしょうか。市民の方々からの要望で、保育所や介護現場で働く方々からの要望、声が届いていますが、まさに現場は命がけの思いで、日々仕事をしています。行政の「決断」と「実行」が市民に安心を与えるのではないでしょうか。

 

 

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