24 7月

府中市のコロナ困窮学生に支援の輪・・市民有志、大学で食料配布(読売新聞多摩版)

府中市議会議員の 結城りょう  です。

 

昨日(7月23日)の読売新聞多摩版に府中市内で、新型コロナウィルスの影響で生活に困窮している学生に対して、日曜品や食料を無料提供する活動が、市民や大学で広がっていることを伝えています。

 

東京外語大学では7月10日に、「初の食料品無料配布を学内で実施」、「集まった学生は107人、教職員や卒業生、大学生協などの協力で寄せられたレトルト食品、カップ麺、缶詰、米など2キロが入った袋を両手で抱えるように持ち帰る姿」もと様子を伝えています。

 

「府中市では4月に生活困窮者などに食品を無償提供する団体、『フードバンク府中』が発足」し、「5月に約20人、6月には50人余りが受け取りにきた」とのことです。その約半数が東京外語大の生徒だったことから、同大学にアンケート調査を実施。165人(うち留学生76人)が食料配布を希望」していたとしています。府中市内ではフードバンク府中が毎月下旬ごろ、学生対象の食品配布を実施、外語大でもあと数回実施したい意向とあります。

 

この間も市議会でもフードバンクへの支援を求める議会質問も多数ありました。また私のブログで府中市内におけるフードバンクの活動についてお伝えしてきましたが、この記事にあるように学生の生活は、新型コロナの影響で生活困窮がさらに悪化をしています。学業以前の段階で、自身の生活が成り立たない状況が広がっているわけです。市民協働の理念で民間、市民どうしが支えあう活動とともに、行政としても一定の支援策をぜひ講じるよう要望したいと考えています。

 

府中市で暮らす一人暮らしの学生が安心して大学で学べる環境を整備するためにも、求められている行政の支援策ではないでしょうか。

 

※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp

23 7月

府中市の新型コロナウィルス感染者数が112人に(7月22日)・・市内の障害者施設の職員が感染

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

府中市の新型コロナウィルス感染者数が112人になりました。また今朝(7月23日)の読売新聞多摩版に、「府中市が、市内にある民間障害者施設「みずき」で男性職員1人が新型コロナウィルスに感染したと発表した」とあります。記事では「同施設によると、18日に陽性が判明、入所者5人と別の職員1人の計6人が濃厚接触者とされた」と報じています。

 

 

ちなみ同施設では通所の受け入れを来月1日まで、入居棟への外部者の立ち入りなどを31日まで中止するとのことです。また昨日の高野市長のツイッターでは府中市内の新型コロナ感染について「重症の方はいません。入院もしくはホテルなどで療養されています」とし、感染ルートについては「市内での集団的感染はなく、都心などの繁華街や職場もしくは経路不明の市中感染が多く、この方々から家族が感染するケースが散見されます」とツイートしています。

 

 

全都的に感染者が増えていますが、府中市の人数は多摩地区で2位です(1位は八王子市)。八王子市はクラスター感染が発生して一気に116人になりましたが、府中市の場合は警察学校のクラスターがあった以外は、大きなクラスター感染は今のところないようです。府中市は大企業が複数立地されており、市外からの日中における人口流入者が多いことも、市中感染が拡大する原因の1つかもしれません。私としてもこの間の新型コロナの感染拡大をうけて、市に要望書を提出したいと考えております。

 

 

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22 7月

府中市民のみなさんへ・・7月23日(木)、24日(金)に新型コロナウィルス感染症に関する電話相談室のお知らせ

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

多摩府中保健所では、7月23日(木)、24日(金)の両日、新型コロナウィルス感染症に関する電話相談を行います。東京都内では新型コロナの感染者が増え続け、府中市でも三桁を超えています。ぜひこの機会に新型コロナウィルスに関するご相談、行政への要望などありましたら、お問い合わせください。

 

★日時・・7月23日(木)、24日(金)   午前9時から午後5時まで

 

★多摩府中保健所  電話042-362-2334

 

★合同電話相談センター 電話03-5320-4592   午後5時から翌朝9時まで

 

★新型コロナコールセンター(一般相談) 電話 0570-550571(ナビダイヤル、土、日、祝日を除く)

 

※府中市の担当部署・・・福祉保健部 健康推進課  042-368-6511

21 7月

府中市の新型コロナウイルス感染者数が105人に(7月20日)・・府中市は市民の不安に応える情報発信を

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

新型コロナ感染者数が増加していますが、府中市の感染者数も105人となりました。感染者数が3桁を超えて市民の方からは、情報を求める声が寄せられています。

 

 

●「長年、府中に住んでいますが、高齢ですので恐怖です。今までに、死者は出たのでしょうか。市は発表しないので不安です」。

 

 

●「コロナ感染者が増え続ける府中市ですが、実態がつかめず、不安で仕方ありません。プライバシーの保護は十分承知していますが、あまりにも情報がなさすぎて困惑します。もはや、23区と肩を並べる人数となりました。院内感染が原因か、夜のお仕事の方か、劇場関連か、なぜ増え続けるのでしょうか。これほど情報がないまま人数だけ見ていると、市民同士の憶測や噂話が先行してしまいます。感染者に恐れ、家に閉じこもり、不健康な日々となってしまいます。正しく恐れるために、必要な情報を強くお願いいたします」。

 

 

●「もっと市民にコロナ情報を、情報が少なすぎます。正確な事までとは言いません。どこの地区とか 企業とか教えていただけないでしょうか」。

 

 

こうした意見をお持ちの方は、多数いらっしゃるのではないでしょうか。プライバシーの保護を大前提にすることは当然です。一方で市民に対して行政からの情報が少ないことが、かえって市民の不安を増幅すると、6月議会の一般質問でも取り上げました(6月9日付のブログ「府中市に対して新型コロナウイルス感染情報の広範な開示を求めて質疑をしました」)。今一度、市はこのような市民の声に誠実に応えることを、引き続き求めていきたいと思います。

 

 

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20 7月

府中市でも新型コロナの影響で生活保護申請者が前年比で増加

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

先日、東京新聞多摩版に4月5月の生活保護の申請者数が増加したと報じています。記事によると「都内23区の生保申請者の総件数が4月5月で前年より増加」し、「ケースワーク一人当たりが受け持つ生活保護世帯は19区で国が定める80世帯を超えている」としています。なかでも中央区は前年比で3倍増、渋谷区も倍増。「飲食店やタクシー業界、フリーランスなどの相談が目立つ」とのことです。同時に役所の担当課の業務も増大し、相談体制もひっ迫し、多数の区で時間外業務が増えていることを伝えています。ちなみに府中市も担当課に問い合わせをしたところ、生保申請者数で4月は申請件数が54件(対前年でプラス18)、5月は57件(対前年でプラス11件)とのことですので、相談件数も増加していると思われます。

 

 

私は6月11日ブログで次のように記しています。「新型コロナ感染拡大にともない生活困窮者が増えることが予想されることを、補正予算の質疑で取り上げました。その際、市の答弁は①今回の事態で生活困窮者が増えることから、市として社会福祉士の資格者を有する専門員の雇用をし、相談体制の強化をする ②福祉の初期相談窓口として「コールセンター」を設置するための補正予算を計上しています。」

 

 

「また生活困窮者を救済するためには、行政だけでは対応できず、積極的に民間市民団体との協力が必要と要望したのに対し、市も「これまでの必要に応じて連携、協力してきたが、今後も一人ひとりの状況に応じて、適切な制度案内ができるよう協力していきたい」との内容でした。また土日、祝日での相談体制確立のために、行政の対応が無理であるなら民間市民団体との協力を積極的に得るべきと主張し、市は「先進自治体の取り組みを参考にする」との答弁でした。

 

現在はまさに国民生活の非常事態だと思います。生活保護を要望する方には、路上生活などに陥ることが絶対にないよう、居宅保護を原則とした受け入れを市に求めたいと思います。

 

 

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