26 5月

大田区にある平和島競艇(ボートレース平和島)は、府中市が主催しています

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

府中市には東京競馬場、多摩川競艇があり、遊戯施設のある街としても有名です。ところが以外に知られていないのが、大田区にある平和島競艇は府中市が主催しているということです。「ボートレース平和島」という施設です。フリー百科事典の「ウィキペディア」によれば、「ボートレース平和島(へいわじま)は、東京都大田区にあるボートレース場である。東京都内にある3大ボートレース場(平和島・多摩川・江戸川)の中では最大の売上高をあげている」とのことです。

 

また「ウィキペディア」によると、平和島競艇は「大森競走場(おおもりきょうそうじょう)として1954年6月5日に東京都主催で開催されたのが最初である。しかし、売上が伸びなかったため翌年の1955年には都営による開催が中止され、1955年9月20日から府中市主催による開催となる」「1957年平和島競走場に改称し、1960年3月から相模湖モーターボート競走組合神奈川県津久井郡城山町津久井町相模湖町藤野町(いずれも当時)による一部事務組合)主催の開催も加わった。以降はこの2施行者によって開催されていたが、平成16年度(2004年度)をもって相模湖モーターボート競走組合が撤退し、現在は府中市による開催のみとなっている」

 

平和島競艇については府中市も毎年、特別会計で予算を組んでいます。バブルの時代は最大で年間168億円の実収入を府中市にもたらせていたとそうです。この収入のおかげで、府中市は芸術劇場、美術館、生涯学習センターなどの建設に「貢献」したともいわれています。ちなみに今では、10億円程度が実収入となっています。共産党議員団はこの平和島競艇の特別会計については、「ギャンブルの収益が自治体にもたらされることについては、容認できない」として、予算に反対の態度をとっています。

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25 5月

府中市も自治体間で児童虐待で連携強化を

府中市の市議会議員 結城りょう です。

 

今朝(5月25日)の東京新聞多摩版に、東京都が児童虐待で連携を強化するために、区市町村の幹部らを集めた検討会の初会合を開いたと報道しています。

記事では「行政の垣根を越えて人材やノウハウ、施設設備を活用し、オール東京で取り組むことが大切」としています。また検討会には「児童相談所の所長、家庭支援を担当する市区町村幹部ら78人が出席。今後は実務者レベルの部会で、人事交流の強化や情報共有の方法など具体策を検討する」。

また記事では小池知事は定例記者会見で「検討会で意見交換を行うことで、児相と(区市町村が設置する)子ども家庭支援センターの連携をよくして、児童虐待の防止の目的を果たしたい」とあります。

私のブログでもこの間記載しましたが、府中市でも児童虐待事件が発生したこともあり、どこにでも起こりうる可能性があるわけです。今回の都の動きをうけて府中市でも自治体間の連携を、ぜひ具体化してほしいこと、また府中市は26万年でもあり、この際府中市内に児童相談所の設置も求めたいと思います。

 

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24 5月

ペットボトルの回収を府中市内のコンビニでも求めたい

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(5月24日)の読売新聞多摩版に、東大和市が市内にあるセブンイレブンとの間で、6月からペットボトルの回収事業をスタートするとの記事があります。

記事では「リサイクルを促し、ごみの減量や再資源化につなげる狙い」とあり、セブンイレブンでは自治体との間でこうした取り組みは初めてとのことです。記事では「セブンイレブンは各店に使用済みのペットボトルの自動回収機を設置する。自社ブランドの自動回収機を設置する。自社ブランドの飲料容器などに再利用することも狙いとあります。またペットボトルの回収に協力した買い物客らには「セブンイレブンで使える電子マネー(ナナコ)のポイントを付与する」とあります。

この取り組みについては市の広報などを通じて協力を呼びかけるほか、「東大和市清掃事業協同組合も、回収機に集まったペットボトルを市内の一時保管場所まで運ぶなどして、事業に参加する」としています。

これは大変ユニークかつ合理的な取り組みではないでしょうか。この事業自体が、セブンイレブンの利益にもなり、またセブンイレブンの電子マネーのポイントを付与することで、市民からの協力も得やすい取り組みだと思います。

コンビニの存在は今や、国民にとっても大衆的な買い物店舗であり、街にはどこにでもある存在です。この点でいえば、府中市はセブンイレブンとの間で包括連携協定を締結しているわけですから、東大和市のこの取り組みは大いに参考になるのではないでしょうか。ぜひ私も一度市に提案したいと思います。

 

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23 5月

府中市にもフードバンクの創設など積極的な協力を求めたい

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

わが国では、ひとり親世帯の相対的貧困率が50%を超え、2世帯に1世帯が貧困の生活という統計がでています。自治体によっては、そうした貧困家庭に対して、フードバンクという施策に積極的に協力するところがあります。多摩地域の日野市社会福祉協議会では、2017年1月に「フードバンクTAMA」と連携協定を締結、「地域の課題である子どもの貧困連鎖を断ち切ること、また、生活困窮者支援等を行うことで、子どもたちが健やかに成長し、誰もが安心して暮らすことができる地域づくりに寄与する」とうたっています。

 

 

同市の協議会のHPでは、「食料支援によって満足に『食べる』ことが保障され、生命が維持されることで、生活保護受給者や生活困窮者らの就労支援につながる可能性も生まれます。こうした取り組みで余剰食材を福祉に活用し、生活困窮者支援をすることは福祉予算の削減につながります」「フードバンクの活動を自治体の福祉政策の一環として位置付けることで、地域の活性化が図れるものと考えております」としています。

 

また同HPでは「各自治体が相談窓口を設け、就労訓練や家計管理の助言などを行うことになっていますが、相談窓口で『今日食べる物がない』と訴える人に最低限の食事を保障する仕組みにはなっていません。そのため、そうした緊急性の高いニーズが、そのままフードバンクに寄せられています」と記述しています。フードバンクの「効果」については、いわゆる「食品ロス」を減らすことにもつながり、食料資源を有効に活用できること、食事が必要とされる家庭に食料を提供することができ、社会福祉の向上にもつながること、ごみ処理に関する費用や環境負荷を減らすことができるなどの「効果」がうたわれています。

 

府中市でも今回、社会福祉協議会が「わたしにもできるかな、フードバンク」と題して、講演会を開催します。興味のある方はぜひ、ご参加ください。

 

講演では実際にフードバンクを行っている団体の方の講演や、参加者のみなさんとの懇談も予定しています。ぜひこの機会にご参加ください。

 

日時 5月27日(月)午後6時30分~

場所 ふれあい会館3階 会議室

対象 府中市民

定員 先着20名 申込は 5月11日から

内容 「小規模からできる、地域でのフードシェア」、講師 NPO法人 シェア・マインド 松本靖子さん

 

 

22 5月

NPO法人府中猫の会が、東京都の動物愛護関係功労者として、東京都知事から感謝状の贈呈が決定

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

NPO法人府中猫の会が、東京都の動物愛護関係功労者として、東京都知事から感謝状の贈呈を受けることになり、昨日、東京都からプレス発表がありました。

東京都のHPでは、「東京都では、「2020年に向けた実行プラン」において掲げた、平成31年度に動物の殺処分【注】をゼロにする目標を、平成30年度に達成しました。
このたび、目標の達成に多大な貢献をいただいたボランティア団体に対し、感謝の意を表するため、下記のとおり知事感謝状の贈呈式を行うことになりましたので、お知らせいたします。

【注】東京都では、動物福祉等の観点から行ったもの及び引取・収容後に死亡したものを除く致死処分を「殺処分」と表現しています」と掲載しています。

私も猫ちゃん好きの一人として、この間、市内で活動されている「飼い主のいない猫」を世話をされている市民や活動団体の方がたと、交流をさせていただいています。そのなかに「府中猫の会」のみなさんがいらっしゃいます。昨年12月の市議会一般質問では、飼い主のいない猫の問題についても取り上げ、同会の石浜さんらリーダーの方がたから詳細な話を伺い、猫の譲渡会にも足を運んでいます。

今回の府中猫の会さんが、同会の方がたが日夜大変な苦労をされて、飼い主のいない猫を捕獲保護し、頑張っている姿を知っているだけに、

東京都から動物愛護関係功労者として、東京都知事から感謝状の贈呈を受けることになったのは、本当に嬉しい思いです。

なお受賞式は5月24日、東京都庁第一庁舎で行われるとのことです。

 

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