04 7月

(府中市)学童クラブ(放課後児童クラブ)の待機児童数解消を・・国が学童運用問題で自治体に「育休で退所」見直しを要請(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★国も通達を発出、「児童福祉法が定める学童の利用対象には育休世帯の子も含まれる」

先日のブログ (府中市)学童クラブ 放課後児童クラブ・・全国の区市で「育休取得なら学童を退所」させている自治体が6割弱 読売調査(府中市議会議員 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

でもお伝えしましたが、複数の都市にある学童クラブの6割が育児休業世帯の児童を退所させる運用をしていた問題で、黄川田少子化担当大臣は記者会見で「全国の自治体に一律の退所ルールの見直しを求め、家庭や子どもの事情に配慮して受け入れを検討するよう伝えた」とのことです。(読売新聞7月1日付)

記事では「こども家庭庁が6月29日付で全国の自治体に出した文章では、児童福祉法が定める学童の利用対象には育休世帯の子も含まれると明記。自治体の判断で受け入れることは可能とした」とのことです。「特に母親が産後うつを患ったり、子どもの発育に問題が生じたりした事例では、学童の利用を認めたうえで、福祉関連部署と連携して支援する必要性にも言及」「利用待ちの児童が多く、やむを得ず退所させる際も、居場所として児童館などを紹介するよう求めた」としています。黄川田大臣は、会見で「今後は受け入れ枠の拡大を図る考えも示した」そうです。

★東京都はすでに2025年度にむけ、東京都独自の制度(認証制度)で学童の待機児童数解消をめざす運用開始を準備

東京や首都圏を中心に学童クラブの待機児童数が増えていることが問題となっており、25年7月の朝日新聞で全国の学童クラブ(放課後児童クラブ)の待機児童数が、1万7686人となり、前年から1410人増えて高止まりが続いていると報じています。また登録児童数は151万9952人と過去最高とのことです。(25年12月朝日新聞多摩版記事より抜粋)

この点で東京都は独自に進めている認証学童クラブについて、独自の認証制度案に関する記事があり、「1クラスあたり40人以下にする」とし、「運営基準や職員体制で国より厳しい基準を設定」としています。

学童クラブについては現状、「待機児童」数が増えていることから、東京都としても独自の制度設計を進めていましたが、一定の基準案がでたことから、「都は来年度早期の運用開始にむけて制度設計している」とのことです。新聞報道によると「(専門委員会は)子どもが安心して過ごせる環境整備や、昼食提供、時間延長など保護者のニーズに応えるサービスを実現すべき」と提言、基準として①1クラス40人以下、②児童1人につき1.98平方メートルあたり3人以上の支援員配置として「国より厳しい基準」「必須で守らなければならない事項」としています。

★首都圏で全体の待機児童数の約4割を占める

また記事では「(学童クラブの)待機児童は東京、埼玉、千葉で全体の約4割を占める」とし、「夏休みなどの長期休業前に待機児童が増えていることや、特にニーズの高い小学1年での待機児童の解消が課題と指摘されている」とあり、「こども家庭庁は、夏休み期間中に建物内で学童保育を拡充する場合に補助してきた。来年度からは、事業所などとは別の場所にあるスペースを利用するなどして学童保育をする場合にも、運営費を補助する予定」とのことです。(25年12月朝日新聞多摩版記事より抜粋)

★国が民間企業に学童保育への参入を促す施策を実施

そこで国も24年度の補正予算で、「待機児童が50人以上いる市町村で、学校や児童館などで学童保育と同程度の開所日数や時間で児童をあずかるモデル事業を始める」として、待機児童が300人以上いる都道府県や100人以上いる市町村などの民間企業に学童保育への参入を促すための広報や研修にも補助をしています。

こども家庭庁による学童クラブへの支援策について、とくに民間企業の参入を促すことで、待機児童数の解消のみならず、保護者や児童の多様なニーズに応える複合的な民設民営学童クラブへの支援策については、私も賛成であり、ぜひ府中市に対しても、民間学童クラブへの支援差策の実施を求めたいと思います。(ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

03 7月

(府中市)いじめ防止対策・・府中市の第七小学校と第十小学校で、児童が主体的にいじめ防止の特別企画を主催(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市教育委員会では、「みんなで考え、話し合い、行動する 〜児童・生徒が主体となったいじめの未然防止に向けた取組」をテーマに、いじめをなくすためには、いじめを見過ごさず、自分にできることを考えて行動することが大切です。府中市教育委員会では、児童・生徒一人ひとりが「いじめは自分の問題」として捉え、いじめをなくすためにどうすればよいかを考え、判断し、行動できる力を育んでいます。(府中市教育委員会HPから)

府中第七小学校の取組(児童会が企画した「いじめ防止集会」

府中第七小学校では、5、6年生の児童会の児童が中心となって、いじめ防止集会を開き、全校児童に向けていじめ防止を呼びかけました。
日々の学校生活の中で、いじめにつながりそうな場面を、代表児童の寸劇を通して確認し、「こんな時、あなたならどうしますか?」と問い掛けることで、全校児童が「いじめは自分の問題」と考えるきっかけとすることができました。
また、この集会で気付き、考えたことを、児童一人一人が意識して生活できるように、児童会が中心となってまとめた「七小仲良し四箇条」を全教室に掲示し、いじめをなくすためにどのように行動していくか目標を立てています。

★府中第十小学校の取組(特別活動「いじめモンスター」を倒そう!

府中第十小学校では、児童がいじめを未然に防ぎ、互いを大切にしながら安心して過ごせる学校になるよう様々な活動を行っています。
その取組の一つとして、学級ごとに「どんな言葉や行動が相手を傷つけてしまうのか」について話し合いました。そして、児童から出された意見を基に、生成AIを活用して「いじめモンスター」を作成し、校内に掲示しました。
児童は、いじめモンスターを見ながら日頃の自分たちの言葉や行動を振り返り、「相手はどんな気持ちになるのだろう」と考えることの大切さを学んでいます。この取組を通して、相手を思いやる気持ちを育み、いじめを生まない行動につなげることで、いじめの未然防止を目指しています。

★今後に向けて

府中市教育委員会では、今後もいじめの未然防止・早期発見・早期対応の充実に努めるとともに、各学校の取組を共有しながら、子供たち一人ひとりが「いじめは自分の問題」として考え、自ら行動できる力を市全体で育んでまいります。(教育委員会のHPから掲載)

★「相手の気持ちを理解することは難しい。だけど私は様々な人と話をして相手を理解しようとします」・・いじめ防止の宣言を採択(福生市教育委員会)

2025年11月25日付の読売新聞多摩版に、福生市教育委員会が「いじめのない学校を目指して小中学生が議論する『いじめ防止サミット』を市役所内で開催、根絶に向けた心がけをまとめた『新ふっさっ子宣言』を発表した」とあります。

同記事では、市教育委員会によると昨年度のいじめ認知件酢は小学校で7校、中学校で3校で57件にのぼり高止まり状態が続いているそうです。そこで市教委では「こどもたちにいじめをなくす方法を考えてもらおうと、23年からこうしたサミットを開催」、その集大成として10年前に『ふっさっ子宣言』を更新することにした」そうです。11月26日の開催では、小中学生と議論を促すために高校生計20人が参加。「いじめの定義の難しさや、誰もが加害者になりえる危険性について考えたうえで、多くの人が理解でき、意識するべき文言を話し合った」とあります。

同記事では議論を経て「相手の気持ちを理解することは難しい。だけど私は様々な人と話をして相手を理解しようとします」などとする新宣言を決め、同宣言を来年1月、全児童、生徒に向けて各校で説明するほか、今後10年間は各教室に掲示し、周知を図るとのことです。(参考、読売新聞多摩版11月27日付記事)

~府中市教育委員会や福生市教育委員会による、こうした取り組みは大変意義あるものです。なかでも当事者である小中学生たちに、いじめの問題を考え議論させることで、自身の体験も踏まえ、考える力を養うものだと思います。コロナ禍を経て、子どもたちのコミュニケーション能力の不足が目立ち、校内でも暴力沙汰が増えている傾向とのニュースがありましたが、これもいじめが増えている背景と同じ傾向ではないでしょうか。(ゆうきりょう)

★いじめ防止対策推進条例制定を議会で要望、実現させました(ゆうきりょう のいじめ対策での議会質疑)

私もこの間、府中市議会においていじめ防止の課題に質疑要望を複数回行ってきました。なかでも一般質問などで要望提案した「府中市いじめ防止対策推進条例」の制定に尽力してきました。

①条例制定の推進: 府中市独自の「いじめ防止基本条例」の制定と、いじめ問題を調査する独立した第三者機関の設置を一貫して議会で要望してきました。これらの長年の質疑や要望が実り、2023年4月に「府中市いじめ防止対策推進条例」が施行されました。

②一般質問での追及: 平成28年、令和2年など複数回にわたり、いじめの問題について一般質問を行い、市のいじめ防止基本方針の実効性や、東京高裁のいじめ判決を受けた市の方針などを質してきました。

③対策委員会の設置: 条例に基づき設置された「府中市いじめ問題対策委員会」について、その開催状況などを自身のブログで報告し、取り組みの透明化を図っています。

④警察との連携推進: いじめが傷害事件ともいえる内容に発展した場合、教育委員会だけでなく警察との連携も視野に入れるべきと提言しています。

⑤保護者への相談窓口提供: 自身のSNSやブログで、いじめ問題に直面した保護者からの相談を呼びかけており、個別の問題解決にも関わる姿勢を示しています 

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

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03 7月

(府中市)栄町2丁目、京王ストアー跡地のマンション建設計画・・買い物不便地域になることが心配(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

栄町にあった京王ストアー跡地の今後について、マンションが建設される予定とのことですが、この件で市民の方からご意見をいただきましたので、紹介させていただきます。

★割高だったが便利だった京王ストアーがなくなり、近辺で買い物ができなくなることへの不安

京王ストアー(栄町2丁目)あとのマンション建設について、その後に懸念を抱いています。府中で生まれてから27歳まで府中市栄町1丁目に住んでおり、まだ実家が栄町にあります。角のクリーニング屋さんが本屋さんだったころ、DCMホームセンターが京王ストアーの駐車場だったころを幼少期にかすかに覚えています。このあたり、本当に食料品や医薬品、おむつなど買うところがありません。京王ストアーは割高でしたが夜23時に買えたり非常に便利でした。いまは、高齢者はいなげやか、新町のバリューまでいかないといけないと皆、特に高齢者や子育て世代はなげいています。

★栄町のマンションは値崩れ傾向、マンション住民との間のトラブルも心配

マンションが建設、ファミリー向けとのことですが、今の国分寺街道は非常に危険で危ないと思います。また栄町1丁目は車1台が通れるくらい狭い道、新しく引っ越して来たひとととの間で、トラブルになりそうです。

またバスも激込みを予想します。京王ストアの横は、公団であり高齢者、お手伝いが必要な方が多く住んでおり、とても不安です。マンション建設より、近隣のかずき歯科さん、カレー屋さん、クリーニング、パン屋さん、コンビニ、しまむらが全部入ったモールのほうがよっぽど住民としてはうれしいです。おそらく、マンションにしても、5千万円以上で買えるような高所得者は、栄町など中途半端な位置で、誰も買わないと思います。高所得者は、やはり駅近いが重要だそうです。実際、近所の建売、6000万で売り出して1年以上売れず、だいぶ下がってようやく売れていました。マンションでなくショッピングモールのほうが嬉しいなあとは思います。

建設は決まってしまっているので、車が従来の民家のほうに入ってこないマンションルールを設けてほしいです。京王ストアー跡地に何ができるか気になっていましたが、マンションで非常に残念でした。しかたないと思います。少年医院の跡地も何ができるか不安です。(匿名)

~以前に掲載したブログ⇒ https://www.r-yuuki.jp/2026/03/32820/

をご覧になられた方からのご意見を紹介させていただきました。府中市はマンション建設ラッシュとも言える状況で、市内各地に建設されています。当面は税収増の効果はありますが、30年から40年後、人口が減っていく時代に、駅近のマンションを除いて、マンションのスラム化も起こる地域があるのではないかと、心配しています。また投資型でマンションの住居を購入する投資家、資産家も増えるのではないでしょうか。街づくりビジョンがない府中市の弱点とも言えるかもしれません。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

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02 7月

(府中市)小柳小学校の付近のスクールゾーンが危ない・・スピードをだして走行する自動車が多くて危険(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日のブログを (府中市)道路 横断歩道 信号機・・あなたの身近な道路、生活環境に関する不便な課題など、ご要望をお待ちしています(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう ご覧になった市民の方で、道路の安全対策についてご要望をいただいたので、以下紹介させていただきます。

★小柳小学校付近は近年、宅地化で人口、自動車も増えている状況

小柳小学校は、元々田園地帯にポツンとあるような感じで、周りには何もない環境でした。しかし、近年の宅地化に伴い、現在は新興住宅街に囲まれる様相を呈してきました。小柳小学校自体は通りから一本中に入った場所にあり、元々は学校周辺の自動車の通行はほとんど無かったのですが、現在は車の往来がかなり増えています。

そこで問題になるのがスクールゾーンなのですか、スクールゾーンとして果たして機能しているかというと全くしておらず、自動車の取締や車両侵入制限なども行っていないこともあり、子供の通学の時間帯にあっても車両の往来があります。困ったことに、小柳小学校入口の交差点から小学校までの区間は見通しが良いこともあり、速度を出す自動車が多く、保護者の立場からすると気が気ではありません。

★スクールゾーン内の何世帯かは、スクールゾーンの通行許可を府中署で発行してもらっているが

私をふくめ、スクールゾーン内の何世帯かは、スクールゾーンの通行許可を府中署で発行してもらい、正しく車両が通行出来るような措置を取っています。しかし、そうでない世帯や子どもの送迎、渋滞の抜け道と勘違いして侵入する自動車など、本来通行すべきてない車両が子供たちの登校している横を猛スピードで走り抜けている現状があります。

どうか大きな事故が起こる前に、子どもたちを守るために、スクールゾーン施策を提議していただけないでしょうか。所謂侵入対策や、府中署への取り締まり要請、速度抑制のための道路改良など、行っていただければ多幸に存じます。(匿名希望)

~私も近日中に現地を確認し、ご指摘を受けて市の担当課に要望したいと考えています。現状ではスクールゾーンを設定している意味がない状況のようです。こうした問題について、他の地域でもあるように思われますので、他にもメールをいただければと思います。御待ちしています。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

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01 7月

(府中市)東府中駅2号踏切 京王線の府中駅~東府中駅間について、東京都は「鉄道立体化の検討対象区間」の指定をせず(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★東府中駅2号踏切については、当面の対策をとしてAI検知器導入で、重大事故を防ぐ対策を

先日、東京都は最新の踏切対策基本方針を策定、公表し、そのなかで府中市内の京王線の路線区間については、「鉄道立体化の検討対象区間」には指定をしていないとのことです。府中市はこれまで、京王線東府中駅の2号踏切について、複数回の重大事故が発生している経緯もあり、市はこの間、東京都に対して府中駅と東府中駅間について、鉄道立体化を要望したことがあります。

また市議会においても複数の議員さんが2号踏切の解消のために、鉄道立体化の検討と早期実施を求めてきました。今回の東京都の同方針では、東府中駅付近の2号踏切の危険性については言及し、将来の鉄道立体化の考えをにじませる記述はあるとのことですが、その立体化計画には指定から外れたとのことです。

今回の東京都の方針を受け、引き続き立体化を求めると同時に、東府中駅2号踏切の当面の安全対策の徹底を求めなければなりません。私も以前、この件で京王電鉄本社への要望をはじめ、市議会でも一般質問で取り上げたことがあり、引き続き取り組んでいきます。(ゆうきりょう)

★京王電鉄本社へ要望書を提出(22年10月31日)

府中市も将来においては、これらの線路について高架化を行うとの市長答弁が、議会でもありましたが、時期はいつになるかわかりません。そうしたなか、私は22年10月31日、京王電鉄本社にこれらの踏切の安全策を求めて、要望書を提出していました。

★AI技術を導入して安全向上を図ることも可能・・山陽電鉄が導入

この間、マスコミ報道(22年9月4日付、産経新聞)によると、今年の4月に奈良県大和郡山市の踏切で全盲女性が近鉄線の特急にはねられるという死亡事故が発生したことを機会に、「国のガイドラインが改訂され、踏切内外に誘導用の表示が推奨されるようになったが、踏切内の対策は抜け穴となってきた」とし、「専門家は『個々の踏切の特性にあわせた対策を講じるべきだ』」と、記事では指摘しております。

その記事のなかに、「山陽電鉄(神戸市)は昨年、踏切近くに設置されたカメラ映像を人口知能(AI)で解析し、取り残された人を検知する新システムを導入。点字ブロックにQRコードを埋め込むことで、スマートフォンをかざすと音声案内が流れる機能が開発されている」との対策を講じたとあります。さらに同記事では「鉄道の安全対策に詳しい関西大学の安部教授は『踏切ごとに立地や利用者が異なる。最先端技術の活用も視野に、特性に基づく対策をリスクの高い踏切から優先的に導入していくべきだ』と語る」としています。

こうした状況も踏まえ、府中市内沿線における京王線の踏切安全対策について、ぜひ御社でも山陽電鉄のようにAIなどの機能をはじめ、様々な角度から現場の状況に応じて、事故を未然に防ぐさらなる措置を講じるよう、要望したところです。また同様の要望は来年度の府中市長あての予算要望にも加えていますが、今後とも継続して働きかけていきたいと思います。

★府中市議会一般質問(25年2月18日)で、京王線の踏切の安全対策とバリアフリー対策について質疑をしました。

①ゆうきりょう質問⇒ 自治体として踏切の安全対策に関与できるものとして、踏切内のバリアフリー対応について、市は対策を鉄道会社、都などに要望されているか伺います。

★府中市の答弁⇒今年1月に策定した府中市バリアフリー基本計画において、東府中駅周辺重点整備地区内の東府中2号踏切に関連する特定事業を位置付けており、道路管理者の東京都及び鉄道事業者の京王電鉄株式会社に対し、踏切内のバリアフリー対策について検討を依頼しております。

また、東京都や鉄道事業者の担当部署から選出された委員が参加する、府中市移動等円滑化促進方針等推進協議会において、踏切道のバリアフリー対策の必要性を示しているところです。今後は、同計画の策定に伴い、踏切道を含む市内のバリアフリー化を一層進めていただけるよう、関係各所に対して要望してまいります。

②ゆうきりょう質問⇒ 国交省による「道路のバリアフリーに関する指針」に関連し、国交省は全国の踏切内に点字ブロックの設置について、鉄道会社にも実施するよう方針化しました。そこで市として、視覚障碍者福祉協会の方々のご意見も取り入れ、市内を走行する京王電鉄の踏切内におけるバリアフリー対応(点字ブロック設置など)について、京王電鉄に要望、申し入れなどをしていただきたいのですが、市の考えを伺います。

★府中市の答弁⇒ 道路の移動等円滑化に関するガイドラインにおいて、視覚障害者が踏切道を安全に通行できるよう、視覚障害者誘導用ブロック及び踏切道内誘導表示の設置が標準的な整備内容として定められたことから、現在、踏切道改良促進法に基づき法指定された踏切道を中心として、鉄道事業者と整備の方向性について協議を行っているところでございます。

市といたしましても、踏切道のバリアフリー化に係る具体的な整備内容は、視覚障害者を含む障害当事者のご意見を伺いながら検討を進める必要があると捉えていることから、まずは、法指定踏切の改良に関して、本市、障害当事者及び鉄道事業者の三者で検討を進められる機会を設けられるよう進めてまいります。

★東府中2号踏切内にAIの検知システム導入で、重大事故を防ぐ対策の要望を

★ゆうきりょう主張⇒ この踏切内のAI検知システムについては、例えば東武鉄道、西武鉄道、山陽電鉄など、大手私鉄会社も実施しているというニュース報道もありました。ぜひ京王電鉄においても早期に導入実施されるよう、市としても強く要請されることを期待します。

踏切内のバリアフリー対応についてですが、府中視覚障害者福祉協会の方が話していたなかで、『歩道を歩いているといつの間にか踏切内に入っていることもあります。踏切を渡り始めていると言う認識があっても、どのあたりを歩いているのか確認しにくいです。踏切を渡っている途中に警報音が鳴り始めると、焦ってしまい、自分のいる位置や進行方向を見失ってしまいます。こうした点からもぜひ、点字ブロックの設置を希望したいです』。(府中市議会議員、国民民主党 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

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