28 5月

府中市職員の自衛隊研修について・・毎日新聞も掲載

インターネット上でもかなりの反響がよせられている、府中市職員入庁3年目の研修問題、今日(28日)の毎日新聞が朝刊・多摩版にて「府中市職員 空自基地研修へ」「若手50人 災害時の行動テーマ」との見出しで取り上げています。記事によれば「災害時に規律ある行動を自衛隊に学ぶ」とのテーマで行うこと。また「担架による傷病者の搬送や包帯を巻くなどの応急措置、消火栓に実際にホースをつなぐなどの消火訓練も行う」。また今回自衛隊で研修する経過については「警察や消防機関などに打診したが、対象者50人を受け入れる組織がなく、調整が難航」「地元の府中基地に打診したところ、受け入れが実現」とあります。また職員課のコメントとしては「大きな災害が起こった場合、市職員は初動が問われる。研修を通じて心構えを高めてくれると思う」とあります。私も市職員の方々が災害などの危機管理に対応する能力を備えることについては同じ認識です。同時に震災時における市の職員の対応で肝心なことは、たとえば避難所で緊急避難生活をされる住民のみなさんに対し、避難所への救援物資の受け入れ態勢や適切な配給の確保体制を確立すること。また水道やガス、電気などのライフラインの復旧に迅速に対応するなど、住民の命と健康を守り、一日も早い生活の再建にむけた取り組みを研究、学ぶことが必要ではないか。今回の空自研修がはたしてそうした危機管理に対応するのに、適切な内容かどうか、詳細を明らかにして研究する必要があると思います。

26 5月

読売新聞夕刊で府中市職員の自衛隊研修が記事に

本日(26日)は朝、東府中駅であいさつ、午前中は市議会の建設環境委員会の協議会に出席、午後は調布で若者さーぽとステーションに話を聞き伺いました。ところで今日(26日)の読売新聞夕刊14面6段記事で「府中市職員 空自で研修へ」「入庁3年目対象 ゆとり世代鍛え直す」との内容で掲載されています。これは府中市が6月1日から2泊3日で入庁3年目職員、50人を航空自衛隊府中基地で研修を行うものです。記事のなかでは、市職員課の主張として「規律に厳しい自衛隊の訓練を通じて、ゆとり世代があまり経験していない上下関係を学び、チームワークや積極性などの向上につなげたい」とあります。防衛省によると2014年に全国で84の自治体が職員を各地の自衛隊や駐屯地に体験入隊させているとのこと(東京ではありません)。この記事のなかには、リクルート研究所の豊田義博主幹研究員のコメントをはじめ、教育評論家の尾木直樹法政大学教授のコメントも掲載されており「上の命令で部下を集団的に動かしたい懐古趣味。今の若者は個の力が大きく集団的に動かないのが優れている点」「年長者が知恵をだし、若者の良さを融合させて職場の力にするのが望ましい。問題点は職場で改善すべき」とあります。共産党議員団は3月の市議会予算特別委員会で取り上げ、また4月27日には市の担当部署に研修実施中止の申し入れをしています。いずれにしてもこの問題、実施される研修結果の内容とその分析ふまえて、議会で再度取り上げる必要があると思います。自衛隊記事

02 2月

府中市長選挙、保育所待機児問題解決求める市民世論広がる

今朝は東府中駅のあいさつでスタート。途中から風が吹き、寒い朝となりました。さて昨日(2月1日)の読売新聞と毎日新聞の多摩版に、府中市長選挙の結果と解説記事が掲載されました。記事のなかでは、この選挙戦を通じて府中市の待機児童問題がクローズアップされたことを掲載されています。ぜひご覧ください。高野市長も今後、こうした住民の切実な要求に早期に解決することをせまられると思います。私も野党議員の立場で、待機児童解消のために、しっかりと市政をチェックしていきます。 寺下記事1寺下記事2

08 1月

府中市長選挙、東京土建府中国立支部が寺下章夫さんを推薦決定

1月31日投開票予定の府中市長選挙にむけ、市民自治を進める府中の会(以下、市民自治の会)が予定候補として擁立する寺下章夫さんを、東京土建一般労働組合府中国立支部(組合員2460人)が7日の執行委員会において、推薦を決定しました。市民自治の会には、東京土建府中国立支部の石村英明委員長が世話人として参加、また同支部の書記長をつとめ、府中労働組合総連合の議長をつとめる甲田直己氏も市民自治の会の世話人として参加しています。寺下章夫さんは、地域経済のエンジンともいえる建設業の活性化で内需拡大策をすすめることを指摘。具体的には住宅リフォーム助成制度の実現や、公契約条例の制定も公約に掲げる予定です。市民自治の会では、近日中にポスターと政策チラシの完成をすすめる予定です。また10日(日)午後1時30分からは、府中フォーリス前にて、市民自治の会主催による街頭演説を行う予定です。ぜひ、みなさんお越しください。(写真は府中市役所までの寺下章夫予定候補)寺下ふちゅこま012

Exif_JPEG_PICTURE

26 11月

府中市長選挙にむけて 市民自治を考える府中の集い開催

昨日(25日)午後6時30分から、来年1月31日投開票予定の府中市長選挙にむけ、現在の市政転換をめざす市民が集まり、「市民自治を考える集い」を開催。集いでは、我孫子市の元市長で、消費者庁長官も務めた福嶋浩彦氏(現、中央学院大学教授)を講演を中心に、参加者によるディスカッションも行われました。福嶋氏は我孫子市議を勤めたのち、38歳で我孫子市長に当選、3期12年務めました。「市民自治」をテーマに自治体行政に取り組み、市民、住民に対する行政サービスの質の向上を第一の基本とする、民間の手法を行政サービスに取り入れた実績で知られています。福嶋氏の講演では、「単純に自治体が行政サービスを民間企業や民間団体に丸投げ委託して、経費を安上がりにすることを」目的とするような、安易な民間活力導入策には反対の立場の方です。あくまでも市民、住民に対する行政サービスの質の向上を図るということを柱として、民間活力を導入するという主張されています。もちろん、福嶋氏のすべての主張に私も賛同という立場ではありませんが、これからの府中市政の市民自治を発展させ、真の市民協働を実現するという立場から、大いに傾聴に値するお話しを聞かせていただいたと、ありがたく思いました。福嶋さん1