24 5月

ペットボトルの回収を府中市内のコンビニでも求めたい

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(5月24日)の読売新聞多摩版に、東大和市が市内にあるセブンイレブンとの間で、6月からペットボトルの回収事業をスタートするとの記事があります。

記事では「リサイクルを促し、ごみの減量や再資源化につなげる狙い」とあり、セブンイレブンでは自治体との間でこうした取り組みは初めてとのことです。記事では「セブンイレブンは各店に使用済みのペットボトルの自動回収機を設置する。自社ブランドの自動回収機を設置する。自社ブランドの飲料容器などに再利用することも狙いとあります。またペットボトルの回収に協力した買い物客らには「セブンイレブンで使える電子マネー(ナナコ)のポイントを付与する」とあります。

この取り組みについては市の広報などを通じて協力を呼びかけるほか、「東大和市清掃事業協同組合も、回収機に集まったペットボトルを市内の一時保管場所まで運ぶなどして、事業に参加する」としています。

これは大変ユニークかつ合理的な取り組みではないでしょうか。この事業自体が、セブンイレブンの利益にもなり、またセブンイレブンの電子マネーのポイントを付与することで、市民からの協力も得やすい取り組みだと思います。

コンビニの存在は今や、国民にとっても大衆的な買い物店舗であり、街にはどこにでもある存在です。この点でいえば、府中市はセブンイレブンとの間で包括連携協定を締結しているわけですから、東大和市のこの取り組みは大いに参考になるのではないでしょうか。ぜひ私も一度市に提案したいと思います。

 

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10 5月

府中市民の方で、消費者トラブルなどの相談は、府中市消費生活センターにご連絡を

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

電話や訪問などで、市民の方を騙す悪質な詐欺事件が相変わらず横行しています。「行政機関から料金督促のハガキが届いた」「メールで料金支払いの督促がきた」「電話で還付金支払いの要請があった」など、急な督促に慌ててしまう方は多いと思います。またそうした「督促」に慌てて対応した結果、詐欺にあってしまう方が後を絶ちません。

府中市ではそうした相談にこたえるために、「府中市消費生活センター」を設けています。ぜひご活用、ご相談ください。

 

所在地・・〒183-0024 府中市宮町1-100 ル・シーニュ6階

 

電話番号・・042-360-3316

 

受付時間・・毎週、月曜日から金曜日 午前10時から午後4時まで、ただし昼休み時間(12時~13時)は休憩中

08 5月

府中市でもマンション老朽化、居住者の高齢化にどう対応するか・・都が条例でマンション管理義務を届け出義務化

今朝(5月8日)の朝日新聞多摩版に、都内のマンションの老朽化対策や耐震化の取り組みを都が強化しているとの記事があります。

 

記事では「背景には、都内でも建物の老朽化と居住者の高齢化という『2つの老い』が進み、都によると着工から40年以上経過したマンションの戸数は、直近の調査があった2013年末時点で約12万6千戸にのぼる。建て替えが進まなければ、、23年に3倍超の約42万8千戸に急増する見込み」とあります。「さらに1980年以前に建ったマンションは、65歳以上の世帯主の割合が半数を超えていた」とのことです。

 

一方で記事では、管理組合がないマンションが存在、こうしたマンションでは修繕や耐震補強が進まない心配があるため、都は管理状況の届け出を義務づける条例案をまとめ、都議会に提出予定とのことです。ただし管理組合がないマンションについて、その罰則規定はなく「担当者が『全戸に通知するなどして粘り強く対応した』」とのことです。また記事では「高齢者が多いマンションについては、民間が運営するサービス付高齢者住宅への引っ越しなどの情報を提供する」とあります。今後はビルのテナントなどの入居者や、マンションの賃貸の居住者も耐震化に協力する責務を定めたとのことです。

 

私もこの東京都の施策は賛成するものですが、ただし管理組合がないマンションは修繕費などの積み立てについても厳密でない可能性もあり、居住者の方が急に修繕費を用立てることは大変ではないかということ。また高齢者についてはサービス付高齢者住宅への転居を進めると言いますが、このサービス付高齢者住宅は毎月の賃貸料も高く、経済的に対応できない高齢世帯が多数存在すると思われます。そうした対応については、デリケートに丁寧に対応することを求めたいと思います。また府中市でもマンション管理がどうなっているのか、一度調査したいと思います。

結城りょう

06 5月

府中市の投票所もバリアフリー化のさらなる促進を

今朝(5月6日)の読売新聞の投書欄に「4月の気流賞」として「投票所バリアフリーに」という81歳の男性の方の投稿があります。この投稿では「4年前、要介護4の妻を車いすに乗せて投票所へ行った。記載台に貼られた候補者一覧は車いすから見上げるような高さにあり、係員らの世話を受けながら苦労して投票した。高齢化社会が進み、車いす用の記載台が必要ではないかとお願いしたことを覚えている。今回、車いす用の記載台があるのを見て、投票後に係員にお礼を申し上げた」「最近、投票率の低下が懸念されている。投票所のバリアフリー化が進むことで投票に行ける人が増えることを願っている」とあります。

 

私が知っている住民の方でも、要介護4で、目と足が不自由な方で、投票の意思があるにもかかわらず、投票行動をできない方がいました(市に要望しても却下されたとのこと)。こうした方をなくすためにも、府中市の投票所においても、バリアフリー化促進、また身体が不自由であっても、投票の意思のある方は投票権が絶対的に保証できる体制を確立するために、私も市選管に求めていきたいと思います。

 

結城りょう

10 4月

府中市議会議員選挙の啓発活動はどうなるのか・・投票率向上にむけた取り組み

3月15日付で、「選挙で変えよう!府中市民連合」が、今回の府中市議会議員選挙について、府中市に対して「選挙啓発活動に関する申し入れ」を行い、4月4日付で市から回答があったとのことで、お知らせします。

 

1、「選挙広報車の運行する復活すること」に対する回答では、「4月21日付き市議会議員選挙において、2台の広報車を走行させることを検討しております」「今回の府中市議会議員選挙での苦情の状況や費用対効果等の検証については、十分に行ってまいります」

 

2、「防災無線での投票呼びかけを復活すること」への回答では、以前は防災無線を活用していたとのことですが、「防災行政無線所管課に依頼して行っていた」とのことですが、住民から放送に対する苦情があったこと、また防災行政無線の整備目的と違うことでの活用については、現在目的外使用とのことで実施する考えはないこと。

 

3、「府中駅北口改札前の公共スペースでの期日前投票を行うこと」に対する回答では、「平成29年11月に府中市が作成した『府中駅北口改札前公共施設活用事業』において、「期日前投票の投票所とすることを想定している」と明記している」ことは認めながらも、この施設を期日前投票の会場とした場合、「投票される方と駅を利用される方との間で、動線上問題があること」を理由に、期日前投票の会場とはしないとの回答です。

 

この件は私も市議会予算特別委員会において質疑をしましたが、これとほぼ同じ答弁でした。確かに市の選管も各種、啓発活動はしていますが、投票日当日の呼びかけがが弱いように、私には思えます。今回のいっせい地方選挙(4月7日投票)でも、投票率の低下が著しく表れましたが、これは日本の民主主義の危機だとも私は思います。また低投票率のもとで、たとえ当選しても、私はこれからのわが国の地方自治の発展を展望した場合、大変な危機感を覚えるものです。

投票率向上は私たち議員の側も大いに努力しなければならない課題であると思います。

府中市議会議員 結城りょう