01 9月

羽村市で4つの公共施設の塀を改修へ

【読売新聞多摩版の報道から】

 

今朝(9月1日)の読売新聞多摩版で、東京、羽村市が大阪北部地震でブロック塀が倒壊して女児が死亡したのをうけ、市内にある4つの公共施設にある塀の改修を発表したと記事があります。記事では「市によると市営霊園など3つの万年塀は、年内に金属フェンスに取り換える。小学校1校では、ブロック塀の高さが建築基準法施行令で規定する2・2メートルを超えていたため、既に塀の上部を撤去して、規定に適合させた」としています。

今度の府中市議会一般質問においても、学校のブロック塀をはじめ、公共施設、民間のブロック塀などの耐震基準順守と、自治体としてその支援策を求める質問が複数あると思われます。府中市内にも万年塀がある施設が複数あります。こうしたところに対する耐震基準を満たす支援策は急務です。

先日もブログであきる野市でも民間のブロックの耐震化のために、助成措置を始めたことも紹介しましたが、羽村市のケースもふまえて、府中市においてもぜひこうした施策を実現するよう要望したいと思います。

結城亮(結城りょう)

31 8月

府中基地跡地の活用の検討状況はどうなっているか

府中市のホームページでは、府中基地跡地の留保地活用のニュースが掲載されています。8月発行の第3号のニュースでは、第2回のワークショップを開催した内容を掲載。HPでは「ワークショップでは、3つの『土地利用目標・土地利用方針イメージ』について掲載しています。1案では「スポーツ推進・健康増進に寄与する活力あふれるエリア」、2案では「緑を中心とする憩いと交流のエリア」、3案では「都市としての魅力を向上する新たな価値を創出するエリア」が報告されています。3案とも府中市の特色をいかしたエリア像が、主な意見としてあげられているのが特徴です。

たとえば東京農工大と連携して地元農産物の販売や地産地消の場の設定とか、緑の多い府中の特色をいかした公園と調和した施設や住宅の建設とか、福祉施設の建設、またプロスポーツチームの誘致などの声もあるようです。

今度の市議会基地跡地等特別委員会でも報告があると思いますが、一番大切なのは市民のみなさんの声です。この基地跡地は府中市内に残された最後の大きな活用地です。今後の府中市の街づくりを左右すると言っても良い課題です。市のHPも閲覧され、ぜひ意見要望をあげてほしいと思います。

問合せ先  府中市政策総務部政策課 042-335-4425

結城亮(結城りょう)

 

30 8月

調布飛行場の自家用機自粛解除めぐり、府中市はじめ周辺3市が要請文提出へ

今朝(30日)の朝日新聞多摩版によると、29日、府中市の高野市長が記者会見で「東京都が調布飛行場の自家小型機の飛行自粛解除を検討していることに関連して、調布、府中、三鷹の3市で都に要請文を提出することを決めた」とあります。

記事では「高野市長によると、3市連名で自家用小型機を他の空港に移す分散移転を進めることや、運航に関する徹底的な情報公開などを求める」、また「飛行自粛には住民からも反発の声があり『住民感情を第一に考えるのが3市の共通の認識だ』としつつも、要請文では解除の是非や地元側の具体的な意見には触れない見通し」としています。

私の意見としては、この際、都に対して小型機飛行の自粛の延長を、引き続き求めてほしいものです。しかしながら都の対応が不十分かつ、誠意のない内容である場合には、議会や住民サイドからも市に強く要請し、住民の支持をえて3市側も都に強い意思表示をする展開になればよいと思います。この問題、市議会基地跡地等対策特別委員会(11日、午前9時30分から開会予定)でも報告になると思います。ぜひ市民のみなさんの傍聴にお越しください。

結城亮(結城りょう)

29 8月

道路のカーブミラー設置の基準とは?

先日、近隣住民の方から近所の十字路で自動車と子どもの接触事故があった。以前からこの十字路にはカーブミラーが1つしかなく、見通しも悪いことから危ないとは思っていた。その場所は以前は3つのカーブミラーがあったのだが、新築の戸建が建設されたことを理由に2つがなくなったので、ぜひ市に要請してほしい」というものでした。

私は市の担当者に写真を渡して要望しましたが、後日の回答は「現在の段階では見通しが良いと判断してカーブミラーの設置はできない」とのこと。確かに道路には「一時停止」の表記もありますが、実際に車と人の衝突事故が起きたこともあり危ない十字路です。

一方で近所の他の十字路には「ここに2つのカーブミラーが必要なのかな?」と思える箇所に複数個のカーブミラーが設置されている十字路もあります。このカーブミラー設置の基準とは何か。住民の方々には納得のいく回答が必要です。ぜひ市議会の決算委員会でも取り上げたいと思います。

結城亮(結城りょう)

29 8月

調布飛行場・自家用機自粛解除 都が判断へ・・戸惑う周辺3市

【東京新聞多摩版の報道から・・府中市含む3市は「都による自家用機自粛解除は時期尚早」で認識が一致】

今朝(29日)の東京新聞多摩版に、3年前の墜落事故をうけ、「調布飛行場で続いている自家用機の飛行自粛要請の解除にむけた判断を9月初旬にも行うとの方針が都側から伝えられ、周辺自治体は戸惑いが生じている」と報じています。

記事のなかで調布市の長友市長は三鷹市、府中市とともに「都への意見、要請をまとめる作業に入っている」「法的な要件をクリアしているのであれば、いつまでも自家用機が飛ばないということではないと理解している」としながらも、「地元へはより慎重に、丁寧にやってくれと要請の文言にいれる」としています。

記事のなかで8月27日に開催された調布市議会の飛行場等対策特別委員会においては「解除は時期尚早」の声が相次いだこと、また府中の担当者の意見をのせ「(事故が発生した場合の住宅再建策などの)説明会で反対意見がでた直後に再開の判断について言ってくるのはちょっと早い」と話していると伝えています。

この問題は府中市議会の9月定例会においても、市からの報告があると思います。基地等跡地特別委員会で報告があると思います。先日も市内では紅葉丘文化センターで都からの説明会が開催されましたが、まだ住民のみなさんには不安もあります。都は周辺3市の行政と住民感情に配慮するべきだと思います。その意味でも、「都による解除は時期尚早」という、調布市の長友市長の発言は当然だと思います。今度の市議会においても各委員からも、住民の声を伝えてほしいと思います。

なお府中市議会の基地等跡地対策特別委員会は9月11日(火)午前9時30分から開催予定です。

結城亮(結城りょう)