2019 - 36ページ目 (85ページ中) - 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう
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6月
府中市議会議員の 結城りょう です。
今朝(6月27日)の朝日新聞4面に、地域の子どもたちに無料や低価格で食事を提供する「子ども食堂」が、全国で3718ヶ所あることが伝えられています。朝日新聞によると「昨年同時期の調査から約1400ヶ所増えて、約1.6倍」になったとあります。「年間の利用者数だけでも計延べで160万人にのぼる」とあります。都道府県別では「東京都が488ヶ所と最も多い」とのことです。「全国子ども食堂支援センター・むすびえ」の湯浅誠さんは「地域交流の場としてイメージが向上していることが増加の背景にある。中山間地域への普及が課題」としています。
私も子ども食堂の課題については、昨年12月議会の一般質問でも取り上げました。府中市も東京都の助成事業を活用して、子ども食堂への支援をしていますが、子ども食堂の役割が貧困家庭への食事の提供という側面とあわせて、地域の子どもたちや親御さんたち、住民との交流へと広がっています。子ども食堂のような存在が地域コミュニティーの輪を広がることは、地域社会の安定にも資することにもなるのではないでしょうか。引き続き、私も支援策について要望したいと思います。
結城りょう
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6月
府中市議会議員の 結城りょう です。
今朝(6月25日)朝日新聞多摩版に、府中市出身の詩人、村野四郎さん(1901~75)が作詞された、岩手県立宮古商業高校が来春、統合されることにともない、被災地の方々に同高校の校歌を歌って、エールを送るために、府中市で合唱団の結成が計画されていると伝えています。
村野四郎さんは20代から詩集を刊行し、子供むけの童謡「ぶんぶんぶん」の訳詞で知られる方です(朝日記事より)。また府中市の歌をはじめ、府中市内6つの小中学校の校歌も作詞をされています。記事では宮古商業高校が来年4月に統合されることにともない、府中市の声楽家である小岩井雅人さん(58)が、「校歌も被災地も忘れないよ、というメッセージを東京から伝えられた」と話されています。宮古商業高校の鈴木副校長は記事のなかで、「震災後に宮古を離れ、今も戻れない人がいるかもしれない。故郷を東京で思い出す機会になる」とあります。
ちなみに合唱団の募集は8月末まで、目標は100人、参加費は1000円、うち500円を9月から練習する会場代にあてるとのことです。申込みは小岩井さんへ 電話 080-5432-0863 へ
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6月
府中市議会議員の 結城りょう です。
今朝(6月25日)の毎日新聞1面と3面に、保育所に入所できない待機児童数の問題について特集記事を掲載しています。記事では全国の主要75市区町村で待機児童数が7894人となり、前年から29%(3271人)減となっています。待機児童数がゼロだったのは、東京都港区、杉並区、京都市、名古屋市など8市区。一方で35自治体には100人一状の待機児童数がいるとのことです(世田谷区、明石市など)。
また3面には、自治体間では保育士不足が問題になっていることから、厚遇策を掲げて争奪戦をしている様子を伝えています。記事にもありますが、「保育士の求人倍率は年々増加しており、65の自治体で独自に保育士の確保策として手当を増加しています。東京都も17年度から保育士のキャリアに応じて昇給している施設への補助を増額して、保育士一人あたり月平均4万4000円」としています。
私も以前ブログで書きましたが、町田市では新卒を対象にした保育士募集の説明会を開催するなどの企画をしています。府中市の場合も、保育所建設に「気を抜くと」また待機児童数が増え、多摩ワーストワンになる可能性は大いにあります。またこの記事にもありますが、保育所の立地も必要な条件です。府中市内でも南西部地域は住宅増で住民が増え、保育所入所希望者数が増えていますが、この地域には保育所数が追い付かず、希望する地域にある保育所に入所できないケースがあります。共産党議員団はこうした課題を少しでも解決するために、市立保育所の統廃合は、待機児童解消を優先にさせて、再編計画の延期とあわせて認可保育所の増設を求めています。
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6月
府中市議会議員の 結城りょう です。
20日付の東京新聞多摩版に、稲城市内の老人クラブの方々、小学生の登下校時における見守り活動をしているという記事があります。記事では「稲城市若葉台の老人クラブ「若葉台杜(もり)の会」の有志でつくる「五千歩の会」による地元小中学校周辺の防犯パトロールが17日、2000回に達した。2006年3月6日から始め、雨や猛暑の日は中止し、好きなときに参加できる「緩さ」が長続きの秘訣(ひけつ)。会の部員たちは「歩けなくなるまで、楽しく続けたい」と話す。
「部員たちは「地域安全パトロール」と書かれた緑色のたすきをかけ、ウオーキングポールを使うなどして歩く。ペースはそれぞれで、出会った子どもたちと「こんにちは」とあいさつを交わした。民生委員をしていた関根忠雄部長(79)が小学校長から依頼されたのが始まり。あいさつ運動と健康づくりを兼ねた見守りボランティア活動をしようと、会をつくった。二千回までの参加者は延べ一万二千二百四十七人に上る。
当初は慣れない様子を見せていた子どもたちも、たすきを着けた部員を見ると「ご苦労さま」と声をかけるように。付近で大きな事件は起きておらず、関根部長は「たすきを見せることが防犯につながっている」と話す。坂が多いことから適度な運動になり、定刻の活動で生活にメリハリがつき、おしゃべりは孤独感の解消にも役立っているという。(東京新聞記事一部引用)
府中市内でも小学生の登下校時において、児童の見守り活動を町内会の有志の方が行っているところもありますが、そうした活動を老人クラブが行うとしたところに意義があると思いました。府中でも老人クラブの活動が停滞し、休止するところも見受けられますが、老人クラブ活動の活性化のためにも、こうした活動は大変意義のある取り組みだと思います。地域と学校、子どもたち、またその保護者の間を繋ぐ地域コミュニティーの発展にも有意義だと思います。また行政もこうした老人クラブに一定の支援策なども講じてみては良いのではないでしょうか。
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6月
府中市議会議員の 結城りょう です。
昨日(6月22日)、生活困窮者、野宿者などの方々を支援、救済活動を続けている府中緊急派遣村が結成10年をむかえて、食事会と総会を開催され、私も参加してきました。結成以来、「村長」を続けてきた松野哲二さんはじめ、多くの方々集いました。私も派遣村の方々の活動には大変関心をもち、たびたび協力をさせていただきました。また議会の一般質問でも、派遣村の方々のレクチャーをもとに、生活困窮者自立支援制度の運用と改善、生活保護制度改悪の課題、貧困ビジネスの問題などを取り上げてきました。
松野さんの報告で興味を引いたことのなかに、「10年前は路上生活者を救済し、生活保護制度を受けさせて、住まいの確保に努めてきたが、今日は10年前に支援したこうした方々が、今は病弱となり医療機関などへ連れて行くなどの活動が増えている。高齢化の波を感じる」という趣旨の話をされていました。
また府中派遣村の村民(派遣村の活動を通じて生活保護制度をうけて暮らしている方々)が亡くなられた際には、会報のなかで「訃報」として会員に伝え、亡くなられた方の人生の歩みを紹介されていました。一人ひとりのかけがえのない人生が、それぞれにあったことを深く心に刻まれる思いをいたしました。これからもこの府中派遣村の活動に協力させていただきたいと思います。
結城りょう