25 2月

府中市教育委員会が、学校教員の働き方改革の実施計画を策定します

府中市の教育委員会の広報紙「ふちゅうの教育」(平成31年2月号)には、府中市立の学校における教員の働き方改革の実施計画策定について記載しています。運用は新年度(19年度4月から)とあります。中央教育審議会の方針についてふれ、教員の働き方改革の6本柱として、1 在校時間の把握と意識改革の推進、 2学校業務の見直しと業務改善の推進 3学校を支える人員体制の確保 4部活度うの負担を軽減 5ライフ・ワーキ・バランスの実現にむけた環境整備 6保護者・地域社会への理解促進をかかげています。また広報では「勤務時間の長時間化は、日々の教育活動の質の低下につながることが懸念されます。学校教育の質の維持、向上を図るためには、教員の勤務状況を含む働き方をみなおしていくことが重要です」としています。

私も2017年の6月議会の一般質問で学校教員の長時間過重労働の問題を取り上げました。実際に学校現場の教員の方の声も聞きましたが、「休憩時間などはまずありません」「朝7時50分ぐらいに学校に来て、夜8時から9時の間に退勤します」「明日の授業の準備をする余裕と時間がありません」ということをお聞きしました。ではいったい何に時間を割かれるのですかとたずねると、「学校が取り組む研究課題の準備」「各種提出する報告書の類が多い」「通信簿の内容も細かく管理職にチェックをうけるので、時間がかかる」など、時間がいくらあっても足りないと話す教員の方もいました。当然、土日も出勤をすることが多いとのことです。
東京都勤務実態調査でも、「週当たりの在校時間が60時間以上の教員の割合」は小学校で37%、中学校で68%、高校で32%とのことです。教育委員会では週当たりの在校時間が60時間をこえる教員をゼロにすることを目標とするとしてます。

子どもたちに良質な教育環境を保障するためにはまず、学校現場で働く教員の勤務時間の改善からと言えるでしょう。
結城亮(結城りょう)

25 2月

結城りょう後援会、多磨町に「結城りょう」のミニパンフを集中配布行動をしました

2月23日(土)午前中、結城りょうの支援者と後援会の方々による、多磨町地域での「結城りょう」ミニパンフの配布行動を行いました。約1800枚を多磨町1丁目、2丁目に配布しました。多磨町にはパンフ配布の手だてがこれまで遅れていたのですが、支援者の方々を中心に7人から8人の協力者を組織して、23日に集中的に配布行動にご協力いただきました。
多磨町は私の活動エリアでもあるのですが、距離的に一番遠い地域ではあります。しかしながら、私自身は大変重視している地域でもあり、私が以前勤務していた東京土建の組合員の方も多くいらっしゃいます。また私は、西武線多磨駅には原則毎週月曜日の朝に駅頭にも立っています。
またこの多磨町には歴史のある多磨霊園があり、府中の市街地とは違った趣き、伝統、風格を感じさせる由緒ある街であると思っています。多磨町の住民、有権者の方々に少しでも私、結城りょうの存在を認識していただきたいと思っています。
結城亮(結城りょう)

25 2月

19年度第1回府中市議会 共産党議員団の一般質問予定

今日(2月25日)から開会の19年度第1回の府中市議会定例会、一般質問は明日(26日)、あさって(27日)に開催されます。共産党市議団は27日に登壇予定です。

目 黒 重 夫議員・・ ( 一 問 一 答 )
1 手数料・使用料の見直し(改定案)は市民活動や市民生活に影響を与えないか
 2 学校施設老朽化対策で学校図書館はどう なるか

結 城 亮議員・・ ( 一 括 質 問 )
1 市内の中小企業・小規模企業と商工業発 展のための方針強化と施策拡充を求める

赤 野 秀 二議員・・ ( 一 問 一 答 )
1 住宅耐震化など市民の命と財産を守る取 り組みについて
 2 国民健康保険税が高すぎて払えない加入 者への対応について

服 部 ひとみ議員・・ ( 一 問 一 答 ) 1 ラグビーワールドカップ、オリンピッ ク・パラリンピックの取り組みについて
2 市独自の特定不妊治療費助成を求めます

ぜひ多くの市民のみなさん、議会へ傍聴にお越しください。

24 2月

府中市が 市民世論調査で「飼い主のいない猫」対策について調査結果を発表しています(2018年9月)

昨年(18年9月)に府中市が発表した、50回目の市民世論調査のなかで「飼い主のいない猫」対策について、16ページ(141ぺージ~157ページ)にわたって調査結果を掲載しています。質問は7問にわたり、選択式の中身です。

1「飼い主のいない猫」対策が行われていることを知っているか、2、「飼い主のいない猫」の問題にボランティアとして取り組んでいる個人・団体がいることを知っているか、3 あなたは「地域猫活動」を知っていますか、4 あなたは「飼い主のいない猫」がもたらす問題は何だと考えますか、5 「飼い主のいない猫」が増える原因は何か 6 あなたは「飼い主のいない猫」対策として有効なものは何だと考えますか。7 あたなが「飼い主のいない猫」対策への協力についてどのように考えていますか、と7問あり、選択式で答える内容となっています。

府中市が市民世論調査において、これだけのページをさいて、地域猫問題、飼い主のいない猫」対策について市民に質問項目を起こしているのは、この問題を重視しているからであると思われます。

日々、市役所には相当な数の地域猫の問題で相談がよせられています。その際に地域猫を捕獲して、保護しているボランティア団体の方が市内で、頑張っています。私もNPO「府中猫の会」のみなさんによる、大変献身的な活動に感激し、「飼い主のいない猫」を減らすために頑張っておられます。私も昨年12月の市議会の一般質問でこの問題をとりあげましたが、引き続き、地域猫対策について現場の声を伺って調査し、再度、議会でも取り上げたいと思います。
結城亮(結城りょう)

23 2月

学童保育、問われる安全、国が配置基準を緩和・・府中市の学童保育でも児童の安全第一の職員配備を!

今朝(2月23日)の毎日新聞朝刊3面に、放課後児童クラブ(学童保育)について、「政府は職員の複数配置を義務付けた基準のあつかいを緩め、今国会で児童福祉法改正を含む地方分権一括法案を提出する」とあり、「子供の少ない土曜日や夜間を職員1人体制にしても違法ではなくなり、子供の安全が守られないと保護者らの間で不安がひろがっている」と報じています。
この記事では多摩市の学童クラブの例をとりあげ、国の指針では子供集団は40人程度として、1つの集団に最低2人の職員をつけるとしていますが、多摩市の貝取学童クラブでは、15人から20人程度に常勤、非常勤職員を各1人ずつ配置し、児童たちを丁寧に観察できるという声を紹介しています。2015年には放課後児童支援員は2人以上、うち1人は認定資格研修修了者でも配置できると基準が緩和されました。
記事では学童保育の待機児童数が増えていることを指摘、「人材確保が追い付かない自治体は、人数や研修方法を一律に義務付けないようにしている」と報じています。記事では全国学童保育連絡協議会の考えについても報じており、職員配置基準の緩和には反対との考えを報じています。
またこの特集では、学童支援員の待遇が悪く、人事が集まらないことも指摘しています。
私も府中市学童保育連絡協議会のみなさんからのご要望うけたこともあり、3月議会には文教委員会で陳情も提出されると聞いています。
また学童保育の現場で働く職員の方からも、職員が定着しないという声、また年々児童数が増えていることも伺ったことがあります。今日の毎日新聞の記事の指摘は、的を得ている内容だと思います。
この問題について、また府中市の動きについてもブログで記載したいと思います。
結城亮(結城りょう)