戸田市議(埼玉県)の視察費返還で減額判決(読売新聞)
今日(23日)の読売新聞インターネットニュースでは、「2013年に行われた戸田市議5人の豪州視察が『観光旅行』だったとして、市民団体『市議の海外派遣をやめさせる会』のメンバーが同市の神保国男市長を相手取り、5人に旅費計約239万円を返還させるよう求めた訴訟の控訴審判決が22日、東京高裁であった」と報じています。ニュースによると判決では「全額の返還を請求するよう命じた1審・さいたま地裁判決を変更し、計約22万円の返還を請求するよう命じた。判決によると、5人は13年10月に同市の姉妹都市・リバプール市に派遣され、シドニー市の観光名所などを訪問した。1審判決は豪州視察そのものを違法だったとしたが、高裁判決は『姉妹都市だったリバプール市に派遣したことには不合理な点はない』と判断し、シドニー市の視察のみについて支出を違法とした」としています。
【市民からの厳しい視線に耐えうる海外視察を】