24 2月

府中市が基地留保地利用計画の策定に向けたワークショップ開催のお知らせ

私のブログでもたびたびとりあげてきた、府中市では浅間町にある基地留保地跡地の活用計画の策定にむけて、市民の参加によるワークショップを以下の日程で開催します。

府中市のホームページによると、「この留保地には、かつて国が研究施設等を作る予定があり、それを前提とした利用計画を平成20年に作りました。しかし、国の研究施設等を作る予定が中止となったため、あらためて留保地をどのように使うかを考えているところです。今回、市民の皆さんから、広くご意見やアイデアを聞かせていただく機会として、ワークショップを開催します。ワークショップでは、府中市の抱える課題を共有し、留保地の活用を一緒に考えます」とあります。

府中市の市政世論調査によると、基地留保地の活用について市民のみなさんからの要望では、多数が福祉施設や公園関係などです。ぜひ貴重な機会ですので、ご参加を希望されることを期待しています。

☆日時・会場

3月17日(土)午後7時~ 9時 府中市市民活動センター「プラッツ」第一会議室
3月18日(日)午後2時~ 4時 府中市生涯学習センター 研修室2

☆詳細は府中市の政策総務部政策課にお問い合わせください。
※3月14日(水)必着 各日先着40名
申 込 先:府中市政策総務部政策課 電話:042-335-4010、4006
メール kikaku18@city.fuchu.tokyo.jp

23 2月

「子どもの自殺防止『SOSの出し方』授業・・全公立校で新年度から(読売新聞多摩版)

【児童たちにいじめの対処方法を授業で教える】

今日(23日)の読売新聞多摩版には、東京都教育委員会が22日「子どもがつらい思いを抱えたときに教員などに助けを求めやすくしようと、新年度から全公立学校で『SOSの出し方』についての授業を行うことを決めた」とあります。記事では、都内では2015年度に16人、16年度に18人が自殺し、増加傾向にあるとしています。「新たな授業は、年間1単位時間以上、保健体育や道徳、特別活動などで実施。『つらい気持ちになった時』の対処方法について、子供同士で話し合ったり、教員から『苦しい時は一人で悩まず話してほしい』とのメッセージを伝えたりするという」と記事にあります。また記事では「子どもが担任以外にも相談しやすくするため、養護教諭やカウンセラーなどと複数で、子供の様子を観察しながら授業を行うことが望ましいとした。相談窓口の連絡先一覧を配布し、相談方法や養護教諭、カウンセラーから説明することも推奨している」と伝えています。

【いじめを発見しにくい状況】

私も2016年の2月の市議会定例会一般質問で、いじめ問題を取り上げました。実際にいじめにあわれた親御さんの話をもとに質疑をしたことがあります。この時の親御さんの話で印象に残っているのは、「子どもは子どもなりにプライドが高く、自分からいじめられているとは言わないものです」と話していたのが印象に残っています。最近は表面化しないSOSなどを使ったいじめもあり、陰湿化しています。いじめを発見しにくい環境にあるのも事実です。

私は今回の都教委のいじめ対策授業が一定の効果を出してくれることを、強く願います。同時にこの時は、現場の教員の不適切な対応も問題になりましたが、同時に教員もまた多忙な労働環境に置かれており、児童たちに対し「ベスト」な環境でないことも、一定理解します。また私も親御さんのお声などもよく伺いながら、いじめ問題を取り上げたいと考えています。

22 2月

府中市の公民館条例改定をどう見るか・・有料化に懸念

今日(22日)から府中市議会は4日間かけて、4つの常任委員会の審議がスタートし今日は総務委員会が、明日は文教委員会です(私も委員を務めます)。明日の議案の一番の「目玉」は公民館条例の改定です。内容としては、これまで府中市の社会教育団体に登録する団体(自主グループ)は、市の文化センター内にある公民館を無料で利用することができましたが、条例改定案では有料になります(ただし、自主グループ団体には減免措置あり)。社会教育法では、公民館は住民の福祉と教育を増幅させることを目的に、営利目的とする貸し出しはしないことを内容としてきました。

市は受益者負担論(市の公共施設を利用する市民は、利用しない市民と比較して行鋭サービスを享受しているのだから、利用する市民には一定の負担をしてもらう)を主張。また「他市でも同様の有料化が行われている」ことも有料化の理由としています。昨日の市議会一般質問では、共産党議員団は目黒議員が公民館施設有料化の反対の一般質問を行いましたが、私もこの間、地域の方々や多くの方に文化センターや公民館が果たしてきた役割、そして自主グループのはたしてきた地域貢献活動、行政に対しても多大な貢献してきた役割について知ることができました。こうした自主グループの方々のこれまでの貢献度を知ると、行政サイドが主張する「受益者負担論」を上回って、有り余る貢献をしてきたのではないかと思いました。「公民館とは何か」という、「そもそも論」はこの間も共産党として行ってきたので、明日は、違う角度から質疑をしたいと思っています。

※2月26日が厚生委員会、27日が建設環境委員会、28日から30日特別委員会がそれぞれ、午前9時30分から開会予定です。

21 2月

府中市議会一般質問2日目・・生活保護問題を質しました

今日(21日)、府中市議会一般質問2日目、私も一般質問にたち、生活保護問題を質しました。私の論点は安倍政権による生活保護制度改定の背景、なかでも高齢者世帯、現役世帯の生活保護者が増えていることは国策による失政であることを主張しました。同時に府中市が果たすべく、生活困窮者の命を守る防波堤の役割を強く訴えました。府中市はいわゆる「水際作戦」はしていませんが、生活保護に対する市民の偏見をなくすための、よりいっそうの施策を求めました。

今回の生活保護の改悪が実行されたら、生保利用者はもとより、現場のケースワーカーの方々がその矛盾を感じることを訴えました。国民生活の最低限の保障である「ナショナルミニマム」をすべての国民に保障するために、市としても生活保護が改悪されることによる、実態を国に主張し、要望することを訴えました。明日からは常任委員会が始まります。また随時、ブログでも伝えていきます。

20 2月

府中市議会 一般質問1日目・・「新給食センターの給食の質を問う」質問

今日(20日)と明日は、府中市議会一般質問です。今日は11人の議員が質疑にたちました。私が注目したのは、昨年9月にスタートした朝日町の大規模給食センター(2万2千食)の給食の質について、問いただす質疑でした。この質問をされたのは、市長支持派の議員の方ですが、恐らく支援者や地域の学校の児童や生徒から、「新しい給食センターになって、給食がおいしくなくなった」という声が多数寄せられたのだと思います。なかでも注目したのは、これまで自校方式(学校の現場で給食をつくる)の学校で給食を食べていた児童、生徒から「新給食センターになってから、おいしくない」という声を取り上げていたことです。質疑をされた議員の方も、かなりリアルに給食の中身の様子を取り上げ、市教委に対して主張、要望されていたのが印象的です。教育委員会の部長も、いろいろ答弁されていましたが、「現場の声をうけとめ、おいしい給食のために努力する」と言明されました。

共産党議員団は大型給食センターには反対で、一貫して自校方式を主張してきましたが、大型給食センターが発足した以上は、給食の味と栄養の向上、なにより子どもたちに対する「食育」という観点から、これからも市に対して、「最高」の給食実現を要望していきたいと思います。

ちなみに私の質疑は明日(21日)の午前11時過ぎになると思われます。ぜひ傍聴においで下さい。

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