14 9月

(府中市 飼い主のいない猫)保護猫団体への支援策の拡充について質疑要望・・東京都の動物相談支援整備事業も活用へ(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会議員になって以来複数回、地域の保護猫問題に議会で質疑要望してきました。この9月議会の一般質問でも、「高齢社会と動物との共生」をテーマにした質疑のなかで、若干の質疑をしました。

★4年前に府中市に制度の活用を提案した、東京都の「地域における動物の相談支援体制整備事業」について府中市は、すでに活用していた

★ゆうきりょう質問①⇒ 4年前の市議会一般質問で、都の「地域における動物の相談支援体制整備事業」の活用を提案した際、市は活用を否定したが、令和6年度から東京都の「地域における動物の相談支援体制整備事業」を活用していると聞きおよんでいますが、この制度活用によって拡充された施策について伺います。

★府中市の答弁①⇒ 当該制度は、保健医療政策市町村包括補助事業として、飼い主が健康上の理由等でペットを飼い続けることが困難となった場合に、身近な相談ができ、支援を受けられる体制を確保することを目的として、令和2年度より新たに追加された補助率10/10の事業です。府中市においては、令和6年度より本制度を活用し、飼養継続が困難となった猫の対応について、新たに飼養する者へ譲渡しようとする市民団体に対し、一時保護期間中の餌代や病気・怪我の治療、譲渡会の開催や参加に要する費用、去勢・不妊手術の実施に要した費用の一部を助成しています。

★保護猫団体への支援策拡充について「効果的な支援のあり方について検討する」(府中市)

★ゆうきりょう質問②⇒ 来年度(令和9年度)、保護猫ボランティア団体に対する活動補助金や、一時保護に必要な物資の支援を拡充できないか

★府中市答弁②⇒ 当該団体(保護猫団体)の活動は、地域における動物愛護の推進に大きな役割を果たしており、活動補助金や一時保護に必要な物資の支援は、保護活動の継続に資する方策の一つであると認識しています。支援の拡充にあたりましては、現状の支援策の実績や効果、団体からの要望等を踏まえ、府中市における効果的な支援のあり方について検討していきます。

★府中市では、飼い主のいない猫(野良猫)の繁殖を抑え、地域トラブルの防止や生活環境の美化を図るため、主に以下のような支援策・施策を講じています。

1,不妊去勢手術費用の補助
市に登録された市民団体・ボランティア団体を対象に、手術に係る費用の8割(上限:去勢手術 13,000円 / 不妊手術 22,000円)を補助しています。※飼い猫の誤捕獲防止や地域への周知徹底のため、個人ではなく団体を対象とした制度となっています。

2,地域猫活動の普及・啓発
地域の理解と協力のもと、ルールを定めて適切に猫を管理する「地域猫活動」の推進や、ごみ漁り・ふん尿被害などを地域の環境問題として解決するための啓発活動を行っています。

3,譲渡活動への支援
登録されているボランティア団体が、飼養が困難となった猫を引き取り、新しい飼い主へ譲渡するまでに要した経費の一部を助成しています。

★市の予算について

府中市の令和6年度(2024年度)当初予算における関連予算は、総額 2,247,000円となっています。

1,飼い主のいない猫対策啓発事業費 予算額 191,000円 地域猫活動の周知やマナー啓発のための費用

2,補助金 飼い主のいない猫対策事業費 2,056,000円 不妊去勢手術の補助金や、ボランティア団体の譲渡支援費用

★私が所属する「自由クラブ」は今年度(令和7年度)の予算案について、高野市長あてに会派、自由クラブとして要望書を提出しましたが、そのなかに地域猫対策の予算も要望しています。

①「飼い主のいない猫」を守るため、保護猫団体への助成施策の拡充を要望します

~この点では府中市は令和6年度予算において、飼い主のいない猫対策として、「府中市飼い主のいない猫協力団体」に登録するボランティア団体に対し、飼養困難猫を引き取り譲渡するまでに要した経費の一部を助成します。・・補助額1万円(1匹) 予算・・205万円を計上していました。~

~私は2022年の第4回定例会一般質問で、「飼い主のいない猫」の対策についてさらなる充実を求めて質疑を行っています。「飼い主のいない猫」対策について、多数の市民のみなさんのご協力をうけ、市ではいくつかの施策を実施してきました。数年前ですが、府中市の市政世論調査においては、「飼い主のいない猫」について質問項目を起こして、市民世論の換気にも努めるなど、積極的な姿勢を示しているだけに、さらに積極的施策を求めました。

★保護猫団体への支援策を求める2022年12月議会質疑から

★ゆうきりょう質問⇒将来的に「動物愛護相談支援窓口」(仮称)を市に設置し、飼い主が健康上の理由で犬や猫を飼い続けることが困難となったときなどの各種相談に応じる体制を作ることを提案しますが、検討はできないか。この相談窓口で一時保護や譲渡先確保などを支援する体制をつくることを求めたいが、市の考えを伺います。

●府中市の答弁⇒現在は新たな相談窓口の設置は考えていないが、将来的に支援体制の整備の必要性が高まった際には、先進自治体の事例などを参考に、調査研究していきます。

★ゆうきりょう質問⇒より幅の広い住民の方々からの協力をうるために、「地域猫活動協力員」制度(仮称)のようなものを創設し、住民からの協力員を幅広く募り、活動協力をえることを提案しますが、検討できないものか。協力員を増やすために、地域の自治会にも協力をえて、保護猫活動のために住民から意見を聞く集いを開催するなかで、地域猫への支援策を理解してもらうことが必要ではないか、この点提案したいのですが、市の考えを伺います。

●府中市の答弁⇒地域猫活動にかかわる理解では、地域住民や自治会に対して譲渡会、パネル展などの開催により、飼い主のいない猫への適切な対応について、周知に努めており、引き続き効果的な周知啓発を実施していく。

~この間、市内の保護猫団体、「府中猫の会」のみなさんからもお話を伺う機会があり、またあらためて市議会の一般質問においても、地域猫対策の予算拡充策について質疑をしたいと考えています。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には原則、朝5時から8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

20 5月

府中市保護猫活動 「府中猫の会」 石浜江里子代表と ゆうきりょう(府中市議) の対談動画・・飼い主のいない ねこの保護猫活動されるみなさんの力になりたい!

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。

先日、府中市内で保護猫活動をされている、NPO法人「府中猫の会」の石浜江里子代表と、YouTube動画「ちゅー猫チャンネル」で対談させていただきました(5月20日配信)。

⇒ https://www.youtube.com/watch?v=LVqdrh6HMrs

私と石浜代表との出会いは、2018年7月ごろ、保護猫活動の実態を聞かせていただき、その年の12月議会の一般質問で取り上げさせていただいたのが、きっかけです。地域猫活動に関し、私にとっても保護猫活動への支援策拡充については、ライフワークの1つになっており、22年12月議会の一般質問でも取り上げ、府中市の23年度予算で、保護猫団体への活動支援策が、一部拡充しました。こうした活動について、府中猫の会さんのYouTube動画で、石浜さんと自由に語ることができましたので、みなさん、ぜひ動画をご覧ください。

★NPO法人「府中猫の会」へのご支援について(保護猫たちの医療費、手術費用、餌代などに使わせていただきます)

①ゆうちょ 記号 10120 番号 85337151 名義 トクヒ)フチュウネコノカイ

②ゆうちょ銀行 店名 〇一八 (ゼロイチハチ) 店番 018 普通貯金

口座番号 8533715 名義 トクヒ)フチュウネコノカイ

★ゆうきりょうの 保護猫活動支援についての市議会一般質問要望質問(22年12月)

★ゆうきりょう質問要望①⇒ 東京都では整備事業「動物の相談支援体制整備事業」を実施しています。今年度から3年間の予定の事業ですが、ぜひ市としてもこれを活用して、さらに3年先については、市の独自施策として実施をできないかという点です。この制度では①飼い主への助言、支援に要した経費補助、②飼い主から引き取った動物や保護した飼い主のいない猫を譲渡するまでに要した経費、③新しい飼い主へ動物を譲渡するために要した経費について、都が補助する制度となっています。補助率は10分の10という内容です。東京都では従来から、「飼い主のいない猫対策緊急促進事業」も整備していますが、こうした都の諸制度も並行して、活用してほしい。

★ゆうきりょう質問要望②⇒ 将来的に「動物愛護相談支援窓口」(仮称)を市に設置し、飼い主が健康上の理由で犬や猫を飼い続けることが困難となったときなどの各種相談に応じる体制を作ることを提案しますが、検討はできないか。この相談窓口で一時保護や譲渡先確保などを支援する体制をつくることを求めたい。

★ゆうきりょう質問要望③⇒ 幅の広い住民の方々からの協力をうるために、「地域猫活動協力員」制度(仮称)のようなものを創設し、住民からの協力員を幅広く募り、活動協力をえることを提案しますが、検討できないものか。協力員を増やすために、地域の自治会にも協力をえて、保護猫活動のために住民から意見を聞く集いを開催するなかで、地域猫への支援策を理解してもらうことが必要ではないか、この点提案したい。(以上、質疑での要望から)

~今回の対談のなかで、石浜代表は保護猫のシェルター建設の予定について話をされていましたが、ぜひ府中市においても市民、民間の方々の主体的活動のもと、行政が側面から支援する形で、ぜひ保護猫シェルターの建設について、市民協働で実現できないものかどうか、私も研究し、議会でも取り上げたいと考えています。~(府中市議 ゆうきりょう)

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01 3月

府中市が 猫との暮らし方講座「人と猫、どちらも幸せに暮らすために」を開催予定(令和5年3月21日予定)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

府中市では、猫との暮らし方講座「人と猫、どちらも幸せに暮らすために」という市民講座を開催します。

「猫との暮らしは、人をなごやかでやさしい気持ちにしてくれます。
では猫はどう思っているでしょう。猫を知り、愛情をもって健康管理などをきちんと行い、いざというというときには必ず行動する。そんな飼い主さんと一緒なら、きっと猫もなごやかな気持ちで過ごせるはず!人と猫、どちらも幸せに暮らすためのヒントを共有しませんか?」(以上、府中市のHPより)

1,日時・・令和5年3月21日(祝・火)午前10時~正午
(開場時間は午前9時30分)

2,会場・・府中市役所 北庁舎3階 第1会議室
府中駅北第2庁舎ではございませんので、ご留意ください。
お車でのご来場はご遠慮ください。

3,定員・・50名(先着順)

※費用無料、※講師・・佐久間 久美 氏
(東京都動物愛護推進員、NPO法人社会動物環境整備協会 認定講師)

※申込み・・電話で令和5年3月1日(水曜日)から3月15日(水曜日)までにお申込みください。
環境政策課:042-335-4195 電話は土曜日、日曜日、祝日を除く午前9時から午後5時までにお願いします。

~私も実家に以前、保護猫がいましたが、猫は人間の気持ちがわかる、また人の生活に優しさを与えてくれる動物だと思いました。ぜひ市民のみなさん、ご参加ください。昨年12月議会で「飼い主のいない猫」の課題を取り上げましたが、ぜひ今後も取り組んでいきたいと思います。(写真は実家にいた保護猫の「ナオちゃん」メス、2005年7月2日に虹の橋を渡りました)

※ 猫との暮らし方講座チラシ⇒ nekotonokurasikatakouzatirasi

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市に「飼い主のいない猫」の対策について、さらなる充実を求めたい(令和4年12月議会一般質問)その1 – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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17 12月

府中市でもペットの飼い主に、犬猫マイクロチップ装着の義務化促進を・・国と自治体との連携不足により、マイクロチップ装着が進まず

★居住する自治体が特例制度の参加していないと、利用できない仕組み

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日(12月16日)の産経新聞によると、ペットとして販売されている犬、猫のマイクチップ装着を義務付けた法改正が実施され、これにともない環境省は飼い犬、猫の情報を国のデーターベースに登録することにより、狂犬病予防法にもとづく自治体への登録申請を免除できる特例制度を導入。しかしこの制度の参加している自治体が、全体の1割にとどまっていることを伝えています。飼い主がこの制度を利用するには、居住する自治体の参加が条件となっていることから、問題になっています。

この記事では「特例制度では、環境省のデーターベースにマイクロチップ情報を登録すると、市区町村にも情報が贈られ、法律に基づく犬の登録も申請されたものとみなされる」「新たに犬を飼う場合は、登録したチップが鑑札になり、窓口手続きが不要になる・飼い主の利便性が向上する仕組みだが、居住する自治体が制度に参加しなければ、利用できない」とあります。

★特例制度を利用する自治体はなぜ1割にとどまっているのか

記事では特例制度を利用する自治体が少ない原因として、「国と自治体との調整不足」を指摘し、法改正前から独自で狂犬病予防の登録業務を行っている自治体側としては、国との情報一元化にともなうシステム改修の手間や、窓口手続きがなくなることによる手数料収入の減少など、参加のデメリットをがある」と分析。

またある自治体の声として「システム改修の負担や、実際の運用に戸惑う職員が増えることを理由」とし、「仮に制度の参加しても市独自の登録業務は残る」とし「人件費を考慮すれば、手数料収入をなくすのは難しい」としています。

恐らく府中市でもこの制度に参加していないと思われます。一方でこの記事にあるように、国との調整連携不足も原因としいることから、今後は国の制度改善を求めつつ、ぜひペットへのマイクロチップ装着を促進してほしいものと思います。

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08 11月

府中市にも動物愛護相談支援窓口の設置を‥足立区で今年度から設置、話を伺いました

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日、足立区保健所に赴き、同区で今年度から実施している動物愛護相談支援窓口について、担当者の方に話を伺いました。

★都の整備事業を活用し、NPO団体に保護猫支援を委託

足立区では、今年度から市に動物愛護相談支援窓口を設置し、区内で活動されている保護猫団体をはじめとする、動物愛護の支援団体、ボランティアの方々と連携し、飼い主のいない猫を守る行政サービス窓口を行っています。この相談窓口について、足立区では「これまでも多数の区民から、保護猫を守る活動をされている方々からの要請がある一方で、猫を嫌う住民からの相談も多数受け付けてきました」「そうした経験から、区内で保護猫、動物愛護活動をされている方々からの協力もえて、区に相談窓口を設置しました」と話されました。ちなみにこの制度の発足にあたり、東京都による「動物の相談支援体制整備事業」※を活用しているとのことです。

※①飼い主への助言、支援に要した経費補助、②飼い主から引き取った動物や保護した飼い主のいない猫を譲渡するまでに要した経費、③新しい飼い主へ動物を譲渡するために要した経費

★多頭飼育崩壊を防ぐために、行政とNPOが協力

足立区では飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の補助支援などを実施していますが、この制度を実施するにあたり、飼い主が健康上の理由で犬、猫を飼い続けることが困難となったときなどの、各種相談ぶ応じて、一時保護や譲渡先確保などを支援する」サービスを実施したとのことです。

ほかにも犬や猫にかかわる譲渡のための医療費助成制度の実施、多頭飼育崩壊している家庭への支援として、犬や猫を引き取って、捕獲や保護してから譲渡を実現するまでを、NPO法人の保護猫団体に委託事業で支援もしています。

★「地域猫活動協力員」制度をスタート

また同区では、保護猫活動を支援する「地域猫活動協力員」制度をスタートさせ、住民からの協力員を募り、活動協力をえています。まだスタートした制度であり、今後協力員を増やすために、現在は地域の自治会にも協力をえて、保護猫活動のために住民から意見を聞く集いを開催しているとのことでした。ユニークなのは、保護猫賛成派の方だけでなく、反対派の方の住民からの意見も積極的に聞く機会を設けているとのことです。こうしたバランス感覚は、行政サービスの向上にも生きてくると思われます。

府中市においても行政と市民との協力による、保護猫活動と行政支援サービスが実施されていますが、今後もさらに他自治体の進んだ施策を取り入れ、改善させていくサービスを求めていきたいものです。

★このブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp