27 2月

府中市 小学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の創設を・・保護者の声(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の私の府中市議会での一般質問「府中市の小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の創設を求める」のブログをご覧になった市民の方から、ご感想をいただきましたので、紹介します。

★支援級への転学をすると、学区外のため送迎の負担や仕事にも弊害が

ブログを拝見させていただきましてメールしました。今府中市の公立小学校へ通学中の1年がいます。現在は通常級に通っていますが、以前から発達の遅れがあり転学の相談など学校の先生方と話しています。現在は放課後等デイサービスを利用しながら学校にも通っています。今後、支援級への転学を考えていますが、兄弟が現在在学中で本人も兄弟みんなと同じ小学校がいいと言っていて転学をしたくないそうです。支援級への転学をすると、学区外のため送迎の負担や、仕事にも弊害がでてきます。今後は、知的の支援学級を増やすことなどはないのでしょうか。(保護者の方の声)

~府中市の小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を望む声が、今も増えて居ますが、そうしたなか都内23区、多摩の自治体ではぞくぞくとそれが増えて居ます。ちなみに、多摩地域の自治体で公立小、中学校における自閉症・情緒障害支援学級の設置実績または、開設予定がないのは府中市含む6市のみ(府中市、調布市、武蔵野市、小金井市、八王子市、稲城市)となっています。~

※自閉症・情緒障害特別支援学級とは

学校教育法第81条第2項の規定に基づき、通常の学級における学習では、十分その成果を上げることが困難な児童・生徒のために特別に編制された学級であり、知的障害を伴わない自閉症児及び情緒障害児を対象とする学級のこと。(生成AIから)

★現状の府中市の学校では、情緒発達の児童へのインクルーシブ教育の環境が整っていないのではないか(保護者の声)

学校教育についての要望をお伝えしたくメールしました。現在小学生の息子がおります。中学校進学を前に進路の選択肢の狭さに悩んでいます。息子は発達障害でASDとLDがあり、境界知能です。現在はひばりや訪問支援、放課後等デイサービスを利用しています。主治医から他市の情緒の学級がある私立中学校を勧められたので検討しています。

府中市の公立小中学校ではインクルージョン教育を進めています。しかし現状では普通級に支援員を必要な人数配置する事や、教員の情報共有や個別支援は難しいと感じます。また授業内容も、LDや境界知能の児童は普通級と支援級の中間に位置する教育が必要と感じます。

★通級学級の内容は境界知能の児童の学力面を補うものではない

他市の公立中学では情緒の学級が存在しますが、府中市では実施しておらず、市内の公立中学に進学するという選択肢が途絶えます。息子の他にも情緒の学級を必要としている児童はいますので、府中市内でも何校かに情緒の学級を設置する事を検討しては頂けないかと思っています。または私立中学進学に於ける受給者証などにより、学費の補助金額の拡大などご検討頂きたいです。

府中市のインクルーシブ教育での発達障害児童への対応として、主に支援教室やことばの教室が挙げられると思います。しかしながら、通級の内容は境界知能の児童の学力面を補うものではないです。普通学級の授業内容を理解するのが難しい場合があります。情緒の学級へ見学に行き、普通学級との違いも目の当たりにしました。使用している教材やクラスの人数など、発達障害の児童が理解しながら学べる環境でした。そして、息子の通っている小学校で、通級指導を受けている児童の不登校の問題もあります。今年度、不登校を理由に転校した児童もいます。息子も不安から学校を休むことがあります。現状のままでは不登校になる児童が減らないのではと感じています。(以上、市民の方の声より)

~この自閉症・情緒障害特別支援学級を求める質疑について、2月の市議会一般質問で取り上げました。⇒ 府中市 「小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める」・・府中市議会一般質問その1(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

府中市 「小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める」・・府中市議会一般質問その2(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

※月曜日・・西武線多磨駅東口、火曜日・・京王線多磨霊園駅南口、水曜日・・京王線東府中駅北口、木曜日・・西武線多磨駅西口、金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

26 2月

府中市 「市立(小中)学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」が、府中市議会 文教委員会で不採択に(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の府中市議会文教委員会において、市民の方からの陳情で「市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」が、新日本婦人の会 府中支部( 支部長 片良ふみえさん)から提出されました。結果は同陳情の採択を主張する委員と、不採択を主張する委員が同数のもと、委員長判断で不採択となりました(私が所属する会派、自由クラブは採択に賛成しました)。

~以下、陳情「市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」の内容~

温暖化により年々暑さが厳しくなっています。市立学校に浄水冷水器を 設置することをお願いいたします。 猛暑日や熱帯夜が増加する中、環境省・文部科学省は「暑さ指数」や 「熱中症警戒アラート」等を策定し、熱中症対策に努めてきました。学校 に対しては「学校における熱中症対策のガイドライン作成の手引き」を作 成しています。それらにのっとり、府中市の学校でも様々な対策が取られてきました。

昨年は5月の連休前から暑く、休み時間の外遊びを禁止す る、プールの授業の中止、運動会の時期を早める、運動会を午前で終わらせる、などの対策が取られました。異常な暑さが続き、「四季」ではなく 「二季」という言葉が一般的になるほどの状況でした。熱中症の危険がますます増大しています。 小学校の先生に話を聞きました。「子どもたちは水筒を持って登校します。でも、一日のうちにその水筒の水を飲み切ってしまって、水筒1本分 では足りなくなります。

そうなると、水道の蛇口から水を飲むことになり ます。夏場の水道の水はぬるま湯のように温まっています。しかし、それ を飲むしかないのです。」とのことでした。活動量の多い成長期の子ども たちです。体育の後など、ぬるま湯のような水を飲んでも深部体温は下が りません。熱中症を予防するには、体温の上昇と脱水を抑えることが基本 です。ガイドラインには、集団活動における熱中症対策のポイントとし て、「いつでも飲める冷たい飲料(5℃~15℃)を準備しましょう」とあ ります。熱中症対策として冷水器は大変有効なのではないでしょうか。

新宿区では2025年度に全ての区立学校計40校に冷水の「給水スタンド」 計121台が設置されました。その目的として、「近年、酷暑が深刻となっており、学校行事等の実施に当たって熱中症対策の充実が求められていま す。小学校・中学校、特別支援学校へ給水スタンドを設置することで、児 童・生徒の健康を保持し、安全かつ安心に学校生活を送ることができるよ う、教育環境の改善を図ります」と述べられています。 府中市役所でも、新庁舎の各階に浄水冷水器が設置されました。不織 布・活性炭・中空糸膜などを使い、トリハロメタンをはじめ様々な不純物 をろ過できる、PFAS(ピーファス)も除去できる、と説明書きにあります。

PFAS問題も市民の関心を集めてきているところです。子どもたちが一日を過ごす学校に、安全な冷たい水を供給できる教育環境を整備していただくよう重ねてお願い申し上げます。

※要望事項 ・・・府中市の市立学校に浄水冷水器を設置してください。

★屋上面に遮熱効果のある塗料を塗布するなどして冷房効率の改善に取り組んでいる(府中市の答弁)

~昨年の9月議会で私は市内小中学校の猛暑対策について、質疑要望しました。

〇ゆうきりょう質問⇒ 今指摘した、劣悪な教室環境について、当面の策として、教室の室温が指針より高く、劣悪な環境にあると認められる教室は、特別の断熱改修工事などの対策を求めたいが、市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒ 校舎の断熱性能の向上を目的として、校舎の屋上・外壁の防水改修工事を実施する際には、屋上面に遮熱効果のある塗料を塗布するなどして冷房効率の改善に取り組んでいるところです。今後も引き続き、良好な教室環境を確保できるよう、取り組んでまいります。

★昇降口などにミストシャワーを設置し、熱中症対策の充実を図っている(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒ 取り急ぎ、子どもたちの健康を守るための応急対策を検討できないでしょうか。例えば、 各校への冷水器の設置、個人の児童による冷風機の持ち込みを許可するなど。あるいは猛暑で劣悪な教室には扇風機を数台設置するなどの対策を検討できないでしょうか。

〇市の答弁⇒ ほとんど全ての普通教室には、冷房から出る冷風を効率的に循環させるための補助的な役割として、扇風機を設置しております。また、個人の冷風機の持ち込みは安全上の配慮から認めていないものの、ネッククーラーの使用や水分補給などにつきましては、積極的に認めているところです。更に、室温が高い教室につきましては、状況に応じて、空き教室へ移動して授業を行うなど、運用面の工夫で対応しております。なお、今年度は、新たに、昇降口などにミストシャワーを設置し、熱中症対策の充実を図っているところです。

★熱中症対策は学校生活の健康と安全にとって、最も重要(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒ 各学校に対して、夏の教室室温調査の実施と、その結果から対策を講じるべき教室について対策を検討してほしいが市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒ 教育委員会は、熱中症予防対策など、学校生活における児童・生徒の健康と安全を確保することは最も重要であると認識しています。このことから、施設整備などのハード面、授業実施計画・内容の工夫や授業場所の柔軟な対応などのソフト面の両面から、学校とも協力して、引き続き必要な対策を積極的に講じてまいりたいと考えております

〇ゆうきりょう意見要望⇒ 先ほど紹介した親御さんの声にあるような、特に劣悪な環境にある教室が、市内には複数個所、あるのではないか、と思われるわけです。この際ぜひ調査して、なにか応急的な対策が必要な教室について、早急の措置を要望します。断熱改修については夏の暑さと同時に、冬場の温熱効果もあるだけに、予算をつけて進めてほしい施策であり、先ほど紹介した、心配されている親御さんの声を、受けとめて、いただきたいと思います。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

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25 2月

府中市 公契約条例が府中市議会 総務委員会で全員賛成で可決・・本会議でも満場一致で賛成の見通し(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の府中市議会総務委員会において、府中市から議案提案のあった新規議案で、公契約条例の制定があり、全委員の賛成で可決されました。同条例案については、3月5日の市議会本会議において満場一致で可決される見通しです。

★府中市公契約条例の特徴とは

条例全文 ⇒ 府中市公契約条例

※府中市公契約条例のあり方等検討委員会の答申⇒ 公契約条例答申

公契約条例は都内はじめ、全国の自治体で制定されている条例であり、同条例は、適正な労働環境を整備し、公共事業の品質を確保することで、市民サービスの向上と地域経済の発展を目指す取り組みとして、多くの自治体で導入が進んでいます。 

※公契約条例とは、「地方自治体が発注する公共事業(公契約)において、その業務に従事する労働者の労働環境や賃金水準の確保・向上などを定めた条例のこと」「自治体が発注する建設工事や委託業務などの契約に、受注者が支払うべき適正な賃金や労働条件に関する条項を盛り込むよう義務づけるもので、自治体ごとに独自の条例が制定されています」。(以上、生成AIによる解説から)
★府中市が制定する公契約条例の特徴とは

1,労働報酬下限額の設定

自治体が発注する建設工事や業務委託、指定管理などの業務に従事する労働者に対し、市が定めた「労働報酬下限額」以上の賃金支払いを事業者に義務づけています。これにより、低賃金競争による労働環境の悪化を防ぎます。

2,受注者の連帯責任と報告義務

①連帯責任: 下請事業者が労働報酬下限額を下回る報酬を支払った場合、元請である受注者はその差額分を連帯して支払う責任を負います。

②チェックシート報告: 受注者は労働条件に関する事項を市に報告する義務(チェックシート方式)があります。

3,労働者の申出制度と不利益取扱いの禁止

労働者は、賃金が未払いだったり下限額を下回っていたりする場合、市や受注者に直接申し出ることができます。また、この申し出を理由とした解雇などの不利益な扱いは厳格に禁止されています。

4,継続雇用の努力義務

業務委託など継続性のある業務において、契約の切り替え時などに、従前の労働者が希望する場合は雇用を継続するよう努めることが盛り込まれています。

5,違反時の厳格な対応

是正勧告に従わない場合や虚偽報告があった場合は、契約解除や業者名の公表、市に違約金を支払うなど、約金の支払いといったペナルティが課せられる仕組みになっています。

※2021年6月議会で可決された ⇒ 府中市議会総務委員会で「早期に公契約条例の制定求める」陳情が全会一致で可決(6月9日) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

★公契約条例の主な一般的内容について
1,主な目的
①労働者の処遇改善: 公共事業に従事する労働者の生活の安定と労働条件の向上を図る。

②公共サービスの質の確保: 労働者の賃金や労働環境が適正に保たれることで、提供される公共サービスの質を確保・向上させる。

③地域経済の活性化: 地域内の労働者の賃金水準が底上げされることで、地域経済全体に良い循環をもたらす。

④公正な競争の促進: 低賃金による不当な価格競争を防ぎ、事業者の適正な競争環境を確保する。

⑤条例の内容
公契約条例の内容は自治体によって異なりますが、主に以下の2つのタイプに分けられます。

⑥賃金直接支払い義務型: 受注者に対して、業務に従事する労働者に一定額以上の賃金を直接支払うことを義務づける方式。

⑦契約条項盛り込み義務型: 公契約に、労働者への一定額以上の賃金支払いを約束する条項を含めることを義務づける方式。(以上、生成AIによる解説)

~2000年代初頭からデフレ下の日本において、労働者の賃金が低下、とくに非正規雇用労働者が急増したなか、自治体が発注委託する業務で働く労働者においても低賃金構造が広がったことから、公契約条例を制定し、労働者の生活保障ができる賃金構造を確保することが、労組の政策制度要求の柱の1つとなっています。(府中市議 ゆうきりょう)

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月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

25 2月

府中市 避難所の被災者の安全性、居住性確保のために、パーテンション付の段ボールベッドを整備・・府中市令和8年度予算案(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市の令和8年度予算案のなかに、防災資材等整備費として、「避難所における安全性、良好な居住性、避難所に滞在する被災者の心身の健康を確保するため、パーテンション月の段ボールベッドを整備する」ための予算、242万円(東京都から229万、市の財源から12万)が計上されています。

~日本の災害時における避難所のことで、いつも問題になるのが、その環境の悪さです。市議会でも複数の議員さんがこの件を取り上げ、府中市においても避難されてきた住民の方がたの「空間」確保が要望されてきました。今後もさらに避難所環境の改善のために、要望などしていきます。(ゆうきりょう)

★スフィア基準を「参考にすべき基準」から、確保すべき基準に格上げへ

24年12月の読売新聞に内閣府は災害時における避難所運営に関する自治体向け指針を改定、「避難所が確保すべき生活環境を示した国際的な指標『スフィア基準』への対応などを盛り込んだ」と報じています。同記事によると「スフィア基準とは、アフリカ難民キャンプで死者が多数出たことを機に国際赤十字などが1998年に策定、諸外国の避難所で運用されてきた」が、日本では「参考にすべき基準」との指針にとどまっていたそうです。

また同記事によると、今回の改訂ではトイレ、食事、生活空間、生活用水について見なおし、スフィア基準である「20人に1つのトイレ」「50人に1ヶ所の入浴施設」「最低3.5平方メートルの居住スペースの確保を求めた」とあります。また記事では「トイレカーの確保、キッチンカー、セントラルキッチン(集中調理施設)方式などを活用した温かい食事の提供、段ボールベッドなどの簡易ベッド、入浴施設の資機材の備蓄促進なども盛り込んだ」そうです。(参考記事 読売新聞)

★府中市が防災用モビリティトイレ車両を購入、今年度からは自動ラップ式トイレも文化センターに配置

府中市は「災害発生時のトイレ環境を整備するため、防災用モビリティトイレ車両を購入する」として、24年の9月議会の補正予算で計上しました。また府中市は24年度予算のなかで、災害時の避難所において、安心してトイレを利用できる環境の整備のための、自動ラップ式トイレの購入費用、94台を導入小中学校、文化センターなど47ヶ所に導入もしています。

自動ラップ式トイレは、洋式便座に設置された専用袋に用を足した後、薬剤で汚物を固め、自動的に密閉する仕組み。停電時でも使えるように、あわせて非常用発電機も購入しています。「市の防災危機管理課によると、『災害時の避難所では、汚れたトイレの利用を嫌がって我慢し、便秘やぼうこう炎などの健康被害を起こす人がいる』『トイレの利用は不可欠なため、衛生的な自動ラップ式トイレを導入することとした』」(読売記事より)。ぜひ今後もこうしたトイレの配備増設を求めていきます。災害関連で体調を悪化させる原因のひとつに、排便などの問題がありますが、各地の避難所には、こうしたラップ式トイレは必須のものです。ぜひ今後配備の増設を求めたいと思います。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

24 2月

府中市 押立町1丁目 215戸のワンルームマンション構想への不安・・市民の方の要望から(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の私のブログ「押立町1丁目 215戸のワンルームマンション建設構想について」をご覧になった市民の方から、以下のご意見ご要望をいただきましたので、匿名で紹介させていただきます。

★例を見ない215戸のワンルームマンション構想に驚き

私は、府中市押立町1丁目に約20年間居住しているものですが、この度、地域において懸念すべき点がありメールさせていただきました。現在、ご承知のこととは存じますが、府中市押立町1丁目において、株式会社インヴァランスが、215戸という都心においても例を見ない、大規模な投資用ワンルームマンションの建設を予定しております。大規模ワンルームマンションの問題点ついては、皆様もご承知のとおり、下記の問題点があります。

①住人の入れ替わりが激しく、誰が住んでいるか把握しにくいため、地域とっては治安・防犯面での不安材料となる。

②駐輪場やバイク置き場の不足により、周辺の道路や公共スペースに違法駐輪が発生する問題がある。

③単身者は入居期間が短く、地域活動への参加意欲が低い傾向にあり、ファミリー世帯が多く居住している地域との乖離が生じる。

④大規模なマンションは修繕箇所が多く、空室が増えると管理費の回収ができず、メンテナンスがおろそかになる。

⑤エリアに供給過剰となり空室が長期化しやすい。特に築年数が古くなると、賃料を下げる必要に迫られ住民の質が低下する。

⑥住民登録が適切に行われない場合、適正な住民税の課税が困難になる、などの問題があります。

★周辺地域との環境、調和についての懸念

しかしながら本件物件においては、通常の賃貸物件と異なり、分譲の投資用ワンルームマンションであるため、前段の懸念に加えて、下記の懸念もあります。

①区分所有者は利回りを重視するため、管理費・修繕費などを最小限に抑えるため、建物を含む周辺環境が劣化すること。

②インヴァランス社は投資用マンションの販売が最大の目的であり、その後の地域の住環境悪化に感心がないこと。

③インヴァランスが管理に責任を持つとは言っているが、管理組合の総会のより、容易に管理会社変更が可能性であること。

④武蔵野台において215戸の規模が到底、満室とならないと思われ、利回り確保のため民泊に転用される可能性が高く、地域の治安に大きな不安が出ることなどのリスクも加わります。

当該ワンルームマンションについては、居室の大部分を府中市がワンルームマンション規制条例が定める、下限居室面積25㎡を僅かに上回る25.1㎡とし、約30%の設置義務のあるファミリータイプについても、下限ギリギリの30.3㎡で建設しようとしており、実質的には205戸の全居室がワンルームタイプであり、脱法的な手法による、ワンルームマンション計画であると言わざるを得ません。

★確かに府中市の基準を上回ってはいるが・・

そのため、このような事態を防ぐため、府中市でも他の自治体の例にならい、規制を形骸化させないため、早期にファミリータイプを40〜50㎡以上とする上乗せ条例の策定が必須であると思われます。私は近所に大型マンションが建つことに反対しているわけではありません。通常のファミリー用のマンションが建つことは歓迎する立場でございますが、大規模投資用ワンルームマンションへの規制・対策を取っていただくこと、切に希望しております。(市民の方からご意見から)

※参考⇒ 府中市 押立町1丁目 215戸のワンルームマンション建設構想について・・府中市議会一般質問で質疑要望その1(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

府中市 押立町1丁目 215戸のワンルームマンション建設構想について・・府中市議会一般質問で質疑要望その2(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

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