23 2月

府中市 ちゅうバスなど公共交通に従事する運転手確保支援策を求めたい・・府中市予算要望書令和8年度から(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

私が所属する会派、自由クラブでは令和8年度予算案にむけて、要望書を提出し、そのなかの1つに「コミュニティバス(ちゅうバス)を運用する事業者の運転手、また運転手確保のための助成金を求める」ことを要望しました。

★府中市の回答 ⇒ ちゅうバスを含むバス運転者の確保に向けては、地域公共交通協議会で協議しながら必要な対応策を検討してまいります。

★AIによる自治体による公共交通(バス・タクシーなど)の運転手確保支援策の分析について・・深刻な人手不足(2024年問題)に対応するため、①免許取得支援、②就業、移住奨励金、③環境整備の策を中心に展開されています。

1. 免許取得・育成支援
高額な取得費用がネックとなる大型二種免許や普通二種免許の取得を公費で補助します。

①取得費用の直接補助習志野市いわき市などの自治体が、二種免許取得にかかる費用を事業者に補助、あるいは個人へ直接助成しています。

②人材育成事業: 就職氷河期世代を対象とした研修や合同面接会を開催し、未経験者から運転士を育成・採用する取り組み(豊橋市など)があります。

2. 就業・移住へのインセンティブ・・域外からの人材呼び込みや、定着を図るための金銭的支援です。

①就業奨励金(支度金): 新たに運転手として就職した個人に対し、日南市(最大100万円)や佐渡市などが奨励金を支給しています。

②移住支援南相馬市のように、移住を伴う就業に対して支援金を交付するケースや、自治体が住宅確保に協力する事例(十勝地方)があります。

③地域おこし協力隊の活用美幌町などの自治体では、地域おこし協力隊として運転手を募集し、委託会社で業務にあたらせる形態も登場しています。

3. 運行継続・環境改善への補助

事業者が安定して雇用を維持できるよう、経営面や環境面をサポートします。

①運転手確保費補助神奈川県埼玉県など、広域自治体が市町村や交通事業者の担い手確保策に対して経費を補助しています。

②職場環境の改善: 「運転者職場環境良好度認証制度(働きやすい職場認証制度)」を取得している事業者に対し、国や自治体が地域公共交通確保維持改善事業等を通じて補助率を引き上げるなどの優遇策を設けています。

4. 新たな移動手段への転換

運転手不足を前提とした制度設計への移行も進んでいます。
自家用有償旅客運送(自治体版ライドシェア): タクシー不足を補完するため、加賀市や小松市のように、一般ドライバーが自家用車で有料送迎を行う仕組みの導入が進んでいます。

①デマンド型交通への移行: 路線バスから予約制の乗合タクシーへ切り替え、効率的な運行と運転手負荷の軽減を図る事例も増えています。

~全国の自治体では、バスの運転手の確保にむけ、具体的な施策を講じています。将来的には、バスの運転についてもAIによる自動運転の流れが加速していくと思われますが、現状においては労働力の確保を急がなければなりません。そうしたなか、宮崎県の日南市で、路線バスなどの運転手確保にむけた施策を講じている自治体もあります。以下、同市のHPから紹介します。

★宮崎県の日南市では、令和6年度より市内の地域公共交通機関(路線バス、コミュニティバス、タクシー事業者)の運転士確保対策として、奨励金の交付(個人を対象)及び資格取得を支援(事業者を対象)する取組を実施します。

1.運転士確保奨励金

市内の地域公共交通(路線バス、コミュニティバス、タクシー事業者)の運行を担う運転士に対し、運転士確保奨励金を交付(個人を対象)することにより、地域公共交通に関わる人材確保と地域公共交通サービスの維持等に寄与することを目的に実施します。

2,奨励金の額

一人当たり 100,000円 (予算に達し次第終了予定)

3,交付対象者

  1. 市内に住所を有する者であること
  2. 公共交通事業者が市内に設けている営業所に配属された者であること
  3. 市税等の滞納がない者であること
  4. 普通自動車第二種運転免許を所持している者であること
  5. 過去にこの奨励金を受けたことがない者であること
  6. 日南市暴力団排除条例(平成23年日南市条例第29号)第2条に規定する暴力団員又は暴力団関係者ではない者であること

4,資格取得支援補助金

地域公共交通の運行を担う交通事業者に対して、運転士確保のため、宮崎県と連携を図り、資格取得を支援し、地域公共交通に関わる人材確保と地域公共交通サービスの維持等に寄与することを目的に実施します。

5,補助金額(上限額)について

バス事業者 40,000円、タクシー事業者 30,000円 (注意)上限額については、1名の資格取得に対する金額となります。(以上、日南市のHPから掲載)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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22 2月

府中市 訪問介護事業者への支援策を求めたい・・武蔵野市が10事業者に支援措置(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★訪問介護事業者の利用者1人あたり月6000円を助成する制度をスタート(武蔵野市)

先日の朝日新聞多摩版に武蔵野市が、新年度から医療的ケアが必要な高齢者が自宅で暮らすことを後押しするために、市内の訪問介護事業者の10事業者に、利用者1人あたり月6000円を助成する制度をスタートさせるとの記事があります。記事によると都内では初で、新年度予算案に432万円を計上するとのことです。

★訪問介護事業所対策に係る事業を試行的に行う場合や短期間に行う場合など、臨時的に実施する事業であれば活用は可能(府中市市の答弁)

私は昨年の府中市議会予算特別委員会で総括質疑に立ち、市の保健・福祉基金の活用について質疑し、運営が困難となっている介護事業所などへの支援策拡充について質疑要望しました。

◎ゆうきりょう質問⇒ 保健・福祉基金について、基金条例では「健康づくりの推進、高齢者サービスの充実その他の保健及び福祉に関する事業に要する経費の財源に充てる」とあるが、これを見る限り、目的が非常に幅広く明確ではないのではないかと。かりに今後の目的が高齢者福祉や障害者福祉が念頭にあるとすれば、金額も少ないのではないか。そこでこの基金について、訪問介護事業所などへの支援策などに活用をすることを提案したい。市の考えは。

◎府中市の答弁⇒ 同基金の目的について、保健・福祉基金を含む総合計画4分野基金については、総合計画に掲げる4つの基本目標の達成に向けた事業に活用するものであり、それぞれの分野の基本目標に紐づく基本施策を基金の目的としておりますので、特段不明確なものではない。基本額については、令和5年度に保健・福祉基金の目的から「子ども・子育て支援の充実」に関する取組を抜き出し、子ども・子育て応援基金を創設した際に、過去の実績なども踏まえて基本額を3億円としており、現状、基金が不足する状況にはない。

また、訪問介護事業所対策への基金の活用でございますが、対策に係る事業を試行的に行う場合や短期間に行う場合など、臨時的に実施する事業であれば活用は可能であると認識している。しかしながら、経常的に実施する事業であれば、基金を活用するということは財源の活用の在り方として望ましくないものと認識しておりますので、その場合には、経常的な財源を措置していく必要がある。(市の答弁)

★国を動かすためにも自治体が支援策を講じるべき

◎ゆうきりょう要望主張⇒ 訪問介護事業所の問題については、昨年6月の市議会でも「訪問介護の処遇改善を求める意見書」が可決されています。こうした施策は元来、国が行うべき施策であるべきですが、介護事業所の運営が困難になることで、介護サービスを受けることができない方が増えていく状況を、自治体として対策を打たないわけにはいかないのではないか。国や都が支援策を講じるまで、自治体としての施策を講じることで、国や都を動かすという意味でも、提案したい。

★府中市議会で可決された「訪問介護の処遇改善を求める意見書」

こうしたなか、自治体独自に介護事業者を支援する動きがあり、新潟県の村上市では、訪問介護の基本報酬が引き下げられた24年4月にさかのぼり、減収を補填する支援金を独自に支給することを決めたそうです。

府中市議会においても令和6年第1回定例会において、国に対する意見書「訪問介護の処遇改善を求める意見書」が議員提案され、賛成多数で可決されています。⇒ 府中市議会「訪問介護の処遇改善を求める意見書」

この問題は国の施策の拡充が一番であるのはもちろんですが、自治体としても住民福祉の視点から独自の支援策があってもよいのではないかと考えています。例えば府中市には「生活・福祉基金」という基金制度がありますが、この基金から村上市のように訪問介護事業者への財政的支援策を講じるというやり方もあるのではないでしょうか。こうした問題について3月議会の予算委員会でもぜひ質疑要望したいと考えています。※1月29日付朝日新聞参照(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

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21 2月

府中市 府中市と武蔵野プレイス(武蔵野市公共施設)との相互連携を求めたい・・ゆうきりょう市議会一般質問(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中 市内の北東地域にお住まいの方から、「市立中央図書館に行きたいが遠い ために、利用しづらい」というお声を複数伺う一方で、武蔵野市の図書館「武蔵野プレイス」は、西武多摩川線終点の武蔵境駅の前にあり、ぜひ相互連携して利用できるようにしてほしい、というご要望も伺いました。そこで武蔵野市の「武蔵野プレイス」との相互利用連携について、 市議会一般質問で質疑要望しました。

★「府中市と武蔵野市、双方の自治体及び市民にとって相応するメリットがあるか、相互に受入が可能かどうか、協議が必要」(府中市答弁)

▲府中市の答弁 ⇒ 武蔵野市の「武蔵野プレイス」との相互利用についての市の考えについて、府中市では市民の自主的な学習活動の場を広げ、文化及び教養の一層の向上を図るために、平成14年の稲城市との相互利用の開始を皮切りに、現在では9市と相互利用協定を締結し、実施しております。

ご質問の、武蔵野市の「武蔵野プレイス」との相互利用につきましては、西武多摩川線沿線をはじめとする、市内北東地域にお住まいの市民の利便性向上に寄与するものと認識しております。一方で、自治体間で相互利用協定を締結するにあたりましては、双方の図書館の地理的配置や施設の整備状況、蔵書構成、利用者数の動向など、双方の自治体及び市民にとって相応するメリットがあるか、相互に受入が可能かどうか、協議が必要であると考えております。(以上、市の答弁)

~西武多摩川線沿線に住む、市内北東地域の住民の方々からのご要望で、この間複数いただいているのが、JR武蔵境駅前にある公共図書館「武蔵野プレイス」を、相互利用させてほしいというご要望です。少し紹介させていただきます。

「西武多摩川線は府中市の中心地からは離れている関係上、西武多摩川線沿線に住む者からすると、府中市の中心市街地にある公共施設の利用がかなり困難です。なかでも府中市立中央図書館については、西武線の沿線から徒歩で行くには遠いため、私は今まで一度も府中市立図書館(ルミエール府中と併設)を利用したことがありません。一方で、武蔵野市の図書館、「武蔵野プレイス」は西武線多摩川線の終点である武蔵境駅前にあり、大変利用しやすいのですが、府中市は武蔵野市とは相互利用の提携をしていなために、使いがってが、あまりよくありません(一方で府中市は八王子市・調布市・町田市・日野市・多摩市・稲城市・国分寺市・小金井市・国立市と多数の市と相互利用を提携しているにも関わらず)。そこでぜひこの際、府中市と武蔵野市の市営公共施設の相互利用を実現いただけるよう、期待したいです」。(市民の方からの要望より)

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20 2月

府中市 「小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める」・・府中市議会一般質問その3(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の府中市議会の一般質問で、「自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める・・第5次府中市特別支 援教育推進計画の方針を受けて」と題して、質疑要望を行いました。(その3)

~私もこのテーマについて2022年第1回定例会で一般質問を、その後、公明府中の当時、遠田議員さんが23年第1回定例会で、24年第1回定例会では、共産党の柄澤議員さんも 一般質問で質疑要望されています。22年の一般質問の答弁から比べると、第5次推進計画では、自閉症・情緒障害固定学級の設置について、微妙な表現ながらも「引き続き設置を検討する・・・」という表現があるのが特徴です。

教員向けのオンデマンド研修について、今後、教員に対する専門性の向上という目的のために、質的向上と視聴者との双方向のやり取りする機会など設けて、特別支援教育の現場の教員の方がたによる、体験交流など、されることを期待しています。

~近隣自治体における情緒障害支援学級設置の動き~

①多摩市令和8年情緒障害支援学級中学校3校目

②立川市令和8年から小学校に3校目を増設

③世田谷区4月より情緒障害支援学級増設

④三鷹市4月より新設

⑤未設置の稲城市についてPTA連合会より情緒障害支援学級の予算要望あり

⑥練馬区特別支援教育実施方針では、情緒障害支援学級設置に向けた候補校、具体的な対象児童を検討開始と明記しています。

★情緒障害支援学級の設置は、インクルーシブ教育の理念と決して矛盾するものではな

発達障害等があっても通常学級での学習を希望する児童生徒の、通常学級での学習を否定するものではない。ただ、支援があっても通常学級での学習が困難な児童生徒が存在するので、そうした子どもらに、自閉症・情緒障害の特別支援級を設置するということは、府中市のインクルーシブ教育の理念と決して矛盾するものではなく、多様な学びの場を保障する点で、その設置は意義があるのではないでしょうか。

最後に、情緒障害のお子さまをもつお母様からお声をいただいたので、一部紹介させていただきます。

現在小学生の息子がおります。中学校進学を前に進路の選択肢の狭さに悩んでいます。息子は発達障害でASD(自閉スペクトラム症)とLD(学習障害、限局性学習症)があり、境界知能です。現在はひばりや訪問支援、放課後等デイサービスを利用しています。

他市の公立中学では情緒の学級が存在しますが、府中市では実施しておらず、市内の公立中学に進学するという選択肢が途絶えます。息子の他にも情緒の学級を必要としている児童はいます。主治医から他市の情緒の学級がある中学校を勧められたので検討しています。

府中市の公立小中学校ではインクルーシブ教育を進めていますが、現状では普通級に必要な支援員の人数を配置する事や、教員の情報共有や個別支援は難しいと感じます。また授業内容も、LDや境界知能の児童は普通級と支援級の中間に位置する教育が必要と感じます。

情緒の学級へ見学に行き、普通学級との違いも、目(ま)の当たりにしました。使用している教材やクラスの人数など、発達障害の児童が理解しながら学べる環境でした。そして、息子の通っている小学校では、通級指導を受けている児童の不登校の問題もあります。今年度、不登校を理由に転校した児童もいます。息子も不安から学校を休むことがあります。現状のままでは不登校になる児童が減らないのではと感じています。ぜひ府中市でも何校かに、情緒学級の設置をお願いしたいです。(以上、市民の方の声より)

今年度も情緒障害支援学級や他市の特別支援教育を求めて転出した生徒がいると伺っています。ぜひこうしたお母さんの声を、教育長さんに受けとめていただきたく期待いたします。(府中市議 ゆうきりょう)

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20 2月

府中市 「小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める」・・府中市議会一般質問その2(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の府中市議会の一般質問で、「自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める・・第5次府中市特別支 援教育推進計画の方針を受けて」と題して、質疑要望を行いました。(その2)

~私もこのテーマについて2022年第1回定例会で一般質問を、その後、公明府中の当時、遠田議員さんが23年第1回定例会で、24年第1回定例会では、共産党の柄澤議員さんも 一般質問で質疑要望されています。22年の一般質問の答弁から比べると、第5次推進計画では、自閉症・情緒障害固定学級の設置について、微妙な表現ながらも「引き続き設置を検討する・・・」という表現があるのが特徴です。

▲ゆうきりょう主張 ⇒ 第5次推進計画より・・・国が令和5年3月に公表した「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」の報告書において、通常の学級に在籍し、学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童・生徒数の割合は、小・中学校において推定値8.8パーセントであることが示され、全ての通常の学級に特別な教育的支援を必要とする児童・生徒が在籍している可能性があることが明らかになりました。

▲ゆうきりょう主張 ⇒ 第5次推進計画より・・特別支援教室を利用する児童・生徒は引き続き増加することが見込まれます。また、特別支援教室を利用しても指導の定着が難しく、通常の学級で不適応を起こす児童・生徒が少なからずいる現状があります。そのような児童・生徒に必要な支援や学校への支援の充実に向け、自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を含め引き続き検討するとともに・・・。また第5次推進計画を審議する協議会の議事録もHPから見ましたが、委員の方からも情緒障害固定学級設置を求める意見が随所に見られました。1回目の答弁踏まえて4点伺います。

▲ゆうきりょう質問① ⇒ 自閉症・情緒障害支援学級の創設を視野に、今後、同支援学級の対象となる児童、生徒の具体的な調査、検討をするべきと考えますが、市の認識を伺います。

▲教育委員会答弁 ⇒ 市立小・中学校では、自閉症・情緒障害特別支援学級の対象となる可能性のある児童・生徒に対して、一人一人の社会的自立や自己実現に向けた、必要な支援・指導を各学校で行っていることから、改めて調査する必要は無いものと考えております。

 ▲ゆうきりょう質問② ⇒ 自閉症・情緒障害支援学級設置済の自治体への現地視察も行い、同支援学級設置について今後の方針に加えるべきと考えますが、市の認識を伺います。

▲教育委員会答弁 ⇒ 自閉症や情緒障害のある児童・生徒の支援の在り方を考えていく上で、他自治体の現地視察も参考となることから、今後検討してまいります。

▲ゆうきりょう質問③ ⇒ 特別支援教育の充実を目的に現在、教員の専門性向上のための取組として実施されている「オンデマンド研修」について、その研修の対象は全教員になっているか伺います。また、その講座を視聴した教員は、教員全体の何%だと把握されているのか。その講座の認知度、浸透度、評価をどのくらい、教育委員会として把握しているのか、伺います。あわせてオンデマンド研修について、視聴率向上にむけて、教育委員会としてどのような対策を追加で講じているのか伺います。

▲教育委員会答弁 ⇒ 本研修動画は全教員を対象として配信しておりますが、視聴した具体的な人数は把握しておりません。なお、オンデマンドで配信した動画の内容については、指導に役立つため今後も継続してほしいとの声もあることから、学校のニーズに合致したものになっていると捉えております。さらに、研修動画については、教員が校務端末上で閲覧できる情報サイトに、特別支援教育に関するページを作成し、過去の研修動画も閲覧できるようにするなど、工夫しております。今後も、様々なツールを積極的に活用し、研修内容の充実を図ってまいります。

▲ゆうきりょう質問④ ⇒ 特別支援教育に関する教員の専門性向上にむけて、その他の職員(学習支援員・サポートルーム支援員等)も視聴できるようになったとされていますが、視聴者の統計は取れているのか。とれているとしたらその集計数も伺います。

▲教育委員会答弁 ⇒ オンデマンドの研修については、支援員等も閲覧できるような形で公開するなど、多くの職員の自発的な研修機会として活用できるようにしており、校長を通じて市教育委員会から積極的に受講を促しているところです。視聴者数の統計は取っておりませんが、受講人数の把握については今後検討してまいります。(その3に続く)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

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