04 6月

「東京・府中官製談合 18年にも漏えいか 落札ほぼ制限価格」(毎日新聞ネットニュース)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

府中市の官製談合事件の続報について、毎日新聞インターネットニュースが6月4日付で以下のように伝えています。

 

★「これまでも非公表情報が漏れていた可能性も」

 

「東京都府中市発注の公共工事を巡る官製談合事件で落札した業者が、2018年にも非公表である最低制限価格とほぼ同額で別の工事を落札していたことが判明した。情報を漏えいしたとされる市参事の塚田雅司容疑者(56)=官製談合防止法違反容疑で逮捕=以外の市職員も市議側から入札情報を尋ねられていたことが市の調査で判明し、警視庁捜査2課はこれまでも非公表情報が漏れていた可能性もあるとみている」。

 

 

 「事件では、市内の土木会社「府中植木」と「池田土木」が19年8~9月、それぞれ公園拡張工事と道路工事を制限価格ぎりぎりで落札した。捜査2課は、塚田参事が漏らした情報が市議の村木茂(73)と臼井克寿(44)の両容疑者を通じて業者側に渡ったとみて、市議2人と両社の社長を公契約関係競売入札妨害容疑で逮捕した。このうち池田土木は、18年11月に実施された同じ公園の整備工事の指名競争入札でも、最低制限価格を470円上回る8599万8800円で落札していた。塚田参事は当時、都市整備部次長兼土木課長だった」。

 

 

 「市の調査によると、塚田参事以外の市職員もこれまでの市発注工事について、逮捕された市議から入札情報を聞かれていた。捜査2課は事件では業者が市議に働きかけたとみており、18年の工事も制限価格の情報が漏れた可能性がある」(以上、毎日新聞ネットニュースより抜粋)

 

引き続き、捜査の解明を待ちたいと思います。

 

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03 6月

府中市の官製談合疑惑、昨年秋「自白」し発覚、、逮捕受け 市長が謝罪(朝日新聞)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(6月3日)の朝日新聞多摩版に、府中市発注の公共工事の最低限価格の情報を漏らした疑いで、市職員幹部と2人市議らが逮捕された件をうけ、高野市長は昨日記者会見を開き、記事では昨年9月に入札した道路工事の落札価格が市の設けた最低限価格と1円単位まで一致していたことに不審に思った職員が内部調査したところ、塚田参事(当時)が不正行為をしたと告白。市は昨年10月に警視庁に相談をしたとのこと。

 

この事件の工事は、東京五輪のロードレースのコースで、昨年度内の工事完成をめざしていたとのことです。塚田氏は「入札不調が多いなかで、しっかりと工事を進めたかった」と、高野市長は会見で説明したとのことです。その後、塚田氏が市に提出した「てんまつ書」のなかに、村木茂、臼井克寿両市議の名があり、塚田氏は「(両氏から)最低限価格を聞かれたので答えた」としている。

 

記事にもありますが、村木市議は今年1月、市長選挙で高野市長の選対本部長を務めており、高野市長はこの点について「(村木市議の不正行為を)知ってはいたが、捜査の結果もわからないので(選対本部長を)お願いした」とのことです。事件に関連する2つの工事の入札結果について「明らかな違法性はない」として落札業者と契約して、両工事とも完成しているしています。(以上、朝日新聞6月3日付記事より抜粋)

 

★「四谷さくら公園2期拡張整備工事」に村木市議が、「浅間町1丁目地内道路新設工事」に臼井市議が関与した疑い(東京新聞)

 

この事件については、東京新聞では社会面でも伝えています。その記事によると、他に逮捕されたのは、「府中植木」の田中善雄氏、「池田土木」の池田伸夫氏、「玉川造園」の玉川龍昭氏とのこと。2つの工事とは、1つが「四谷さくら公園2期拡張整備工事」、2つめが「浅間町1丁目地内道路新設工事」の指名競争入札をめぐり、最低限価格の事前に村木、臼井両市議に漏らしたとのことです。この記事では、村木市議が四谷さくら公園工事を、臼井市議が浅間町道路工事について関与していた疑いがあると報じています。

 

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02 6月

東京・府中市の発注工事で官製談合か 市幹部や市議ら6人逮捕(NHKニュース)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 警視庁によりますと去年8月、市内にある公園の拡張工事や道路の新設工事をめぐって、当時、都市整備部長だった塚田氏が、入札の前に村木市議と臼井市議を通じて工事の最低制限価格を業者に漏らしたとして、官製談合防止法違反や入札妨害の疑いが持たれています。これまでの調べで、塚田参事や市議らは日常的に電話やメールでやり取りをするなど、つながりがあったということです。警視庁は市役所などを捜索するとともに、詳しい経緯を捜査しています。6人の認否については、捜査に支障があるとして、明らかにされていません。

 官製談合防止法違反の疑いで逮捕された、東京 府中市役所の都市整備部の参事、塚田雅司容疑者(56)は、ことし2月に開かれた市議会の定例会で答弁を行っていました。当時は、都市整備部長の立場で、市の職員による交通事故での損害賠償の金額などを説明していました。東京 府中市の市議会議員、村木茂容疑者(73)は、平成15年に初当選し、現在5期目です。自民党市政会に所属し、以前、会長も務めていたということです。また、同じく市議会議員の臼井克寿容疑者(44)は、平成23年に初当選し、現在3期目です。現在、議会運営委員会の委員長や、自民党市政会の会長を務めています。

★高野律雄市長「深くおわびします」

東京 府中市の高野律雄市長は幹部職員が談合の疑いで逮捕されたことを受けて、急きょ記者会見を開き、「市民や関係者に深くおわびします」と謝罪しました。
この中で高野市長は、「逮捕された塚田参事は、市の部長職という要職にありながら、市民の信頼を損ねることになり誠に遺憾です」と述べました。

 そのうえで、事件のいきさつについて「今回、問題になった2件の工事の入札が行われた後最低制限価格と入札価格が近いことを別の職員が不審に思い、市が内部調査を進めようとしていたところ、去年9月、副市長に対して参事から『情報を漏らした』と報告があった。本人から退職願いの提出を受け、市として警視庁の捜査に協力してきた」と説明しました。

 また塚田参事については、「非常に人がよく、おとなしい性格で部下からも信頼されていたが、今回の容疑が発覚し、非常に残念だ」と述べました。そして「任命した責任は私にある。事実関係を把握し、厳正に対処したい。市民、関係者にご心配とご迷惑をかけ、深くおわびします」と述べて謝罪しました。(以上、NHKネットニュースより掲載) 

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02 6月

府中市から定額給付金(1人10万円)の申請用紙が届きました

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

新型コロナウイルス感染拡大をうけて政府による支援策の目玉である、定額給付金(1人10万円)の申請書が今日、私の自宅に届きました。市の担当によると「6月3日には各世帯に届くようになっている」とのことです。支給についても急ぐよう、市に要望しておりますので、市民のみなさん、少しお待ちください。

02 6月

府中市役所参事・府中市議会議員ら逮捕=官製談合防止法違反容疑—警視庁

6月2日(火)16時12分 時事通信

府中市議会議員の 結城りょう  です。

衝撃的なニュースが飛び込みました。今日の16時12分の時事通信ネットニュースによると府中市の役員と、市議会議員の村木茂氏、臼井克寿氏が逮捕されたというニュースを、時事通信が報じています。

報道によると
「東京都府中市が発注した公共工事をめぐり、特定の会社が落札できるよう便宜を図ったとして、警視庁捜査2課は2日、官製談合防止法違反容疑などで、同市役所参事の塚田雅司容疑者(56)ら6人を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
他に逮捕されたのは、いずれも府中市議の村木茂(73)、臼井克寿(44)、土木工事会社代表の田中善雄(75)、池田伸夫(48)各容疑者ら。
逮捕容疑は昨年8〜9月に入札が行われた同市発注の公園工事と道路工事について、塚田容疑者が同8月下旬、村木、臼井両容疑者に最低制限価格を示唆。田中、池田両容疑者の会社は同価格と一致する額などで入札し、両工事を落札した疑い」と報じています。

詳細についてはまたブログで掲載します。