21 6月

府中市でもゴミ減量のために、わりばしの資源回収に協力を求めたい

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 先日、多磨町町会の美術展にお邪魔した際、住民の方から、ごみリサイクルについて話題にのぼり、「隣の調布市では、ごみ減量のために、わりばしの専門改修に市が補助金をだしているらしい」と話され、「この多磨町会でもわりばしの回収を独自に行っている」とのことでした。「ぜひ府中市でも検討できないものか」と話をされていました。

 

 さっそく私は、調布市のリサイクル担当の職員に補助制度の件で伺ったところ、「わりばしを専門に回収している専門の市民団体に対して、補助金をだしている。市民団体の方々が回収したわりばしを、リサイクル専門業者に配送する、その運送料金の一部を補助している」とのことです。この制度を初めて10年以上は経っているとのことで、現在、わりばしを回収している団体は1団体のみとのことです。
回収するわりばしはどこから集めているのか伺いました、詳細はわからないようです。恐らく、わりばしを排出している、飲食店などから多くを集めているのではないでしょうか。

 

 この調布市の取り組みは、ごみ減量リサイクルの取り組みとして、大変参考になるのではないかと思いました。また木材の再利用という点でも環境問題にもプラスになります。府中市もごみ減量には一定成功していますが、まだまだ減量策はあると思います。一度、府中市のごみ減量化にも伺い、要望したいと思います。

 

 府中市の教育委員会は6月10日付で、「保護者、地域の皆様へ」・・学校の働き方改革にご理解、ご協力をお願いいたします、という文章を発出しました。中身を要約すると、小中学校の教員の方々は過労死ラインを超える長時間過重労働の実態があり、教員の健康面ばかりではなく、教育の質の確保という観点からも見過ごせない状況となっている。そこで各学校では、教育の過重労働の負担軽減のために、副校長の校務改善支援員などの人的支援、タイムレコーダーの導入、学校閉庁日の設定、勤務時間外における電話応答メッセージ対応の導入などの取り組みを紹介し、保護者、地域のみなさんへ教育の働き方改革の趣旨に理解と協力を求める内容となっています。

20 6月

府中市議会で「沖縄の辺野古基地建設の中止を求める意見書」が不採択に

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

2019年度第2回目の定例会が今日(6月20日)、最終日を迎えました。議員提案の意見書として、生活者ネットワークの西の議員が提案者となって、「辺野古新基地建設の中止と、沖縄の基地問題について国民的議論を深めて解決することを求める意見書」が提案され、共産党議員団はじめ、複数の会派、議員が賛成に回りましたが、少数で否決されました。

 

提案された意見書の内容は、今年2月の県民投票における7割が基地建設の中止を求めていること、直近の知事選挙でも2014年、18年と辺野古基地反対を公約に掲げる知事候補が当選しているという県民、有権者の世論をふまえ、①辺野古基地建設を即時中止することとあわせて、普天間基地の撤去を求める、②基地問題については、沖縄のみに解決を迫るのではなく、国民的な議論を行い、解決の道を探ることを国に要望しています。

採決の際、自民党市政会の議員が反対意見を主張し、私は一言、賛成意見を述べました。結果は残念なものに終わりましたが、こうした議会内での議論とあわせ、大衆運動の高揚と両面で、辺野古基地建設反対の世論広げ、今度の参議院選挙においても争点にしていかなければならないと思います。

 

○意見書に賛成・・共産党3名、生活者ネットワーク2名、市民フォーラム6名

自由クラブ1名(杉村議員)

 

○意見書に反対・・自民党市政会8名、新政会1名、都民ファーストの会1名、市民フォーラム1名(清水議員)、自由クラブ1名(備議員)

19 6月

府中市教育委員会が保護者、地域住民向けに「学校の働き方改革」への協力のお願い

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

府中市の教育委員会は6月10日付で、「保護者、地域の皆様へ」・・学校の働き方改革にご理解、ご協力をお願いいたします、という文章を発出しました。中身を要約すると、小中学校の教員の方々は過労死ラインを超える長時間過重労働の実態があり、教員の健康面ばかりではなく、教育の質の確保という観点からも見過ごせない状況となっている。そこで各学校では、教育の過重労働の負担軽減のために、副校長の校務改善支援員などの人的支援、タイムレコーダーの導入、学校閉庁日の設定、勤務時間外における電話応答メッセージ対応の導入などの取り組みを紹介し、保護者、地域のみなさんへ教育の働き方改革の趣旨に理解と協力を求める内容となっています。

 

私も2017年6月議会の一般質問で、教職員組合の方々の要望、現場の先生方の声をふまえ、この問題を取り上げたことがあります。現場の話を聞くと、休憩時間などなく、まさに「ブラック職場」ともいえる実態を聞いて、驚愕した覚えがあります。何より現場の先生方は、子どもたちにより良い教育をしたいが、そのほかの業務に追われ、明日の授業の準備もできないのが一番辛いと話をされていたことが記憶に残っています。

 

この教育の働きかた改革の問題は、今後も調査して、再度取り上げたいと思っています。

結城りょう

18 6月

府中市でもコミュニティーバス空白地に乗り合いタクシーを

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(6月18日)の朝日新聞多摩版に、西東京市がコミュニティーバスの空白地域において、乗り合いタクシーを走らせる実証実験をしているという記事があります。市街地へ行くことが困難な高齢者の方々を支援する取り組みで大変注目されます。

 

記事では「乗り場になっている公園では、運転手がタクシーから降りて、ベンチで待つ人から降りて、ベンチで待つ人がいないか確かめた。時刻表はないが、おおむね15分に1回、タクシーが来る頻度になっている」とあり、高齢者やベビーカー、車イス利用者の方々が困っていたとのことです。

 

「西東京市は住民アンケートを実施し、買い物や通院のために田無駅にでたいというニーズが高いことがわかり、昨年4月から住民とバス、タクシーの事業者、商店会らとの勉強会を8回開催、外出が少ない高齢男性の健康面にも配慮するなどして、移動支援の在り方を話し合った」とあります。実証実験では予約なしで乗れる方法を採用しているとのことです。記事によると近隣でも小平市も取り組みが始まり、都内では港区がこのような実証実験をしているとのことです。

 

府中市議会でも、コミュニティーバスの運行エリアの路線拡大をもとめる議員さんが多いです。一方で確かに行政サイドからすると、市内全域にコミュニティーバスを走行させることは、コスト的にも、また「民業圧迫」という点からも難しいかもしれません。しかし実は、コミュニティーバス走行していない地域の住民の方こそ、府中駅周辺や市街地に買いものに行きたいという住民の方が多いのではないでしょうか。ぜひこの西東京市の取り組みについて、私も一度議会で取り上げたいと考えています。

 

18 6月

府中市、多磨町自治会が文化展開催・・多彩な作品が展示

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

6月16日(日)、多摩町の自治会で開催されている、「多磨町文化展」に行ってきました。会館内には、町会の住民の方々による素晴らしい手作りの作品が数多く並んでいます。写真、絵画、書道、デザイン切手、人形、手芸などの多彩な作品が披露されていました。

 

この文化展は、すでに20年以上開催されてきたと聞きました。町会住民の方が、こうした文化を通じて町会に結集することは、住民自治という観点、また地域コミュニティーを広げるという観点から大変意義あることだと思います。

 

民間団体、市民団体の方々もこうした展示会を自主的に開催されていますが、ぜひ行政としてもこうしたコミュニティーの輪をつなぐ役割を期待したいと思います。