02 3月

府中市 「押立町一丁目地内における大規模開発事業の公聴会の開催」の案内・・府中市HPから(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

私も府中市議会の一般質問で取り上げた、押立町1丁目に215戸の大規模ワンルームマンション建設の問題について、府中市では開発事業者を招いて、公聴会を開催します。内容は以下の通りです。

1、日時・・3月24日(火曜日)午後6時

2,場所・・府中駅北第二庁舎6階打合せ室

3,内容

①開発事業者:株式会社インヴァランス
②所在地:押立町一丁目32番22
③開発区域面積:3,321.9平方メートル
④土地利用目的:集合住宅

4,申込み

公聴会で意見を述べたい方は、3月2日(月曜日)から3月9日(月曜日)まで(郵送の場合は〒183-0056寿町1の5 都市整備部計画課に必着)に、ご自身の住所、氏名、電話番号、大規模開発事業との利害関係、意見の要旨を記入した市長あての文書を府中駅北第2庁舎7階計画課に提出してください。なお、申出がない場合は、公聴会は中止とすることがあります。
注記:傍聴希望のかたは前日までに、計画課へご連絡ください。※問い合わせ・・計画課 地域まちづくり担当(電話:042-335-4412)

~先日の私のブログ「押立町1丁目 215戸のワンルームマンション建設構想について」をご覧になった市民の方から、以下のご意見ご要望をいただきましたので、匿名で紹介させていただきます。

★例を見ない215戸のワンルームマンション構想に驚き

私は、府中市押立町1丁目に約20年間居住しているものですが、この度、地域において懸念すべき点がありメールさせていただきました。現在、ご承知のこととは存じますが、府中市押立町1丁目において、株式会社インヴァランスが、215戸という都心においても例を見ない、大規模な投資用ワンルームマンションの建設を予定しております。大規模ワンルームマンションの問題点ついては、皆様もご承知のとおり、下記の問題点があります。

①住人の入れ替わりが激しく、誰が住んでいるか把握しにくいため、地域とっては治安・防犯面での不安材料となる。

②駐輪場やバイク置き場の不足により、周辺の道路や公共スペースに違法駐輪が発生する問題がある。

③単身者は入居期間が短く、地域活動への参加意欲が低い傾向にあり、ファミリー世帯が多く居住している地域との乖離が生じる。

④大規模なマンションは修繕箇所が多く、空室が増えると管理費の回収ができず、メンテナンスがおろそかになる。

⑤エリアに供給過剰となり空室が長期化しやすい。特に築年数が古くなると、賃料を下げる必要に迫られ住民の質が低下する。

⑥住民登録が適切に行われない場合、適正な住民税の課税が困難になる、などの問題があります。

★周辺地域との環境、調和についての懸念

しかしながら本件物件においては、通常の賃貸物件と異なり、分譲の投資用ワンルームマンションであるため、前段の懸念に加えて、下記の懸念もあります。

①区分所有者は利回りを重視するため、管理費・修繕費などを最小限に抑えるため、建物を含む周辺環境が劣化すること。

②インヴァランス社は投資用マンションの販売が最大の目的であり、その後の地域の住環境悪化に感心がないこと。

③インヴァランスが管理に責任を持つとは言っているが、管理組合の総会のより、容易に管理会社変更が可能性であること。

④武蔵野台において215戸の規模が到底、満室とならないと思われ、利回り確保のため民泊に転用される可能性が高く、地域の治安に大きな不安が出ることなどのリスクも加わります。

当該ワンルームマンションについては、居室の大部分を府中市がワンルームマンション規制条例が定める、下限居室面積25㎡を僅かに上回る25.1㎡とし、約30%の設置義務のあるファミリータイプについても、下限ギリギリの30.3㎡で建設しようとしており、実質的には205戸の全居室がワンルームタイプであり、脱法的な手法による、ワンルームマンション計画であると言わざるを得ません。

★確かに府中市の基準を上回ってはいるが・・

そのため、このような事態を防ぐため、府中市でも他の自治体の例にならい、規制を形骸化させないため、早期にファミリータイプを40〜50㎡以上とする上乗せ条例の策定が必須であると思われます。私は近所に大型マンションが建つことに反対しているわけではありません。通常のファミリー用のマンションが建つことは歓迎する立場でございますが、大規模投資用ワンルームマンションへの規制・対策を取っていただくこと、切に希望しております。(市民の方からご意見から)

※参考⇒ 府中市 押立町1丁目 215戸のワンルームマンション建設構想について・・府中市議会一般質問で質疑要望その1(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

府中市 押立町1丁目 215戸のワンルームマンション建設構想について・・府中市議会一般質問で質疑要望その2(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

01 3月

府中市 生涯学習センターの移転にともなう、学習施設の機能確保を・・新総合体育館建設までの空白期間はどうなるのか(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

市民の方から、現状の市立生涯学習センターが解体されることに伴い、その後数年間にわたって、市民活動の場が保障されなくなってしまう恐れがあることに対する、不安の声をいただいています。そこで市民の方から要望をいただいたので、匿名で2人のご意見ご要望を紹介させていただきます。

★新総合体育館の施設建設の期間中における、市民のための生涯学習環境の空白はどうなるのか

府中市生涯学習センターの解体および学習機能移転計画に伴って生じる数年間にわたる空白期間において、市民の学習活動を継続的に保障するため、十分な代替学習施設を確保されるよう陳情いたします。

令和6年7月付「府中市文化・スポーツ施設配置等適正化計画(案)」によれば、府中市生涯学習センターは令和11年度に解体され、学習機能は中央文化センター周辺に移転されるとされています。一方で、新たな施設の供用開始は令和14年度となっており、複数年度にわたる学習施設の空白期間が生じることになります。

府中市生涯学習センターは、市民向け講座に加え、語学・美術・音楽・パソコン等の多彩なサークル活動の拠点としても利用されてきました。「府中市新総合体育館基本構想(案)」に示されているとおり、同センターの学習施設利用者数は近年急速な増加傾向にあり、令和5年度には90,610人に達しています。これは、生涯学習センターが市民の学習活動にとって不可欠な施設であることを端的に示しています。

また、生涯学習センターは「いつでも、だれもが学習できる環境づくり」を基本理念としており、市民の自主的かつ継続的な学習活動を支える重要な拠点です。計画案に示されている中央文化センターとの機能連携・統合が将来的に実現したとしても、新施設建設期間中における学習環境の空白は避けられません。

★十分な規模・機能を有する代替学習施設を確保することを切に要望したい

急増する利用者や多彩な活動内容にたいして、既存の文化センター等のみで対応することは現実的に困難であり、適切な代替施設が生涯学習センター解体開始までに確保されなければ、市民向け講座や学習サークルの継続が困難となり、ひいては府中市における文化・学習活動の衰退を招くおそれがあります。

つきましては、府中市生涯学習センター解体から新施設の供用開始までの期間において、市民の学習活動が継続できるよう、十分な規模・機能を有する代替学習施設を確保することについて、貴職におかれましてご配慮・ご尽力を賜りますようお願い申し上げます。(以上、市民の方の声から)

※府中市新総合体育館構想⇒ 新総合体育館基本構想案

~他にも新総合体育館の建設と生涯学習センターの扱いについて市民の方から先日、お声をいただきましたので、紹介します。

★生涯学習センターがなくなった後、新総合体育館建設までの年数が長すぎる

私も日常使用している市立生涯学習センターが、令和11年度中に取り壊され、その土地に市立新総合体育館が建設されるということを知りました。多くの市民の方がたが日頃から、生涯学習センターで実施されている様々な講座を受講されていますが、そうした講座がなくなってしまうのではないかと心配しています。教養講座をはじめ、教養・実技講座、スポーツ定期講座などについては、多数の高齢の方々が参加されていることもあり、生涯学習センターが取り壊された後、そうした講座は、いつからどこで再開されるのかという不安の声があります。

生涯学習センターというまさにその名称のとおり、府中市民の方々が老若男女問わず、生涯通じて教養を身につけ、健康を維持して豊かな市民生活を送ることを目的とする施設です。そうした施設が一時的にでもなくなってしまうのは、大変惜しいことです。新総合体育館が令和15年度中に開設予定とのことですが、それまでの間、4~5年間について、こうした講座を受講できなくなるのは、長いと思います。ぜひこうした声を議会でもとり上げていただきたいと思っています。(市民の方の声より)

~いただいたご意見について、他にも複数同様なお声をいただいています。公共施設マネジメントでは、浅間町にある生涯学習センターの機能のうち体育機能については、隣接地に移転を予定している総合体育館に集約する方向で検討する一方で、「関係団体から交通利便性に問題があるなど、施設の配置に関する意見が出ている状況を踏まえ、学習機能については、交通利便性の良い府中駅周辺への移転を検討しています」とのことです。なお学習機能は、「モデル事業5の対象施設のうち、特に中央文化センターとの機能重複が見られることから、移転を検討する際は、地域として機能の重複が生じないように配慮して、各施設の方向性を検討する必要があります」との考えを示しています。

私も今後の人口減少と高齢社会を見据えた場合、公共施設の選択と集中、複合化は避けられない課題であると思いますが、生涯学習センターで実施されている多くの講座は、大変意義あるものであり、その機能については切れ目なく市民の方々にサービスを提供する必要があると思います。こうした課題について、市議会の一般質問などで、ぜひ取り上げたいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)

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※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

28 2月

府中市 高齢者の「フレイル予防」のためにも、シルバーパスの購入費用助成を求めたい(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★シルバーパスの購入費用の補助をすることで、高齢者の外出機会を促す狙い(荒川区)

今朝の読売新聞多摩版に都内の荒川区が、70歳以上の都民が公共交通機関を定額で利用できる「シルバーパス」について、購入費用の助成を始めたとの記事があります。記事では「購入費用の補助をすることで、高齢者の外出機会を促す狙いがあり、専門家は介護予防や健康寿命を延ばす効果が見込めると期待している」としています。

同記事では「(荒川区では)シルバーパスを購入した区民を対象に、所得制限を設けずに1万1000円に補助をする」「1000円で(シルバーパスを)購入できる住民税非課税世帯などの低所得者と同額で利用できる」とあります。また「荒川区では3000人程度の利用を見込んでいたが、昨年10月から今月20日までに3125人が申請。「区民からは出かける機会が増えたといった好評の声も聞かれる」。同区では新年度予算案に約6400万円を計上、来年には利用者にアンケートを実施し、施策の効果を検証するとしています。

★都内で広がるシルバーパスの購入費用の助成措置

こうした施策を実施する自治体が増えているとのことで、記事では「葛飾区が荒川区と同様に自己負担額を1000円とし、7月に希望者向けにコールセンターを開設」「7月に希望者向けにコールセンターを開設。10月から申請の受け付けを開始する」として、葛飾区では約1万3000人の利用者を想定、約1億7600万円を新年度予算案に計上」「青木区長は『70歳以上の方が外に出やすい状況をつくっていきたい。区内には路線バスが充実している』と意義を強調した」とのことです。他にも江戸川区、墨田区、江東区でもシルバーパスの購入費用の助成を実施する計画と伝えています。

★外出する高齢者は健康状態が良い傾向

この読売記事によると2022年度に内閣府が実施した「高齢者の健康に関する調査」では、「ほとんど毎日、外出する高齢者のうち、38.9%が自身の健康状態について『良い』『まあ良い』と回答。一方で『2~3日に1回』の人は27%、『週に1回』は10.9%にとどまり、外出頻度の低下にともなって健康だと感じる人が減っていく傾向があることがわかった」とあります。

同記事のなかで「摂南大学の教授は『外にでて人と会う機会が増えれば、社会的孤立を防ぐことができ、加齢に伴って心身が衰える『フレイル』の予防にもつながるとし、シルバーパスの購入補助について、『評価すべき施策だ』と話している」そうです。(参考、2月28日付、読売新聞多摩版)

~私は、24年12月の府中市議会の一般質問で、府中市のコミュニティバスについて、運賃改定の見通しと、高齢者に対するシルバーパスの適用を求めて質疑をしました。

★バス路線の再編に関するアンケートでは、約67%の方が「運賃の値上げはやむを得ない」と回答(市の答弁)

〇シルバーパスの適用については、70歳以上の方がバス利用者の約半分を占めるので、慎重に検討する必要がある(市の答弁)

★ゆうきりょう質問⇒ 隣の自治体である三鷹市のコミュニティバスは、運賃料金を大人が現金で230円、交通系ICで230円、小児が現金で120円、交通系ICで50円、未就学児は、小学生以上の同伴者1人につき2名まで無料で設定している。一方で東京都のシルバーパスの使用も認めている。これについて、高齢者の利用促進のためにも、シルバーパスの適用を提案したいが、市(審議会の審議状況踏まえ)の考えについて伺います。

★府中市の答弁⇒ ちゅうバスへの東京都シルバーパスの適用の考えについてですが、 東京バス協会に確認したところ、東京都シルバーパス条例施行規則の規定により、原則、地方公共団体の委託を受けて乗合旅客を運送する運行系統は、シルバーパスの適用が除外されており、例外的に、一般の路線バスと同等の運賃体系であって、地方公共団体とバス事業者の協議が整ったときは、コミュニティバスであっても適用対象となる場合があるとのこと。

しかしながら、シルバーパスが適用対象になった場合であっても、既に補助金等の公費負担がされている路線に関しては、東京バス協会からの運賃補償が受けられないと伺っている。ご指摘のとおり、三鷹市のコミュニティバスでは、シルバーパスが適用されておりますが、5ルートのうち3ルートで運賃補償が受けられず、当該シルバーパス利用者の運賃は全て三鷹市が負担しているとのことです。

本市といたしましても、高齢者の利用促進や路線バスとの運賃格差是正の観点から、ちゅうバスの運賃を路線バスと同等とし、シルバーパスを適用することも選択肢の一つではありますが、運賃補償が受けられない以上、利用者全体の約半数を占める70歳以上の利用者からの運賃収入が全く得られなくなることから、慎重に検討する必要があるものと考えている。

~府中市のコミュニティバス「ちゅうバス」については、令和4年12月議会の一般質問においても、シルバーパスの適用を求めて質疑をしましたが、今日、物価高騰という新たな情勢もうけて、再度質疑をしました。市の答弁も「利用者全体の約半数を占める70歳以上の利用者からの運賃収入が全く得られなくなることから、慎重に検討する必要があるものと考えている」との答弁があり、条件をクリアすればいけるのではないでしょうか。(府中市議会議員、ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

※月曜日・・西武線多磨駅東口、火曜日・・京王線多磨霊園駅南口、水曜日・・京王線東府中駅北口、木曜日・・西武線多磨駅西口、金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

27 2月

府中市 小学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の創設を・・保護者の声(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の私の府中市議会での一般質問「府中市の小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の創設を求める」のブログをご覧になった市民の方から、ご感想をいただきましたので、紹介します。

★支援級への転学をすると、学区外のため送迎の負担や仕事にも弊害が

ブログを拝見させていただきましてメールしました。今府中市の公立小学校へ通学中の1年がいます。現在は通常級に通っていますが、以前から発達の遅れがあり転学の相談など学校の先生方と話しています。現在は放課後等デイサービスを利用しながら学校にも通っています。今後、支援級への転学を考えていますが、兄弟が現在在学中で本人も兄弟みんなと同じ小学校がいいと言っていて転学をしたくないそうです。支援級への転学をすると、学区外のため送迎の負担や、仕事にも弊害がでてきます。今後は、知的の支援学級を増やすことなどはないのでしょうか。(保護者の方の声)

~府中市の小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を望む声が、今も増えて居ますが、そうしたなか都内23区、多摩の自治体ではぞくぞくとそれが増えて居ます。ちなみに、多摩地域の自治体で公立小、中学校における自閉症・情緒障害支援学級の設置実績または、開設予定がないのは府中市含む6市のみ(府中市、調布市、武蔵野市、小金井市、八王子市、稲城市)となっています。~

※自閉症・情緒障害特別支援学級とは

学校教育法第81条第2項の規定に基づき、通常の学級における学習では、十分その成果を上げることが困難な児童・生徒のために特別に編制された学級であり、知的障害を伴わない自閉症児及び情緒障害児を対象とする学級のこと。(生成AIから)

★現状の府中市の学校では、情緒発達の児童へのインクルーシブ教育の環境が整っていないのではないか(保護者の声)

学校教育についての要望をお伝えしたくメールしました。現在小学生の息子がおります。中学校進学を前に進路の選択肢の狭さに悩んでいます。息子は発達障害でASDとLDがあり、境界知能です。現在はひばりや訪問支援、放課後等デイサービスを利用しています。主治医から他市の情緒の学級がある私立中学校を勧められたので検討しています。

府中市の公立小中学校ではインクルージョン教育を進めています。しかし現状では普通級に支援員を必要な人数配置する事や、教員の情報共有や個別支援は難しいと感じます。また授業内容も、LDや境界知能の児童は普通級と支援級の中間に位置する教育が必要と感じます。

★通級学級の内容は境界知能の児童の学力面を補うものではない

他市の公立中学では情緒の学級が存在しますが、府中市では実施しておらず、市内の公立中学に進学するという選択肢が途絶えます。息子の他にも情緒の学級を必要としている児童はいますので、府中市内でも何校かに情緒の学級を設置する事を検討しては頂けないかと思っています。または私立中学進学に於ける受給者証などにより、学費の補助金額の拡大などご検討頂きたいです。

府中市のインクルーシブ教育での発達障害児童への対応として、主に支援教室やことばの教室が挙げられると思います。しかしながら、通級の内容は境界知能の児童の学力面を補うものではないです。普通学級の授業内容を理解するのが難しい場合があります。情緒の学級へ見学に行き、普通学級との違いも目の当たりにしました。使用している教材やクラスの人数など、発達障害の児童が理解しながら学べる環境でした。そして、息子の通っている小学校で、通級指導を受けている児童の不登校の問題もあります。今年度、不登校を理由に転校した児童もいます。息子も不安から学校を休むことがあります。現状のままでは不登校になる児童が減らないのではと感じています。(以上、市民の方の声より)

~この自閉症・情緒障害特別支援学級を求める質疑について、2月の市議会一般質問で取り上げました。⇒ 府中市 「小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める」・・府中市議会一般質問その1(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

府中市 「小中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を求める」・・府中市議会一般質問その2(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

※月曜日・・西武線多磨駅東口、火曜日・・京王線多磨霊園駅南口、水曜日・・京王線東府中駅北口、木曜日・・西武線多磨駅西口、金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

26 2月

府中市 「市立(小中)学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」が、府中市議会 文教委員会で不採択に(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の府中市議会文教委員会において、市民の方からの陳情で「市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」が、新日本婦人の会 府中支部( 支部長 片良ふみえさん)から提出されました。結果は同陳情の採択を主張する委員と、不採択を主張する委員が同数のもと、委員長判断で不採択となりました(私が所属する会派、自由クラブは採択に賛成しました)。

~以下、陳情「市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」の内容~

温暖化により年々暑さが厳しくなっています。市立学校に浄水冷水器を 設置することをお願いいたします。 猛暑日や熱帯夜が増加する中、環境省・文部科学省は「暑さ指数」や 「熱中症警戒アラート」等を策定し、熱中症対策に努めてきました。学校 に対しては「学校における熱中症対策のガイドライン作成の手引き」を作 成しています。それらにのっとり、府中市の学校でも様々な対策が取られてきました。

昨年は5月の連休前から暑く、休み時間の外遊びを禁止す る、プールの授業の中止、運動会の時期を早める、運動会を午前で終わらせる、などの対策が取られました。異常な暑さが続き、「四季」ではなく 「二季」という言葉が一般的になるほどの状況でした。熱中症の危険がますます増大しています。 小学校の先生に話を聞きました。「子どもたちは水筒を持って登校します。でも、一日のうちにその水筒の水を飲み切ってしまって、水筒1本分 では足りなくなります。

そうなると、水道の蛇口から水を飲むことになり ます。夏場の水道の水はぬるま湯のように温まっています。しかし、それ を飲むしかないのです。」とのことでした。活動量の多い成長期の子ども たちです。体育の後など、ぬるま湯のような水を飲んでも深部体温は下が りません。熱中症を予防するには、体温の上昇と脱水を抑えることが基本 です。ガイドラインには、集団活動における熱中症対策のポイントとし て、「いつでも飲める冷たい飲料(5℃~15℃)を準備しましょう」とあ ります。熱中症対策として冷水器は大変有効なのではないでしょうか。

新宿区では2025年度に全ての区立学校計40校に冷水の「給水スタンド」 計121台が設置されました。その目的として、「近年、酷暑が深刻となっており、学校行事等の実施に当たって熱中症対策の充実が求められていま す。小学校・中学校、特別支援学校へ給水スタンドを設置することで、児 童・生徒の健康を保持し、安全かつ安心に学校生活を送ることができるよ う、教育環境の改善を図ります」と述べられています。 府中市役所でも、新庁舎の各階に浄水冷水器が設置されました。不織 布・活性炭・中空糸膜などを使い、トリハロメタンをはじめ様々な不純物 をろ過できる、PFAS(ピーファス)も除去できる、と説明書きにあります。

PFAS問題も市民の関心を集めてきているところです。子どもたちが一日を過ごす学校に、安全な冷たい水を供給できる教育環境を整備していただくよう重ねてお願い申し上げます。

※要望事項 ・・・府中市の市立学校に浄水冷水器を設置してください。

★屋上面に遮熱効果のある塗料を塗布するなどして冷房効率の改善に取り組んでいる(府中市の答弁)

~昨年の9月議会で私は市内小中学校の猛暑対策について、質疑要望しました。

〇ゆうきりょう質問⇒ 今指摘した、劣悪な教室環境について、当面の策として、教室の室温が指針より高く、劣悪な環境にあると認められる教室は、特別の断熱改修工事などの対策を求めたいが、市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒ 校舎の断熱性能の向上を目的として、校舎の屋上・外壁の防水改修工事を実施する際には、屋上面に遮熱効果のある塗料を塗布するなどして冷房効率の改善に取り組んでいるところです。今後も引き続き、良好な教室環境を確保できるよう、取り組んでまいります。

★昇降口などにミストシャワーを設置し、熱中症対策の充実を図っている(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒ 取り急ぎ、子どもたちの健康を守るための応急対策を検討できないでしょうか。例えば、 各校への冷水器の設置、個人の児童による冷風機の持ち込みを許可するなど。あるいは猛暑で劣悪な教室には扇風機を数台設置するなどの対策を検討できないでしょうか。

〇市の答弁⇒ ほとんど全ての普通教室には、冷房から出る冷風を効率的に循環させるための補助的な役割として、扇風機を設置しております。また、個人の冷風機の持ち込みは安全上の配慮から認めていないものの、ネッククーラーの使用や水分補給などにつきましては、積極的に認めているところです。更に、室温が高い教室につきましては、状況に応じて、空き教室へ移動して授業を行うなど、運用面の工夫で対応しております。なお、今年度は、新たに、昇降口などにミストシャワーを設置し、熱中症対策の充実を図っているところです。

★熱中症対策は学校生活の健康と安全にとって、最も重要(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒ 各学校に対して、夏の教室室温調査の実施と、その結果から対策を講じるべき教室について対策を検討してほしいが市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒ 教育委員会は、熱中症予防対策など、学校生活における児童・生徒の健康と安全を確保することは最も重要であると認識しています。このことから、施設整備などのハード面、授業実施計画・内容の工夫や授業場所の柔軟な対応などのソフト面の両面から、学校とも協力して、引き続き必要な対策を積極的に講じてまいりたいと考えております

〇ゆうきりょう意見要望⇒ 先ほど紹介した親御さんの声にあるような、特に劣悪な環境にある教室が、市内には複数個所、あるのではないか、と思われるわけです。この際ぜひ調査して、なにか応急的な対策が必要な教室について、早急の措置を要望します。断熱改修については夏の暑さと同時に、冬場の温熱効果もあるだけに、予算をつけて進めてほしい施策であり、先ほど紹介した、心配されている親御さんの声を、受けとめて、いただきたいと思います。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

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