21 12月

府中市が令和5年度に高校、大学への入学初年度納付資金を貸付します(令和4年12月21日)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

府中市では高校、大学などへ入学するお子さんの保護者のかたに、入学金の一部を無利子でお貸しします。申込時に学校が決定していないかたもお申し込みいただけます。

1.対象・・令和5年4月に高校、大学などへの入学予定者の保護者のかたで、次のすべてに該当するかた

  • 市内に6か月以上居住していること
  • 市税を滞納していないこと
  • 所得が基準以内であること
  • 貸付時にお子さんが高校、特別支援学校の高等部、高等専門学校、専修学校、短大、大学への入学が許可されていること
  • お子さんの健康状態、人物及び学力が良好であること
  • 連帯保証人1人の保証が得られること(申込み時は不要)

2.貸付内容・・入学時に納付すべき入学金・授業料・施設整備費などの一部を貸し付けます。

3.貸付額・返済回数・・入学時に納付すべき金額を限度とします。返済方法は、令和5年10月から貸付額を月ごとに均等に割賦した金額で返済となります。

4.学校種別 貸付限度額

  • 私立大学・短大…520,000円
  • 国公立大学・短大…270,000円
  • 高校など…380,000円

※ 大学・短大には、専修学校(専門課程かてい)を含みます。
※ 高校などには、高等専門学校、特別支援学校の高等部、専修学校(高等課程かてい)を含みます。

5,貸付額及び返済回数

①100,000円以下…10回以内

②200,000円以下…15回以内

③300,000円以下…20回以内

④520,000円以下…30回以内

※問い合わせ・・府中市教育総務課学校庶務係(電話:042-335-4428)

21 12月

ラジオフチューズ  FM府中「府中市議会議員 ゆうきりょう 市民の風」令和4年12月20日放送・・府中市のコミュニティーバス「ちゅうバス」の課題について

 

ゆうきりょうの ラジオパーソナリティー番組「府中市議会議員 ゆうきりょうの 市民の風」、毎週火曜日 22時45分から6分間放送中、 毎週日曜日も再放送

※87.4MHzラジオフチューズは、音楽や全国のコミュニティFM放送局のポータルweb「Listen Radio」からインターネットで24時間いつでもお聴き頂けます!(聴取無料)

★パソコンでListenRadioからラジオフチューズを聴く方法

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19 12月

府中市の保育園でも保育士の配置増を・・政府が補助金拡充へ、バス置き去り、虐待事件受け

★保育士の配置基準は現状のまま、4歳、5歳児をみる保育士の配置を拡充へ

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。 共同通信ネットニュース(12月19日)によると、「政府は来年度から、保育士を通常より手厚く配置した保育所に対する補助金を、拡充する方向で検討に入った。通園バスでの置き去り死事件や保育所での園児虐待事件を受け、保育現場の人手不足を改善して、子どもの見守りを強化する狙い(関係者が19日明らかにした)」。

 「この関連予算は20億円程度に上る見通し。近く関係閣僚が協議して正式に決め、来年度予算案に計上する。子どもの人数に対して必要な保育士の人数を定めた国の『配置基準』は変更しない。また、子どもの登園、降園時に、保育士らの業務を補助するアルバイトら支援員を配置できる新事業の創設も検討する」と報じています。

 また今朝(12月19日)の朝日新聞でもこれを報じ、「(保育士配置の)拡充対象の1つは、4歳と5歳児をみる保育士の配置で、これまでの30人に保育士1人を、25人以上などとしている施設に加算を増やす」としています。記事によると、「配置基準は変更しないが、公費で賄う人件費への助成を増やし、増員を後押しする考え」とあります。

★府中市内の保育園でも、市の独自予算も講じて保育士を加配してほしい

この間起きた一連の事件をうけて、政府も腰をあげましたが、保育士の配置基準が変わらないことでは、現場の保育士さんの過重労働が解消されないように思われます。

私も2015年12月議会で、市内にある公立保育所の労働実態について伺いましたが、当時の現場はサービス残業も行われており、市当局に「こうした事態が続くと法令違反で訴えられる事例も、各地である」ことを主張しました。公立保育所でこの状態であれば、私立保育園の労働実態はさぞかしどうなのだろうかと、思った記憶があります。私は保育園の民間委託については決して否定するものでありません。ただし、保育士さんの賃金と労働条件の維持向上が図られることが、前提であろうと考えるものです。

府中市の保育園についても、公立、私立問わず保育士さんの増加にむけて、市の独自予算も講じて、ぜひ具体的な施策を要望したいと考えています。

※参考ブログ・・2015年12月議会で一般質問、保育士の労働条件改善をもとめました – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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18 12月

府中市の保育園でも虐待などの不祥事を防ぐために「外部の目」によるチェック体制を・・全国の自治体での実地検査が人手不足で低調

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今朝(12月18日)の朝日新聞に、静岡県裾野市の認可保育園での、園児への虐待事件をうけて、保護者からの通報など「外の目」による監視とチェックの重要性について、記事が掲載されています。

★保護者や職員からの内部告発を受け付ける機関の設置を

記事のなかで慶応大学の中室牧子教授のコメントとして「虐待にエスカレートする前に早期発見するには、普段から『外の目』をいれて、保育園の質を担保する定期監査こそ重要」と指摘。この記事にもありますが「児童福祉法施行令では、年1回以上、自治体職員が園に赴く『実地検査』を義務づける。重大な問題が見つかった場合、最終的に事業停止命令が出ることもある」と指摘しています。

しかしながら、この「実地検査」は職員体制の不足や、近年はコロナ感染拡大を理由などから、書面による調査の自治体が大部分とのことです。また「実地検査」も形式上のものになって、保育現場の実態をどこまで調査できるかは、わからないということを聞いています。

保育現場の問題については、自治体の窓口(保育支援課など)に苦情や問い合わせすることが一番ですが、保護者の立場からはなかなか難しいという声も聞きます。

こうした課題は府中市の保育園の現場でも当然ありうる話だと思われます。今回の裾野市での事件も保護者からの訴えや、職員による内部告発が発端となるケースが多々あり、ぜひ匿名での告発を受け付ける第三者機関のようなものを、国や自治体で設置するべきです。ぜひこの課題についても、3月議会の予算委員会などで取り上げたいと考えています。

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17 12月

府中市でもペットの飼い主に、犬猫マイクロチップ装着の義務化促進を・・国と自治体との連携不足により、マイクロチップ装着が進まず

★居住する自治体が特例制度の参加していないと、利用できない仕組み

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日(12月16日)の産経新聞によると、ペットとして販売されている犬、猫のマイクチップ装着を義務付けた法改正が実施され、これにともない環境省は飼い犬、猫の情報を国のデーターベースに登録することにより、狂犬病予防法にもとづく自治体への登録申請を免除できる特例制度を導入。しかしこの制度の参加している自治体が、全体の1割にとどまっていることを伝えています。飼い主がこの制度を利用するには、居住する自治体の参加が条件となっていることから、問題になっています。

この記事では「特例制度では、環境省のデーターベースにマイクロチップ情報を登録すると、市区町村にも情報が贈られ、法律に基づく犬の登録も申請されたものとみなされる」「新たに犬を飼う場合は、登録したチップが鑑札になり、窓口手続きが不要になる・飼い主の利便性が向上する仕組みだが、居住する自治体が制度に参加しなければ、利用できない」とあります。

★特例制度を利用する自治体はなぜ1割にとどまっているのか

記事では特例制度を利用する自治体が少ない原因として、「国と自治体との調整不足」を指摘し、法改正前から独自で狂犬病予防の登録業務を行っている自治体側としては、国との情報一元化にともなうシステム改修の手間や、窓口手続きがなくなることによる手数料収入の減少など、参加のデメリットをがある」と分析。

またある自治体の声として「システム改修の負担や、実際の運用に戸惑う職員が増えることを理由」とし、「仮に制度の参加しても市独自の登録業務は残る」とし「人件費を考慮すれば、手数料収入をなくすのは難しい」としています。

恐らく府中市でもこの制度に参加していないと思われます。一方でこの記事にあるように、国との調整連携不足も原因としいることから、今後は国の制度改善を求めつつ、ぜひペットへのマイクロチップ装着を促進してほしいものと思います。

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